「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ（口コミ）(5ページ目)

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/25　退行

  秀吉が赤ちゃんになってしまい栄華を極めた頃が懐かしかった

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/25　親爺

  一刻も早く信繁と信幸の骨肉の争いが見たい

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/25　放送時間変更のお知らせ

  今月３１日の東京都知事選の開票速報のため、同日放送のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」は総合テレビで４５分繰り上げとなり、午後７時１５分からオンエアされる模様。
  以前、参議院選挙の時に「真田丸」の本放送が見られないと、大騒ぎした連中がいたので、今度は間違えるなよ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/25　JPG&R☆【家康公～太閤征伐始動】

  如何なる重大案件でも、大大名「徳川家康」を呼びつけ～全く、同様の事案に、天下人『太閤秀吉』が言及するのは～前代未聞・空前絶後の珍事だ。洞察力抜群の『家康公』が「秀吉」の～異変～に気付いたは必至。『家康公』の用意周到さから云って、『太閤』周辺に、遍く、間者を放って、探りを入れる事に為るから、『太閤秀吉の老い』を『家康公』が認知するまでに、それ程時間は要しない。『家康公』が【太閤征伐】に掛かる。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/25　春は育ちのいい梅

  春は美人系というより可愛い系で、ほんわか愛されキャラ
  １０年以上も周りをうろちょろしても相変わらず「ウザい」と言われるだけのキリの対極の存在
  その実態は、ちゃっかり要領のいい出来る姫君なんでしょう
  おそらく信繁にひと目ぼれして、父親の刑部に自ら縁談をお願いしたのでは？

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/25　JPG&R☆家康は息子11人(2名夭折)

  ☆「豊臣秀吉」には、正室「寧」以外に、側室が１６人居たにも拘わらず、正室「寧」との間にも、１６人の側室との間にも実子は居なかった。六歳で夭折した息子が居たと云う説も有るらしいが・・・。「秀吉」の側室だった女性が、他家に嫁いでから子供が誕生したと云う例が幾つか有す。☆「茶々」との間には、五十路を過ぎた「秀吉」に『拾＆捨』の二人の息子が居るが、「茶々」と『乳兄弟』の「大野治長」父親説が有力。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/24　オイッス

  春が初夜に『手をつないで…』と言ったシーン、少しドキッとしました。春にとっては、心細さから誰の手でも良い感じなのだろうか？…しかし夫と言っても、ほとんど初対面。最初は夫の前で緊張したり恥ずかしがったりしても、理解できる状況だけど…。 春もまた、梅のように大人しい顔の裏に何か隠しているのでしょう、 女はそうでなくては。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/24　わたし

  秀吉が家康に同じ話を二度繰り返す。三成には三度目。さも、いま思いついたかのように。身近で認知症になった人を思い出した。「聞いたし…」と思うとともに、なんとも切なく哀しくなる。薫はうざかった。稲はツンデレ？ こうへの対抗心？ たしかに春は少し梅に似てる。春の別の顔が気になる。信幸の、こうだけに子どもが出来たら舅に殺されるけど、稲にもできればOKな理由が謎。信幸と幸村、先々割れる空気出すの早くない？

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/24　JPG&R☆～【ポスト秀吉】想惑が蠢く

  【東京都知事選挙】に掛かる経費が￥５０億と聞く。三人続けての任期途中辞職で都民の涙と汗の税金が遣われる。【都知事選】の経費と『真田丸』（全５０話）の製作費が略同額とは虚しさを覚える
  。本日＃２９『異変』～天下人『太閤秀吉』に忍び寄る【死の影】～。「秀吉」の最大の懸念は、未だ、幼い『捨＜秀頼＞』の行く末。【死の恐怖】の怯える「秀吉」だが、天下人の権勢を有して居る事には相違ないが、戦乱の世は～

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/21　うふふ

  今朝のあさイチの特集は静岡、家康と駿河文化についてだったが、真田丸風ナレが果たせなかった有働アナの口からポロリ「家康は
  これからどんどん憎たらしく…くっ」(笑) 小日向さんがスタパゲスト出演されたのは嬉しいが、画面から消える日も近いということ。家康は楽しみだが秀吉ももっと見ていたい…
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/19　このダーク秀吉は絶品

