「コード・ブルー 2nd season」のクチコミ（口コミ）

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/30　nikuson

  それにしても轟木さんてば、気まぐれなんだからぁ　（￣〇￣；）

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/30　さくら

  昨日の夜は寂しかった。
  藍沢先生に会えなくて・・・。
  最終回が終わってしまってから、時が止まったようです。
  ずっとずっと、私達にメッセージを届け続けて欲しい。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/30　mako

  今夜、「これが世界のスーパードクター12! 」ってのが放送されるみたいですね。神業的な技術を持った医師達が出てくるそうです。何年後かに藍沢先生もそこに登場してくるような錯覚を覚えました。架空の人物なのに、私の中では実在のドクターのような・・・。
  でも、「コードブルー」を観て、「藍沢のような医者になる」という若い少年や医師の研修生が増えてくれるといいなと思います。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/30　(*^。^*)

  コード・ブルーは終わったってわかっているのに、昨日の夜「録画リスト」を見てしまった。　「前回までのコード・ブルー…」って聞こえてくる気がして。
  
  けどこれは終わりじゃないんですよね！「2nd season」までのコード・ブルーっていつかきこえてきますよね！

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/30　カラー

  コードがない月曜日なんて…。
  藍沢カムバック！フェロー達の立派に成長した続きが見たい！

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　菜の花

  ぜひ、このサイトをコードブルーのスタッフさん達に読んで欲しいです。どんなに支持されているか、３ｒｄを待ち望んでいるか…。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　とまと

  スペシャル番組ばかり・・・。
  ツマラナイ・・・。
  
  録画した「コードブルー」を観よう。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　Loveちゃん

  「コードブルー２ｎｄ」が終わっちゃってつまらない月曜の夜。
  １ｓｔから見返していますが、やっぱりいいです！「コードブルー」
  
  ２ｎｄで終わってしまうのは惜しい！
  惜しいって言うか、絶対ダメ～！！！
  

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　Ｉ

  　１ｓｔの藍沢　「人は人から必要とされないと生きていけない。
  　　　　　　　　　だからみんな必死になる。」
  
  今、自分は必要とされていないんじゃないかと思う事があって・・・、
  どうしたら必要とされる自分になれるか・・・、
  藍沢先生のように、答えが見つけられるといいんだけど。
  「コードブルー」は私の指南書かな。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　ツイスト

  夕陽の中を飛ぶドクターヘリ、カッコ良かったな。
  

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　hitomi

  先週は最終回を楽しみに、そして寂しさも感じつつ夜９時を待っていたものです。
  もう一週間経ったんですねぇ。
  楽しい時間はあっと言う間に過ぎるって本当。
  この３ヶ月でいろんな事に気付かせてもらった。
  でも、時間が経ちすぎると忘れていってしまいそうなの。
  だから、録画したのを見ながら３ｒｄかスペシャルがあるのを待ってます。
  

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/29　そら豆P助

  コードブルーの無い月曜になりました。（涙）藍沢先生に会いたいです。心にぽっかり穴があいた気分。こんなにコードブルーに染まっていたなんて・・・シーズン３待ってます。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　猫やん

  ３ｒｄ シーズン、期待しちゃってるからヨロシク！

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　あつ姫

  主役がジャニタレってだけで敬遠されがちだけど、ここまで良く伸びてくれました、Yahoo!満足度。結果が出た時、トップじゃないかも知れないけど、私の中では金メダルだから　!(b^ー°)
  たくさんの贈り物をありがとう、山下君。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　なな

  スッゴく楽しみな月曜日だったのに、テンション低めの日曜の夜からの月曜に戻ってしまった…。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　しじみ

  一年一年、藍沢先生がどんな風に年を重ねていくのか、見守っていきたい。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　美奈子

  私は番外編の脳外科医藍沢耕作がSPで見てみたいです。もちろん続編も待ってます！

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　ai

  脳外科や心臓外科で修業して最強で戻ってきた藍沢が見たい。
  その後の5人が見たい。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/28　四つ葉

