「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(11ページ目)

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  2014/09/03　蓮子推し

  私を誰だと思っているの、毅然と夫を守ろうとする蓮子。戦争非難する蓮子。我が儘で自分中心だけど、蓮子は多くの葛藤と苦労と挑戦をしてきた。ハナは子供を失った悲しみはあるけど、養子得て、兄妹は葛藤しているのに、ラジオすら降りない。軍事放送に反対しながら、友の蓮子を切り捨てながらの、ごきげんよう、ってどこに共感すればいいんだ。綺麗なヨシタカの顔に何の自主性も意識も思いやりもない。困ったなあ。

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  2014/09/03　JPG&R☆蓮子には赤紙適齢期子息の存在

  村岡花子さんが「日中戦争～太平洋戦争」推進に賛同して居たのは事実～大東亜文学者会等の戦争推進派の会合にも積極的に参加して居たとも聞く。花子さんの兄が「陸軍憲兵隊」に所属して居たからなのか、村岡家に「赤紙召集令状」が舞い込む懸念が無かったからなのか、その辺りの経緯は史実に詳しく無いので解からないが、一方で【唯一の友】宮本蓮子には『招集適齢期』の息子が居た事が、蓮子が「平和運動」に走った要因なのか。

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  2014/09/03　純平くん

  純平くんのイメージはちょっと違うんじゃないかな？どんな青年になるか楽しみにしていたのに。

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  2014/09/03　あさイチ、楽しみです

  今週の金曜日「あさイチ」のゲストは、なんと！
  「花子とアン」の脚本家中園ミホさんの登場らしいですよ。
  どんな話になるやら。楽しみです。

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  2014/09/03　JPG&R☆かよの店・婚姻に無関心な姉

  従軍記者「宇田川満代先生」壮行会をかよの店では、赤字経営に同情してミホ先生の配慮かな。何故、大森でと云う疑問符は棚上げするが、（恐らく）花子が賃料を補助してあげて居ると希望的観測で願って居るが。閑古鳥の泣き声は、益々声高に為る一方。「店の収支～経営方針とか」～「（郁弥に拘って居るので有ろう）かよの婚姻」等に、気遣い皆無の冷酷な姉花子。何故、花子からは想い遣り気遣いの空気が感じられないのだろう。

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  2014/09/03　ふむふむ

  夫が憲兵に連れて行かれて取り乱してる腹心の友を簡単に見捨てるんだね。蓮子さまの言う通りラジオで勇ましい兵隊さんを応援しろって毎日聞かされた子供はどうなるの？１人だけ反対したってなんて言い訳だよ。花子ちゃんは戦争反対って言わなくてもラジオを辞める理由はいくらでも作れるでしょ。主人公なのに完全に嫌いになっちゃったよ。

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  2014/09/03　JPG&R☆【腹心の友】花子の想像の産物

  『花ちゃんから電話をくれるなんて珍しい』とか蓮子は云って居た。このエピソードだけでも、元々感じて居る【花・蓮～腹心の友疑惑～】が実感される。修和時代に、花子から蓮子への【押し付け腹心】。伝助と婚姻期間中の音信不通～本来、受身の花子は一度とて嘉納伝助邸を訪れた形跡皆無。蓮子が葉山邸に幽閉された時にも打開策構築は、醍醐亜矢子嬢。必要に迫られないと互いを欲しない花・蓮～唯一の友人だった事だけは確かだ。

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  2014/09/03　う～ん

  ハナはあくまでも悪くないと。外の要因によりやむを得ずこうなった。
  不倫も、略奪愛も、ラジオ放送での戦争賛美も。
  というような描き方なので、ヒロインに感情移入できないし、応援も
  できないのかも。

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  2014/09/03　自己中ヒロイン

  史実では積極的に戦争協力活動をしたとされる村岡花子さんですが、ドラマでは「心ならずも」家族の安泰のために現状追認で世間の流れに従ったことにするようです。しかし花子のラジオ放送が全国の子供たちを感化して、戦意高揚の国策に役立っているという蓮子の指摘はその通りでしょう。これに対して「だからこそ子供たちにごきげんようと言いたい」というのは自己欺瞞に過ぎません。しかもこれは黒沢の受け売り。

