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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(16ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/05/27 えみりぃ

    おとうは家族のことなんてこれっぽっちも思っちゃいない。
    「こんな田舎で一生終えてもいいだか」ってはなのことしか頭にない。
    いや、はなというより、自分の夢を託したはなの生き方にというべきか。
    家へ帰ってきたのも家族のためじゃない。食えなくなって舞い戻っただけ。
    こんなにしょうもない男とは思わなかった。
    ナレの愛する家族のために云々がしらじらしく聞こえる。

  • 花子とアン
    2014/05/27 JPG&R☆はな父、安東家内で発言権皆無

    いみじくも「はなの父親代わり」と吉太郎が花子に告げた直後の四年ぶりのはな父の帰宅。己の嫁取りを棚上げしての身体を張っての吉太郎軍隊入営。何等の解決策の術が皆無のはな父、安東家内での発言権も皆無。世の中には頼り甲斐有る父親も数多居る一方で、はな父は無責任ぶりで最右翼、夫には無論、父親の資格皆無、これ程、能天気なお目出度い破廉恥な野郎は稀有である。百年一日の如くの「グッドアフタヌーン」には悪寒が。

  • 花子とアン
    2014/05/27 長い愚痴

    お父をみんなで責めるが、貧困の根本的な治療は学問だ。甲府の家族は何も分かっちゃいねえ。お父が正しい…が!!お父の目論見が外れて肝心の花子が修和の英語教師、出版社社員のエリートコースみんな蹴っちまった。思えば、貧乏脱出のチャンス今までたくさんあった。かよは女工より、最初から、花子を頼って東京のお針子の職につかせれば良かっただ。しか〜し、兄やんの愚痴長っ。

  • 花子とアン
    2014/05/27 nori

    村岡花子も、柳沢白蓮も、ともに不倫の末に、最終的な結婚をしている。この二人の人生は、不倫の後に最愛の相手と結ばれるという共通点を持っている。結婚は、女性にとって現実的なもので、平穏で、財政的に生活できるということが重要なのは、今も当時も変わらないが、その安定した生活や未来を捨ててあえて波乱にとんだ人生を選んだわけだ。平凡な人生しか選ばない安定志向の人々から見れば、批判的に見えるものかもしれない。

  • 花子とアン
    2014/05/27 甲州のおばちゃん

    「かよのこさえた借金」じゃねえ、家の借金ずら、おかあ。
    それもこれも、一家を支えるはずのおとうが身に染みて行商で稼ぐなり、野良仕事するなりしねえからじゃん。
    いまさらのこのこ一文無しで帰ってきたって、食い扶持が増えるだけずら。

    これからどうするだか知らんけんど
    「愛する家族のためにお励みあそばせ」って、そりゃあねえら美輪さん。

  • 花子とアン
    2014/05/27 はなはいつ意思を持つのか

    今日のお兄の熱演、それを受けるお父、お母、そして台詞だけではなく存在そのものが深いおじい、ももちゃん、さすがのベテランと若手の競演でしたが、ちょっと残念だったのが主役であるはずのヒロイン。
    最後の表情は気が抜けているようにしか見えず、土スタで語った「殺人スケジュール」に疲れているのかと思うほどだった。
    自己主張をせず周りに流されるように生きてきたヒロインでも家族の修羅場であの表情はない。

  • 花子とアン
    2014/05/27 おとう!

    すごい!おとうが帰ってきただけでストーリーが息を吹き返したような気がする。とんでもない人だが、はなの向学心を誰よりも応援している。吉太郎が言うことは正しい。でも、はなは、甲府に帰ってきて欲しいおかあのために、小学校の先生になった。東京の出版社や母校の教師が給料はいいはず。結果的に借金返済は二の次になっていたな。山梨英和ではなく、小学校の教師になったのは、今日のおとうの台詞のため?

