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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/28 大河FAN

    この「真田丸」をずっと見てるんですが、人の死についてあまりにも唐突感が否めません。
    はっきり言えば物語全体が軽すぎる。
    三谷ならではの軽さが悪い意味で目立ってきている。
    そんな気がします。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/27 777YuriCHANCEwithS

    「真田昌幸」が逝った事で、ますます、「信繁」の存在感が薄れて行く事が必至だと思います。以降は、「家康」、そして、「家康」を圧倒して、結果として墓穴を掘った「秀頼」を核に、ドラマが展開して行くのではと考えて居ます。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/27 丸毛

    真の主役は草刈さんでしたね。残り3ヶ月弱 主役抜きでも成立すると思いますが 残されたレギュラー陣は数で勝負しないと草刈さんには追い付くことできないでしょう。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/27 JPG&R☆信繁~周囲に喰われっ放しの感

    「安房の守」~信濃帰郷の想いを胸に抱きつつ逝去~、『家康公』の宣言どおり~高野山の麓・九度村での幽閉生活は、「昌幸」に取り生き地獄そのもので在った。一方の「信繁」だが、順応性に富んで居るのか、実父ほど【妥当・徳川】の野心が薄いのか、蟄居生活に馴染んで居る様子が次週予告にも見受けた様な感が。[大坂の陣]を待たねば為らぬのは承知の輔だが、本大河、主人公「真田信繁」が如何せん霞んで居るが実感だ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/26 JPG&R☆如何視てみも「信繁」受身連続

    世の流れは実に皮肉で在る。凛々しく成長した『豊臣秀頼』が、~『家康公&正信』~を本気にさせてしまった~【豊臣家壊滅へ】に着手させた、二条城での『家康公&秀頼」顔遭わせ。『内野聖陽氏』~『臨場』での倉石検視官<階級=警視>が嵌り役で高視聴率を維持~。豊臣サイドの物語ゆえ、ヒールに徹する『家康公』を好演。「昌幸」在っての「信繁」ゆえに、「昌幸」亡き後、「信繁」は九度村生活をエンジョイ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/26 オイッス

    九度山での蟄居生活、確か生活に困ったと番宣(歴史秘話ヒストリアだったか)で聞いたが…。 …前に『瓜売』の回で昌幸の、『♪あ〜じ〜よ〜しのう〜り〜召され候〜』が抜群に上手かったのを伏線に、本気の瓜売を少し期待してたけど、やっぱり昌幸最期の回で笑いは挟めないか…。信繁の子供が2人生まれて成長するほどの年月を急いで進めていたし。昌幸の髪も急いで白くなっていった。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/26 JPG&R☆昌幸逝くは辛いがコミカルでも

    ☆「服部半蔵」の名前だけは良く知って居るが、~忍術~に関しては無知なので、『家康公』が~煩い髭と呼んで「正信」が「半蔵」に指示、~「加藤清正」~に如何なる仕掛けをしたのか、帰国の途の船内で発病~二ヵ月後に病死~とは。あの仕掛けで暗殺とは恐ろしい限りだ~伊賀忍術。☆「昌幸」逝去~『信繁&大助』に~徳川サイド監視の眼がシフト~。☆あと10回強在るが、「信繁」の存在感が希薄払拭為るのか!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/26 ふむ 比較したか

    秀頼と家康との対面。
    想像以上に立派でりりしい若者に成長した秀頼。
    思わず不覚にも先に頭を下げてしまった家康(笑)。
    「本当に秀吉の子か?」と思うほど聡明な子だった。
    自分の子(凡将秀忠)と比べているのか?
    豊臣家に対して、危機感をあらわにした徳川家。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/26 ふむふむ

    昌幸死すでがっかり感半端ないなぁ。祖父が草刈さんは幸村も昌幸も最高だったって言ってる。お父さんと息子と両方演じて どちらも人気なんてすごいよね。
    内野さんの家康 ホント憎たらしい(笑)

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/25 JPG&R☆天下固め~豊臣家排除に着手!

    【勝てば官軍、負ければ賊軍】~勝者の論理が悉く、正当化され、敗者を淘汰する~のが戦争。いつの時代も普遍で在るが、世界平和を望んでも、未だ、世界中の何処かで戦争が実行されて居る。~片田舎に幽閉されつつも、[妥当~徳川]が寝ても覚めても脳裏を走る『安房の守』。知将「昌幸」に苦渋を呑まされ続けて来た『家康公』が、幾度もの[昌幸赦免願い]を受け入れる筈も無いが、~目の上の瘤~『豊臣家』排除に掛かる

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/25 朗報!『真田丸スペシャルin信州』。


    『真田丸スペシャルin信州』をPM1:05~PM1:48 NHK総合で放送予定!
    草刈さん片岡さんをゲストに撮影秘話、名場面などを紹介。

    これは録画準備をしておいた方がよいかと。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/24 JPG&R☆過程を最大限尊重の真田家物語

