「連続テレビ小説「まれ」」のクチコミ（口コミ）(2ページ目)

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　JPG&R☆役者陣の頑張りに拍手喝采

  『脚本家さん』は、次から次へと上書きされる様に、過去の実績に因り、新たな仕事がオーダーされるケースが多い傾向に有る。新たな作品での脚本が過去の栄光より遥かに重い比重で評価される。その意味合いで、残念な脚本に因り残念な連ドラに終わった。但し、洞察力に長けて居る数多の視聴者は、『あの脚本で、良くぞ、役者陣が頑張った』と労いの想いを送って居る事も解かる。駄目親父「徹」を演じた『大泉さん』に拍手喝采。

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  2015/09/26　JPG&R☆TBS日曜劇場に期待します。

  ＮＨＫの看板番組『連ドラ』ヒロインを喧々諤々、世間的騒音にもメゲズニ遣り抜いた「土屋太鳳さん」お疲れ様、酷な脚本の荒波を持ち前のタフな身心で見事泳ぎ切りました。１０・１８～ＴＢＳの看板番組：日曜劇場のヒロイン＜中学二年生からスタートの様ですが、十二分に視えますよ！＞、池井戸潤氏原作、親父さん役は「阿部寛さん」、「太鳳さん」の好演・熱演を期待、楽しみにオンエアーを待ちます。如何せん脚本ですね。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　ふむふむ

  ダメな夫、ダメな父親。だけど家族の中心、って話だったんだね。
  何か変な話だった、でもたおちゃんのウェディングドレス姿が綺麗だったからいいことにするよ。
  

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　超音速の怪物 ありがとう

  この脚本で太鳳ちゃんは、よく頑張った。女優という夢を持ち続け、とうとう朝ドラヒロインの座を手に入れた。そして様々な批判を浴びながらも、関係者には感謝の言葉を述べ、ひたむきに希を演じきった。最後まであきらめず、やりきった。私はそんな姿に、「夢を持ち続けることの大切さ、素晴らしさを教えられた気がする。私は、ますます太鳳ちゃんが好きになった。太鳳ちゃん、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　超音速の怪物

  太鳳ちゃんには、またいつか朝ドラに帰って来てもらいたい。ヒロインの友人とか、ヒロインのお姉さん役とか。あるいは十数年後にヒロインのお母さん役とか。沙耶の飯豊さんや美南の中村さんには、いつかヒロインとして戻って来て欲しいな。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　くまこたん

  「まれ」の脚本家さん、同じＮＨＫのドラマでも「紙の月」も担当していらっしゃって、あれはとても素晴らしい作品だったし、他にも色々ヒット作を手掛けておられるのに・・・今回「まれ」で方々から批判の集中砲火されてお気の毒です。諸事情あるのでしょうが、決して世間が批判するような無能な方ではないと思う。「まれ」だけが残念な作品だっただけで。脚本家さんの次回作がいい作品でありますように。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　気色

  やっぱ　パリ留学しなかったことがまれの垢抜けたセンスを磨くことができず、師匠を超えることができなかった。希は普通のケーキ作り趣味のおばさんで終わったドタバタドラマであったのが残念である。半年間何も得ることのない疲れるドラマであった。

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  2015/09/26　まれ

  澤野弘之さんが作曲を担当していたので、BGMはとてもよかったです。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　超音速の怪物

  後は10月12日の総集編ですが、これは見ないと思う。でも、以下のBSプレミアムの17日の感謝祭、24日と31日のスピンオフドラマ前編と後編は見ます。そして最後はやっぱり、紅白歌合戦ですね。今年の司会は太鳳ちゃんしかいないでしょう。いませんよね。

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  2015/09/26　チャボ

  世界一のパティシエ云々のくだりとは、なんら関係ない最終回でした。
  
  結婚式も、いつの間にか行うことになっていましたが、どうみても、
  最終回のために、こじつけたシーンに見えます。
  
  最後まで、行き当たりばったりの脚本でした。希にみる、つたない脚本でした。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　愛君よりエリーより民王よりあさ推し…か

  一徹が作っていた、プチソルの魔女姫のブログって…ちゃんと視聴者にも公開していたんだね〜！さっき初めて気が付いた……。色々スタッフさん一同、努力の跡がいっぱい拝見出来る、まれのホームページ……。もっと早く観る事にすれば良かったかもだけど、テレビドラマって事は、やっぱり、先ずは、視聴して共感なり感動なりを得られるかどうかってのが必須条件…だよね。でも、口コミへの投稿熱を掻き立ててはもらえたわ！

