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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/21 JPG&R☆『清正&正則』徳川に味方を寧

    #33「動乱」~派手なシーンは活劇は無かったが~其処は、天賦の才を有した『三谷幸喜氏脚本』~実に、見応え十二分の45分間~ながら視を赦して貰えなかった。徳川家重臣で頭脳明晰~『家康公』の右腕「本多正信」は、流石に強か~北条家家臣だった「江雪斎」から『三成の徳川屋敷急襲』をゲット。主人公「信繁」が実に気の毒~(三成)猿回しの猿に想えてしまう。『清正&正則』両名に「寧」が~徳川に味方せよ~

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/21 わたし

    「えっ もう関ヶ原始まっちゃうの?」と思った。ギリギリのところで三成、折れましたね。大谷さん、先見の明がある。昌幸がシレッと徳川の軍議に顔を出したのが面白かった。暗殺計画、とぼけるし。人望のない三成、自業自得だけど可哀想。寧々にまで…

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/20 JPG&R☆身の丈知らず三成の愚行極まる

    何と「加藤清正」までが『徳川家』と姻戚筋に、如何に、「清正」の事務方「三成」への憎悪が鬱積して居たかの証明。戦乱の世を経て居る【諸大名】の、時代を先んじバランス感覚を研ぎ澄ます五感六感は長けて居てこそ。【徳川屋敷】への夜討ちを図る、身の丈知らずの「三成」の『家康公』も右腕「本多正信」も苦笑した事だろう。無論、現時点では、天下分け目の[関が原]前哨戦とは「三成」も『家康公』も考え及ばぬ所だが

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/17 おしいキャスティング


    星野源のダメな息子っぷりの秀忠が三谷ドラマっぽい。

    妙に現代的な長澤まさみのきりと合わせて、個人的には
    + -ゼロと言った感じかな(笑)

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/16 こっちの原作で観てみたいが…

    池波正太郎の『真田太平記』を手にとって読んだ。

    人間くさい真田昌幸が自分に似た次男の源次郎を可愛がり、公家出の本妻
    とはそりが合わず妻似の長男に冷淡のくだりとか、結構本作にも影響を与
    えていると感じた。

    弟を源次郎、兄を源三郎としたのもそのままだったしね。お色気シーン満
    載なので、その辺が大河にむかないのかも(笑)

    長澤さんの「きり」は不在で、女忍者が大活躍の娯楽作だった。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/15 JPG&R☆本筋は酒宴の席が日本文化伝統

    あくまで個人的見解<親友幾人かの賛同を得て居るが>~「石田三成」人望の薄さと、毛嫌いされる要因が凝縮された一方で、『徳川家康公』の老練さと共に老獪さも巧みに描写された【応酬】だった~往時もだが現代も、日本人は『昼行灯』の如く、良く云えば、ゆったりと、新聞に目を通したり、珈琲呑んだりだが、帳が下りる頃には、ビジネス本流が酒宴の席に。「三成」の取り巻きも、静かに『中座』させて上げれば良い物を

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/15 江と信繁


    信繁も、あんなに政(まつりごと)の中心にいるなら、もっと存在感を
    出してほしい。ほぼ無能な傍観者と化してしまっている。

    彼はこのあと太閤記でも書くのだろうか? 

    『江』で主人公が歴史の大事な場面にことごとく居合わせると批判され
    ていたけど、信繁もそれと同じだろう。

    だから、豊臣に肩入れしたという動機を描きたいのだろうか。
    そんなもの、必要ある?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/15 親爺

    老いた秀吉が退場して不快感がなくなり良かった。誰にでも訪れる可能性はあるが 誇張して大々的に垂れ流すのには嫌悪感しかなかった。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/15 JPG&R☆輝元112万石、秀家57万石

    【『徳川家康公vs.石田三成』】~この、ふたりの対峙を【『横綱vs.小結』】と前述したが、『家康公』の有す、[官位・領地・略歴・太閤信頼度・諸大名からの畏怖<人望をも含め>など等]を熟慮するまでも無く、250万石強を有す『家康公』~大大横綱~。方や、<人望超薄>「石田三成」は、往時、確か7万石程度~比すると~小結所か幕内に留まるかにも疑義~。「前田利家100万石」・「上杉景勝120万石」~

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/15 JPG&R☆暗殺未遂~秀吉なら周辺を粛清

    昨夜(8・14)のオンエアーで気に為ったのが、『昌幸、信幸&信繁』の三者間の遣り取りでは、「三成」経由「昌幸」発、【『家康公』暗殺未遂】に終始の「出浦昌相」~大火傷を負い、生死をさ迷って居り、「佐助」が寄添って居るらしいが、「信幸」の舅「本多忠勝」が「昌相」と面識は無かったのだろうか?。『徳川家』とも在ろう大大名で情報網を張り巡らして居る稀有な武家が『真田方』からの刺客把握為らずとは?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/14 JPG&R☆【君側の奸の出る幕では無い】

