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「連続テレビ小説「まれ」」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 終わりが嬉しい

    まれの結婚式の最後には、おそらくうやむやのまま全部丸く収まって「やっぱり夢はいいよね!」的大団円になると推測しているのですが、単純に「夢=いいこと・持つべきもの」ではなくて、夢は叶わないこともあるし、夢のために失うものも時としてあるし、ふわふわした楽しいだけのものではないけど、どうしても叶えようと思えば覚悟も必要ということをちゃんと描いて欲しかったです。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 まれのコンテストで

    一子が輪島塗のネックレスを見て「何これ?ダッサ」と切り捨てた場面がありましたが、あれは「やはり圭太と一子は合わない」という暗示みたいにも思えました。個人的にまれと圭太が結婚するよりは、一子と結婚したほうが塗師屋の職人さんたちの仕事環境のためにはよかったと思うけど、考えてみると一子も圭太とくっつかなかったからこそやりたいこと見つかったのか。なんか・・・圭太が微妙な人に思えてきます。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 JPG&R☆内輪で披露宴遣るしか術は無い

    本来なら『塗師屋弥太郎五代目襲名披露』をも兼ねて、尚且つ、『輪島漆器』を市を挙げて、国の内外にアピールする先陣を、四代目の倅で五代目実父の市長に切って貰う為にも、『結婚披露宴』を催したい所だが、『五代目弥太郎』の配偶者で有る「まれ」は【完全に『塗師屋お上を放棄』】したのだから、数多の関係者を集めての『披露宴』が何等意味合いを有しない。結局は、「桶作家」にて、内輪でファミリー的披露宴に終始しかない。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 超音速の怪物 残念①

    圭太が一子と結婚したらよかった。今の圭太なら一子のことも十分理解できたし、圭太自身もうるし塗りに専念できた。一子も専念することにより、かなり素敵なお上になっただろう。直美も専念すれば納得したし、職人の負担も減った。塗師屋から見てもいいことが多かった。ワン子も登場しなかったし、洋一郎も早く次の恋に進めたかも。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 超音速の怪物 もったいない②

    マシェリシュシュにとっても後継者ができ、大悟も思う存分鍛えられたし、希から刺激ももらえた。そして、幸枝と大悟と希も繋がった。希のバースデイケーキと大悟と徹も繋がった。全てがよい方向に向かった。今よりかなりいいドラマになった。もったいない、実にもったいない、とにかくもったいない。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 超音速の怪物 もったいない①

    「最後まで見届けろ」という大悟の言葉には。希への師弟愛を感じられてよかった。私は昨日まで希は圭太と結婚すべきと思っていた。でも、今日の場面を見て、155話目までを思い返して、気づいた。希は大輔と結婚すべきだった。そしたらお上とパティシエを中途半端にやることなく、パティシエに専念できた。大悟の多くを吸収し、継承できた。フランスにも行き、パティシエの道を迷うことなく、真っ直ぐ進めた。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 ふう

    30代主婦の私から見ると、稀の人生、割とリアルかもとも思いました。家庭に影響がない程度に、生きがいとして、自宅で仕事をしているママさんも少なくないからです。そういう生き方も選択肢としては増えている。どれが正しいということでもないのかもと思ったりもします。
    ただドラマとしては、面白くなかったなあというのが率直な感想です。出来事の羅列で進んだ、という印象が強かったです。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 大きなお世話さん

    徹は帰ってきたら、どうするんだろ?よもや以前のように桶作家で愚痴りながらダラダラしてるということはないだろうけど。まれの店の手伝いとか、塗師屋の手伝いかな?でも塗師屋は田中さんがいるからまれは卒業していいってことになってましたよね。じゃあまれの店の手伝いか。実は感動というよりそっちが無性に気になる。徹も何か学んで成長しててほしい。最後くらい感動させて欲しいんで。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 時間の経過と成長

    昔徹を殴ろうとしてあり得ないほどの空振りしていた超運動音痴の一徹くんが、今日ちゃんと?徹を殴りつけたのを見て、徹同様「強くなったね」って私も思った。塩田で力強く海水まいてたし。一徹見て初めて「あ、結構時間経過してたんだ。ついでに各々成長もあるんだ」と思いました。たくましくなったね、一徹くん。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 あれ

