「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(10ページ目)

• 花子とアン
  2014/09/05　abc真由子withS

  憲兵隊の連行は通常、早朝か深夜。真昼間に連行された龍一は、近所への“晒し者”、要は、近隣への官憲の牽制球に過ぎない。恐らく、官憲に問われまま仲間のリーグの素直さで、今回はお目こぼしだったのだろう。

• 花子とアン
  2014/09/05　JPG&R☆政治犯として超小物過ぎ龍一

  日中戦争から太平洋戦争～有事下では、「戦争に異議を唱える輩は数多」官憲の連行・拘留は日常茶飯事だが、その大半は、「見せしめ」で、悪戯に「軍事政権を批判する者は～スケープゴーとが多かった」と云うより、多過ぎて総てを拘留するなど官憲のてには到底負えなかった。龍一のケースでは、孫文に寄り添った父親に比較すれば、吉平同様に「軽微な罪」、東京帝大法科卒の弁護士で有る事も考慮、「超小物」を拘留の余裕無かった。

• 花子とアン
  2014/09/05　はて

  自白しなければするまで拷問、自白したなら有罪で服役、いずれにせよ釈放はありえないと思います。

• 花子とアン
  2014/09/05　JPG&R☆龍一は仲間の動向も簡単にゲロ

  「宮本龍一」を連行した、憲兵隊安東吉太郎班だが、かつての銀座のカフェドミンゴに入り浸りで、聞こえよがしに大声で喚く「チンピラ社会運動ゴッコ」の龍一は、単なるパフォーマンスに過ぎないのではと推察。何故なら、「蓮子の認（したた）めた伝助宛の絶縁状でさえ、意図も容易く新聞社に売り渡してしまう輩の集団」。取調室では、雪崩式に己や仲間の動向をゲロしたので～憲兵隊も拍子抜けで～殴る蹴るなど無用だったのでは。

• 花子とアン
  2014/09/05　赤毛のアン読者 私の美容は食事からよ

  スコット先生との別れを能面のごとき無表情で終え、アンようやくゲットの花子。…初回のシワシワ老けメイクを振り返ると、あの一冊を訳すのに一体どんだけの歳月かかるのだろうと、ツッコまずにはいられない。私の年齢を連続ワープで軽〜く越えちゃった花子だが私よりうんと若々しいなんて、一体どんなスキンケアをなさって若さを保っていらっしゃるのかしら…少々妬ましくってよ。是非若さの秘訣を御教授願いたいですわ花子さん。

• 花子とアン
  2014/09/05　能面顔に厚化粧

  ようやく我が家にも地デジ対応テレビが。そしたらビックリ！女優さんってこんなに厚化粧なの？宇田川先生や藤真利子さんの作家先生の真っ赤な口紅、花子の濃いチーク。男優もメイクたっぷりしてる？
  ところで従軍ペン部隊って本当に女性が派遣されたのかしら？慰問要員ならまだしも前線に女性がいても邪魔になるだけじゃあないの？

• 花子とアン
  2014/09/05　JPG&R☆戦争ほど愚かなことは無い！！

  １９４５年（昭和２０年）～敗戦の年には「赤毛のアン」日本語訳は終えて居るが、刊行に至るのが１９５２年（昭和２７年）、戦後の荒廃した日本国が何とか落ち着きを取り戻しつつ有ろうが時期まで七年の歳月を経た。【敗戦の年】昭和２０年を境に、日本人の価値観が１８０度変遷した。あれから６９年間「平和憲法」を堅持して来た日本だが、連ドラを通じてでも、戦争が如何に悲惨かを全国民～特に、若い世代に受け止めて頂きたい。

• 花子とアン
  2014/09/05　JPG&R☆戦地に出向く感満載の亜矢子嬢

  あの肝の据わった「宇田川満代先生～従軍記者帰国報告」～最前線での作家ならでは赤裸々で生々い描写のリポート～銃弾・砲弾が飛び交うだけでは無く～人間の皮膚が焼ける臭い～聴くだけでもオドロオドロシイ。宇田川先生に触発されて～亜矢子嬢までもが現地を見たい願望に～「お嬢様育ちには厳しい」と鋭い牽制球が投げ付けられる。物書きとして生き抜く決意をした？亜矢子嬢が従軍記者として外地に出向くのは時間の問題と視得た。

• 花子とアン
  2014/09/05　ヨシタカ推し

  この後に及んで、15分のうち、12分は蓮子、仲間由紀恵。って主人公、コピッどころか影薄いなあ、しかも発言内容や行動に何の主張もチャレンジも成長も無い。しかも時は経っているのに顔はどんどん、ツヤツヤして、脚本家が主人公を愛してないとしか思えない。

