「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ（口コミ）(21ページ目)

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　JPG&R☆家を棄て、てんを選択する藤吉

  『伊能栞氏』～すっかり、彼は惣領息子で、西洋薬を核とする『伊能製薬』の跡取りだと想い込んで居たら、～婿入りも可能～、次男or三男？なの。欧米の自由恋愛を標榜する彼（栞氏）ゆえに、婿入り等は眼中に無いが、心強い友人として、「てん」に取り、有難い存在に為って暮れそう。船場の米問屋惣領息子「藤吉」は、～家か「てん」か～の二者択一で、己の心情に忠実に「てん」を選択。前作、『純クン』とは対極に生き抜く

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　大阪ですね

  関西人ではありませんが、使用人たちが一斉にずっこける場面は、吉本新喜劇などでよく出てくるので馴染んでいます。
  最初の頃、儀兵衛さんのくしゃみで、街頭の皆さんがずっこける場面もありましたよね。アレ見て「あ～新喜劇だ」と思ったものです。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　JPG&R☆光り輝く何かを～藤吉に見たい

  ひとり、連ドラに限らず、人間が演じるドラマゆえに、肝要なのは【心と心の交流】～この描写を如何に台本にして演出して演じるかで、そのドラマへの寄り添い度合いに大きな差異が生じる事に為る。強面の仏頂面の父親と、笑顔の綺麗な明るい娘の、折角の蔵中でのman to manシーンを活かし切れない脚本家と演出が歯痒い。芸も跡取り修行も中途半端な「藤吉」だが、輝く何かを魅せて欲しいものだ

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　わらえるか？

  純粋に新喜劇だったら誰でも笑えると思います。でもこれはドラマ。しかもコメディーの体を全くなしていないので完全に滑っている。いや、滑っているという以上になんとも後味が悪い。
  再放送中の花子とアンのほうがよっぽど面白い。吉高由里子が酔っ払ってたり、ハリセンボンの春菜の登場だけでも笑える。ドラマとしても悪ふざけせずしっかり作られている。ドラマとしてきちんと作れば笑いは自然と起きるものでは？

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　JPG&R☆笑いも言葉も文化ゆえ尊重する

  笑いと言葉は文化ゆえに、己の、それとの差異を超越して大いに尊重したい。それに、浪速の街に降り立ち、風と空気に触れて『吉本新喜劇』に癒されて居るので感謝して居る。大阪人の方が東京人より活気を有して明るく、笑いに寄り添って日々を過ごして居るのを、年に数回だが体感して居る。「儀兵衛」の背中に眼を有して居るが如く、手代や丁稚らを牽制、皆が扱けるのは、クレージーキャッツでも馴染が在るので違和感なし

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　JPG&R☆風太も藤吉と仲良く為る予感

  『北村藤吉』を介して、現状、敵対関係の『てん＆リリコ』～「てん」は可愛し、「リリコ」はチャーミンギで美貌だが実感。何らかの切っ掛けで、『てん＆リリコ』が親友に為って行くプロセスに関心大。捨て身の『武井風太』をも注視。『伊能栞氏』に土下座してまで、「てん」との婚姻を直訴だが、「栞」婿入りで「てん」と同じ屋根の下に居たい願望を見透かされるが、「風太」も「藤吉」と仲良しに為りそうな予感がして居る
  

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　JPG&R☆強面儀兵衛から離脱願望？てん

  『新一兄さん』が逝去～急遽、婿取りが緊急課題に相成った「てん」。父親・当主として、敬愛・尊敬して居るであろう「儀兵衛」を「てん」は。時代が時代とは云え、強面で我の強い実父「儀兵衛」と、生涯、同じ屋根の下で暮らす事に、ゲラ上戸の「てん」に違和感発生中とみた。『伊能栞氏』は長男＜跡継ぎ＞では無いの？。「栞」のもとに嫁入りなら未だしも、「てん」は「儀兵衛」管理課から離脱したい想いをも抱いて居るのでは

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　あきまへんか

  儀兵衛がてんの見合い相手を秤に掛けている時、使用人の声がうるさく怒ります。
  そしたら背後にいた使用人たちが、驚きずっこけます。
  大仰過ぎるぐらいに。
  これ吉本新喜劇の定番です。関西人のわれわれは、たやすく笑います。
  
  ばかばかしいと思いつつ笑います。笑うのが好きなのです。たぶん、文化の違いでしょう。
  あきまへんか。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　伊能はん

