「受験のシンデレラ」のクチコミ（口コミ）(4ページ目)

• 受験のシンデレラ
  2016/07/19　匿名希望の上原サト

  高校だけは出ておきたい。真希はその程度のささやかな夢でしたが、
  五十嵐先生と出会って、東大入学を目指すという大きな夢に。
  置かれた環境のせいにしない。
  そんな頑張る真希を応援したい。
  

• 受験のシンデレラ
  2016/07/19　匿名希望の上原サト

  夢があるから生きられる。頑張れる。
  夢がないと、希望がないと人は絶望してしまって人は生きられません。
  夢ばかり追うのは確かに愚かな事かもしれませんけど、
  真希は懸命に生きようとしている。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/19　匿名希望の上原サト

  真希はこのどん底生活から抜けだそうとして一生懸命ですねえ。
  アルバイト掛け持ちで働いて、高校は夜学。
  おそらく学費も自分で自腹で出している。
  その上で１時間半３セットで受験勉強しなければならないか。
  う～ん。
  置かれた環境は厳しいかもしれないけど、応援したいですねえ。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　頑張れ受験生

  今は高校受験でも大変です。塾の費用や送迎、親も一緒に頑張らないと志望校合格は勝ち取れません。きょうだいが多い子は塾へ行くのを親に遠慮してしまい、それによって高校のレベルが決まってしまいます。結局は親の経済力やどれだけ手をかけてあげられるかで子どもの進学先が決まるのが現実。
  このドラマは高校生だから中学生よりは自立してるけど、頑張ればどうにかなるのはドラマだからと思う。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　真紀を見よ

  心理学者か安っぽい精神科医なら言うでしょう。真紀はとんでもない母親に育てられ、性格は捩れているはずなのに、そこにこのドラマの整合性がみられないと。
  どんな良い親に育てられても歪む子はある。虐待に近い待遇で育ってもそれを肥やしにして成長する子もいる。
  育て方云々などと一概に決め付けて、世の親たちを萎縮させてはいけません。真紀を見よ。素敵な少女ではないか。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　匿名希望の上原サト

  それと「フーテンの寅次郎」の映画に出たマドンナの女優名の暗記。
  素晴らしかったねえ、完璧に「覚えたよ」とばかりの
  真希の五十嵐先生へのご披露のシーン。
  ちょっと感動したよ。
  後藤久美子さん、そんなに出ていたんだ。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　匿名希望の上原サト

  今週は裏で「仰げば尊し」、CSで「獅子の時代」の総集編を録画して
  いたので、ダイレクト視聴しており、録画が残っていないけど、確か
  東大に入ると「時給２０万円と同じ」とかヤル気の出るような話をし
  ていたと思う(笑)。上手いなあ、五十嵐先生。
  確かに「時は金なり」だよねえ。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　イケメン講師

  予備校のポスターの小泉さん、格好いいねえ。やはりイケメンは得です。次の講師のポスターでは学生が集まるでしょうか（出演なされる人、お許し下さい）。対面式の指導に徹底して拘泥する五十嵐講師。私も大賛成です。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　匿名希望の上原サト

  しかし、ま、他人資本の傘下に入るという重大な事を隠密リに
  進めた同僚。コイツに「退職金は弾む」と言われてもねえ。
  取締役会は各自一人イチ議決だが、代表取締役の意見も通らずか。
  事実上力を失ったねえ。こんな所にはおられない。
  ポスターも勝手に変えられたしねえ。
  五十嵐先生、人生最悪の日。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　美化していない

  仄聞するとハッピーエンドにはならぬらしい。朝ドラなど「めでたしめでたし」で終わり、見ているほうが欲求不満になります。あんなにみんな幸福なのに私だけが…という空虚感です。現実はそんなに甘くありません。その分、このドラマはリアリティーに富むドラマなのでしょう。
  最後までじっくりと見届けますよ。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　頑張ります

  演出家の言葉に「受験のシンデレラは、奇跡的な出会いによって人生が変わる話。それはまるで魔法のよう。登場人物ならず、触れた人の人生にも魔法がかかるようです」とある。私も昨夜の放送で人生が変わりました。
  誰かのために自分の人生を歪めてはダメ。生きている限り自分を高めよう、と。自分を磨くために時間を掛けようと。ラクな道に逃げてはならぬと。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　匿名希望の上原サト

  受験会場で問題演習が不足するのが一番不味いんですよ。
  多くの問題の出題パターンを覚えなきゃ。受験はやはり要領です。
  ちょっと自分の頭で考えて分からない問題は、すぐに解答欄を
  見る。そうです。イチイチ理にかなっていますね、このドラマ。
  解答と問題の照合する事が大事。
  受験は、制限時間内で解答する必要があるので、
  クイズ感覚でやれぱいいのですよ。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　匿名希望の上原サト

  ああ、なるほど。数学は暗記か。
  受験勉強だから、時間との勝負もあるし、制限時間内に問題を
  解かないと時間切れだし、頭も疲れちゃうんですよねえ。
  そして、自爆して落ちるというパターンなんですよねえ。
  若い時にこれを知っていたら私ももっと...と思いましたよ(苦笑)。
  この程度も教えてくれる先生が近くにいなかった。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　匿名希望の上原サト

  「私を東大に入れやがれ！」真希の心の叫びが出ましたねえ。
  ああ、しかし、富田靖子さんの真希の母は、酷い親でした。
  やはり娘の金を盗んで、男と共同経営するつもりでしょうねえ、
  千葉で。予想通りでした。
  「しばらく借りる」という置き手紙はありましたが(苦笑)。
  返すつもりなのでしょうか。
  ものは言いようですねえ。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/18　反面教師