    【『君側の奸の出る幕では無い』】~居並ぶ、『豊臣家重臣~大老・奉行』満座の前での「家康公」から「三成」へのキツイ叱責が飛ぶ。「三成」が頼りにする「前田利家」の生命は風前の灯、敢えて、頼った「上杉景勝」とて「家康公」の御前では借りて来た猫の如く。格が違い過ぎる「家康公」と「三成」では~『横綱vs.小結』~その辺りは、十二分に承知の輔の諸大名。「加藤清正」並びに「伊達政宗」と姻戚を画策「家康公」

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/14 JPG&R☆ポスト秀吉~駆引きの【応酬】

    日本人選手団大健闘の日々が続く[リオ五輪]~女子マラソンとバッティングを懸念して居たが~マラソンスタートは一週後の男子も、12時間時差有すが、視易い【日本時間:21:30】スタート。マラソン同様、駆引きの『応酬』が遍く続く事に為る【秀吉以降~】。『三成vs.家康公』を軸に数多の大名が戦々恐々に陥る事に為る。御馴染みの『五大老・五奉行』間での想惑が再び、戦乱の世を再現~関が原へ導かれる事に。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/09 JPG&R☆『家康公』周辺の守り磐石では

    用意周到~用心深い『徳川家康公』の居城に、屋根裏に潜入した『真田家』刺客:出浦昌相が卓越した忍びなのかと初めて疑義を抱かされるシーンであった。『家康公』周辺には、表向きだけでも腕の立つ猛者が厳守、裏方も選抜されたお庭番が其処此処に。無論、ドラマ展開大人の事情とは想うが、『真田家』からの刺客(結果論だが)「信幸」が気付かずに居たら、それも【既遂】なら兎も角【未遂】ならばと想うと背筋が凍る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/08 はああ…

    出浦さま、くすん。
    「佐吉を頼む」で号泣。
    はああ、ため息しか出ないわ。
    このカタルシス、もうたまんない。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/08 オイッス

    出浦の気配、聞き覚えのある火遁の術の音…もしや真田の刺客か…?と勘が働かない信幸の鈍さは見事ぶれていなかった。 一瞬でも疑い、機転をきかせていたら信幸じゃないし、出浦の犠牲は避けようがなかった。 …いつぞやの回、出浦の昌幸への『お主に惚れた』告白、あれが片想い出浦の最期を予告していたなんて…。『実はわしも好きじゃ』、とか言葉で確かめる必要のない相思相愛だったかもしれませんが…。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/08 JPG&R☆家康暗殺未遂~信幸が救世主

    『真田家』刺客:出浦昌相が忍び入った事を、「信幸」が『徳川方』に告げた事が~「昌幸」の想惑【家康公暗殺未遂】に終わったが、『真田方』~不幸中の幸いは「信幸」が結果として『家康公』を救った事に為ってしまったので、『真田家』への『徳川方』の通達は【致命傷】には為らず、『管理不行き届き』程度で済まされるのではと推察。「昌幸」は孝行息子を『豊臣方』に『徳川方』に、各々有して、恵まれた男だ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/08 小早川秀秋の裏切り


    関ヶ原で裏切る小早川がロウソクの火を吹き消していたが、事前に
    この火は殿下の命の灯火みたいな「フリ」があったのだろうか? 

    豊臣の将来を暗示しているのだろうけど、伏線としては分かり安す
    ぎて、あまり上手いとはいえないと感じた。

    そう言えばあの時と、見直すぐらいさり気ないのが技巧的な伏線と
    いえるのだから。コント仕立てで目立ちすぎだろう(笑)

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/07 JPG&R☆太閤もだが、出浦も、末路哀れ

    『太閤秀吉』が逝った。腐っても『鯛』~天下人の遺言(遺書)は重い~。心底、『豊臣家』を想うのは、~【太閤亡き後】を懸念するのは『三成&寧』だけ~、表向き涙を見せる「茶々」だが、流石に「秀頼」を溺愛は確かだが、【秀吉の逝去】に安堵~「寧」を頼りに、『三成・信繁』等が、「秀頼」を死守してくれる事に気持ちは完全にシフト。『家康公暗殺』を企てる『真田家』刺客:出浦昌相阻止に「信幸」が貢献とは無情。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/07 コヒ様

    秀吉と言えば、私の中では竹中直人さんのギラギラしたイメージが強く残ってたけど、小日向さんが演じた晩年に近い秀吉からは、常に小さな炎みたいなのが感じられました。それは青白く、時に怒りに煽られ真っ赤に変わり回りを焼き付くすような炎。忌の際に見開いた目からこぼれた涙に、最後の一秒まで凄いなと感動しました。圧巻でした。でも、同時に寺島さんまで居なくなっちゃうとは…なんとも残念。。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/07 わたし

