「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ（口コミ）(21ページ目)

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　おかしい

  さくら。本当に五月を放っておくつもりだったんだ。心底がっかり。そしてとてつもなく長かったさくらの家出問題。「失恋しちゃった」テヘ。「さくらは可愛い」。で終わり。あっさり。喜代さんのシーンは良かったけど「すみれ奥様もそうでした」には驚き。残念ながらさくらには伝わらなかったんだねぇ。というか、さくらの家出はそもそも、すみれの愛情が伝わっていなかったからで、失恋したらおしまいって、どゆこと？

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　生瀬さん

  すみれ、ゆりのお父さんの五十八さん、どうか最終回まで出てほしいですね。時代は若い人に託される。すみれ、ゆり、潔、紀夫たちが仕事を頑張ってくれていますね。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　オイッス

  東京か五月かどちらを選ぶか「迷っていらっしゃるんですね」と喜代さんにズバッと指摘された二郎。　自分は父親だと口では言いつつも、実際赤ちゃんがいては東京でジャマになるのですみれたちに五月を任せちゃえと、そんな気持ちもちょっとあるように見えました。　五月に一緒に東京行こうというのも無責任だと考えたのだろうか、すでにどっちを選んでも無責任なのに。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　無理

  現実味のない御話になりましたね。五月も今でさえすみれの家にお世話になっているのに、ひとりで育てられるって甘過ぎて、、、

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　作品

  脚本と演技者。どちらも整って名作と言われる朝ドラが誕生する。（あさが来た）がその例だと思う。べっぴんさんは脚本が少し暗いから、視聴者から色んなコメントが来るが、役者さんたちは一生懸命。それはお茶の間にもヒシヒシ伝わる。特にヒロインの努力が報われていると思う。間違っても脚本と演技が共に悪いパターンは避けたいものだと皆さん考えているだろうね～。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　視聴率

  視聴率と内容は必ずしも比例するわけじゃない。内容のよかった○○高校合唱部は低視聴率番組だった。これは高視聴率だが内容は見ての通り。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　予告

  五十八がすみれのことを輝いているみたいなことを言ってる予告がたしか土曜日の最後にあった。今まですみれの輝いた場面を見たことないがどうなるのか。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　ないわ

  昭和の時代は専業主婦は結構いた。でもさくらみたいな女の子はあまりいなかった。平成であればさくらみたたいな子はいるが、働く母親はたくさんいるのでこんな理由ですねる子はいない。昭和と平成の悪いとこ取りをした脚本。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/06　JPG&R☆世にも稀有な罰当り「さくら」

  【感謝知らずの女「さくら」】の素行不良振りで、自棄に引っ張る連ドラにJOBKドラマ班への失望が日々色濃く、曇天模様が繰り返し描写され続けて居る。高校生にも為れば、両親が如何に懸命に働いて居るのか十二分に理解出来得る精神年齢に到達して居る筈だが、～居るんだな～丸で、赤子の如く、己の事にしか気の回らない愚か者が。客観的に世の中を俯瞰すると、如何に己が恵まれた境遇に居るか気付くのに、救い様無い「さくら」

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　わからない

  潔がゆりを選んだ理由も不明だったが二郎がさくらを選んだ理由も不明。もっとわからないのは来週もさくらの話を続ける理由。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　すみれの演技

  来週もすみれが泣くような予告がありましたが、お父さんに会いたいねーーと泣いた翌日にはエースケを自宅に泊めてしまうシーンの後は、すみれが泣いても心が微動だにしなくなりました。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　そうなんです

  このドラマの問題は脚本。芳根さん他 俳優陣は頑張ってらっしゃいます。先日放送された男会を見て改めて思いました。「まれ」の時は土屋さんは暫く見たくありませんでしたが、芳根さんには感じません。芳根さんが丁寧に役作りをしているのが伝わってくるからですね。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　演技

  朝ドラは視聴率が良くても、肯定、批判のどちらかに分かれる。ただ、（まれの場合は）批判と低視聴率が見事に一致した。この時ばかりは、みんなの感想、ヤフーコメント、ドラマちゃんねる共に一致。
  べっぴんさんは脚本が少し暗く、脚本に少しもの申すが多いが、これは今までの作品でもあった現象。なんといってもヒロインが頑張っている。役作りしなかったまれとは違う。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　なな

  ひどい朝ドラになってしまった。受信料を払い毎日楽しみにしている朝ドラだから、爽やかな元気の出るストーリーにしてほしかった。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　キヨさんファイト

  このドラマ、キヨさんを主役にして坂東家に滅私奉公しながらゆりやすみれやさくらを支え、戦前・船中・戦後を生き抜いた女性の物語にした方が良いドラマになったのでは？
  その中でキアリスやオライオンが成功して行く姿を描いてくれたらもっと素直に応援出来たのに…

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　JPG&R☆さくら腐り切った性根いつまで

  【人間は環境に左右される】との概念は、己の想い込みだと猛省して居る。個々人で大きな差異が在るのだと改めて想う『連ドラの世界観』。「さくら」の様に、両親は共稼ぎとは云え、『喜代さん』と云う、心強い味方が常に「さくら」無事帰宅を願って居る。「さくら」に一切合切無縁で居る『炊事・洗濯・掃除』など等を総て引き受け親身に優しく温かく接して暮れる。「さくら」は、～天に唾吐く一連の行為～に『喜代さん』心痛如何に

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　昨今の子供の方が貧困を知ってる

  両親が共働きでも、キヨさんに随分世話になっているのにこんな素行不良に成るなんて悲しいね。学校に行かせてもらえる有難みも判らす親に反抗してばかり。やはり紀男の威厳の無さが生んだ弊害なのだろうか？イライラする内容が続きギブアップしそう。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　JPG&R☆すずさん～五月を養女にして