  • 花子とアン
    2014/05/27 土曜スタジオパークを拝見して


    土スタに出演の吉高さんと窪田くん。「(窪田くんが)自分にそっけないと」奔放
    発言の吉高さんだったけど「いいものが出来る実感があった」とドラマには手応え
    をの発言も。

    やりがいのある現場で演技できている充実感に溢れていた。

  • 花子とアン
    2014/05/26 JPG&R☆『良縁拒絶=家族の犠牲拒絶』

    絶好の良縁。「類は友を呼ぶ」蓮子も本妻で有って本妻で無い様なもの。蓮子の御輿入れで葉山家は息を吹き返した。蓮子も家事・炊事などは一切合財なしで使用人が遣ってくれる。暇に任して歌でも詠んだり、読書三昧、いい身分では。「燃える様な恋ですか?」時代が時代だし、一瞬の『ときめき』よりも、財政基盤が磐石な方が長い目で見れば。赤貧の小作の娘が安東家の借財を一掃、新築の家、花子は悠々自適な創作活動が。

  • 花子とアン
    2014/05/26 お兄やん・・・

    お爺とお母を残していくのが心配なら吉太郎こそが嫁を取ればいいのに。一家の長として父親代わりの気概があるなら家の存続のために嫁取りを真っ先に考えてないかね。見合いに相手家族が来ないのも変だが、縁談の可否が女のはな側にあるとは不思議。見合いの席に着いた時点で結婚承諾と取られた時代のはずだが。それにしても、なぜ武を毛虫のように毛嫌いするのか。毎回思うが武をただ笑い者にしてるだけのようだ。

  • 花子とアン
    2014/05/26 kimono

    ふじさん、なぜ紋付ではなく、小紋の着物なんですか?せめて、紋付の羽織を着ましょうよ。蓮子さんの結婚準備でも、華族様なら、下絵を描いてからのお誂えでしょう。出来合いを買うなんてありえない。しかも、明治大正には存在しなかった付け下げの反物を広げたりしてた。着物を楽しみに見ていますが、時々びっくりします。

  • 花子とアン
    2014/05/26 よりによって

    おとうはハナがここの教師をしてることをどうやって知ったんでしょう?それに普通は家のほうに先に顔を出すよね。どうしてよりによってハナの職場に? いつハナは村岡花子さんになるんでしょう。今週はずっとこのどーでもいい見合い話でつぶれるんですか?

  • 花子とアン
    2014/05/26 JPG&R☆はな母ふじ大地主徳丸の後妻が

    妻を亡くした、大地主ではな母ふじの幼馴染み徳丸神甚之介は、間違いなくふじに「ホ」の字。家族に背を向けて、甲斐性無さ過ぎはな父と可及的速やかに別れて、徳丸の世話に為れば良い。「痘痕も笑窪」~不評な今日のふじの着物は、徳丸の妻の形見、花子の良縁を真摯に説く徳丸。それを恩に着せるつもりは毛頭無いが、安東家の生計が向上する事でふじが赤貧から解放される事を心底望んで居る。ふじは徳丸の後妻に為れば良い。

  • 花子とアン
    2014/05/26 赤毛のアン読者 ばかにしている

    お見合いに親が来ない。すでに本妻扱いではなく失礼極まりない。村岡花子さんの人生は、つくり話を盛り込まないと面白くならない?昔に観た、ゲゲゲの女房でのお見合いは、楽しめた。お膳に箸をつけたらOKの返事になっちゃうよと言われても、目先の料理に心奪われ、美味しいねえと食べてしまって、肝心のお嬢さんは二の次になっちゃった水木さん。水木さんの魅力が微笑ましくて許せたのかな。あれもフィクションはあったけど。

  • 花子とアン
    2014/05/26 怒り心頭、甲州のおばちゃん

    4年間も音信不通にしててよく帰ってこれたなおとう。
    授業中の教室に顔出すなんてどうかしてる。はなが恥かくじゃんけ。
    その身なりじゃ、無一文だね。「これからはみんなに苦労はかけねえ」とひと財産作って戻ってくるかと思えば、何がグッドアフターンだ、ふざけるな!