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  2014/09/03　自己中ヒロイン

  どこまでも主体性なく流されていくだけのヒロインですね。戦時中に外国文学の翻訳をしたのがせめてもの抵抗だったのかもしれませんが、結局アンの出版は戦後になってからでしょう。こんな中途半端な扱いにするよりは、史実通り戦時中は積極的に国策に協力したが、戦後になって多くの若者の戦死に自分も加担していたことに気づいて後悔し、蓮子（長男が戦死している）と和解する、という筋書きの方が自然だった気がします。
  

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  2014/09/03　ヨシタカ推し

  最後までハナ自身には葛藤も苦悩も無く、周りの苦悩で繋ぐんですね。腹心の友、蓮子の葛藤を想像する翼を持たないハナは、クールにサヨナラ。家族にもクール、空想物語の時だけ温かい、こんなヒロインに感情移入なんて無理。カーネーションだって、ごちそうさんだって、戦争で苦悩するヒロインにガンバレって声援していた、でもハナには平和への言葉もない、最後まで自分中心で冷たいですね、真実もこうなの？

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  2014/09/03　赤毛のアン読者 沢尻さんも美しい

  蓮さまが、花子に疑った事を謝り、花子を通じて吉太郎に荷物を頼んだまではなんとか許せる。ただ、そこまでで話を終了させるべきだった。今日の話の流れでは、謝って許しを請うのは、花子を龍一の荷物運びに利用するためで、ついでにご自分の思想を最上のものと主張し、同調しなかったから『卑怯』呼ばわり？え…本当に友達？マウンティング女子、蓮さま？そういえば『ファーストクラス』１０月からパート２始まりますね。

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  2014/09/03　JPG&R☆「平時」の肝要さを強く想う。

  個々の見解を自由闊達に述べる事が平気な「平時」を大事にしなくてはとしみじみ想う昨今。無論、平時でも誹謗中傷は遍く淘汰せねば為らないが。方や、イザ事が起きる「有事」状況下だと～国家統制が生じて来る。個々が、勝手気儘に己の弁を述べて居る事など到底容認されない時代が日中戦争～太平洋戦争時代には個々人のみならず、マスメディアさえ時代の荒波に呑み込まれて行った暗黒時代が現に存在した。袂を別つ【腹心の友】。

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  2014/09/03　JPG&R☆敢えて「蓮子陥れ作戦」敢行か

  蓮子人気からか、如何しても、吉高由里子さんを制作統括さんと共同で推した中園ミホ先生。花子をマウンティングランキングＴＯＰに押し上げたいと推察。確かに、蓮子は己に不都合な状況に陥ると頬を紅潮させ表情が歪む～仲間由紀恵さんの演技力？なのか。花子の兄吉太郎が龍一連行を「密告」と云わせる事で更なる蓮子落としの技。「家族には迷惑掛けたくない」と龍一発言だが「日中戦争終結運動」を蓮子は承知して居た筈では。

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  2014/09/02　JPG&R☆伝助小切手着服疑惑再浮上龍一

  実妹の「腹心の友」蓮子の夫龍一を連行した花子の兄吉太郎。戦時下でこれ見よがしの「反戦活動」は究極の取り締まり事案。花子＆英治夫妻に「（吉太郎に）密告したのでは」と、のたまう蓮子の世間知らずの利己主義露呈。息子には「（父龍一は）国賊なの？」と問われ動転したのか蓮子、この世で唯一の腹心の友の夫をリークして花子に何の得に為る。それにしても、中国大陸往復の金員は何処から？、伝助小切手着服疑惑再浮上。

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  2014/09/02　赤毛のアン読者 私の心の主役は仲間さん

