「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(6ページ目)

• 花子とアン
  2014/09/15　ふむふむ

  何だ？今朝の展開は…結局、花子ちゃんだけじゃもたないからちび花子ちゃん登場？ちび花子ちゃんの方が表情豊かだしね。蓮子さまと亜矢子さんの心配をしながら翻訳する花子のナレに、すごく冷めた気持ちになった。戦争中に翻訳するのがそんなに偉いこと？好きだからやっただけって気がするよ。
  ドラマの花子ちゃんは自分の好きなことを家族やお友達より優先しただけ。本物の村岡花子さんはお空で悲しんでるよ。
  

• 花子とアン
  2014/09/14　JPG&R☆仲間由紀恵＞吉高由里子

  「花アン」は、確かに、赤裸々な史実と、強引な整合性を保とうと云うフィクションの間で、「脚本」がブレ捲くり、特に、出番の多いヒロイン村岡花子役の吉高由里子さんには気の毒な面も数多有った事は確かで有る。然しながら、この気の毒な流れは、出番の絶対時間はヒロインよりは少ないが、準ヒロイン白蓮役仲間由紀恵さんも同様だが、役作り～台詞廻しを天秤に図ると、如何しても、仲間＞吉高と云う結論に至る次第で有る。

• 花子とアン
  2014/09/13　みさえ

  金曜あさイチのプレミアムトークもいい感じでしたねー。
  今回の花子さんの役は、吉高さんの良いところがいっぱい出ていてとても素敵です。お着物もすごくよくお似合いで素敵です。ガリレオのときは「下手」なんではなくて・・・。うちのその当時中学生の娘ですら「なにあれ。あの女優さんがかわいそうだよ」と言ってました。子供がわかるそのことに、制作側が気付かぬという哀れさ。
  吉高さんがんばれ。

• 花子とアン
  2014/09/13　JPG&R☆

  【訂正】「太平洋戦争時の悲惨な『沖縄地上戦』は・・・
  昭和２０年（１９４５年）３月２６日～昭和２０年（１９４５年）６月２０日～２３日
  に架けてです。
  前述の昭和１９年の記述を訂正します。

• 花子とアン
  2014/09/13　「グッド・イブニング」(￣▽￣)

  
  予告を見ていたら涙が出てきた。ちび花が出てくるシーン。歩が出てきた時のよう
  に泣いてしまうかもしれない。ハンカチを用意してスタンバイします。

• 花子とアン
  2014/09/13　JPG&R☆激戦地沖縄近辺に移送か純平！

  確か、宮本純平君は、「父龍一の反戦運動の為」～士官学校入学取り消し処分の憂き目に遭遇した筈。早大政経学部在学中に「学徒出陣令」で～陸軍入営～。純平青年は、父母と正反対の「軍国思想保有」だが、『皇国軍事政権は～反戦運動の父・平和運動の母を持つ青年には冷酷非情だ。昭和１９年４月中旬以降なら敗戦まで四ヶ月～それ程、遠方に移送する余力を皇国は持たぬが～地上戦が激化する沖縄近辺に移送が懸念される純平で有る。

• 花子とアン
  2014/09/13　nori

  amazonで、「 娘が語る白蓮」 宮崎 蕗苳,山本 晃と、 「白蓮:気高く、純粋に。時代を翔けた愛の生涯」　宮崎 蕗苳 の2冊を購入した。以前、柳原白蓮の「荊棘の実」という本も購入したけど、できれば、電子書籍で読みたかった。なにしろ、眼が悪いもので、ちいさな文字は、読みづらいからだ。林真理子氏の「白蓮れんれん」は電子書籍で読んだのだけど、やっぱり身内が書いた本があるのだから、それを読まなきゃ。

• 花子とアン
  2014/09/13　むむむ

  戦禍が激しくなるさなかに、帰省出来るよう休暇が貰えるなんて…。そして最後に見せた彼の表情…何か危険な任務に就くのでは？と胸が痛みます。

• 花子とアン
  2014/09/13　うん

  前回は、ももちゃんと自宅にある防空壕に避難したねえ、花子は。
  無事だった。
  第１週の第１話と同じなら、今日は美里と一緒に外にあるお寺？の
  防空壕まで逃げるんだねえ。
  ももちゃんはどこ？
  あからさまに洋書を持って逃げると「非国民」と呼ばれない？

• 花子とアン
  2014/09/13　でんでん

  休暇をもらえた純平。それってこの先に何か特別なことが待っているからなんでしょうね。もしかして特攻ですか？
  それにしても純平くんはご両親のどちらにも似ていませんね。敢えて言えば伝助さん似…

