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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/04 わたし

    今回は前回と違い、見やすかった。信幸、成長したな~。昌幸のこよりにどう対応するのかと思ったら。幸村も昌幸に楯突いて。話し合いが終わったあと、昌幸が一人でしみじみ酒を飲むシーンが印象的。息子達の成長を噛みしめてたんだろうな。細川ガラシャは最後まで軽かった。春ときりはこれからどうなる?稲はおとなしい性格なのね、つまらない。大谷や三成は豊臣の旗が家康にあることを知らない??

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/03 この予告がヤバい!

    明日の「犬伏」のスポットCMがヤバい。これだけで泣ける。画面はモノクロのスチールで、今までの数々の父子の場面が走馬灯のように流れ…。家族としての真田丸、一艘の小舟の真田丸がここで道を分かって行くのかと思うと泣ける。

    ここからクライマックスまであと三ヶ月ちょい、ラスボス内野家康が俄然存在感を増して非常に楽しみだ。


  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/03 JPG&R☆強か『家康公』根回し完了!!

    【上杉討伐に~豊臣家から軍資金2万両と米2万石~を拠出させ、「茶々」と差しに為った間隙を図り[豊臣旗印使用容認]を取り付ける】辺り、腰の重く、石橋を叩いても渡らぬ『家康公』を炊き付けたのが、『徳川家知恵袋:正信』。【機の熟すのを待つ達人『家康公』】~遍く、学問に精通~更に、学ぶを怠らない日々、武芸にも長けて居る。強かな『家康公』~【上杉討伐を『vs.豊臣家』
    】にセッティング根回し完了!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/01 悪党家康

    「わしの家来になれ」と言う家康に対して、「お断りします」とはっきり言う信繁。
    ドラマ内でも言っていたが、天下の大悪党に加担しないという事だろう。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/09/01 JPG&R☆ガタイデカイがガタガタ豊臣勢

    屋台骨が脆弱~「三成」の人望無し~確かに、【ガタイ】だけはデカイ『豊臣陣営』だが、寄せ集め舞台で意思疎通や「秀頼」への、心底からの忠義・忠誠心は『三成と吉継』くらいだろう。方や、『徳川陣営』の磐石な布陣、『家康公』を~天下人~に押し上げたい強固な想いが、子飼いの武将は元より、『徳川陣営』の末端にまで浸透し得て居る。『豊臣サイド』から『徳川サイド』に寝返りが在ったが、『家康公』の人望だ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/31 信繫も信幸も裏事情に精通していたのに

    この流れだと真田家が徳川に楯突くのは必定。いくらお家のためとは
    いえ信幸が徳川方につく? 

    いよいよ天下分け目という時に、形勢が全く読めなくなってしまった
    ということか。

    後世からなら豊臣方につくなんてと思うが、小早川が裏切り、総大将
    の毛利が早々と逃げ出すなど家康の根回しが上手く言ったというだけ
    で形勢は豊臣有利とも言えた筈。

    信幸の離脱は無理があるなぁ…

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/30 オイッス

    きりに『助かった』と感謝する信繁に『私、役にたってる?』と(なぜか)確認するきり。三成も同じく、淀&秀頼への桃の木プレゼントで、淀君が笑顔になった所に、(なぜか)『全ては豊臣家を思って…家康を信じてはいけない』と確認。これだと、己の好感度を上げるためやった感じが出て雰囲気壊す危険性が…(実際壊れた)。 いい人なのだけど一言余分で損しているように見えた二人。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/30 信幸の変心


    犬伏でいよいよ一族がバラバラになるわけだけど、信幸は父上について
    いきますとうけ合っていた。

    この状態からどういうやり取りを通じて信幸の心境が変化していくのか。
    しかと見届けたい!!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/30 JPG&R☆信繁の『三成選択』に疑義満杯

    著名な歴史の流れなので、理解は示したいと想うのだが、頭脳明晰な「信繁」だが、『家康公』と反りが合わなかっただろうか、心底『豊臣家』に「三成」に心髄してしまって居たのか理解に苦しむ。「三成」の実力に呼応しない【自己陶酔型】で『度量の狭い』人物像を把握出来得なかったのか。無論、根源は『真田家』の恩為と云う意味合いを有してなのだろうが、如何考えても『家康公』直々のお召しに応えなぬは愚行と想う。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/29 障子を破るのはアドリブ?


    信繁の妻が実は三成に御執心だったというのは、どういうフリだろうか?

