「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ（口コミ）(5ページ目)

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/07　JPG&R☆喰うか喰われるか～和議か

  【勝てば官軍】～スポーツなら『ルールブック』に沿い、正々堂々マッチ、勝利を得るのが覇者に為り得るが、【戦乱の世は有事下】～『戦争』～それも『有事下倫理』が生きる近代戦争のルール確立以前の、封建時代｛喰うか喰われるか｝～インターネットなど無論、皆無の時代～だが、人事を尽くして情報を得て分析する。増してや、弱小国衆「真田昌幸」～横綱相撲、王道を行く分けには行かぬ
  ～。何でも有りだが、決断が命取りにも

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/07　ｆａｎｎｙひなｒｅｎ

  ダメ田勇士みました☆ちょびっと泣けちゃぃました
  源次郎サマ先週のビっクリとなんで？？と憂いにみちた表情から
  きのーの少しづつ光がさしたょな眼がステキでした
  きりさんとぉうめさんの両極端さもたのしぃデス　おにぎりめっちゃつぶれてましたね＾ｍ＾
  あたしわきりさんとこのままケンカしつつ、ぃぃ関係でいてほしぃな☆

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/07　ある意味納得

  立場や視点により変わるものがある。出浦の解釈として、「春日信達にも非はあった」種や芽はあったと昌幸弟も、言っていた。真田の調略をあえて正当化せず、９回『駆引』につなげたのと、一筋縄でいかない家康と氏政も中々見事。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/07　JPG&R☆冴え渡る三谷脚本にブラボー

  [徳川＆北条]が手を結ぶ、「昌幸」快心の策略が意図も安直に引っ繰り返る【戦乱の世】の一寸先は【闇】が現実となり、弱小の国衆『真田家』を弄ぶが如く急襲する。其処には【弱肉強食】のセオリーだけが強かに横たわる。快心の傑作を構築しつつある『本大河』。「家康」が「昌幸」に約定した『沼田の地の安堵』が如何に、「家康」に「昌幸」に響いて来るのか興味は尽きない。【戦乱の世の真実】等、誰ひとり確証を有す者は皆無。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　小田原!!

  北条高嶋さんと徳川内野さんの、面と面とを合わせて駆引きするようなところ、おもしろかったです。予告で、上杉勢に囲まれ刃を四方八方から突きつけられ、堂々と飄々と志を持つかのように佇んで【生きて】いる真田次男も素晴らしく良かった気がします。次回も楽しみです。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　昌幸

  うむ。源次郎良くなってきたというか誠良いわい、のう ずしゅう。山手殿（薫）に膝枕のところは故丹波昌幸と重なったわい。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　やっぱり理解できないこと

  春日信達の裏切りの発覚を北条方が知らないまま戦えば上杉にとってこれほど有利なことはない。直江兼継は何故，裏切りは失敗したぜと言わんばかりに信達を磔にして北条方に見せ付けるようなことをしたのか。謀反が起きて兵を引かざるを得なくなって結果的には北条を引かせる一因になってよかったのだろうが。しかし，昌幸の作戦が裏切りの発覚を知らされることを前提としていたとするとなんと相手をなめた作戦かと思ってしまう。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　どうしても理解できないこと

  上杉が兵を引いたのは昌幸の策略通りということになっていたが，上杉が兵を引いたのは国許で起こった謀反挙兵のためであって，真田の調略とは関係ない。謀反が起きなかったら上杉は引かずに襲いかかってきただろう。挙兵のことを知る由もない真田にとって春日信達の手助けは必要だったとしか思えない。それを何故殺してしまう。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　どうも理解できないこと

  史実に忠実であれとは思わないが不可解さを感じさせない展開であって欲しい。
  いろいろな戦国ものを見てきたが，頼み込んだり心に訴えたりする調略方法は初めて見た。調略はどろどろした利害関係を利用して利を見せつけることによって相手を引き込む，ある意味合理的な取引だと思っていた。春日信達のような男が何故あのような無策な誘いにのったのかが殆ど理解できなかった。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　JPG&R☆いつかは解る、偉大な父を

  【駆引】～今宵も、苦悩・葛藤に苛まれつつも、「真田昌幸」が冴え渡る事だろう。「信繁」には、未知で理解不能で有ろう「昌幸」の戦乱の世を的確に捉え得る明晰な頭脳。『火事場の馬鹿力』ならぬ【戦乱の世を見据える、命懸けのギャンブル】に長ける「昌幸」。確かに、『兄弟』からすれば、実父「昌幸」への不信感は募る事必定だが、この『兄弟』が陣頭指揮を執る機会に、特に「信繁」に
  甚大なる影響力を与えた「昌幸」。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　JPG&R☆肉親でさえ粛清～増してや