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　超音速の怪物 残念②

  今日の内容は、特に興味あるものは、私にはなかった。それにしても希と大輔、一子と圭太が結婚してたらなあ。そしたら希の真っ直ぐなところも大輔の包容力も、一子の冷静さも圭太の真面目さも、全てが生きた。魅力があふれキラキラと光り輝いていたかも。その全てをグダグダな脚本が消してしまった。これは史上最も残念な朝ドラだったと思う。残念過ぎた朝ドラ。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　JPG&R☆山口に追随する者が能登に必然

  能登に招待され、『幸せ貧乏家族』を魅せられて、逆切れ報復で強硬手段に出た「山口」にだけ『小額ながら月々、弁済して居る』らしい、ゆえに、『能登に戻っても大丈夫』とは、人を食った話で、最終回でも小手先で交わそうとして、滑って居る脚本。それでは、『俺も強硬手段に出ようか」と云う者が、次から次へと出て来る可能性大。それなら、「一徹」から￥２，０００万借用、「徹」が直近に潰した会社の元部下全員にシェア。

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  2015/09/26　おやじ物語

  脚本家が書きたかったのはパティシエのお話ではなく、駄目親父と振り回され続ける家族のお話でしたね。
  何発か殴られただけで何故か丸く収まってたけど…でも、まぁ～あの親父さんは又繰り返すことでしょう。
  だって何も解決されてないでしょ、親父問題は…。

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  2015/09/26　プチソルシエール

  お店の名前と同じ名前のあのケーキ、ビーナスの誕生か！あの魔女姫人形は見たところ食べられるものではなそうだけど、どっかで大量生産されてるものなのかな？まれの子供らも小さいサイズ持ってましたよね？別にどうでもいいんだけど、ちょっと気になる。最後まで見たけど、つくづくまれは大輔とくっついて、舅とケーキ道をまい進すべきだった。

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  2015/09/26　哀子さん・・・

  藍子が、徹が帰ってきてとても幸せそうなのを見て「幸せなんだ・・・よかったね。でもなんで幸せなのかわからないな」と私自身はわからないまま終わりました。結局帰ってきても「家族の夢を見守る（＝実質とと楽ってこと？）」なんですよね？あ・・・家族は一緒にいるだけでいい！のですか？なるほど。でも本当に一緒にいる「だけ」の夫、私はちょっとなあ・・・まあ藍子がよければいいのか。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　あれれ

  あれれの連続のまま終了。最後、土屋太鳳ちゃんが綺麗だった事が救いです。グダグダ脚本に、顔も少しむくんで、ストレス太りでしたが最後は可憐でした。ここから頑張れ。それにしても、明日、味噌汁作って家族が一緒にいてその先に夢がある、夢が大好きって。脚本家さん、何が言いたかったの。朝ドラが終わると、あまちゃんロスとか、エリーロスとか、花アンロスを感じたけど、全く感じない。時間のロスでした。残念。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　半年間おつかれさまでした

  またしても歩実が「とおるー！」とおじいちゃんを呼び捨てにしたところはイラっと小姑目線で見てしまいましたが、「まれ」なのに最終回はそんなに怒りのツッコミいれるところがなかった。どんなに初心を貫けなくても、脇道にそれて失敗しても、人に迷惑かけても、出来ることからリカバーしていけば少しずつは軌道修正していけるってことかな？本当の地道にコツコツはこれからなんですね。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　津村家の夜逃げ

  あれはそもそも自己破産したということがキッカケなので、「それゆえに今この幸せ家族ができた」って、幸せのスタートみたいに言うのはどうかと思うけど（迷惑かけている人もたくさんいる）後で考えてみれば最悪のことも投げずに向き合えば好転もする、ということになるのかも。彼らはあんまり向き合ってる感がないのは気になりますが。能登の皆さんの心が広くてよかったよね。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　のとらむら

  「徹は家族の夢を応援することに決めました！」つまり、家で育児とか家事手伝いながら家族のお世話になることにしました、ということかしらん？また何か余計なことして迷惑かけるよりは、害がなくていいですが、一度も大黒柱にはならないんだ。まあ家族それぞれですね。でも山口くんに「地道にコツコツ」送金を続けるという行動、徹にとっては初めての地道にコツコツだったのかもなって思いました。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　ぽんた