  何はともあれ、伊能はんがお出ましになるとドラマが引き締まります。
  彼なりにこの幼い恋を眺めて楽しんでいるのでしょう。
  
  てんを気には入っているが、よその男に心を奪われている乙女を、無理強いして嫁に
  するほど伊能はんは、愚かではないのでしょう。
  成熟した大人として描かれていて、見ごたえがあります。
  
  その伊能はんを高橋一生さんは、細やかな演技で見せてくれます。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　JPG&R☆寒い藤吉芸、てんに大嵌りかな

  画面いっぱいの満月を相手に、「藤吉」の～チョコ衛門？～泥棒さん～と呼称しつつ、ケラケラ笑う『おてんちゃん』の笑顔は相変わらず可愛いが、～笑いたいお年頃の、いとはん～なのでしょうが、感性の鈍い己は、一体全体、何処が何故それ程可笑しいの？～想わず、引いて居ました。『おてんちゃん』の心の奥底には、『伊能栞氏』との婚姻より、「藤吉」の応援団長で居る方が自然体で生き抜けるとの感情が脳裏を掠めて居るのでは

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　丸刈太

  てんが藤吉に惚れているからこその大笑いだと云うことは流れ上よ〜くわかります。でもそれは隣でバカップルがイチャイチャしてるのを傍観してるようなもんですわ。せめて藤吉が梯子の上で見栄をきってる処から一部始終エンケンさんが見てる引きでやってほしかったわ。そうすればエンケンさんの「ナニやってるんだアイツ」で笑えたかも。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　ウーン

  自然に笑えるのは、風太の仕草と演技のみとは？これ不思議。
  りりこと風太が登場すると何か期待してしまいます。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　藤吉＆てん版ロミオ＆ジュリエット

  陳腐になってる～(苦笑)。いっそ映画卒業のパクリの方が良かったかも？何日もてんをあの蔵に閉じ込めてるのは不自然過ぎるし、誰も助けない藤岡家の人達の神経質を疑うレベルですよ。新一が生きていたら何としてでもてんを救っていたと思う。てんは藤吉を諦め家業を継ぐために婿をとる決心を固める。そして祝言の日に藤吉がダスティンホフマンのようにてんをさらう。二人はめでたく？かけおち成功の方がましだったかもね(笑)

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　オイッス

  「一生笑わしたる」・・・私の感覚では伊能さまと結婚したほうが一生笑って暮らせると思うんですが。　藤吉のような売れない芸人と結婚したら人生に失敗して泣く一生なのは明らか。　でも失敗をどのように挽回するかがいちばん大切なんでしょう。　・・・てんの、つまらない芸でも笑ってあげる甘やかしぶりでは、藤吉の芸が一向に上達しないと思いました。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/20　エクレア大好き

  蔵に監禁するんじゃなくて店の手伝いさせればいいのに…。
  籐吉の芸が寒すぎてバカバカしい。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　わろてんかのテ―マ

  まっさんやあさが来たは、ドラマ始まる前に『夫婦愛の話し』と宣伝をきちんとしてました。
  わろてんかもテ―マをきちんと提示すべきでしたね。
  わろてんか制作者は、「毎日一回笑わせる」とか言うてるだけで笑いばかり強調するから、視聴者は笑えないと不満が出るのは当たり前だと思う。
  

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　JPG&R☆M4年に武田が洋薬輸入開始～

  本作は、『てん＆藤吉』の大衆娯楽への情熱を描写する連ドラと云う認識で居るが、現状の舞台は京都の老舗薬種問屋～無論、フィクションと理解して居るが、京都の隣、大阪では、日本一の売り上げを誇る＜世界でも16位＞を一流製薬メーカー武田薬品工業の前身が、1871年(M4年)に西洋薬輸入を始めて居る。和漢薬を棄て、西洋薬に走る『藤岡屋』当主が、40年近く遅れて西洋薬シフトとは、些か、腑に落ちない

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　丸刈太

  本ドラマの公式サイトのトップ下方の「玉手箱」の「脚本家インタビュー」を読むと、この「笑い」がどこにあるか一目瞭然になりますね。ドラマの笑いは作家がシチュエーション作りから組んでいかないと成立しないんじゃないんですかね。今までの「笑い」は流れにまるで関係ない只の古い一発芸ですもんね。ホント役者が勿体ない！！

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　ホモオダの件も…

  捉えかたは視聴者それぞれですね。大切な方が生死をさまよっていれば、あの場面を不快に思うでしょう。まれで「失敗おっぱい」を連呼しているとき、乳癌患者さんはどれだけ嫌な思いをしたことか。制作者はそう思ってなくても人を傷付けることはある。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　JPG&R☆蔵に閉じ込めても心は縛れない