  仲間由紀恵さん目当てで見始めた『花子とアン』。しかし、予想に反して蓮さまの我が儘のような生き方に共感できず、悪者と思っていたデンスケ様がいい人だった。そして今日は無実の花子に怒りをぶつけるひどい蓮さま。私は仲間由紀恵贔屓だから容易くイメージ損なう事はないけど、蓮さまを悪くしないでほしいな。ところで吉太郎の階級は線上３つ星、曹長でしたか。録画残さないのでいつか見直そう。訂正有り難うございます。

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  2014/09/02　JPG&R☆花子に勝るとも劣らぬ吉太郎

  【訂正と追記】正規の憲兵隊員の階級は「伍長☆」から～単独での、状況に因り私服での捜査・検挙などの権限が付与と有る。その上が「軍曹☆☆」、そして、「☆☆☆が曹長」前述したが、曹長は六名以上の部下を従え「班」を構成出来る。陸軍に入営～超難関をクリアして「国家憲兵」に死に物狂いでチャレンジして居る安東吉太郎は実妹花子に勝るとも劣らない労苦を生き抜いて来た、視るからに精悍で亜矢子嬢に相応しいと確信する。

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  2014/09/02　スタパに出たももちゃん

  ももちゃん役の土屋太鳳さん、体育系女子だったんだ。
  体育系の大学に進学しているんだね。
  凄い運動神経の持ち主で、スタントマンなしで実写版「るろうに
  剣心」の演技の早さにびっくり。
  ももちゃん役も減量で「北海道」にいた苦労を表現するとは、
  その女優魂に脱帽。ただ可愛いだけの女性ではないね。

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  2014/09/02　JPG&R☆　☆☆☆　吉太郎は『曹長』

  階級襟章で視る限り、安東吉太郎は、伍長の上～准尉の下、つまり『曹長』です。
  因みに、憲兵科の俸給は、他の科の十倍強という処遇。
  ∴憲兵科への志願者は遍く多く、競争は激烈だったと聞きます。
  また、『曹長』からは、六名以上の「班長」にも為れたと有ります。

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  2014/09/02　チャボ

  夫の反戦活動を知りながら、花子を逆恨み。さすがの中園脚本。
  

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  2014/09/02　JPG&R☆村岡花子さんのお孫さんの心情

  ファーストランニング中の「花子とアン」原作者の村岡花子さんのお孫さんは、常識人なので有ろう、必要最小限のメッセージを発するだけで、暗黙のルールを遵守、悪戯な論評は避けていらっしゃる。然しながら、ご自身の祖母がヒロインの連ドラを日々注視される中で、色々とご注文やクレームを有して居られると第三者ながらも懸念して居る。あと２２回、如何か村岡花子さん起死回生の「逆転満塁ごきげんよう～さようなら本塁打」を。

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  2014/09/02　JPG&R☆近隣への見せしめ「龍一連行」

  連ドラだからと云うのは理解してを前提だが、宮本龍一が在宅を前夜から監視中～家宅捜索するにせよ、通常は早朝が定番と認識。「反体制～日中戦争異論」を有する『思想信条犯』宅への踏み込みを、隣近所への晒し者～見せしめにするが為に、わざわざ時間を遅らした感が有る。幾らドラマだからとは云え、家宅捜索～連行時に、顔見知りとは云え、龍一に「家族を守るのが先決」等と説教を垂れて居る様では、憲兵失格烙印の吉太郎。

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  2014/09/02　JPG&R☆龍一連行～腹心の友間に秋風が

  龍一の「和平工作」が如何なる物かは知らないが、孫文の辛亥革命を支えた偉大なる龍一の父親の血が流れて居るとは云え、幾ら、戦時下と云えど、官憲が乗り込んで来るまで居宅で家族と過ごして居る等は、反体制を貫く男の所業としては、かなりガードが甘い。龍一如きの青二才に「日中戦争」が収拾工作など到底叶う相談では無いが、「思想犯逃亡幇助」に為らずに花子が済んだのは前夜の蓮子あて電話を英治が制止したからに他ならない

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  2014/09/02　赤毛のアン読者 学歴で不利な吉太郎奮闘