  だいたい思った通りの結末だったけど、まれの「夢とは・・・」というスピーチは、このとっちらかったドラマにしては、地に足ついた発言で、このドラマで初めて共感を覚えました。日常生活の中にちりばめられた小さい幸せを、夢と呼ぶのか否かはともかく、身近な実生活をしっかりかみしめて生きて、初めて世界とかなんとか目指せるんだもんね！

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/26　能登の花嫁

  いつだったか、輪島のカップルが「まれ」のオープニングに出てくる千枚田で結婚式をしている映像を見たことがあります。和装で、ケーキカットならぬ稲カットをするというもので、能登らしくていいなと思った。まれさんは輪島にゆかりの人なのだから、ウェディングドレスよりはこんなのがよかったな。あれはあれで漁村ぽくていいですが。

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  2015/09/26　JPG&R☆人懐っこく饒舌な徹は営業向き

  人懐っこさや饒舌さから視ると、「徹」は『乗用車ディーラー』等の営業職に向いて居る様な気がする。既述したが、起業しては挫折を繰り返して来た「徹」、確かに、世の中には、自己能力不相応に『夢とロマン』を追って、起業して『食うや食わず』の生活や、「徹」の様に【頓挫】しては多くの人々に多大な精神的＆経済的痛手を負わせて、『平気の平左』で居る能天気な輩が居るが、【自己破産】等、一度として履行する物では無い。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/25　全てが残念でした

  私も今日見て、一子が圭太と結婚して輪島塗の良さをもっと伝えて、希が大輔と結婚してパティシエの道を邁進していった方が、ドラマとしては良かったのではないでしょうか。どちらも中途半端になっていて、能登の良さが全然伝わってない。
  盛り上がりに欠けたドラマでしたね。
  それから、山崎君が同時期に他局で全く違う役で出演していましたが、役に対する愛着が感じられず残念でした。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/25　オイッス

  戻って来られても困る徹…。また徹に振り回されて辛い生活の始まり。徹の家出はいつも中途半端に終わるが、意志をはじめ色々な面で弱い人なのだろう。…一徹と藍子、迷惑かけた村人の皆さんに一度、ふるぼっこにされたらいい…と、つい悪い心が出てきてしまった。最終週が特に残念な感じ。

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  2015/09/25　どうなったのだろう

  徹の会社の元従業員が、徹を脅迫していたことが悪！みたいに周囲は言ってるけど、むしろ当然の反応。徹が無責任すぎたのだと思う。あれから元従業員たちはどうやって暮らしていたんだろ？って気になってました。徹が帰ってくるということは、きっと彼らも許してくれたということなのだろうから、彼らも幸せでいてくれるといいな。彼らはそのままで徹だけハッピー！っていう結末は、なんか後味悪いから。

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  2015/09/25　超音速の怪物

  なんだかんだと言ってきましたが、いよいよ明日は最終回ですね。長かったような早かったような、不思議な感じです。俳優のみなさんはお疲れ様でした。

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  2015/09/25　家族の姿

  「まれ」では家族もテーマの一つだったのかもしれないですが、正直まれの家族を見て「家族っていいな」とか「家族の絆ってすごい」とかいう思いは（個人的には）持てませんでした。家族だから、何をしても許される・・・というのはちょっと違うんじゃないか？大切だからこそそれぞれがやりたい放題ではいけないと思います。まれの子供達も・・・その点が心配。

• 連続テレビ小説「まれ」
  2015/09/25　こんた

  多分土屋さんのせいではないのですが、まれの大げさな目をひんむいた「はぁあっ？」という演技や、子供に対する過剰な猫なで声など、違和感や不快感を感じることが多く、土屋さんのせっかくの魅力が半減していたと思います。もっと自然でよかったのに。元気を届ける演技は、大騒ぎすることとイコールではないと思うな。でもみなさんお疲れ様でした。

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  2015/09/25　一子

  一子を中心にしたら話も盛り上がったかも知れない。
  
  土屋さんは、見たところ脇役が合うと思う。それのほうが良さがでるのじゃない？
  少し控えた部分のポジションが合うと、今回そう感じた。