  母親の再婚～感受性の強い「五月」は、義父の連れ子の男の子の存在、新たな家庭が醸し出す空気に、自らの居場所が無いと実感。家を出て、「二郎」と同棲～懐妊、「二郎」の邪魔に為っては行けないと、「二郎」の元を去った「五月」。何と健気な女性なのだろう「五月」。「五月」に「二郎」の本性を『すずさん』は伝えるべきだ。自己中との意味合いで『二郎＆さくら』はお似合いだと想う。「五月」を『すずさん』の養女に

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　misimisi

  五月と喜代さんのシーン、ほっこりしてジーンときた。ここにいるとありがとうしか出ない、五月の言葉の後に、なのにさくらは何が不満なのだろうと続きそうだった。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　さくら物語はいらなかった

  予告で、さくらが失恋した事を自ら発しているが視聴者は一ヵ月前からわかっている！どうして脚本家は『東京へ行って生活費はどうするの？』のフレーズを言わせないのか不思議だった。ゆり宅へ居候していても電車賃だって要るわけなのに　夏休みとはいえ不良女子高生の行動は補導されるだろ、すみれに反抗するなら、ゆりやヨーソローのすずママが生活態度を正すよう教育すべき。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　さくら

  批判の多いさくらだが、若い頃は誰しもこういう経験はあると思う。恋愛に限らないが、自分のことしか考えず周りが見えない状態。中年期になってもそういう人たまにいるけど、若いときにこういう経験して学んでいくことも大切じゃないかな。一途に思い詰めるところはそれだけ情熱があるってこと。ただ情熱を傾ける対象がよろしくない。部活とかやればいい。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　みこ

  五月、今のうちに次郎を見限ったほうがいいかもね。五月がいなくなったら、探しもしないで、さくらに乗り換える。しかも、さくらがどんな女かも、よく知りもしないで。今の登場人物で一番思い入れができるのは、五月。こんなにしっかりした子なら、次郎なんかいなくても一人でちゃんと生きていけるはず。次郎なんか、おばかのさくらにくれてやればいいのに。おばかカップルでお似合いだよ。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　JPG&R☆さくら対応の二郎に強い嫌悪感

  頭に血が上った「さくら」も、「二郎」の云う事なら耳を傾けるだろうと推察。ゆえに、「二郎」が真っ当な野郎なら、～冷却期間～を置く意味合いでも、「さくら」が冷静に熟慮する意味合いでも、大人の対応として、嘘も方便～『東京で、先ずは、三年間、一人で頑張る』～『高校でしっかり勉強しろ！』くらいは「さくら」に通告する筈。「五月」が駄目なら「さくら」にシフト、間髪置かずシフトする「二郎」を心底、軽蔑する。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　べっぴんさんマニア

  ここ最近、否定的評価の目立つ「べっぴんさん」ですが、私は毎回味わい深く楽しく観ています。
  この朝ドラは、ファミリアやその創業者をモデルにしつつ、担当脚本家の渡辺千穂さんが昨年1月の女児出産を跨いで執筆したもので、渡辺さんの母としての決意や今後起こりうることへの不安、周りへの期待などを込めて作ったものではないかと考えています。スタッフ、出演者の人選からもそれを感じます。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　しょうがない①

  二郎は良くはないがしょうがないと思う。元々二郎は坂東さくら被害者の会の一人。避けると言っても警察に相談しても当時はストーカー規制法もない。さくらは頑固だからそう簡単には納得しない。納得させるためには何故さくらが人から好かれないかという理由をとことん説明しないと。そこで真実を語ればさくらの人格や存在意義を否定することになる。この時代にモラハラなんてないがやはり気がひけるでしょう。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　JPG&R☆重過ぎる連ドラが明日も行く

  日々の連ドラ展開を視て、ハラハラドキドキしつつも、其処には、何時も大小の差異は在れど『救い』が在った。～人間模様の描写ゆえに、面白可笑しい事ばかりでは無い事～は、百も承知の輔だ。ほんの唯一、『編み物をお教えしましょうか？』～『ありがとうの言葉しか無い』との、『喜代さん＆五月』の心の交流にほっこりしたが、強張った「すみれ」・生気を欠いた「さくら」・覇気のない「紀夫」～重過ぎる連ドラが行く厳冬列島

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/05　イケメンが残念なことに

  前作に比べて、イケメン率高い『べっびんさん 』だがいかんせん脚本が彼らを活かしてない。高良さんなんて主役張れる方なのにだんだん平凡な状態になり勿体ないです。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/04　朝ドラファン

  このドラマの後半は暗いストリーが長く、もっと浮沈の流れがあった方が良いと思うが。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/04　さくらと二郎

  何事にも半端なさくらが恋だけには夢中で邁進してるのが不思議でならんが、はっきり言って家柄以外何の取柄もないさくらが根拠もないのに「二郎さんと東京に行けば絶対幸せになれる」と自信たっぶりに言えるのは、立派な両親と家柄があっての事だと思う。対して二郎は五月がいなくなったと探しもせずにイジイジ、スカウトされても自信ないとイジイジなのは彼には強いバックボ―ンが何もないからかな？

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/04　さくらと二郎続き

  二郎才能はあるが情けない男やな。それに比べて五月は強い。五月が身を引いたのはママの言ったように大切な人のためなら自分を犠牲にできる女性だからと思うけど、五月も二郎と同じ境遇で頼りになるバックボ―ンがなく、二郎のためにできる事はそれしかないと思ったからだと思う。五月健気な女の子や。二郎にはもったいない。