    本大河の根源は、弱小・国衆『真田家』息子ふたりが、戦乱の世を、天才知将実父「真田昌幸」の抜け目無い戦略に大いに学び、徳川家と豊臣家の個々のサイドに別れ、敵味方と為り、【大坂・夏の陣】で決着を見るまでの物語だが、豊臣サイドへ赤備えの「信繁」に対して、徳川サイド「信之(信幸)」は病の為、彼(信之)の息子等は出陣したが、「信之」は【大坂の陣】に不参戦。何れにせよ
    、プロセスを最大限尊重した大河。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/24 JPG&R☆幽閉生活最中にもダトウ徳川!

    『安房の守』をフィーチャーした#38「昌幸」が明夕オンエアー。高野山の麓・九度村の屋敷、村の衆や、徳川方数多の間者に見張られつつの~軟禁生活~。表立って、「信之」に救済を求める分けにも行かない。史実では、九度村村民との関係は良好と聞くが。それでも、~幽閉生活~は「昌幸」にも「信繁」にもシンドイが、その最中にも、「昌幸」の脳裏には、~妥当!トクガワ!!~。着実に天下固めに動く『家康公』。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/24 勢い

    昔の大河ドラマは「映画に追いつけ、追い越せ」というように
    予算の問題はあっても、志が高かった。
    昨今の大河は、ちゃちだなあと思う。
    映画の「真田十勇士」のほうが戦闘シーンも多く、面白そうだ。

    昨年の今頃は「花燃ゆ」に勢いがなくて、
    花燃ゆを急遽打ち切りにして、「真田丸」の先行して放映して
    欲しいとの声があったのが、懐かしいね。
    勢いは感じないね。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/20 JPG&R☆九度山の『昌幸・信繁』如何に

    高野山の麓、九度村に流罪と為った『真田昌幸、信繁』等。『家康公』に因り、屋敷は賜ってたものの、禄は、僅かに[年50石]と悲惨だった。内々に、大名と為った「信之(信幸)」に救いは求めたり、「信之」を通じ、『家康公』に幾度も、赦免を願い出たが、悉く、退けられたと在る。「秀吉」も羨んだと云う【徳川四天王】のうち『忠勝・康政・直政』三名の助命嘆願が功を奏したが、九度山での『昌幸・信繁』13~4年は。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/20 JPG&R☆忠勝、康政&直政助命嘆願効く

    【親子の縁】など情感に弱い、「信幸(信之)」の義父「本多忠勝」。「忠勝」の盟友「榊原康政」に「井伊直政」などの譜代中の譜代重臣も加担。『昌幸&信繁』打ち首処分だと、「信幸」が自害の可能性大と踏んだ~確かに、『昌幸&信繁』に翻弄された『家康&秀忠』だが、『忠勝、康政&直政』からの助命嘆願と比すると、弱小『真田家』より、西国の大名らの処分の方が肝要。渋々だが、『昌幸&信繁』を九度山に流罪に

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/20 JPG&R☆三成、秀頼&秀吉に怨念~秀秋

    『家康公』を取るか『豊臣家』を取るか、【関が原】で戦況を俯瞰出来得る、好位置に布陣を敷いて居た「小早川秀秋」。幼少期から広大な所領を有し、「秀吉」の養子に為ってからも厚遇されて居たが、「秀吉」の我侭気侭に常に、翻弄され、「秀秋」自身、情緒不安定で酒浸りの日々に明け暮れて居た。「秀吉」の気まぐれに所領大幅減の際、取り成しが『家康公』。「秀忠」遅参もあり、西軍に些か分が、東軍に加担決意「秀秋」

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/19 意外に・・・

    真田親子が打ち首にならなかったのは、きりの存在があったのではないかな?
    なにげにこの人は、人脈が広いし知識も情報網も広いですよね。
    信幸と忠勝だけでは不可能なんじゃないかと思う。
    寧と家康はこの後、付き合うと言う話もありますしね

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/19 オイッス

    小早川は確かに裏切ったけど、あんなに良心が咎めるなら裏切らなければ良かったのに…きっと誰にも中途半端に優しすぎたのだろう。 罪の大きさなら徳川家康&本多をはじめとする仲間たちの方が圧倒的な上、全く良心咎めてない感じ。 真田昌幸親子の命を助けたのも、何か狙いがあるのだろう。 例えば、死刑を言い渡しておいて、後で軽くしてあげ恩を売るとか、つい裏を考えてしまう家康の腹黒キャラ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/19 JPG&R☆#37『家康公』の甘さが露呈

