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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(7ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/09/12 JPG&R☆HELP!byMISATO

    既に、「非国民」と叫ばれ、近隣の少年等に投石をされ玄関のガラスを割られた村岡家~学習しない村岡夫妻~敵性後(英語‥)の書籍を「これ見よがし」に書棚に並べて居る能天気な実妹花子に実兄で国家憲兵の吉太郎は注意を促して居たにも拘らずに~婦人会連中に家に踏み込まれる始末。助けてと云う「美里」の心の声を聞く余裕も無く英治恋しやは目出度過ぎる。【生命より大切なもの‥無い】~悪戯に「美里」の心を傷つける花子。

  • 花子とアン
    2014/09/12 赤毛のアン読者

    美里が、『もも、旭夫妻のたっての願いで』養子に出された…なんて事実を知ったらもっとショックだろうな。しかし、美里への心のフォロー雑だな。『僕らは家族だ!』…信頼関係があるならいちいち言葉で確認するまでもなかろう英治さん。甲府で友達つくって楽しくやってる直子ちゃんは、すんなり親ばなれできたのに…と対照的にして親子の溝を強調するね。村岡夫妻は元々美里を養子に要らなかった設定だし、仕方ないか。

  • 花子とアン
    2014/09/12 逃げの姿勢

    一事が万事この調子なんですよねえ。
    あくまでも原因を外にもってきている脚本。
    それ故ヒロインに主体性がない。
    砂糖はあくまでも軍人が出入りしている店を経営している妹のカヨが
    頼みもしないのに、勝手にくれた物であり、
    あくまでもヒロイン花子は、悪くないという逃げの姿勢の脚本。
    養子縁組も妹のもも側からで、「たっての希望により」という理由な
    んだね。

  • 花子とアン
    2014/09/12 JPG&R☆「美里や英治」より書物が大事

    またまたまた驚愕した花子発言!。甲府から黙って帰京した「美里」の頬を叩いた「ももおばさん」は、「美里」の事を~心底、心配してからの事~実は、「ももおばさん」は、「美里」の本当のお母様なの~私(花子)に取って「美里や英治」は、ご本の次に大切かな・・・って、限り無く鈍感で~限り無く冷酷無慈悲な花子、連ドラがスタートしてから、乱高下のあった【安東花子株】はストップ安も突き破り、落ちる所まで落ちた実感。

  • 花子とアン
    2014/09/12 あてがきだから

    今日のプレミアムトークを見て思った。吉高さんは周りを引っ張るタイプではなく守ってあげたくなるタイプ。そしてかなりのマイペース。
    だから花子も周りから守られたり、成り行きで流されたりするんだろう。
    あてがきだから

  • 花子とアン
    2014/09/12 ももが代諾した養子縁組

    美里が村岡夫妻の養子であること話していなかったのか、花子は
    本人に。そんな大事な事を..と思った。
    大人になって折を見て話するつもりだったのかも知れないが、子
    供にはショックだろうね。「てっぱん」のヒロインもショック受
    けていたしね。

  • 花子とアン
    2014/09/12 あてがきだから?

    えっ!あんな大事な告白しといて、その後の美里やももの心情を描かずにまた年月が経ちますか!
    最近もも役の女優さんがクローズアップされていますが、花子をこの女優さんがやれば良かったのにと思います。花子は当時でもかなり小柄でしたがそうは見えないバイタリティ、芯の強さと勝ち気さ、健気さが子役から繋がっていますし、本当の村岡花子ともイメージがあいます。
    合わない役に主役に不親切な脚本で吉高さんは気の毒

  • 花子とアン
    2014/09/12 ZIP!の流れで

    美里役の子、ももクロの高城れにちゃんに似てない?

  • 花子とアン
    2014/09/12 ふむふむ

    本の件、ホントは同情したり応援したりするとこなんだろうけど全然出来なかった。命より大事なのは妹から取り上げた美里ちゃんじゃないの?不倫で奪った夫やいつも助けてくれる妹逹は本以下なの?花子ちゃんはもういいよ。史実では息子を失う蓮子さま、傷ついたままの亜矢子さん、かよちゃん、ももちゃんの幸せな姿を見せて。

  • 花子とアン
    2014/09/11 JPG&R☆美里・父母より英治命by花子

    驚いたのは「美里」が生まれてからと云うより、それより、かなり以前から花子が甲府に帰郷して居ないと云う事実。「不倫」でも「略奪婚」でも、どちらでも小生の露知らぬ事だから、今更如何のこうの云う考えなど無いが、実感として、花子と英治が如何に気が合う夫婦なのかが良く解かる。養子とは云え、我が娘、「様子が変だから、もうひと晩甲府に泊まり『美里』とじっくり話してみよう」と想うのが、極、当たり前の母の感覚。

  • 花子とアン
    2014/09/11 タチバナ

    想像の翼はどこにあるの?美里の手紙を読んでも「心配かけまいとする本心」が、花子には理解できないんですね。おかあはかつてハナの手紙を読んで裏に見える本心を理解したというのに、花子はダメな親だね…。ジフテリアも移ったら大変なんだろうけど、英治のごはんの置き方と障子の閉め方、まったく愛を感じませんでした。この夫婦は揃って薄情なんですね。

  • 花子とアン
    2014/09/11 JPG&R☆夫婦仲の良さを強調されても~

    「ジフテリア」で寝込んだ花子に、英治(もも?)お手製のお粥に、英治からの「ラブラブ模様の手紙」で、いつまでも夫婦仲の良さをアピールしても、美里と高齢の父母へのつれない花子の対応はチャラには為り様も無い。行き違いの「腹心の友」に手紙一通認める事も~「傷心の博愛主義の知人(亜矢子嬢は花子に取り単なる知り合いと小生は断言)」の訪問にも殊更つれない花子には目と耳を疑ってしまった~茫然自失。

  • 花子とアン
    2014/09/11 赤毛のアン読者 戦犯は階級か職務か?