  先週も１７歳の秀保が急きょ病没（能舞台の代役が信繁）した時の秀吉も人でなしだった。３歳（長男が死んだ年齢）の拾の為に役に立てないと憤慨し葬儀も出さない。この時も寧が泣いている。ツンデレきりも陰で泣いたことだろう。三谷さんは茶々の子供の父親は秀吉で通すのだろうか。寝屋を共にする描写があった。高齢でも子はできるものだし、ミック・ジャガー。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/19　JPG&R☆天に唾吐く愚行・秀吉心の闇

  一見、人の良さそうな田舎者のおじさん「秀吉」だが、戦乱の世ゆえ、「信長」は無論、狸親父「家康」も冷酷な側面を幾つも有して居るが、【三英雄傑】のうちで「秀吉」の非情・冷酷さは尋常では無い。実姉の長男、正室・側室、子供等男女問わず～「秀次」の血縁者＜「秀吉」の血縁でもある＞を四条川原に晒した『秀次の首』の目前での～打ち首～とは、其れも、幾たびをも繰り返す天に唾吐く愚行は、漆黒の「秀吉」心の闇。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　これは泣ける大河

  秀次…。彼の身の丈にあった生き方が出来れば良かったのに。皆に気遣われて、本人も期待に応えようとし過ぎて。空気を読むことに必死になり過ぎて。信幸の愚痴ともとれる自分語りに秀次は何を感じたのか。親子兄弟の仲の良さか、豊臣との違いの落胆か。マリア様が出てきて？？？だったが、隠し部屋があのようになっていたとは驚き。そう来たか～～。ならば自害はいかんのだがな。細川ガラシャはどうする？

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　◎◎◎◎◎◎

  源次郎と太閤の魂のやりとりが良かった。視聴するこちら側にも伝わった。秀次公合掌。
  
  
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　小美人

  この脚本家特有の新解釈でしたね。「秀次事件」。
  
  それにしても、秀吉と秀次のほんのちょっとしたボタンの掛け違いが
  とんでもない事になるという週でした。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　JPG&R☆戦乱の世～女・子供等も打ち首

  ☆「秀次」は、『秀吉の実姉：瑞龍院日秀の長男』ゆえに、「秀吉」とは血縁だと想うのだが。☆諸説在るが、『三谷幸喜氏』が何れを選択しても、彼の筆が秀逸なので良いのだが、～『捨＜秀頼＞（子種が皆無ｏｒ極少と云われて居る「秀吉」、往時の五十七歳ゆえ、実子かにも疑義』～【謀反の疑い在り】と「秀吉」が自ら「秀次」を高野山に蟄居させ、後日【切腹を申し付けた説】も有力。『実姉：瑞龍院日秀』は打ち首から逃れた。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　ふむふむ

  時代劇チャンネルで黄金の日々やってて祖父が見てるからチラ見した。同じ人が演じててびっくりしたよ。たかは実在？本当に助かった娘がいたの？秀次は可哀相だけど妻子はもっと可哀相だよね。秀吉も秀次も精神的に追い込まれた感半端なくて見てて苦しかった。お母さんの公家出身が嘘のシーン、私もいらない気がしたけど何かの伏線だったりする？稲はずっとしかめっ面でせっかくきれいな吉田さんなのになぁって思う。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　オイッス

  先週、鉄腕DASHみてたら大河を見逃してしまい、土、日と続けて視聴。まったくDASHは鉄腕の如く強い番組です。…秀次は、悩みがあるなら秀吉や周囲に直接言えばいいのに…と思いました。踊ったり逃げたり色々回りくどすぎた。こんな時、きりのようなハッキリ自分の考えをいう人が羨ましく魅力的に映ったのでしょうね…。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　なんたる新解釈

  うーん、秀吉にとって秀次は自分の血縁ではないってのがあるのかなあ？寧の身内と自分の地肉を分けた子供は違う？可愛さ余って憎さ百倍？三成が出来ねば己がやると言った時、セリフだけ見れば酷く残忍に思えるけど、秀吉の落胆絶望も伝わってきたし、アップダウンの激しい気性もこれまで描かれてきたので、なるほどこれもアリかと。寧の悲痛な叫びが痛い。たかが救われて少しホッとした。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　バスケ狂

  真田の兄弟がうらやましい
  「まもなく弟の源次郎が来ます」
  秀才の兄が天才の弟を読む
  真田左衛門佐信繁は努力の天才
  勘の良さは昌幸譲りだね
  信之も情けない顔すんながんばれー

