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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/13 サスケ

    十勇士が活躍するエピソード待ち遠しい

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/13 踏ん張ったんだな大河

    本丸を見逃して、録画視聴。
    信幸が官位や茅の外で、ある程度怒るのはまあ分かるとして、
    卑屈に演じ過ぎでは?と、思った。少々疑問に思う場面が多数。
    割かし眞田伊豆守信幸が好きな武士だけに、ちと残念・・・・・
    大泉洋に大河二番手は早すぎたか?!
    物語で関ヶ原への布石はよくぞ見せてくれた。日日の松本幸四郎も嬉しきニュース、楽しみだ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 真田◎

    昌幸亡き後から第2幕なのに未だにぴんぴんしてますね。ちょっと 引っ張りすぎでしょ。確かに草刈りさんの演技力による存在感は息子等が霞むほどだが 信繁が綺麗な坊っちゃんから脱してないよ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 JPG&R☆真田家登壇バランスも絶妙脚本

    『三谷幸喜氏』のバランス感覚は秀逸だと強く想う。『真田昌幸・信幸・信繁』の登壇頻度に、悉く、遍く、実に様々な人物との絡ませ方に稀有の才を実感する。現時点、前述したが、本大河の牽引者は「真田昌幸」の楽天家で轟々磊落な茶目っ気を有する一方での、緻密で繊細な戦略家でも在ると想わせて置いて、『わしゃ知らん』と、息子ふたりに振る仕草も微笑ましい。窮地に立つ「秀次」に「信繁」を付ける辺りも巧妙で在る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 早く、早く続きを…!

    ヒストリアやアーカイブスで真田関連をやってくれるNHK。「美の壺」でも草刈さんの昌幸ネタが(笑)
    九度山での謹慎生活を支えた「真田紐」がテーマだったけど、見応えある内容だった。
    真田一族なんていう地方の中流家庭だけで一年保たせるのは難しい。そもそも幸村(信繁)の活躍なんて大坂の陣だけなんだから。今は秀吉が主役、それでいい。三谷さんの「清須会議」の続編とも見て取れる。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 JPG&R☆15.1%は、大健闘!!!

    参院選開票速報の為、午後7:10~繰上げに為っても、念頭からの視聴習慣をが根付いて居るゆえ『15%を切る』と想定して居たが、『15.1%』とは大健闘だと想う。『大河は日曜よる八時』と云う観念は、想い込みは強い。BSでの[早丸]で視聴済みの方々も多い。G[本丸]を見逃しても、土曜日[再丸]救済措置も在る。参院選投票率も戦後四番目の低さゆえに、国政選挙開票速報に関心が行かぬ必然。新聞ラテ欄見ない方々も

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 昔の名前で出ていま…せん(笑)

    BSの早丸は5.0%と自己最高に迫る高視聴率だったね。大丈夫、再丸(土曜日の再放送)もあるし。7時台はDASH島が鉄板の強さだからね。録画に回した家庭も多かっただろうなあ。
    15%もあったら前年の倍ってことだから十分だし。見逃した~!がニュースになるのも何かスゴくない?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 宇喜多秀家

    宇喜多秀家が後の小早川秀秋と一緒に能のけいこ。
    その秀秋が途中で勝手に能の稽古を中断。
    全体の和、チームワークを壊すね。
    共に西軍で関ヶ原の合戦を戦った仲だが、これを暗示しているね。
    宇喜多秀家は関ヶ原の合戦の時は、確か20代前半の青年だったはずだが、
    昨日放送では、豊臣秀次より年上のおじさんになっていた。
    人に能を教えるほどベテラン?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/12 アベノミックス

    日曜日は選挙速報があるので、このクチコミ欄で予め、放送時間を変更
    して放映されるとアナウンスしていた方が
    いたにも拘らず、それを知らない人が多くて「真田丸」を見逃した方が
    続出したらしい。視聴率は最低の15.1%。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/11 JPG&R☆ドラマ世界を牽引~NHK大河

    【NHK大河ドラマ】に出演する事は、役者の誉れと聞くが、脚本家に取っても晴れ舞台の想いの丈~筆力を揮える45分×50話の大作は脚本家冥利に尽きるとも聞く~。所が、主役級だろうが端役だろうが、【大河】から声が掛かる一流の役者陣が真っ先に尋ねるのが『脚本家は誰?』。同じ時代劇、同じ役処でも、役者を活かすも殺すも『脚本』次第。甚大な製作費が掛かる時代劇を四クール~NHK看板番組ならではで在る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/11 JPG&R☆幸喜氏~幸四郎氏を指名