    小日向さんってここまで演技力あったんだ。秀吉の演技、すごかった。認知症で体力も弱ってる高齢者に遺言を書くよう強いるシーンは、現代でもありそうで、秀吉がかわいそうだった。「秀頼を頼む」は豊臣家の存続より、単純に自分の子がかわいくて案じて… なのかな? 信幸が結果的に出浦さんを死に追いやり、気の毒。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/07 JPG&R☆天下人をじっくり描写する今宵

    猛暑の東京。気温や湿度にも、リオ・オリンピックにも妨げられる事無く、『早丸』も『本丸』も定刻通りオンエアー。#31『終焉』~幼い嫡男「秀頼」の行く末だけが気掛かりの『天下人』が、いよいよ迎える最期を迎えるが、如何に『天下人』と取り巻きの葛藤・想惑を秀逸の『三谷脚本』が認(したた)めたかワクワクする。『三成vs.家康』が火花を散らす。風前の灯に際し『寧&茶々』の対応、「信繁」の苦渋も見ものだ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/06 策士策におぼれる?


    信繁を見ると中間管理職の悲哀を感じて、武士の鏡とされた
    華々しい最期が嘘のようだ。

    昌幸がいなくなると退屈なドラマになる気がする。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/05 不快

    いい加減 今週ナレーションであっさり秀吉の最期を告げてもらいたいものだ、

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/01 JPG&R☆【二十六聖人の殉教】

    ☆天下人『太閤秀吉』の度重なる【失禁】を必死に懸命にフォローアップする『三成&信繁』等に去来する想いは如何に。長崎【二十六聖人の殉教】記念碑前で立ち尽くした想いが脳裏に鮮明に蘇って来た。『太閤ご乱心』等と云える気分では無いが、僅か五歳の『捨<秀頼>』に[元服]とは。『(秀頼が)花咲爺が見たい』と云い放つ「茶々」の毒気が垣間見える。☆「吉野太夫」が『家康公』が放った[間者]だったとは巧妙。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/30 キリシタン弾圧の描かれ方

    もしかしてボケ老人の癇癪でキリシタン禁令~とお茶を濁すつもりなのかなあ
    キリシタン大名の人身売買は難しいかもしれんが、スペイン船の難破→ルソンの
    武力制圧のことが報告されて激怒、くらいの筋書きにはしてほしい
    長宗我部さんの鯨献上がちらりと映ったのが前置きと思いたいのだが

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/30 JPG&R☆疑心暗鬼に陥る【太閤秀吉】

    #30『黄昏』~【太閤秀吉】残り時間僅かだが、未だ、幼い「捨<秀頼>」を死守するが為に最期の力を振り絞る。然しながら、老いが進み、認知機能も不確かな【太閤】は[権力者]で在る事に違えないから『家康公・三成・信繁』らも困惑必至。混乱した【太閤】が、再び、『大陸出征』に『キリシタン弾圧』などに盲進する。老いて判断力が鈍化した【天下人】が頼れるのは『寧・茶々・三成・信繁』位。疑心暗鬼に陥る【太閤】

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/27 どうしたもんじゃろうのう

    7時台はなんか腰を落ち着けなくて,自分にとってテレビを見るのにいい時間帯
    でない。
    野球の放送時間延長にも腹がたつけど,選挙の開票状況を見ることには試合を見
    るほどの意味もない。どうしても放送したければ東京だけすればいい。汚いテ
    ロップも東京だけ流せばいい。
    土曜の再放送を録画して1週遅れで見るしかないか。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/26 JPG&R☆諸説から三谷氏の選択を愉しむ

    『三谷幸喜氏ならでは[真田丸]』を心底愉しんで居るが、如何せん、戦乱の世の昔日の数多の出来事ゆえに、『諸説有すなかで、氏が、何れを選択するか』を個々で愉しむのは~歴史物・大河ならでは。全幅の信頼を置いて居るがゆえに、己の有して居る[説]と違えた場合でも~その様な見方も在るなと納得~、己の[説]と合致した場合にも納得度が増幅する事に為る。何しろ、エンタテインメントとして愉しませてくれて居るから良い。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/26 生きている証

    三谷脚本に、「史実では」とか「こんな説もアリ」云々は、【野暮】と云う気がする。『太閣の老い』が顕著に為った頃とは謂えども、『太閣存命中』のこの時期に、かの凡庸な兄信幸が、『其の時は、徳川につく』と云ったか否か、些か疑問だが、脚本としての【面白さ】を痛感。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/07/26 JPG&R☆太閤秀吉~遅すぎた嫡男の悲劇

    赤子に還ってしまった『太閤秀吉』だが、始末に終えないのが、尋常な頃より[自制心]の利かぬ~喜怒哀楽の激しい『天下人』ゆえ~超困ったチャン~に・・・。考えるまでも無く、『家康公』の息子が11人<うち、ふたり夭折>だが、桁外れの財政基盤を有した『豊臣家』だが、血縁を最重要視する戦乱の世に、子宝に恵まれる事なく老いを迎えた『天下人』に~奇跡の息子ふたり~うち、ひとりは夭折だが、遅すぎた嫡男の悲劇。

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