    『真田丸』独自の設定だと思うけど、これで信繁は豊臣と心中という足枷
    をはめられてしまうという布石なのかな?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/29 JPG&R☆徳川・豊臣和解に奔走~清正公

    昨夜の魅せ場は、色々在ったが、【三成の清正への耳打ち】~側近「信繁」は聾桟敷で、彼(信繁)は疎外感満載の澱んだ空気が重たかった。通称『虎之助』~彼(清正)の建立した【熊本城】は圧巻だった学生時代。まさかの~大地震に因る大打撃~に心が重いが、再建を懇願。その「清正」が亡くなる前年、「家康公」からの【名古屋城】普請に全面協力。亡くなる1611年~二条城で『家康&秀頼』会談に尽力した。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/29 不穏な動き


    三成の清正への耳打ちは何かの伏線だろうか? 

    関ヶ原のあと清正は不自然な病死を遂げるので、秀吉の命令である家康の
    暗殺計画を打ち明けられたのかもしれない。

    それに気づいた家康に、返り討ちに合うという展開になるのかな。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/28 二つの嫉妬


    豊臣を滅ぼしたのは淀殿に対する北の政所の≪嫉妬≫と、加藤清正・福島
    正則ら豊臣恩顧の武将たちが文治派で実務に強い石田三成に対する≪嫉妬
    ≫がそもそもの原因。

    関が原で加藤と福島が徳川についた時点で勝負は決していた。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/28 JPG&R☆絶妙な心理戦~三谷脚本天晴れ

    本大河を例年以上に興味・好奇心を抱き『三谷脚本』の絶妙な企てに、毎週日曜が待ち遠しく在る。無論、[甲斐武田軍団]が源流の【赤備え】や、主人公『真田信繁(幸村)』の活動・活躍を待望して居られる方々からは、早くからブーイングかな。然しながら、『知的な心理戦』が交錯して、「真田昌幸」、『徳川家康公』、「石田三成」など、御馴染みの人物像が自由闊達に個性的に描かれる毎週毎週の『幸喜氏』にブラボーを献上。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/28 自分の意見を持つヒロイン

    前回、信繁がきりに意見を聞くシーンは、物語の重要なシーンだったような気がします。
    きりの意見が寧とは違う自分で考えた意見で、義を大切にする景勝の意見に近いと言うのは、心が動かされると思う。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/27 井伊最強軍団

    本多が活躍するのはよいが,大坂で真田と赤備え対決をする井伊がなかなか出てこない。
    その井伊の軍団も幕末にはごみ屑拾いみたいな農民兵に手も足も出なかったという話を聞くと時代の流れが虚しくなるが。
    軍師官兵衛にすら登場した井伊が,因縁浅からぬ真田のドラマに出てこないのは何故なのだろう。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/27 うん。「関ヶ原」ね。

    私も昨日スカパ見ました。山本耕史さん素敵でしたね。
    私も三成が秀吉に逆らった場面は印象的でした。今までの三成像とは違う。
    死ぬ前、秀吉は三成に「家康を殺せ」と遺言して死んだ。
    秀吉は結局、家康に一度も戦で勝てなかった。
    その秀吉の家康コンプレックスをも三成が継承したと思っている。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/27 ぴあの丸姫

    石田三成役の山本耕史さんが直江役のまねふられてしてた時低い声でが特徴でと話を!天地人の妻夫木君は若い時からで低い声の印象がないから優しい響きあるので同じ直江兼つぐとは今回のは見えにくいのかとも

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/26 ぴあの丸姫

    天地人は直江兼つぐは主役、愛の武将を一面にだすが、上杉に仕えてたわけだから真田丸の世界では上杉と裏切りあいみたいな中で妻夫木兼つぐの良さは望めないね。幸村も天地人出るが違いが強い。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/26 順当に上杉


    関ヶ原といえば、直江状に挑発された家康が上杉征伐を決め、会津へ
    遠征を開始したのと呼応して大阪で三成が決起したという流れがある。

    そういった事実を見据えて、今回の景勝の宣言。歴史の大まかな流れ
    にそった展開だけど、

    歴史通がおやっと思い、後で膝を打つような展開もほしいかな。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/25 ぴあの丸姫

    だから三成も直江も大河たちいちで違う。古くは『武田信玄』の村上博明さん『風林火山』の田中幸太朗君の印象だった香坂弾正は主役の味方だから長所がたくさん描かれて『天地人』は上杉側にえ大出俊さん弾正はひどい

