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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/19 JPG&R☆スタッフ総員が燃えて居る実感

    『視てから読むか~視ながら読むか~読んでから視るか』~テレビドラマにしろ劇場用映画にしろ、個々人での愉しみ方は素敵だ。基本的に活字媒体の~原作なり原案を叩きに、如何に、映像化して、視聴者をエンジョイさせるか、エンタテインメントととして成功させるか、『P、D、脚本家』の力量に、一皮剥けて、大人の役者・演技派に飛躍しようと『石原さとみ氏』が、貴重だが地味な[校閲]に
    彼女らしい新風を吹き込んで居る。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/19 匿名

    ドラマがおもしろくて原作小説を読んだのだけど、まるでちがうテイストとストーリーだったことに驚き。
    登場人物の関係性もかなりちがうし、校閲という仕事についてもドラマの方がきちんと描かれている。
    このドラマ、石原さとみの演技力と存在感はもちろんだが、脚本家と演出家の功績も大きいと思った。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/19 v

    悦子が苦手。やたらイライラする言ってたけど、
    見てるこっちがイライラするわ。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/18 もずく

    プロデューサーが小田玲奈さん、演者が石原さとみさん、青木崇高さん、菅田将暉さんでは間違いないと始まる前から思ったけど、やっぱりの出来栄え。安心してドラマの世界に入り込めて楽しい。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/15 JPG&R☆[校閲部]お月様的存在で在る

    喧々諤々在るのは解るが、次回が待ち遠しいと云う事は、やはり面白い。出版社にしろ新聞社にしろ[校閲部]は、マスメディアでの『銃後』的存在で、縁の下の力持ちで、最前線で派手に動き廻る、編集者や取材記者等を太陽に例えれば、[校閲部]は、月の存在ゆえに蔑ろに出来得ない所か、『銃後』の存在の~月[校閲部]が、夜空に輝く事に因って、一冊の書物が、日々の新聞が、【完成品】として読者の手元に届けられる。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/14 ツートップ

    このドラマ大好きだ!見てて楽しい。わくわくする。本好きだから出版社の裏話も興味津々。『重版出来!』も好きだったな~。
    今期はこれと、新垣結衣ちゃんの逃げるのが恥ずかしいドラマがお気に入り♪

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 森村

    是永是之(菅田君)って、
    初回で出て来たエロいミステリー書く大御所(離婚後、妻子とずっと音信不通だった):鹿賀丈史の、息子さんなのかな??

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 JPG&R☆最終関門[校閲部]責務超重大

    近頃の作家先生の大半はパソコンで執筆ゆえに、大御所の癖字解読に苦労した編集者の話を聞いた事が在る。それでも、欧米人の癖字や数字に間々悩まされる時が在るが、個々に自覚して居るからか、タイプライターの発展普及も癖字ゆえと良く聞く。書物の顔で在る表紙の誤植見落としは、幾重にも確認を経て来た~最終関門と云うべき[校閲部]担当の責務は重い。遊び心に長けた作家さんの中には
    、間違いを散りばめる御仁も。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 森村

    「○販」の箱詰め済みの単行本を、開封してタックシール貼って…
    仕上がりは「一括でフォークリフト積載、ビニール梱包」で送り出されていた。
    撮影の都合で、まあそうなるよね。
    (段ボール時点では中身空で、フォークリフト積載されてたのは、別の書籍)


    水曜が校閲で、木曜のフジ:ノイタミナ枠は『舟を編む』(アニメ化)。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 森村

    「単行本初版に校正落ち発覚、タックシールで訂正」は、
    出版業界ものの定番ネタ。
    「奥付記載の社の番号が、よその個人住宅」って設定も多いよね。

    今回のミスプリ「表紙」だったんで…
    「色校のチェックで抜かった担当編集:青木崇高の責任」だと思うなー(笑)

    人海戦術タック訂正で、ホログラム箔とかで「かえってカワイくなっちゃいました〜」オチかと思えば、
    そこまで甘くはなかったとゆー…

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 JPG&R☆悦子のファッションも興味深い

    「河野悦子」の愛しの君が、「悦子」の後輩「登代子」と同居を、未だ知らない「悦子」。尚且つ、愛しの君が「是永是之」と云うペンネームで執筆した原稿を「悦子」自身が、まさかの[校閲]を担当、「悦子」の想いの丈を付箋に記して居る事も知らない。在り在り在りのストーリー展開だが、「悦子」が、売れっ子花形編集者「貝塚八郎」とのタメ口以上の遣り取りをしつつも、型破りな「悦子」の存在を認めていく流れもオモロイ

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 JPG&R☆#2~不覚にも琴線を掠めた!