    あれ、あれの連続で後2回ですね。真ん丸い目で、コツコツとって言っていた子役の時の魅力。横浜へ押し掛けて行った頃のパワーと自分勝手すぎる希。能登に戻ってきて、あっと言う間に結婚して双子の親で、なんか猫撫で声で、魅力もパワーも落ちた希。ドラマは普通、見る程にヒロインの魅力が高まるのに、世界一と現実生活の乖離、刹那的、余分なエピ満載で、見る程に辛くなりました。グダグダの脚本のままでしたね。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 ぽんた

    希が桶作家への感謝の発言をしてましたが、もし自分の近所にあんな一家がいたら、極力距離を置きたいとおもうし、実際津村家が能登に来た時、家を貸す人はいなかった。家じゅう幼稚園みたいに遊具で占拠されてる状態だし、哲也さんは帰ってこられるのかい?とも思うけど、それもOKな程他人同士は互いを必要とすることもあるんですね。・・・あるんですかね?

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 意外にさらっと帰宅でしたね

    徹さん、帰ってきましたね。まれが「家族はどんなに迷惑かけても一緒にいるだけでいい」って言ってて、それは確かにそうなのだけど、「迷惑」の度合いによります。いくらなんでも徹やまれレベルの迷惑になると「それはいくらなんでも」と思う。藍子は徹を何度も張り飛ばしていましたが、明日は喜びに代わって抱擁し合ってメデタシメデタシなのだろうな。どこまで心広いんだ。家族愛というより・・・謎。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 暴力はだめ

    涙、涙の演出は相変わらず浅はか。白ける。涙を抑え視聴者を泣かせるのが王道だろう。今さら「コメディ」に期待しても無駄だが。それに、父親を殴ったり、夫を殴ったり、愛情の裏返しとでも言いたいのか、何があっても暴力はだめ。家庭内DVを容認することになる。また、ヒロインがもっと力を抜いて自然な温かみのある演技ができていたら、「まれ」も雰囲気が違ったドラマになっていたことだろう。残念。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 まれロス

    家族の絆を大切にすることを教えてくれた、とても素敵なドラマでしたね。もうすぐまれちゃんのあの笑顔を見れなくなるかと思うと寂しいです。土屋さんの次の作品を楽しみにしています。(笑)

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 超音速の怪物

    「家族はいるだけでいい」という希のセリフも、一徹が殴る場面も、藍子が叩く場面も、どれも必要?というより徹の再登場は必要なの?徹と三人は戸籍という紙切れ一枚のつながりだけで、仮面家族にしか、私には見えない。もし再登場させるなら、そこからどうやって絆を再構築してゆくのか描いてくれないと、共感は全くできない。どうせ、この脚本家には書けないんでしょう?

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 ムムム

    今日は例の方が登場しましたねえ、問題児。
    いよいよラスト、待望の最終回ですねえ。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/25 超音速の怪物

    今日の「ありがとう」という希の言葉を、投げ返した文の場面も、それを大事そうに受け取り抱きしめる、希の場面もよかった。強い強い絆で結ばれている感じがした。希や一徹と文や元治は血はつながってはいないが、もはや家族なんだと感じた。。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 オイッス

    地元の言葉を知らない自分にとって、数々出てくる言葉が方言なのか、言葉づかいの乱れなのか全て判別する事は難しいですが、今日の一子が言った『土の人』『風の人』なる言葉は、ご先祖様が子孫のために築いた、故郷を守りたいための言葉であり、人を出身地で区別したい訳ではなく、地元愛を感じる言葉と思いました。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 あらまれ

    輪島市長の一人息子、塗り屋の親方として、組合員を集めての結婚式ひしないの?

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 ?