• 花子とアン
  2014/09/04　疑問

  憲兵隊に連れて行かれて、五体満足で釈放されたなんて考えられない。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆何でも有り、キナ臭い世の中

  ９・２９からの連ドラは「ニッカウヰスキー」創業者の物語
  「花アン」ヒロイン吉高由里子さんの「サントリー」ＣＭが流れ出した九月
  ＮＨＫ連ドラが翻訳者の次は企業物か！
  何でも有りの「キナ臭い」世の中に為って行きそうで
  些か怖いな

• 花子とアン
  2014/09/04　羊頭狗肉

  「花子とアン」の題名から推察をすると．．．
  アンが２６週のうち、２３週までかかるとは．．．
  通常の常識では考えられない事だと思った。
  いよいよアンが明日登場するか？

• 花子とアン
  2014/09/04　昭和のおっさん

  １９３９年赤毛のアンの原書入手。４１年太平洋戦争開始。４２年ラジオのおばさんをやめる。この時から無収入になったんではないか。村岡家に４５年まで生きる蓄えがあったとは到底思えない。やむえず戦争協力することで、なにがしかの生活の糧を得ていたのではないか。これはだれもかれもがやっていたことで、責められない。終戦を人一番喜んだのは、花子とカーネの糸子ではなかったか。

• 花子とアン
  2014/09/04　プレミアムトーク

  ありがとうございます。金曜日のあさイチ、中園さんですね。絶対見ます！！

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆【それを云っちゃあお仕舞よ】

  【あなたのような～ひきょうな生き方はしたくないの。】、宮本蓮子が『有事下の見解の相違』を受けて村岡花子に云い放った言葉。寅さん流に云えば、【それを云っちゃあお仕舞よ】。時勢の流れ～大波は実に怖ろしいもの、如何なる正論も荒ぶる波の激しさに掻き消されてしまう。『時代の波に平伏したりしない～云いたい事を云う、書きたい事を書く』との精神は崇高だが、蓮子と龍一のふたりだけで生き抜くなら逸れも赦されだろうが。

• 花子とアン
  2014/09/04　あと一ヶ月

  かよの店を集合場所にするしかない事情があるようだ。
  もう費用の面で厳しいので、新しいセットが作れないそうです。
  だからおかしな面が出てくる。恋バナが多かったのもそのせい。
  ヒロイン花子を助ける友人のお話も全面カットし、脚本変更した模様。
  「村岡花子の生涯」全部は、もはや描けない。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆何故かよは花子に連絡入れない

  「宇田川満代先生凱旋帰国」報告会？の名称は不確かだが、『何故、また「かよ」の店』？。ＪＯＡＫの有る愛宕山から大森までは、かなりの距離が有る。何等かの事情で大森だと譲るとしても、些か大目の人々が集うのなら、前日までに予約の連絡を宇田川先生周辺が入れて居る筈。ＪＯＡＫで遭遇した宇田川先生から誘いを受けるまで、かよの店での集いを知らずに居た花子。呼ばれる呼ばれないは兎も角、かよは花子に何故連絡しない。

• 花子とアン
  2014/09/04　そっくり

  実在の村岡花子さんの書斎の写真と、ドラマのセットがそっくりで、初めて見た時感激しました。本も全部スタッフさんが丁寧に作られたそうですね。

• 花子とアン
  2014/09/04　皆に好かれるかよちゃん

  かよちゃんって、皆に好かれてますよね！ ドミンゴでも、龍一さんも「かよちゃん」って呼んでましたよね。平祐さんもかよちゃんに一目置いてました。伝助さんだってチップをたっぷりあげてました。宇田川さんからも信頼されてるんですね。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆村岡夫妻切なる願いなら合点が

  今日（９・４）も又、ももが台所に立って居た。ももの亭主旭の入院療養費用の大半を村岡夫妻が費用負担した御礼での、近所に居宅を構えて、英治の下で働かせて貰って居る恩義が有るのだろうと推察出来得るのだが、ももの実姉花子の日頃の言動から【旭の医療費⇔バーター⇔「美里」養子】の疑念が湧いてしまう。せめて、美輪さんのＮａが『村岡夫妻の切なる願いで「美里」を養子に』なら合点が行くのにと脚本家の花子贔屓が裏目に？

• 花子とアン
  2014/09/04　赤毛のアン読者 大河ドラマ向き村岡花子？

  もともと村岡花子さんは朝ドラではNGだったのでは。今までも朝ドラNGエピソードひっかかりまくりで真実隠し放題。戦争に積極的に協力した事実も朝ドラでNG？…これでは実在の人物を扱ったドラマの意味がないくらい不自然。…今の大河に例えるなら、『信長に比叡山焼き討ちをせよと家来が強く勧めてきて、え〜っ…どうしよ〜…と迷ってる間に家来が燃やしちゃって、そんな〜…って罪悪感に苛まれる信長』くらい不自然だよ。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆戦争を始めさせては為らない！