    本作以前は、「石原さとみ氏」に関して、好印象は無かったが、[校閲部]を如何に描写するか気になり#1を視て~「さとみ氏」に目から鱗が落ちた。#2は、#1以上に良かった。超地味な[校閲部]での業務を、ヒロイン「河野悦子」が右も左も不明なままにだが、周囲に反撥を喰いながらも彼女なりの鋭い目線でチャレンジ~だが、表紙の誤植を何と見落とし、落ち込む「悦子」に著者も同僚も想い掛けずに優しく温かい。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/13 カマ爺→「居ます」でバレバレ

    居ます、在る、云うのが、河野悦子演じる石原さとみ。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/12 ham

    石原さとみさんはコメディエンヌになりたいのかな~、でも向いてないな~と昔思ってたら、小悪魔キャラでブレークして、何年も経ったし、そろそろコメディーもいけるのかな?と期待したけど、やっぱり向いてない気がしました。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/12 777YuriCHANCEwithS

    「石原さとみさん」が、一皮剥けて、コスチュームを含めて、破天荒な言動も“立て板に水の如く ”見事な演技をみせてくれて居ます。世の中の良識派の皆様方からは、ブーイングが出てますが、
    楽しく見ています。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/12 JPG&R☆面白く無ければTVでは無い☆

    世の中、社会を生きて居ると、社内でも社外でも、足枷手枷~時には、金縛り状況下も間々在るのが現実。ゆえに、極論を云えば【面白くなければドラマじゃない】~無論、泣かせるシーンを無用とは云わないが、概して、面白ければ良い。己が現実では叶わぬ相談が~ドラマ中では罷り通る、[溜飲が下がる]想いをドラマ中だけでもエンジョイしたい。先輩の花形編集マンを新入りの校閲ガールが『タコ』と見下す、実に、オモロイ

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/12 しましま

    石原の毒舌が小気味よい。
    どんな表情も可愛いな。石原さとみ。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/12 はるる

    石原さとみ最高!演技に磨きかかってる!みてて痛快。
    実際にはあり得ない事ばかりだろうけど、ここはドラマの世界。
    今後楽しみ!

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/11 JPG&R☆編集者に肝要なのが作家ら人脈

    [編集者]と、特定して公募を掛けるケースだと、最重要視されるのが、作家等との人脈が大きい。無論、出版社と作家間の繋がりが強固のケースも多いが、孤高と評される大御所作家ほど、世俗からの遮断と人間嫌いの傾向が強い。ゆえに、担当編集者と十年~二十年超の付き合いも稀有ではない。流通管理がスムーズで販売力が強い大手出版社への担当者移籍で、新刊が、A社からB社に移行するのはこれらが要因と為る事が多い。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/10 JPG&R☆無用な余白スペース→ツメ

    出版社志望者の多くが『編集部』を希望、ゆえに、大半が、第二希望以下の部署に配属されるが、諦めてはいけない。二年~三年のローテーションで出版社上層部および人事部は配置換えを目論んで居る。個々人により、能力・適応力等の向き不向きが生じる必然。若輩のうちに、遍く、広く浅く色々な畑で奮闘努力するのが肝要だ。入社早々、念願の『編集部』に配属されるより、『営業部』や『総務部』経験が糧に為るは必至。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/10 森村

    校閲部の江口のりこさん、
    『野田ともうします』平成大学:ロシア文学科を卒業して、景凡社採用か〜、と妙に納得度高くて。


    出来立てほやほやのゲラをあの格好でチェックできるのは「現代だから」だなー。
    平成一桁の頃、文芸書にはまだ活版印刷が残っていた記憶。

    スカーフ遣いや大振りアクセ、「バブル期を彷彿とさせる格好」だったので、いっそうそんな懐古ムード目線になっちゃったのかも

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/10 森村

    第二新卒〜中途採用対象の編集/制作系は、それで求人出ますんで。

    自然、同業種経験者が有利。

    編集長クラス面接の前に、書類審査+小論、一般教養筆記、実技(コピー、デザイン)がある所が多い。


    「ドラマはフィクション」と思って見てるし、校閲部のお手柄譚がテーマ。
    なのは理解しつつ、
    雑誌編集:本田翼がそのうち、お盆校了や出張校正に挑む姿とか見たいかなー(笑)