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/25 ぴあの丸姫

    近藤正臣さんのように大河(最近は朝ドラも)常連は秀吉サイド家康サイド両方あたりまえだ。上川隆也さんが龍馬伝の中岡慎太郎インタビューで『功名が辻で演じた山内一豊の築いた流の土佐山内を滅ぼす両サイドです』

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/25 JPG&R☆10年出奔で培った知恵~正信

    あたった書物総てに『徳川家康公』に心髄する重臣や周辺の【三河武士】の忠義と云うのか忠誠心が支えたと記され居る。軍事の第一人者「本多忠勝」と行政面での右腕「本多正信」の両名は犬猿だったとも有る。スケールは小さく為るが「加藤清正」と「石田三成」の関係か。『本多姓』は三河に多かった、この両者は遠い姻戚筋らしいが犬猿でも『家康公』を支えたいと云う強い信念はイーブン。関が原以降「正信」に分が。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/25 ぴあの丸姫

    『真田丸』に松本幸四郎さんが染五郎時代主演な呂そん助ざえ門登場だが、当時民放あまり見てない私があの大河で認識した近藤正臣さんだがなんと石田三成役38年後同一助ざ登場大河三成敵対役びっくりぽんや

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/24 三成といえば加藤剛

    新井浩文の加藤清正が、面白い。本当は、三成の気持ちが解る、イイ奴なんだ的な描き方が笑える。司馬史観信者の私も、三谷史観もアリかなと時々思う。加藤清正は、昔、藤岡猛が演じていたのが、印象に残っている。他にも、直江兼続も『天地人』の兼続と別人のようだが、これもアリだと思う。脚本、演出、役者によって違うのが、面白さの一つであろう。今まで何人の秀吉、家康を見てきただろう。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/24 JPG&R☆人材の宝庫が家康公周辺で尽力

    少年期から青年期の十年余り『今川家』での人質時代に『家康公』の軍事・経済・法律・その他一般教養が巧みに磨かれて居た。素養・教養に溢れた高僧『天海、崇伝』に、儒学者「林羅山」。【徳川四天王:『本多忠勝・榊原康政・井伊直政・酒井忠次』】らの武人。行政面で【徳川幕府礎を築いた『本多正信・板倉勝重』】など等、枚挙に暇が無い程、適材適所に優秀有能な人材が『家康公』を支えた。特に「正信」への信任は厚い。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/23 オイッス

    ずっと石橋を叩いて渡るような怖がりな性格だった家康も、本多の後押しでやっと決断。やっぱり独りじゃないんだって思うと勇気が出る。勇気をくれる本多のような家臣っていいな。悪どい策略ばかり囁いてくるのはノーサンキューだけど。 三成には勇気をくれる心強い家臣がいないようだけど、それは人柄のせいだけではなくて、巡り合わせというか、運なのだろうな、と思いました。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/23 タイガ-どらま

    本来、大河ドラマは「真田丸」みたいに家族で観れてわかり易く、そしていつの時代も些細な事から
    人生が大きく変わってしまう人間模様を多くの人に伝えれるものだったのでは?
    バブル時期の殺陣や大決闘シ-ンより、深みがあるのではないでしょうか?
    「三谷脚本」は些細なシ-ンでも伏線がありすぎて面白いですね

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/22 JPG&R☆「出浦昌相」正体把握のW本多

    あくまで個人的見解に過ぎないが、『家康公』への刺客「出浦昌相」が『真田家』筋から送られた事を、「信幸」の舅「本多忠勝」は承知して居たのでは無いだろうか?。「忠勝」は「本多正信」に話を持ち掛けたが、『家康公』の上手を行く知恵者「正信」は己の胸に封印~無論、「忠勝」も「信幸」の舅として「稲」の実父として、『真田家』は、あくまで「三成」の指示に従っただけと同意、殿(家康公)の耳に入れずに居る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/08/22 JPG&R☆家康公の上手行く天下のNo2

    [鳴くまで待とう不如帰]~注意周到~(臆病な程)用心深い『徳川家康公』も、殿(『家康公』)の上手を行く、天下のナンバー2「本多正信」が仕掛けた【天下取り】の想惑に、石橋を叩いても渡らなぬ、大岩より重い腰を、とうとう上げそうな気配である。『三成vs.家康公』~蓋を開けるまでも無く、次から次へと【徳川屋敷】に馳せ参じる~伏見在住の諸大名~。「大谷吉継」に「真田昌幸
    」まで遣って来ては・・・

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