• 花子とアン
  2014/09/13　花子とアン

  村岡家の向かいの家が「伊能さん」だったことに今まで一度も気付きませんでした。

• 花子とアン
  2014/09/13　ぴあの朝子（アンギルファン）

  昨日あさイチの吉高由里子さんの話は昨日や今日の場面は冒頭に続くが、冒頭より前の時代、何回も空襲にあったのです。子供たちをつれて逃げましたと由里子さん話してました。
  で今回（昨日回は）冒頭の時とは違うとこと。
  月曜か火曜あたりは、美里だけでなく、実母に育てられてる妹直子と、もう一人誰の子かは不明だが直子と近い年齢の女の子を連れて逃げてましたね。
  ドラマ開始の時点では３人が花子の娘思ってた。

• 花子とアン
  2014/09/13　花子とアン

  このドラマの世界観がすごい。
  本を読んだときやアニメに感じる、現実ではないが現実味があるファンタジックなこの感じ、朝ドラで味わえるとは思わなかった。素朴はストレート表現が心に響く。
  それを良しとないネット文化では嫌われる向きがあるようだが、最近小学生が「本の」赤毛のアンを読んでいるのをよく見かける。そういうところにもいい反響が出ているようだ。

• 花子とアン
  2014/09/13　JPG&R☆あくまでも私見ですが…

  私見に過ぎないが、出征時に見送りの人々に声を掛けられ【振り返る】と、戻って来られない傾向に有るように想う。何となくだが、数多の戦時下ドラマを観ていてそう想う。

• 花子とアン
  2014/09/13　花アン好きです

  第１話では美里と逃げる途中、泣いている子供二人に花子が声をかけて一緒に逃げてました。今回撮りなおしたためカットされたんでしょう。それと花子が赤毛のアンの原書と辞書を持って逃げようとして美里が「それは？」と聞いて花子が「命の次に大事なものよ」と答えるシーンもありましたが、そこも撮りなおしてカットされてました。完全には繋がっていませんでしたが、第１回と違って美里役の子の不安げな表情がよく出ていました。
  

• 花子とアン
  2014/09/13　JPG&R☆ブレ捲くりの「中園脚本」

  ☆Ｂ２９からの雨あられの如くの焼夷弾が花子の書斎窓ガラスを破壊し火の手が上がる。原稿用紙の炎くらいは消せても、粘着質燃料の見るからに燃焼力強烈な立ち昇る火炎を、到底消火する事など不可能。次週予告で「玉音放送」を村岡家の茶の間で鎮座した面々が居たがスルーするが。☆村岡夫妻を、これでもかと云う程フォローする流れの脚本だが、中園先生の筆は「吉高花子」フォロー為らず～「村岡花子」の人生にも淡白に想えるが。

• 花子とアン
  2014/09/13　まゆ

  淳平ク～ン！！！！
  きょうの花子とアンはちょっとつらかったな。

• 花子とアン
  2014/09/13　あれれ？

  ようやく「赤毛のアン」の翻訳に入り、冒頭のシーンに辿り着いたはず…ですが、第一話では子供3人位を連れて逃げてませんでしたっけ？私の記憶違い？？それにしても、大切な英語の辞書と原作本、表紙丸出しで抱えてて大丈夫なんでしょうか？

• 花子とアン
  2014/09/13　赤毛のアン読者 もっと高いヅラないの？

  予告での蓮さまのヅラ、あれはいけません。アニメかゲームのコスプレの人々のヅラみたいな不自然さ。具体的に問題点を言ってしまうと、顔の様子とヅラが合っていない。しかし、仲間由紀恵なら、どんな不自然なコスにされてもうまく演じきるか？

• 花子とアン
  2014/09/13　赤毛のアン読者 困ると信念曲げる人達

  ゆうべ、民放の番組で旧伊藤伝右衛門邸を訪問するデンスケ様、吉田鋼太郎さんをみました。しかし、朝ドラをみてない九州出身の友は、『伊藤伝右衛門は知らない。筑豊なら麻生太郎元首相の実家が有名』と言ってましたが、朝ドラ効果で知名度が上がった伝様のようですね。…ところで…花子さんの砂糖に続き、蓮さまもかよの店の軍人経由鍋具材を受け取りましたね。ご自身の立派な思想に一貫性をもって頂きたいものですな。

• 花子とアン
  2014/09/13　整合性がとれないのでは？

  お先にＢＳ３視聴。
  明らかに花子の老け具合が違います。第１週第１話と。
  今度は花子役の吉高さん、フケ・メイクしてませんね。
  シワもなく、顔も膨らんでないです。
  これでお話の整合性がとれるのでしょうかねえ。繋がる？
  物凄くおかしいドラマ。