  そういえば、冴島さんの家族の話まだ出ていませんね。
  1st seasonの時あれだけ言ってたから何かあるかと思ったのに…。
  
  藍沢先生が救命に帰ってきて、緋山先生がフライトドクターになってから3rd seasonが始まるといいな☆

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/27　桜餅

  増本Ｐさん、どうかお願いです！！　３ｒｄシーズンを私達に！！

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/27　まこ

  やっぱり黒田先生はキャラが濃いですね。クセになります。１ｓｔでのフェロー達への態度では闇雲に褒めず、ここぞという時に「良くやったァ」と自信を持たせる声かけ。３ｒｄseason があるなら、なくてはならないキャラでしょう。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/27　ショコラ

  １ｓｔから２ｎｄの流れで一番成長したのは白石先生なのかも知れない。お嬢様育ちで黒田先生の人生を変えてしまった自責の念に捕らわれながら、医師を辞める事無く辛い過去を乗り越えた。３ｒｄseason で黒田先生との絡み、癌の父をどう見送るのかをやはり観てみたい。絶対に３ｒｄseasonをやってもらいたい。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/27　赤わいん

  今までの医療ドラマで若干の感動と言えるものは、医師が神業的な手術で患者を救い、家族が感謝し安堵し、めでたしめでたしというもの。でも、コードブルーの感動はそこじゃない。それは医師も患者も、自らの足下に落ちているような疑問や悩み、葛藤と向き合い、手探りで答えを掴み取る。それはただ傍にいる事だったり、ありがとうの言葉だったりする。な～んだ、と言う様な答えがとても大切な事だと気付かせてくれた。心が震えた。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　ゆめ

  人は一人では命を大切にしない～藍沢先生の言葉が胸に響きました。山下さんの声、話し方はほんとに心に響きます。ナレーションもやっぱり山下さんの声が一番よかったです。最終回ではおばあちゃんを背負って歩いてるときに、「ばあちゃん痩せたな」のあとの表情が最高でした。藍沢耕作は実在してるとしか思えない。脳外科、心臓外科にいって更に腕を磨いて救命に戻っつてきた藍沢先生に逢いたいです。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　魔法使い

  藍沢先生がお墓参りに行った時の私服、すっごいカッコ良かったぁ。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　ふたご座

  最終回では、喧嘩したまま事故にあった父娘がいましたね。
  私も遠距離恋愛の末の結婚でしたから、いつも口喧嘩をしてましたねぇ。
  いまでは喧嘩どころか、離れているせいか、父母の身体が心配で仕方がありません。
  向うは向うで私の心配ばかりしているようですが。
  身近な人とは尚更、喧嘩したままで別れてしまうような事が無いようにしなければ・・・。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　クッキーママ

  事故機の中で少年の身体の上に被さり、レスキューに窓を割らせたけれど、その落ちた窓が藍沢先生の背中にドスッッと落ちた！　思わず、「だっ、大丈夫？　藍沢先生ぇ！！！　」と、ＴＶの前で叫んだわ。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　べっぴん２８号

  緋山先生はフライトドクターにはなれなかったけれど、良かった事も悪かった事も糧にして直ぐに藍沢先生、白石先生、藤川先生の隣に並ぶようになると思います。翼君のお母さんとも心から話すことが出来て、とても素敵な女医さんになっていくと思います。是非とも、貫禄が付いたドクター達と冴島さんを観て見たいです。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　レイン

  なんか心臓の奥の方が熱くなるようなドラマだった。

• コード・ブルー 2nd season
  2010/03/26　陽

  今日も最終回をリピしました。藍沢先生は機内に残された少年と、状況は違えど、父親が自分を置いて居なくなった６歳の頃の自分と重ね合わせたのかも知れない。藍沢先生はばあちゃんを悲しませたくないから強く生きてきた。そして「どんな父親でも生きているだけマシ」と思えるようになった。いずれ少年もそう思える時が来るならと、父親にもそれを受け止める覚悟をさせた。これぞ名医だ。