  時代が明治末～丁稚上がりの当主「儀兵衛」～型通りに拘る気持ちは解せるが、「新一」を早世させたのも、長姉ゆえ「てん」の婿取りを先んじたい『儀兵衛』体裁を気にする～人命を預かる薬種問屋ゆえの想いも理解出来るが、強面の頑固親父自ら膳を運ぶなら、蔵中で「てん」の云い分に十二分に耳を傾ける器量の大きさを魅せて欲しいものだ。人の心を封じ込める事を為せば為す程為せない～益々、「てん」の心を凍らせるだけで在る

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　風太

  藤吉がてんに「思い出した事があるんや」言った時に風太来て、邪魔思うてしもうた(笑)
  藤吉何言おうとしたのか？気になるな～。
  愛しいおてんちゃんとお饅頭半分個して、蔵の外でてんも食べてるのを妄想しながらパクつく風太が可愛いかったけど、おてんちゃん口つけず。
  三枚目の風太可哀想やけど、やっぱ松坂桃李が格好良いわ～。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　みんなのテレビなんだから　２

  犯罪被害者の方が刑事ドラマを見る時、また難病患者さんが医療ドラマを見る時に、辛い思いをされたり不快感を覚えることは理解できますが、だからといって脚本が稚拙ということにはなりません。「わろてんか」のテーマは「笑い」ではなく「てんと藤吉の恋」と思って見ています。結婚してからの苦労とヒロインの奮闘が朝ドラの王道と思います。初登場の藤吉は高校生くらいの設定なので桃李さんでもおかしくありません。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　みんなのテレビなんだから

  新一のナレ死は不評のようですが、ドラマ内では新一の逝去からかなりの日数が経っているのが判ります。もう喪服は着ていないし、てんの家族は悲しいことではあるけれど長男の死を受け入れていることが判ります。仏壇にご飯を供える時に、今も生きているかのように語りかける妹たちの笑顔は、人は前を向いて生きて行かねばならないことを教えてくれます。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　私だけのジャニーズ

  おてんちゃんの笑顔は本当に可愛すぎます。癒されます。おてんちゃんの演技もとても面白いし楽しいです。おてんちゃんには頑張ってほしいよね。そういえば女優さんで可愛いのはわかなさんが1番だね。広○すずより可愛い女優さんここにいたね。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　JPG&R☆寄り添えて居ない寂しさ

  AKが大半を制作～時折BKが制作を担当して居4クール時代、上期&下期とAK&BKのNHK東西の雄が制作し始めてから暫く時が経る。本作が97作品目～SNSが急速普及、趣味嗜好が多岐に及ぶ、連ドラにも個々の好みが如実に反映。主演や脚本、演出、原作云々でも好き嫌いが。本作の役者陣には好感を多く有すが、脚本なのか演出なのか、あっという間に～好みにシフトする時も間々在るが、現況、寄り添えて居ない寂しさ

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　ウーン

  脇の俳優さんたち素晴らしい演技なのに、もったいないな～と感じてしまうのは演出のせいでしょうか？ストーリーのせいでしょうか？
  あさが来たのようにとは言いませんが、心に響く朝ドラを見たいものです。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　sakura

  前の話をぶりかえすようで申し訳ないのですが
  人が無くなった後、大笑いする場面、超ひきました。
  ちょうど身近な人が生死をさまよっているときだったので
  無神経さにびっくりしました。
  笑顔の大切さ、病は気から、といいますが
  タイミングや笑いの種類ってあると思います。
  繊細な脚本ではないんだな、と思い、見ていても非常に不快です。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　オイッス

  前作は途中でストーリーに興味が持てなくなってリタイアしましたが、今作は楽しくなってきました。ひとつ注文をつけるなら、素敵な伊能さまタイムを増やしてもらえると更にいい朝を迎えられそうです。・・・次の朝ドラはブルーな感じが嫌いだから視聴するかわからないし、明るくドタバタラブコメディーな今作を楽しんでおこうと思っています。女性たちの着物の色使いが目にも楽しい。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　エクレア大好き

  てんちゃん
  その料理ちょうだい！おなかすいてるから食べてあげるよ。
  白いはんぺんみたいなのおいしそう。

• 連続テレビ小説「わろてんか」
  2017/10/19　り

  てん、ふうた、りりこが子役から大人になっているのに藤吉だけがそのまま。なんか気持ち悪い。年の差いくつ？