  【戦乱の世】を生き抜く術を自ら実践～文字通り『背中で教えて居る「昌幸」』。『当主』の判断・決断が一族郎党の行く末を大きく左右する所か、一族郎党の【生命】が懸かって居る。現代でも、会社経営ＴＯＰの判断・決断に因り個々の人生に影響甚大だが、即刻【生命】にまで及ばない。【戦乱の世】～親兄弟に妻子でさえ、『当主』の状況判断・政治判断により【粛清】されるも日常。『血縁者】にでさえ非情で酷な世、増してや・・・

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/06　JPG&R☆如何なれど当主昌幸の意向絶対

  本日よる＃９『駆引』予約録画済み～オンタイムで視るつもりだが、二度視～三度視で面白さ増大ゆえだ。『一粒で三度美味しい』との著名キャラメルの如く。スルメとも想う。『幸喜氏脚本』が益々冴え渡って心に響いて来る。＃９『父・息子』の確執が表面化するのだろうか。【究極の戦乱の世】では『当主（「昌幸」）』の決断・判断が絶対だ。如何なる事由が有ろうが、「昌幸」の異議を唱える事は、例え、息子でも赦されない必定。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/05　JPG&R☆『昌幸』の策略、実に天晴れ

  三英傑～戦国時代を終結させた三人の武将、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康。『有事下』～喰うか喰われるかの何れか～、喰われた時点で人生が投了する有る意味『異常事態～狂気の沙汰』とも云える。信長の【比叡山焼き討ち】は、実に複雑な政治情勢が絡んで居るし、往時の【比叡山】は有る意味合いで『腐敗』していたと捉える向きも有るが、事の大小だけで云えば「昌幸」の策略は愚息ふたりにも封印し必要最小限の抑え実に天晴れ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/05　高坂弾正

  病に鞭打って直江兼継と会った高坂弾正が，謙信公はよい若者を育てられたと涙を浮かべる天地人の場面が思い出されます。真田丸の直江兼継は冷徹な家臣という感じがします。今回の真田丸では上杉景勝の方に魅力を感じました。それにしても真田信繁は，今回上杉景勝にも直江兼継にも顔をしっかり覚えられました。いずれ上杉の人質になりますが，その時どう申し開きするのか楽しみです。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/05　急についていけなくなってきた

  策略のために一人の人間をただ利用して殺す。真田が本当にそのような謀殺をしたのかどうかには疑問を感じる。乱世だったら何でもありなのかもしれないが，このドラマはいろいろなところが現代風になっている。史実どおりに描く必要はないと思うが，現代視点ではとてもひどい話。
  後から近づいてズブっは中村主水みたいな殺し方。殺しの依頼があるとすれば標的は哀れな春日信達ではなく（このドラマの）真田の方だろうが。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/04　ぴあの丸姫

  高坂弾正は古くは武田信玄の村上弘明さん、近い過去では（と言っても９年前の）『風林火山』の田中幸太朗君印象が強い。関心矛先な為に。『天地人』は主役妻夫木君関心高いし直江兼続と名前昨年楫取みたい初耳関心で

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/03　JPG&R☆熟慮ゆえの創作は了と考える

  【史実を極端に歪曲する事には】異を唱えたいが、前述したが、『大河ドラマ』の多くは、史実を土台に構築される、その【史実】を無視や軽視には馴染めないが、直近の脚本家『三谷幸喜氏』の風貌は～如何に、折り合いを付け～全国から遍く注視され得る『大河脚本』でシンドイ想いを～稀有の実力派『三谷氏』髭を蓄え必死の執筆活動を世間にアピール。数多の角度からの【史実】がテンコ盛り
  ～戦乱の世～熟考に伴う創作は【了】。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/02　やるせない

  春日信達という人は上杉と武田の間をとりもった高坂弾正の息子ですよね。高坂弾正，天地人ではすごく味のある武将として印象に残っています。あの親にしてこの子ありか。可哀想で辛い。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/02　JPG&R☆現代日本でさえ真実は[?]