    時代の変遷は実に不可思議で面白い。38年前の大河ドラマ『黄金の日々』で貿易商「納屋助左衛門」を演じた「市川染五郎」をテレビ視聴し多大な影響を受けた『三谷幸喜氏』が、数多の偉大なる実績を重ね、万全を期して渾身の『真田丸』脚本執筆。今や『松本幸四郎』を襲名した往時の「染五郎」に、再び、「呂宋助左衛門」を演じて貰う。38年前には、一視聴者に過ぎなかった『幸喜氏』が相思相愛で『幸四郎氏』指名




  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/11 真田の物語じゃない

    真田家はただの進行役で、三谷さんがやりたかったのは豊臣物語。 小日向秀吉ははまりすぎ。いつかまたちゃんとした真田の大河やって欲しいです。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/11 助左

    予告編に出ていた松本幸四郎さんは呂宋助左衛門?大昔の大河ドラマ「黄金の日々」で主人公呂宋助左衛門を演じたのが松本でした。ああ,懐かしい。とはいっても私が見たのは2ヶ月前の時代劇専門チャンネルの総集編ですが。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 JPG&R☆悲運の「秀次」、世渡りも下手

    「茶々」を寵愛~「捨<秀頼>」を溺愛する『太閤秀吉』に取って、勇み足的に譲位した関白「秀次」は、何しろ邪魔な存在に過ぎない。「秀頼」が何を如何に一生懸命遣っても気に食わないだけ。「秀頼」の生きる唯一の道程は~(秀吉に無断で)頭を丸め出家してしまう~事くらい。高野山に逃避行しても「きり」に会いに遣って来る様では始末に終えない。『豊臣家』を『大坂城』を[関白返上]で捨て去るしか残されて居ない。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 JPG&R☆三谷脚本秀吉~喜怒哀楽超顕著

    本日(7/10)午後の『NHKアーカイブス』に「小日向文世氏<秀吉>」が出演、1965年制作の大河ドラマ『太閤記#42~本能寺~』「緒形拳氏<秀吉>、高橋幸治氏<信長>」をアンカットでオンエアー、血を吐く「秀吉」最期のシーンは壮絶、本能寺での信長は助命嘆願で#42まで引っ張った、潔い死に様。歴代大河の「秀吉」十五・六人?の面々から『プレッシャーを感じて居るが頑張る』と「文世氏」力強い宣言。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 母上さま~ お元気ですか♪

    ラストで号泣、うわーん! 好きな女に会いに行った秀次の気持ちを思うと泣かずにはいられない。
    うわーん! 来週も号泣間違いなしだわ~
    戦慄、まさにこの言葉がぴったり
    うわーん、秀次~~!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 母上さま~ お元気ですか♪

    その後のおこうさん、辛いのは貴女さまだけではない、乗り越えねば! にもポロリ。おこうさん、強くなったなあ。
    生きることに不器用で、上手く空気を読むことができない生きにくさを感じてる人間には、秀次に感情移入しまくる。
    宇喜多秀家に能を習う場面、皆のその後を思うとため息が出る。小早川秀秋は豊臣から棄てられたと思った?
    うーん、脚本上手いなあ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 母上さま~ お元気ですか♪

    秀次の不器用さを慰める寧の言葉に思わずポロリと涙してしまった。
    ありの~ままで~はアナ雪?と思いつつ、自信を持って堂々としてりゃいいんじゃ、という母親の思い。
    秀吉に、勇気を奮って、よくぞ言った! それでこそ関白じゃ! にもポロリ。
    うわーん、この後が怖いよお。秀吉怖いよ~。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 あっ

    稲は何なの? 武家の娘として、振る舞い方を習ってるはずなのに…。薫みたいに公家出身ならわかるけど。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 わたし

    秀吉が急に怒りっぽくて面倒くさいややこしい性格に。年を取ると裏の裏を考えたり、一方で幼稚になったりするのか。宇喜多氏の秀吉への忠誠、戦争中の天皇万歳みたいで怖かった。昌幸は味があっていいな。「別にいいではないか、もらえるものはもらっとけ」とか、信幸の件も城の件もゴニョゴニョ言いながら幸村に押し付けるとか。ラストシーンと予告が気になる。秀次は自分で高野山行き、自分で死のうとするの??