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/18　JPG&R☆太閤の想惑・本音は？秀次処遇

  ＃２８『受難』～自刃した関白「秀次」の連座で一族郎党の生命を奪うは「秀吉」の十八番。然しながら、奇跡的に授かった嫡男「捨＜秀頼＞」を～（関白）殿下と呼ぶ「茶々」を見て、「秀吉」は、一体全体「秀次」の処遇を如何に考えて居たのだろうか？。率直な所、『秀次自刃』の報せに「秀吉」はホッとしたのでは無いのか！。『三成・吉継・信繁』は「秀次」の首を死守出来得たのか！。連座から「きり」排除を「信繁」に遺言。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/17　まりん

  秀忠の無言のぎこちなさ。。。。　父家康の反応と、今後も楽しみです。真田丸ぉもしろかったです
  
  黄金の日日は見たことなかったですが、なんともいえぬ優しい迫力が信繁と助佐衛門にありました。
  
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/17　秀吉に献上された壷

  助左衛門が秀吉に献上した壷は，ルソン島の道端にころがっているというより本当は現地では便器として使われているものだったという話がある。それがばれて秀吉大激怒。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/17　あああ～

  
  あああ～。 苦しい苦しい苦しい。
  たかの助命の場面、小日向さんと堺さんの二人から全く目が離せなかった。
  なんか、もうたまらない。
  兄弟の和解、秀吉と秀次のスレ違い。
  あああ～。悲しい哀しい苦しい～

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/17　わたし

  秀次、よくわからない。冒頭のきりとのやり取りでは軽かったのに、高野山で自殺前には舞台並みにタメて涙。情緒不安定っていうか。秀吉もだけど。今回、稲が心開かない理由がわかって良かった。薫の出自エピソード、面白いけど描く必要あったのかな。たかは外国で平和に暮らすのだろうか。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/15　JPG&R☆脚本家役者陣が噛合う心地良さ

  云うまでも無い事だが、『大河』に限らず、ドラマの行く末を左右するのが、屋台骨～土台の〔脚本〕と云う想いは普遍。『三谷幸喜氏』の如くトップクラスの脚本家は無論、駆け出しの脚本家も、該当する役柄を演じる役者を想定して筆を進めるが、総員が脚本家想定の役者で布陣が組める訳では無いが、少なくとも、『真田丸』登壇の役者陣は『三谷氏』と相思相愛～脚本家の想いを十二分に役者陣が受け止め好演・熱演の日々だ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/14　JPG&R☆風前の灯『関白秀次』の重圧

  『太閤秀吉』は、奇跡の再びの『茶々懐妊』～嫡男誕生で、常日頃の喜怒哀楽超顕著な彼の粘着質な身内贔屓、それも、側室「茶々」・嫡男「捨＜秀頼＞」への寵愛・溺愛は最早、尋常では無い。『茶々＆捨』への執拗な想いの反動が、人間的に優し過ぎる「秀次」へのプレッシャーが日々、増幅して行く事に為る。参謀として在る『三成・吉継・信繁』も大変だが、あくまで参謀に過ぎない。豊臣を継ぐ筈だった「秀次」危機感顕著

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/14　気の毒に感じた秀次

  最近、ある人から世の中には、あなたのように強い人ばかりではないという助言を頂きました。
  強い？考えた事もなかった。
  弱い人に強くなれと言っても人は強くなれるものではないとも言われました。
  秀吉の秀次に対する愛。お前は関白ではないか。将来の豊臣家をしょってたつ人間。
  強くなって欲しいとのおいへの愛情がかえって本人を追い詰めているのだろうなと感じました。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/14　JPG&R☆【官位授与】～豊臣側近ゆえだ

  【官位授与者選定】は、[関白の専権事項]だが、『太閤秀吉』の完璧コントロール下ゆえの「秀次」ゆえに『秀吉意向』は影響超強大。必然的に『秀吉や秀次』の側近が【官位授与対象者】に為るは必然。戦乱の世～肉親・血縁を最大限尊重～増してや、『真田家嫡男』を差し置いて己（信繁）だけが【官位授与】を心苦しく想うのは理解出来得るが、「秀吉」からすれば「信幸」は何処の馬の骨感覚
  、「信繁」の気配りは怪我を呼ぶ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/07/14　ＷＥ　　ＬＯＶＥ　　真田！

  
  …スピンオフの「ダメ田十勇士」これ必見ですわ、再放送したらいいのに
  
  真田十勇士の映画封切りが待ち遠しい（笑）