    さてさて、家族がどう迎えるだか。私ならたたき出すけどね。

  • 花子とアン
    2014/05/26 うん

    お母さんの着物 やっぱり不評だよね。だって色が白くなきゃ似合わない色なんだもん。でも地主さんは花子ちゃんのお母さんに本当に親切心で貸したんだと思う。だってずっと助けてくれてるもん。それにしても本物の花子さんはお見合いしてないのに何で?って思う。もしかして、お金と引き換えみたいな結婚話で蓮子さまの真の想いに気が付く設定とか?それならいいな。

  • 花子とアン
    2014/05/26 JPG&R☆甲府の家族と花子距離感大なり

    「みみずの女王」を『良いご趣味』と云われて~『ムッ』とする花子。プロの梶原編集長からは『(花子には)小説家無理』と云われ様に、見合い相手の素人目から見ても「素人に毛の生えた程度=ご趣味=」と感じたからの素直な感想なのでは。一作の短編が賞を得たからと云って、花子は、既に「小説家気分」とはお目出度い。花子がこれ程までに【自己中】さは父親譲り!。「想像力」に長けて居る花子には何処か甲府の家族と距離感が。

  • 花子とアン
    2014/05/26 ☆♀∴MAYUKOwithSΔ♂☆

    ☆花子の見合い話が纏まり☆吉太郎が陸軍入営☆はな母ふじが幼なじみの大地主の後妻☆ももは、山梨修和に入学☆そうさなあ、おじいやんは左団扇☆はな父には引導を渡す。~めでたし、めでたし~

  • 花子とアン
    2014/05/26 ルーシー

    ふじさん着物が派手!日焼けした顔に全然似合わない(借り物だから仕方ないけど)。せめて髪だけでもなでつけてほしいな。
    はな、いい話じゃん。金持ち、学がある、背も高い、そのうえイケメンで人柄もよさそうな好青年。しかも借金の肩代わりだけでなく家も建ててくれるという。
    親孝行な娘なら家のためにもとここが決心のしどころだけど。
    この話は無しってみ~んな知ってるからねえ。なんつって断るだろうねえ。

  • 花子とアン
    2014/05/26 赤毛のアン読者 ばかにしている!

    ふじ母さんの悪目立ちする似合わない着物。あれは甲府の小作人で笑いをとりたかったか。見た目を笑い物にするようないじめを含む表現がこのドラマの嫌いな所です。楽できる、楽できると貧乏小作人に下品に言わせるのは違います。大正〜昭和前半までは、身分の差に遠慮をするのが美徳だった時代と思っていました。身分違いだ勿体ねえ、と安東家は一度辞退したが…ならまだ時代考証には合っていた。

  • 花子とアン
    2014/05/26 リアル春子

    お見合いの席、ハナはキレイにしてるのにふじさんはボサボサ髪のまま。ふだんボロボロの身なりでも、こんな席なら室井さんもキレイにしてあげて。なんだかワザとふじさんを貶めているみたい。「母ちゃんみちがえたよ!」とハナに言わせてほしい。

  • 花子とアン
    2014/05/26 なぜ英語に関係ない進路?

    甲府の物語がなぜあるのか。史実通り東洋英和の英語教師になぜしないのか。英語教師は女優にはハードルが高かったのか。オーディションで英語ができる新人女優を使った本格的な翻訳者の人生ドラマが観たかった。視聴率を意識して物語の内容のハードルも下げている。ながら見できるように…。

  • 花子とアン
    2014/05/26 たえちゃん

    たえちゃんの手紙は、子役さん自らが頑張って手書きしたそうですね。
    旧漢字に凄く難儀したとか。拘りが凄いです。よく頑張りましたね。
    そういえば、ふじお母は漢字は勉強しないのかな?
    伝助さんもプライドを捨てて、蓮子さんに読み書きを教わればいいのにね。

  • 花子とアン
    2014/05/26 なぜかうれしい

    なでしこの応援席に「こぴっと頑張れ」の文字。花も大声で応援してるようです。
    明治大正と厳しい時代を生き抜いた多くの女性たちがあってこそ今の私たちの
    自由で幸せな時代があるのでしょう。
    頼もしい女性がサッカーの試合をしてるのをみたら当時の花ならどう思うでしょう。.