  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 JPG&R☆七年連続七度目ゆえ既卒は明確

    新卒だろうが、既卒だろうが、あらゆる意味合いで余裕の在る大手出版社の対応は、新入社員へのルーティンは新卒・既卒の区別が無い流れで履行されるのが一般的。「河野悦子」は七年連続七回目の『景凡社』へのチャレンジゆえに、新卒で無い事は小学生でも解せる。大手出版社でも、通常、中途採用時には、職種を限定して、業界経験者を当て込んで公募するのが恒例だが、中途採用でも職種や経験を問わずに居たのもドラマゆえ

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 地味に驚く

    第1話見た。面白かった!校閲の仕事、わたし好きかも。
    つい最近まで見てた『てるてる家族』の父と娘の共演が笑える。さとみさんは確実にゴージャスに成長してるし。
    校閲部の米岡は男が好きなのか?
    今井セシル役の足立梨花さんって、今回ネットで調べるまでは韓国の女優さんだと思ってたー。日本人だったの?びっくり。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 森村

    石原さとみが受け続けていたのは、「文芸書から各種雑誌まで手広く出してる大手出版社の、編集部中途採用」。
    新卒採用ではないので。

    『世界一初恋』の律ちゃんが、丸川書店文芸への転職目指しながら、「エメラルド編集部」に配属になってしまったのと似たケースだけど、
    律ちゃんは、老舗出版の編集経験者だったお蔭もあって?
    出版社の内情?自体は、『世界一初恋』の方がはじめからリアル。



  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 JPG&R☆書物出来栄えを左右する~校閲

    [校閲部は頭脳明晰・博識+体力勝負]と前述したが、気力も肝要かな。主に、編集部からの[校閲]依頼が、退社時間間際に舞い込み、翌日までに校了と云う無理難題も間々在る。気侭我侭な作家先生方々は、ご自身の筆の進捗は編集者の想定外事態も数多。連動的に、『ゲラ』刷り上りも予定が付かない。[校閲部員]適正としては、~無類の『活字好き~活字中毒』程度の性癖が肝要。[校閲]漏れが一箇所在るだけで総てが泡と為る。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 ドラマガール

    石原さとみちゃんが突き抜けてて最高!
    こんな元気になるドラマを待っていました。
    来週から水曜日は早く帰ってリアタイで見ます!
    さとみちゃんがんばって!!!

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 JPG&R☆大御所作家の編集&校閲担当か

    元・編集部のエース[校閲部長]~立っての直訴で、奇跡的に、大手出版社に採用された「河野悦子」は、未だ、【原石】そのものだが、光り輝く何かが在ると着目してくれた[校閲部長]の恩義に報いる為にも、「悦子」は、出来得る限りのゲラを正確無比に校閲して、着実に実績を重ねるしかない。「悦子」フットワークの良さを気に入ってくれた【大御所作家先生】との接点から活路を見出して欲しいと強く想う次第だ。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 JPG&R☆悦子~採用事態が奇跡なのだ!

    ☆大手出版社の場合~スタッフ公募に際して~セクションは特定しない。ゆえに、新入社員のうちから、①本人の要望、②適正、③面接・小論文を含めた入社考査結果など等を総合的に人事部が公正・厳正に審査、各部署長と協議のえ、個々の会社で差異は有するが、三ヶ月程度の試用期間を経て、正式に配属先が決まる。無論、編集部希望が集中する。☆六度撥ねられた「悦子」が[校閲部]に採用されたこと事態が奇跡なのだ。

  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
    2016/10/09 JPG&R☆現実で在り得ないヒロインだが

    ドキュメントでは無い、フィクションで在るドラマを視る目的の大きな要因だが、現実では在り得ない言動に出て仕舞う主人公が、想わぬ伏兵の救世主を得て、ギリチョンで急場を凌ぎ、ハラハラドキドキさせ~視聴者から『アリエネーヨナーァー』と云われつつも、何とか、二歩前進しては一歩後退して、また前進と、何とか進捗しながら、ファッションセンスも言動も磨かれ大きく為って行くプロセスが愉しくて視るのでは。

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