  現代日本の『永田町』も『霞ヶ関』も、魑魅魍魎が蠢くエリアだが、実情・内情はマスメディアを通じて断片を知り得たつもりで居るが、大新聞が上っ面だけ認（したた）め、若干、引いて見ている週刊誌が根幹を突いて居るケースも間々ある。増してや、『戦乱・有事下』～伝聞伝聞伝聞で僅かに書き留めた書も数多点在。遣り取りの文（ふみ）さえ、裏の裏の裏を掻いているケースも数多ある。数百年前の出来事の点を線にで近似事実を推察

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/02　JPG&R☆一歩先を行く本作を高評価

  視聴者の一歩先を行く秀逸『大河』と高評価したい。『喜怒哀楽』のスパイスが実に巧妙に的確に程よく振り撒かれて居るので画面に釘付け至福の時が流れる。流石『三谷幸喜脚本』が輪を掛けて磨きを掛けて我々を挑発して来る。【生き馬の目を抜く】が如くキャスト陣が遍く意気軒昂に魅せてくれる。こちらも～ながら視などの間隙を与えてくれない『大河』～根源が違わねば『史実棚上げ』も了
  としたい～。「信繁」の活躍？まだ先だ

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/02　陽奈

  近年の大河そして真田丸を通し今回は神回だなと思います。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/02　これは良いエンタメ大河

  裏歴史でもう一つ。当時の一級資料や後世の著述は為政者や読み手を意識しいてるので内容は盛っていると疑いを持つのが歴史学者で、推測やイマジネーションで空白を埋めていくのが醍醐味だと。言葉遣いや所作や人物の性格なんて、現代の誰にも正解は分からないでしょ。講談や小説も大河・真田丸もあくまでフィクションなんだから歴史読本や過去のドラマとに違うなんて言われてもびっくりポンやわ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/02　これは良いエンタメ大河

  ＮHＫラジオの「裏歴史」コーナー、今日は明智光秀だったけど面白い解説があった。当時は地域・身分・男女などで多様な方言と言葉遣いがあり意思の疎通が極めて困難であった、信長が光秀を重用した理由の端緒が「方言通訳」だった、と。史実通り、に拘ったら現代日本人には理解不能になっちゃうわ。視聴者の耳にすんなり入るって大事だと思う。聞き取りに苦労してたら演技や演出を堪能する余裕がなくなっちゃうもの。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/01　JPG&R☆汚れ役も肝要の有事下では

  「信尹」が如何なる意味合いで「信繁」に『わし（「「信尹」）みたいに為るな！』と云い放ったのか解せない。実兄に現世で最も近しい血縁ゆえに、実兄「昌幸」の如何なる企てにも異を唱える事無く戦乱の世を生き抜くのが「信尹」の定め＜宿命＞と心に納めて居る様を、甥の「信繁」に称えれ尊敬の念をも持たれて居るのに、何故に己（「信尹」）を卑下する必然が有るのか？。「昌幸」に『信幸・信繁』ふたりで一人前と父も同様では？

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/01　ふ～ん

  なんでだか戦国時代を旅してる気分
  上から目線じゃないのもいいね

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/03/01　オイッス

  今回も素晴らしかった。中学生の息子と二人、テレビに釘付け。春日の犠牲は可哀想だったが、北条の隠居の言う通り、犠牲を減らすために仕方なかった。…男性演者がそれぞれいい演技。女性では草笛ばば様、高畑お嫁さんが役柄に性格の違いがありながらも共感できるいい演技。子供でも感情移入しやすく楽しめる大河になっていて有り難い。一番共感できるのは家康。人生石橋を叩いて渡るが吉。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/02/29　上手く出来てる

  戦国は血生臭い時代。だからこそ明るくできる部分は明るくしたほうがいいのかも。前々回までの女性陣の明るさが懐かしいわ(笑)
  エンケンさんの紳士的で抑えた演技や、高嶋さんの不気味でただならぬ雰囲気もすごくいい。北条の汁かけ飯シーンも史実なんだね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/02/29　今夜プライムタイムで放送！

  「ダメ田十勇士」本日夜10時35分よりNHK総合にて放送！ぜひ見るべし！
  完成までに半年かかり、当初3分の予定が13分になった。「高揚というところから、もう一歩進んで感動まで行っている」と絶賛される。ただのパロディ作品ではなくキャストも豪華（笑）見終わったあとには胸アツの涙が出てくる。ＷＥ　ＬＯＶＥ　ＳＡＮＡＤＡ！　　あ、でも若い人向けかな

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/02/29　過剰な主人公アゲがゼロ。近年珍しい大河

  １話2話の勝頼以来だろうか。最新話、泣きそうになった。春日を演じた前川さんの真っ直ぐな演技が余計に突き刺さりました。戦えば7000人の犠牲者が出ていた可能性があった、という意見もありましたが、昌幸は昌幸なりに地元と地元の人々を守ろうとしたわけで、それがあの結果。春日一人犠牲になったのはつらいが、信濃の人々は犠牲者ゼロ。戦にならなかったから敵も犠牲者ゼロ。春日は命がけで大勢の命を守ったのだろうか。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/02/29　きりきり

  長澤まさみの本性というか素？地？がさく裂していて笑える。楽しい。
  こういう役をやらせたら天下一品かも。