  • 花子とアン
    2014/05/26 素敵なドラマだと思います♪

    はな、ふじ、吉平、吉太郎、かよ、もも、おじいやん、たけし、朝市、冬子ちゃん、
    蓮さま、タエちゃん、醍醐さん、畠山さん、白鳥様、茂木先生、富山先生、ブラック
    バーン校長、村岡印刷さん(笑)、梶原さん、りん、キヨシ、スコット先生、ほんだ校長、
    伝助さん、饅頭屋さん……ざっと登場人物を思い付いたまま書いてみました

    脇役についても丁寧に書かれているので、自然と名前と顔を覚えてました

  • 花子とアン
    2014/05/26 リボン

    はなと蓮子、対比しているのだろうか。
    思慮が浅くて流されやすいはなと、頑なで視野が狭い蓮子。どちらもわりと目立つ欠点があるが、はなはその欠点により失敗しつつも周りの助けでうまくいくし、蓮子はその欠点がそのまま仇となり周りとうまくいかない。
    好対照の2人が興味深い。これからどうなるのかしっかり描いていってほしい。

  • 花子とアン
    2014/05/25 あきらめました

    高等科への進学も卒業後の進路も花子は考えてなかったよね。ペンネームは決めてたけど小説家になりたいとか翻訳家になりたいとかって決めてたっけ?編集部への就職も代用教員の仕事も簡単に辞めて、小説家も編集長に向いてないって言われたら簡単に諦めちゃうのね。で、花子の夢って何だっけ?花子は何がしたいのかわかんない。主賓を置き去りにしてみんな帰ってしまう祝賀会ってのもわかんない。

  • 花子とアン
    2014/05/25 JPG&R☆見合い話より、兄妹との触合い

    長いペナントレースを戦い抜くプロ野球では、その全試合を勝利する事を目標とするが、投手のローテーションなどの諸事情から『捨てゲーム』と云う、有る程度は「負けを覚悟した」試合が存在する。連続テレビ小説は、全26週156回の放送が有るが、週末の次週予告とサブタイトルを見て『捨て週』を覚える事が有る。第9週「はな、お見合いをする」を六日間きちんと視聴はするが、結婚の意思皆無の花子、其処に「父帰る」では。

  • 花子とアン
    2014/05/25 JPG&R☆晴れ着貸与かよの奉公先挨拶は

    『児童の友賞』授賞式の為に、久し振りの上京の花子。主催者で有る出版社に勤める亜矢子へは兎も角、かよに葉書一枚認め「受賞式日程~久し振りだから、積もる話も有るから、食事でもしよう」と投函出来ない花子姉さんは自己中の面目躍如で非常に残念。代用教員は薄給の身だから贅沢は云えないだろうが、お針子見習いのかよに晴れ着を貸与の勤め先に顔出しくらいは世間の常識。交通費と些少かも知れないが金一封も出たと想うが。

  • 花子とアン
    2014/05/25 お見合いって

    村岡花子になるのがわかっていて、お見合いを断るのがわかっているのに、お見合いネタはもういいのでは。東京の祝賀会で村岡に、“はなは現実、花子は夢"と言ったのは、意訳すると、“甲府の教師より、東京の華やかな職場"…若くて考え足らずなおなごのどうでもいい物語、いつまで続く…。実際の村岡花子さん、山梨の東洋英和で教師になり順調にエリートコースを進んだ。これをそのままドラマにしても良かったのに。

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