    『家康公』の甘さが露呈した#37「信之」だった。【関が原】の戦後報告を「秀頼」に・・・。「三成」をA級戦犯として打ち首は必然だが、『三成と刑部』に関しては一族郎党根絶やし必至。『真田家』に関しては、~九度山に幽閉、「昌幸」に生き地獄を味あわせ続けるの良いが~、「信繁」は打ち首にして置くべきだった。だが、ストーリー展開は、戦後処理を『真田家』を核に、遍く、端的に小気味良く、鋭く、描写に見応え

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/19 出浦が生きていたのはびっくり

    石田三成(山本)と大谷吉継(愛之助)の最期は、潔いイメージがあったが、信幸等の命乞いの嘆願により結果として延命となった真田昌幸(草刈)と信繁(堺)は、それに比べると、忸怩たる思いが残りますね。ただし、以前死んだと思われていた出浦昌相(寺島)が命を取り留めていたのは良かったです。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/19 感想

    関ヶ原を飛ばしたのは結果的に失敗だったと思う。合戦の成り行きが有ってこその大谷吉継の自害であり、三成の処刑だと思う。ただ単に自害や処刑シーンを見せられても何の感情も湧かない。小早川秀秋も同じで、裏切りの場面があってこその怨念死だろう。あと、三成の妻は佐和山落城時に三成父兄やその他一族郎党と共に果てたはず。あれはおかしい。歴史を変えてはいけない。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/19 東照大権現神君家康クン

    昌幸、信繁を前にして、今まで隠していた、本来の家康らしい嫌らしさ(早口言葉みたい)が発揮された。これまで家康も本多佐渡も、悪どさがオブラートに包まれすぎだったが、これからは正体あらわに徳川政権の礎を築く様を描いて、大阪の陣までを盛り上げてほしい。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/18 わたし

    本田忠勝はなぜあそこまで信幸の味方を?女性も入れるよう九度山って、家康はずいぶん寛大な対応をしましたね、真田親子に。小早川秀秋の裏切りがあまり知られていないのか、シレッとした顔で寧々といたのが不思議。家康達が大阪にいたのもなぜかわからなかった。薫が昌幸に甘えるシーン、かわいかった。きりや松は相変わらず現代人。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/18 上田2次攻城戦 2

    しかし全然納得いかないのは、第一次と違い、これって、徳川を撃退したといえるんでしょうか?何も本格的な戦闘のないまま、単に徳川方が退却しただけで、これでは、全然、納得いきませんね。これっと本当に史実なんでしょうか。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/18 上田2次攻城戦 1

    関ケ原があっという間に終わったのも仕方ない。あくまで真田側の見方で描いた場合、一瞬で終わってしまった、という感じも、むしろ、そのほうが、臨場感あるとも言える。また、徳川軍が退却して真田兵が喜ぶのもごもっとも。生きるか死ぬかの戦いを生き延びたという喜びは当然。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/18 ぴあの丸姫

    関ヶ原の戦いは小学校から習う有名な歴史だが史実一日。各地の武将は自分がついてる側にいつか加勢してと思ってる間に力だすまなく決着つけられた形。昌幸や信繁の自分が動けない間三成負けた悔しさ真田丸はそこ強調

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/18 JPG&R☆「信幸」→「信之」改名の真意

    #37「信之」~【関が原の合戦】戦後処理が遍く、描写される45分間に為るのは明白。あくまで『徳川家康公』視点だが~A級戦犯西軍首謀者「石田三成」は打ち首必至。『安房の守』に怒り心頭の『家康公』に取り、『昌幸&信繁』父子も打ち首必然だが~実父「昌幸」と訣別表明の証として、[信幸→信之]に改名。「信之」が、義父「本多忠勝」と共に、『昌幸&信繁』死罪だけは免れる様に奔走も容易に推察。『家康公』ジャッジ?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/17 サワーグレープをサトに

    誰もが知っている関ヶ原を超高速で駆け抜けた真田丸、そのぶれない姿勢、攻める大河に拍手! また戦国かまた幕末かと辟易する声が聞こえるのは視点は多少の違いがあっても同じ出来事の繰り返しに飽き飽きしてるから。信繁の最期の時まであと14年もあり、九度山で父を見送り家族が増え。でもやはり見せ場は大坂の陣。凡百の手垢の付いた戦国らしさよりも想像を遥かに越える真田丸のクライマックスへの期待は膨らむばかりだ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/17 JPG&R☆周りが良すぎ信繁が希薄を実感

    破格ギャランティの民放ドラマを断り、『三谷幸喜脚本』と云う事で、主役「真田信繁」を引き受けた『堺雅人氏』。七割方、ドラマ展開が進捗した時点で、個人的には「信繁」が脇に廻って居る~縁の下の力持ちが実感だ。やはり、実父「昌幸」を演じる『草刈正雄氏』の存在感・演技力が圧巻。「秀吉」を演じた『小日向文世氏』~流石に、歴代「秀吉」と遜色ない力量。【関が原】を終えた時点で
    の『家康公』も実に見事で在る。

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