  吉太郎がドラマオリジナルキャラクターなので、今回の花子と蓮さまの宮本逮捕にまつわる喧嘩もフィクションとはわかっているが……蓮さま、腹心の友を疑ったらアカン。…ところで吉太郎は、尋常小学校中退で字が読み書き出来なかったのに、憲兵学校で猛勉強したのか、宮本の家の難しそうな書類を検閲できるまでになった。伍長→軍曹へ出世。その驚異の才能を、父親吉平に見いだされる事はなかった悲劇。

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  2014/09/02　秘すれば花

  
  昨日『スタパ』に出演していた土屋太鳳さん。ゲスト紹介の前にあの油絵が披露
  されテンションが上がりました。心憎い演出です。
  
  恒例の三択クイズでは、朝市への告白シーンをチョイス。見事にふられて母フジ
  に慰められるシーンがスタジオに流れました。カットがかかるまで長く演技して
  いるので「久しぶりにマジ泣きしました」と言っていた土屋さんを素直で愛おし
  いと室井さんが回顧していました（笑）

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  2014/09/02　JPG&R☆未だヒロインに感情移入出来ず

  クランクアップより、かなり以前に中園ミホ先生は筆を置いているのだが。村岡花子さんのお孫さんが認（したた）めた原作が有り、尚且つ、視聴者を引き付ける意味合いで、花子さんの代表翻訳本「赤毛のアン」との絡み等、史実とフィクションのバランスを熟考、実に様々な葛藤が有ったと推察。ＮＨＫが独自に行って居るであろうリサーチ～視聴者動向をも配慮しつつの執筆だが、現時点、ヒロインに感情移入出来得ぬ小生が此処に居る。

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  2014/09/02　JPG&R☆懸念～亜矢子嬢従軍記者傾倒～

  懸念される醍醐亜矢子嬢。資産家の典型的なお嬢様で～修和女子校編入時には、自宅の掃除を使用人任せで、確か、スコット先生の部屋の掃除も花子に押し付け、鼻持ちなら無いと感じたのは一瞬だけ。常に、周囲の人々を気遣い、花子には何かに付け世話を焼いてくれた博愛主義の彼女は、社会に出ても、損得勘定抜きで花子をフォローしてくれた。花子は、その１／１０でも亜矢子嬢に返礼したのだろうか。吉太郎との事も気掛かりで有る。

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  2014/09/02　JPG&R☆思想信条～取るに足らない吉平

  吉太郎が陸軍に入営する際に身体検査と同時に、吉太郎と家族全員の思想信条調査が迅速に適確に執り行われた事は確かだ。「社会運動～反体制」に抵触する者は、吉太郎本人は無論、父親の吉平は「しがない行商人」と云う評価しか出なかった事は確か。「人間は皆、平等」と吉平が日頃口にして居ても、官憲からすれば取るに足らない事。些かのビラ配りも、何の思想信条を保有する事も無く、只単に、走り遣いに利用された不問の結論。

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  2014/09/01　JPG&R☆宮本夫妻と村岡家が懇意は明白

  「白蓮事件」の時、記者連中が村岡家に押し掛け、「修和女子校時代に親しく～白蓮を匿って居るのでは」との疑念を花子にぶつけた事が有った。少なくとも、宮本龍一の配偶者蓮子が修和に花子と同時期在籍～蓮子の無二の友人だとい云う事実は陸軍憲兵隊にも上がって居る筈。龍一が村岡家に～連子が吉太郎や花子らの甲府の実家に匿われて居た事も公安なら調査済み～なのに、未だ、吉太郎が龍一追尾の任に付いて居る事事態解せない。

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  2014/09/01　朝ドラちゃん。

  今日のダンスのシーンは、マジで英治さんにトキメキました～。
  妻の心を何とか軽くしてあげたいという優しい旦那様の姿に心を打たれます。
  美里ちゃんが加わってほのぼのとした家族の雰囲気は素晴らしかったです。
  鈴木亮平さん、和装も似合いますね。