    花嫁暖簾、加賀友禅そして輪島塗と和の最高峰を持っているんだから白無垢を期待してます。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 42歳のあまちゃん

    「まれ」が今一つだったので、僕はとっくに今後の作品に期待してますが、「まれ」を通じて、太鳳ちゃんが40代になった時には常盤貴子さんのように、60代になった時には田中裕子さんのように、日本を代表する女優さんになってて欲しいと思いました。この二人と共演出来たことも、太鳳ちゃんにとっていい財産になったと思います。
     もちろん、太鳳ちゃんだけでなく、他の出演者の方も今後の活躍を期待してます。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 超音速の怪物

    そういえば、今日は徹が登場しませんでした。明日登場するのかな?それとも最終回に登場するのかな?このまま登場しないってことはないでしょ。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 今日まで見てふと思う

    仕事にすべてをかけたTOKOさん、家庭に専念することにしたみのりちゃん。どれもそれぞれの人生だけど、それぞれコレ!と定めたものに全力投球してる姿を見ると「プロのケーキ作る人」「プロの家庭人」でエールを送りたくなる。そのどっちも!なのが希という設定なのでしょうが、彼女はどっちも今一つ「アマ」なのが残念。どれか選択しろというのではなくて、全部がアマではダメなんじゃないかと思う。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 JPG&R☆貪欲果敢チャレンジ精神~大悟

    『輪島漆器』等の職人世界もだが、『洋菓子職人』の世界も、あの天才シェフ「大悟」でさえ、【お墨付き】を与え、送り出した「陶子」と、未だに、意思の疎通を図って居る。『プライドが異常に高い「大悟」』だが、強固な基礎と卓越した技と美的センスを有し、年齢を重ねてからも果敢に『世界一』に拘るタフガイぶりに頭を垂れる想いを実感。拙過ぎる「まれ」に拘る「大悟」の事由は、【若さから刺激】が「大悟」を奮い立たせる。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 みどり

    まれの人生は、それなりに幸せだし、それなりに成功してる。大好きな夫と子供がいて、小さいけど自分のお店があって美味しいと言ってくれるお客さんがいて。それだけで幸せだと思うけど、よく言えば向上心、悪く言えば貪欲で幸せに見えない気も…。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 うまい

    最近のティーンズは直ぐに『うまい』とかわいい女子でも口にするが、そこは美しい日本語一言『美味しい』と表現されると、いいご家族で育ったんだと納得がいく。歩実ちゃんの『美味しい』との一言が聞きたかった。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 双子と徹

    最終回までには徹と対面しそうな双子ですが、何度見てもとてもしつけが悪いと思う。なぜまれはあんなに子供を極度に甘やかすのだろう?のびのびとやりたい放題は違う。これで彼らが徹に会ったら絶対祖父のことを「とおるー!」と呼び捨てにして叫ぶんだろうな。文さんの紙芝居もすごい内容だとは思うけど、あれはあれで教訓的ではある。むしろ双子の教育のほうに問題がありすぎ。一子ちゃんはいい人になりましたね

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 ふしぎだな

    最終回が目前という今週あたりから、なぜか優しいコメントが(ちょっとだけ)増えてきましたね。俳優陣のみなさん、お疲れ様!ということなのかな。個人的にはもう見るのやめたいけど、途中まで見ちゃったのでやめられないけど、もう見るのつらい・・・というどうでもいい葛藤を毎朝しながら、最終回を迎える視聴者も俳優陣同様すごくほっとしてると思う。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 超音速の怪物

    希と一子のように、一度壊れた友情が回復したというのは、現実的には見たことも聞いたこともない。まあ、希は心が広いということなのかな?この部分はめでたしめでたしということですかね。

  • 連続テレビ小説「まれ」
    2015/09/24 イチコ

    一子ちゃんは可愛いなあ。なんか一子ちゃんが出ると「あ、かわいい」と思うと同時に「洋一郎といつくっつくのだろう?」と連想ゲームのように思ってしまう。ドラマの中の一子ちゃんの現在までも、結構見ている人の共感得ませんか?グズグズしたり、イライラしたり、挫折したり、虚勢張ったり、意地悪したり、誰かを妬んだり。でもちゃんと前進してる。そして他人にあたたかい言葉をかけてる。一子ちゃんの成長もとっても素敵です。

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