  個々人の見解が、かなり尊重される欧米列強でさえ、有事下（戦時下）での「体制（政府）批判」は容認されない。ましてや、善悪を問わずに「右に倣え」的～島国・閉鎖的思考（志向）の顕著な大日本帝国に置いては『宇田川満代先生』の様な生き様が高く評価される。小生は「戦争肯定論者」では決して無いが、日清・日露で勝利を収めた我が国軍上層部の暴走を、本来「反体制」のマスメディアさえ戦争遂行を全面的にフォローの恐怖。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆子供に精神的苦痛を強いる事に

  偉大な父に感化され社会運動を齧った龍一だが、現実には莫大な借財を遺して逝った父に翻弄され続けた母子の日々だったと推察。東京帝大法科を出て弁護士資格を取得したとは云え、「反体制」を掲げる者にブルジョア等からの、所謂「美味しい（金に為る）弁護」等は一切来ない。雪乃に見る「弱者救済」だと弁護料所か「持ち出し」。「反戦運動」では家族までを巻き込む事に為る。夫と息子に翻弄され嫁に頭を垂れる老母の姿が悲哀。

• 花子とアン
  2014/09/04　昭和のおっさん

  このドラマの冒頭の東京大空襲で花子と美里が防空壕まで逃げるシーンがあったが、防空壕には入れてもらえたようである。戦争反対者とのレッテルわ貼られていれば、入れてもらえなかったろう。一方蓮子は蓼科の別荘でゆうゆう租界生活。宮本家には別荘を買う金はないはずで、柳原家を頼ったか、それとも例の小切手か。いずれにしても一般人とは違っていたようである。

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  2014/09/04　ぴあの朝子（アンギルファン）

  花子ができた人でないからこそ今生きる子供若者に私でもと夢を与えれるのでは？
  龍馬伝の時に昔の竜馬がゆくはできる竜馬だったが、今回はできない龍馬、迷う龍馬、弱い人が夢と愛で立ち上がっていだ制作者は発言

• 花子とアン
  2014/09/04　ぴあの朝子（アンギルファン）

  花子が身勝手だの性格がきたないだのでヒロインらしくないと意見ここも多いが最近は主人公が良すぎると、自分はこうはなれないと客観で共感させる為、すばらしい翻訳した人も不倫の恋した、友達と決別した弱い人描く

• 花子とアン
  2014/09/04　ふむふむ

  花子ちゃんはホントに冷たいね。蓮子さまがどんなに大変な思いをしてるか考えようともしない。人を思いやれるかよちゃんやももちゃんなら大切なお友達を必死に守ろうとするはず。何がごきげんようだ。口先だけじゃない。
  吉高さんは自分が演じてる花子ちゃんを好きになれたの？なれたとしたら吉高さんも嫌いになっちゃう気分。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆『反体制』龍一のツケが純平に

  現代で云う『反社会的集団』に匹敵するのが、戦時下～軍事政権下大日本帝国の施策に異論を唱える『宮本龍一』等集団に他ならない。いま振り返れば、龍一等の云い分は尊重されて然るべきとは想うが、往時の歴史の流れからは『非国民～国賊』呼ばわりされる事必至。年齢的に龍一自らが徴兵され戦地に出向く可能性は薄いだろうが、『反体制』を標榜する龍一の息子純平に招集が掛った場合、最激戦の外地に移送される事は明白で有る。

• 花子とアン
  2014/09/04　JPG&R☆高慢ちきにしか見えない花・蓮

  本連ドラの両輪として牽引して行く筈の二人の女性「花子」と「蓮子」の精彩に欠ける事甚だしい。このＷヒロインと目される両人の共有点は、「自己の価値観を著しく尊重し排他的で、尚且つ、他者への気配り欠如も甚だしい点」。「私を誰だと想って居るの！」と蓮子は語気を荒げて花子に言い放ったが～只の意固地で高慢ちきに過ぎない。花子は想像力に溺れ天を仰ぎ、肝心な肉親の動向に気が向かない非情な鈍感女としか見えない。

• 花子とアン
  2014/09/04　うーん

  蓮子さん、華族の見分を捨てた宮本蓮子よ！とタンカを切っていたけど、実際は、ずっと柳原白蓮を名乗っていたのよね。生涯、家族の出自をアイデンティティにしていた。そして、民間から皇太子妃を迎えることに反対運動をしたのよね。