  人間ってほんに厄介で複雑な動物ですね。東大を娘が目指すというと喜んで協力するのが普通。本ドラマでは邪魔をする。昔はこんな利己的な親が多かった。それが飢餓感となり子は励んだ。反面教師です。
  カリスマ塾講師も東大を出てイチバン自分のしたいことをし成功した。しかし病気がストップを掛けた。それが生きるエネルギーになる。
  順風満帆は皆の願望ですが、そうなると人間は腐って行くのです。このカラクリが面白い。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/17　ありがとう

  こちら年寄りバアサンです。それが今夜のドラマでハッパを掛けられました。
  カリスマ塾講師と、東大を目指す遠藤真紀との熱のあるやりとりは、この高齢者の胸に響きました。
  若い頃に始めた「詩作」を惰性では続けていましたが、もう熱は醒めていました。結社に月々送る作品もマンネリで努力などしない。そんな自分が鞭を打たれました。死ぬまで学び続けねばダメだ、と。エールをくれたドラマに頭を垂れます。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/16　匿名希望の上原サト

  　次回はカリスマ予備校の先生、五十嵐さんが仲間に裏切られる？
  長い間、二人でやってきた予備校の代表取締役を解任でも、
  されられるのかな？
  数学は暗記だという話が出ていましたね、本当ですか？
  次回が楽しみです。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/14　匿名希望の上原サト

  真希役の川口さんのインタビューがありまして、
  普段は川口さんと凄く仲がよいようなのですが、いざドラマの母親
  役に入ると富田さんの人格一変。
  本当に腹が立つようで、反撃したいとおっしゃっていましたねえ(笑)。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/14　匿名希望の上原サト

  ヒロインの真希の母は、富田靖子さんです。
  今日NHKのスタパに出てましたねえ。相変わらず笑顔がチャーミングな
  方です。今度の役は今までの違い、なかなかのアバズレぶりです。
  

• 受験のシンデレラ
  2016/07/14　ｙ－みん

  久しぶりに面白いと思うドラマだった。小泉君もどんどん良い役者になってきているなあ。　毎週見ます。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/12　予備校の先生か

  余命一年ですか。
  ひたすらに東大に入学させる事を目標にしてきた
  特別クラスで5年間休まず、教えてきたカリスマ予備校先生。
  地位も名誉も金もある。
  それを親友から「俺がかき集めた優勝な生徒のおかけで、この予備校の
  東大合格率が上がっているだよ」と言われた五十嵐先生。
  その否定のために、できの悪い女生徒真希を東大に入れようとする
  のかな。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/12　釘付け

  原作者は和田秀樹。東大医学部卒で精神科医、その他もろもろの肩書きがある。
  本ドラマは、余命が限られたバツイチの中年男と、貧乏な高校生を中心に据え、ちゃらちゃらとした恋愛物ではない。そこらが他のドラマの中では群を抜いている。
  緊迫感があり、目が離せない。視聴者を釘付けにするには、これぐらいの切迫感が欲しい。見終えてテレビの前で「ああ詰まらなかった」と嘆息することはない。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　著書を

  このドラマの原作者には著書もあるとか。明日、図書館で探して来ます。また読書の楽しみが増えました。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　ふむ

  とても、よいドラマだとは思うのですが.....
  強いて残念な点をあげると.
  BS契約しないと見られないという事ぐらいか。
  後は文句なし。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　余命一年

  「月刊テレビナビ」関西版の７月号に五十嵐透の「余命１か月」とあるけどパソコンで検索すると１か年とある。テレビナビの誤植ですね、たぶん。でないと真紀を東大には入れられないし。
  発行所の産経新聞出版社どの、校正はもっと念入りにお願いします。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　深くて厚くて

  若くして余命一か月の宣告を受ける。お金も名誉もある。その時の思いは私には絶対に想像できない。小泉クンの演技も手探りでしょう。本当に一か月で死んでしまうのか。どうぞ、誤診でありますように。
  ストーリーとしては遠藤真紀を東大に入学させるでしょう。さて。
  作者は東大医学部卒の精神科医とか。最高のドラマとなりましょう。こちらも夢が見られそうで。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　匿名希望の上原サト

  ヒロインの真希の母は...富田靖子さんだ。
  笑顔が素敵な方だけど、笑わないと富田さんとわからなかったね。
  悪女の母？
  「朝がきた」の炭鉱夫の妻もそうだった。
  彼女には笑顔が似合うね。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　匿名希望の上原サト

  人間の能力には本来あまり差がないという話は励みになりました。
  先生、教え方が上手いですねえ、やはり。
  分数の問題をお好み焼きで実証する予備校の先生。
  古文の単語の覚え方、凄く面白かったです。
  録画してたけど選挙速報よりこっちを見てしまいました。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/11　余命一か月

  原作は精神科医の和田和樹氏とか。
  小泉さんが扮する五十嵐透はなぜか泥酔ばかりしています。「月刊テレビナビ」によると、余命一か月の宣告を受けているとか。なるほど、あの荒れようの原因が分りました。いくら高収入であっても、お金がくさるほどあっても、命が限られたら人はあんあふうになるのでしょう。その透を熱演してますね、小泉さんは。いままでに無かったキャラを演じ切っています。

• 受験のシンデレラ
  2016/07/10　最高！

  文句なしにこれは面白い（面白いというフレーズは私の最大級の褒め言葉です）。日曜日の夜が楽しくなった。
  小泉クン、こんな複雑な演技ができるのですね。
  このドラマの作者は塾の先生とか。「あらまほし」「ゆゆし」などの覚え方がユニークです。これから業界言葉がどんどん出てきそうで。期待は膨らむばかり。