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 JPG&R☆秀吉ファミリー破壊する茶々

    『太閤秀吉』の信頼を得んが為に、必死に、ご機嫌取りに~関白政務に頑張れば頑張るほど裏目に出て「秀吉」の反感・反発を喰らう「秀次」。『太閤』に取り、甥っ子「秀次」と奇跡の嫡男「秀頼」では『鼈と月』。自らの嫡男の早世にホッとする「秀次」の荒み歪んだ心。方や、『茶々(淀殿)』への『太閤』の寵愛は増幅する一方で、「秀吉」を想いの通りコントロールする「茶々」の根深く闇深い「秀吉」への逆襲が垣間見える

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/10 熱中症

    再放送、通称「再丸」を見た。秀吉の声はいいのに、音のはずしかたと、昌幸と信繁のつっこみ、出浦の滑り具合が、妙に可笑しかった。意外や箸休めのような回かと思いきや、楽しめたのと、後々を暗示させるものがあり、見てみて良かった。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/09 JPG&R☆茶目っ気たっぷり「昌幸」秀逸

    出演者総員が良いが、その内でも『真田昌幸<草刈正雄氏>』の二枚目で有りながら、飄々とした歯切れが良かったり悪かったり、茶目っ気たっぷりのユニークさが実に面白格好良い。舅「本多忠勝」と「加藤清正」からの、酒宴のお誘いの「真田信幸」。~お誘いを断れば~両者から斬り殺される~と怯える「信幸」に、茶目っ気たっぷりに「昌幸」が~(信幸に)さあ、如何する~と、けし掛ける辺り、『三谷脚本』の「草刈」呼応

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/09 やっと3週前

    記録では,忍城攻めでの豊臣方の戦いがあまり芳しくない中,真田勢は大いに奮戦したそうです。ここでの信繁の活躍で三成が信繁に一目置くようになったともいわれています。たまには戦闘シーンも見たかったのですが,本当は水攻めの堤が大雨で決壊して地面は水浸し,とても戦闘どころではなかったそうです。忍城側はよく耐えたのでしょうが,こんな平坦な場所での水攻めは豊臣側の失策ではないかという気がします。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/08 海街

    春もたかもどことなくまだ幼く頼りない感じもします、これからもきりは頑張らないといけないと言う事かな?でも関白殿下に仕えたのですから、なんでもできますよね?きりの場合、天海祐希さんから「世渡りが上手い」と言われただけあって不思議な説得力があります。普通の若手女優はこんな役できません。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/08 プリン体

    真田丸は一つの正念場ですねえ。参院投開票日に放送時間が繰上変更、夏の連休中日、東京都知事選挙、が続くとか。ドラマは応援してます、楽しみにしてるし、毎回飽きません、観ています。紀行と寧と真田親子兄弟が好きです。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/08 JPG&R☆7/25『吉田羊女史が・・』

    NHKの人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』毎週月曜日19:30~20:43オンエアー。
    7/4[石田三成役の「山本耕史氏」]に続いて、残念な事に二週お休みを経て~
    7/25 [稲(小松姫)役の「吉田羊氏]が『群馬県沼田市』を訪問する旅オンエアー予定。
    参院選翌日のNSPや海の日で二週放送休止明けだが、気さくな彼女の地が曝け出されるのが楽しみである。
    日本放送協会~ヤル気十二分で在る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/07 大好評♪

    絶好調の今年の大河、NHKもこの期を逃すまいと全国ネットも地方局も、ラジオも! 真田丸関連のゲストが次々と登場だ。秀次役の新納さんはスタパの二日後にはラジオ生出演。秀吉母役の山田昌さんも名古屋局昼のメインゲスト。三成役の山本さんは鶴瓶師匠と家族に乾杯旅。ネットニュースには出演者(脇役もどんどん)のインタビューや見所が花盛り。あああ! なんて充実した半年間! 残り半年も楽しみでたまらない!!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/07 真田丸は、、

    次回 10日(日)は 早丸 BS 夜6:00 より、 本丸 NHK総合テレビ 夜7:10 より放送

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/06 JPG&R☆朝鮮に秀次に苛付く『太閤』

    ~やつしくらべ~と称する【戦国仮想大会】がハシャグ素振りを披露する『太閤』だが、「秀吉」は、日頃から、喜怒哀楽が激しく、情緒不安定だが、彼(秀吉)が異様に陽気に振舞う時は、【心の奥底に苛苛感が強い時】~遅々として進捗せずの、朝鮮経由~【明】制圧、〔秀吉に余裕など毛頭無い〕。今、再びの『嫡男誕生』で、目の上のタンコブに為りつつ在る、甥っ子・関白「秀次」に、『太閤』のどす黒い想いが浮上する。

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