• 花子とアン
  2014/09/13　ナレの解説でした

  『もも、旭夫妻のたっての願いで』養子に出されたと解説したのは、
  ナレーションですよ。史実とは逆。
  史実では確かに花子側が、望んだ養子縁組なんですけど。
  それにしても、昨日のスタパの吉高さん、素直で正直なんですねえ。
  御自分の演技に不満があるよう。私は好感を持ちました。
  撮影の疲れもかなりとれているようで、好感度アップでした。

• 花子とアン
  2014/09/13　ふむふむ

  朝イチ見てなかったけどイノッチの言葉はホント当たってるね。吉高さんは花子ちゃんをどう思ってるか言ってたのかな。それが知りたい。素適な人だと思ってたりしたらがっかりだけど。
  花子ちゃんは思いやりがないとか人の気持ちが分からないとかそんな言葉じゃ足りないくらい残念な人、薄情な人って感じだもん。

• 花子とアン
  2014/09/13　JPG&R☆英治＆花子夫妻は美里戻すべき

  心配して居た「もも・花子・英治」に駆け寄る「美里」に「もも」のビンタが飛ぶ。もも「お母さま（花子）が、どれ程心配して居たと想うの！」と云い放つ「もも」は、すっかり「美里」の実母に戻って居た。多感な年頃の利発な「美里」への、花子の「心から愛して居る」～英治の「これからも僕等は家族だよ」との何と空虚な言の葉に聞こえた事か。犬猫の子では無いが、「美里」を「もも＆旭夫妻」に戻し、遠くに引っ越して貰う。

• 花子とアン
  2014/09/13　JPG&R☆史実の花子さんとは別物連ドラ

  村岡花子さんと「花アン」中の吉高花子には、かなり「差異」が感じられる。知らぬ間に～花子さんの「訳書」に触れ過ごした幼い頃の己をお袋に指摘された。無論、活字のページ数に比べ、挿絵は遥かに少なかったが、何故だか、幼心の感性を揺さ振られて、丸で、劇画かアニメを見て居る感が有った。実在の花子さんには長けた【想像の翼】が敢然と有ったと確信。連ドラ中の「かなり残念な身勝手な」花子さんとは程遠いと断言する。

• 花子とアン
  2014/09/12　広島からも応援じゃけん！（４）

  
  引力のあるドラマです『花子とアン』　
  かん動をありがとうございます。　
  れん子と伝助の間に割って入った若　
  者、宮本龍一との恋の逃避行で流れた美輪さん　
  の『愛の讃歌』も忘れられません。　
  小さい人たちごきげんよう。スコット先生の　
  唄、恋人を思って歌ったあの歌も良かった。

• 花子とアン
  2014/09/12　私の記憶違い？

  私は美里は花子の方が望んで養子にしたような気がしたのですが・・・ももの旦那さんの病気療養中、世話して、情が移るし、美里も赤ちゃんの頃からだし自然に親子に・・・確か歩くんと誕生日が同じということで、よけいにだったのでは？しかし、美里にも「おかあちゃま、おとうちゃま」と呼ばせ、同じように育てたからか、少しわがままな性格も似ているような気がします。

• 花子とアン
  2014/09/12　JPG&R☆想像の翼が折れて居る花子さん

  「あさいち」の録画を視た。
  イノッチが「吉高花子」を評して・・・
  『（花子は言葉に出して）云われないと、解からない人』
  と云う、実に的を得た指摘を。
  数多の視聴者見解を代弁してくれた。

• 花子とアン
  2014/09/12　う～ん。偽名を使うべきだった

  やっぱフィックションと言うからには、「村岡花子」の実名を出すのは、
  拙かったと思うよ。
  脚本家の中園ミホさんが「視聴者から反感を買うのがイヤで、史実通り
  書かなかった」と言っていたそうです。
  でも、原案を書いた花子の子孫の方を怒らせるような脚本だったようで
  「ドラマの花子と村岡花子は別です！」と憤慨された模様。
  偽名を使うべきだった。カーネーションのヒロイン糸子のように。

• 花子とアン
  2014/09/12　JPG&R☆唐突、酷過ぎる花子～養母宣言

  如何考えても、熟慮しても、「父母恋しさ～些かの苛めに心が傷付いて」～帰京して～心の平安を取り戻しつつある「美里」に、幾ら、「もも」が「美里」の頬を叩いた事由を説明する意味合いでも、余りにも、唐突で酷過ぎる、花子と英治からの「美里」への【養父母告知】。甲府で辛い想いをした「美里」が立ち直る時間経過と平行に、「ももと旭」に、英治を交えて事前に相談、四者オーサライズ完了後にタイミングを図り伝えるべき。