    年老いた両親に二人の子供の世話は厳しそう。ももか花子、どちらかが甲府で農作業の手伝いをしつつ様子をみたら…?などと白髪になり体も不自由そうな吉平とふじを見て心配になった。年寄り演技が上手過ぎて、花子らの薄情ぶりが目立ってしまう。…ところで、醍醐の話は終了?彼女の帰国も、傷ついた心も、吉太郎はほったらかし?曹長からまた昇進しているようだし忙しいのだろうけど。吉太郎の昇進は何か後に意味が?

  • 花子とアン
    2014/09/11 いよいよ明日です。明日の朝

    明日は、いよいよ注目の『花子とアン』の花子役の吉高さんが、
    あさイチに登場しますねえ。楽しみです。
    ファンの方、録画準備を。
    朝から大騒ぎだと思いますが。
    イノッチ、有働アナと朝ドラ受けができるのかな。

  • 花子とアン
    2014/09/11 メリー

    ピカピカの肌に申し訳程度の数本の白髪、老けメイクには手がまわらずコントのような過剰な発熱メイクに力を入れたようだ。まるでゴーグルを外した雪灼けした人みたい。
    甲府実家玄関ですがる眼をした美里に声もかけずさっさと物資が入ったリュックを背負って行ってしまった母。自分が産んだ子じゃないからあんなに冷たいのかと思わせてしまう。

  • 花子とアン
    2014/09/11 JPG&R☆「口が重く堅い」中園ミホ脚本

    中園ミホ先生の脚本は、かなり「口が堅く~重い」。個人的には好みでは無いが、やはり、婦人会で「水商売」陣営に居た「雪乃」は、関係者の尽力で廓から「自由廃業」後の生業を知らせてくれない~身心共に披露困憊の「シンガポール」から帰国後の亜矢子嬢を花子がフォローしないのは呆れるが、吉太郎曹長も亜矢子嬢を放置~今は会う事は叶わなくとも「手紙と花束」を醍醐邸を訪問するくらいはと想う。冷酷だな兄妹揃って。

  • 花子とアン
    2014/09/11 JPG&R☆花子とももは甲府に疎開すべき

    東京は、英治や旭に任せて、何故、花子は甲府に残ってあげないのか不可思議。何処か不安げな美里の表情はテレビ画面からも第三者の小生にも明白に心に響く。「大事な本があるから」と東京残留の意味合いを語る花子だが、本は幾らでも代用品はある。かよほどに強い決意は花子には見出せない。危うげな防空壕に「もも」と二人、いま此処にある生命の危機から逃避して、「アン」の原書と英英辞典を持ち、「もも」と共にいざ甲府へ!。

  • 花子とアン
    2014/09/11 ヨシタカ推し

    もう最終コーナーまできています。多くの方の意見のように、想像の翼は、自分の翻訳や童話の中だけで、人への思いやりや、心を想像する翼を持たないハナ。脚本家は、主人公を愛してないですね、主人公のセリフで心に残るものが余りにも少ない。それにしても、自分だけ贔屓されて学問して、物質運んでもらって、子供は疎開、与えてもらうことは平然、与えることは少ない。うーん、ヨシタカ残念。

  • 花子とアン
    2014/09/11 今日はかよ、明日は花子がでるね

    『花子とアン』は、画作りが全体としてソフトフォーカス気味。
    前作と比べれば、本作の画面が低解像度と言う事が分かる。
    しかし、ま、実家は逆光のうえ、ホントに暗いねえ。
    おかあは、白髪だらけの上、真ん中分けで、まるで
    「砂かけババア」に見えた。
    おかあ、おとうたけでなく、リンといい、朝市といい
    顔に濃い桃色のどうらん塗りまくっているのは、
    ハイビジョンTVなら誰でも分かるだろう。

  • 花子とアン
    2014/09/11 JPG&R☆[傍観者然顕著な吉高花子]

    老骨に鞭打って父吉平が米を味噌を葡萄酒を持参で甲府から遣って来てくれた。何故、花子は一息付いた父親に甲府の母親ふじや朝市の様子を尋ねようとしないのか。かよの店で「軍人を誹謗する父とかよの口論」に仲介はもも任せで『傍観者然の花子』~吉平に『お母やんは元気』と尋ねたのはもも。鈍感なのか気が廻らないのか~あれ程の繊細な『訳書』を現した村岡花子さんとは、極めて程遠い「連ドラ」中の吉高花子と驚嘆して居る。

  • 花子とアン
    2014/09/11 JPG&R☆亜矢子嬢本音~花子から吉太郎

    ☆龍一と駆け落ち~懐妊した蓮子は花子の実家甲府へ。葉山伯爵ら追っ手に因り~葉山伯爵邸に幽閉された蓮子と花子の接見に尽力してくれたのは亜矢子嬢。☆聡文堂を一時閉める報告に村岡家を訪れた梶原との語り合い~(回想シーンで亜矢子嬢を花子は)「あまり話したく無い様でした」とシャアシャアと、亜矢子嬢のご両親から聞いた話として梶原から詳細を聞く花子。☆亜矢子嬢は真っ先に花子経由で吉太郎に伝えて欲しかったのでは?

  • 花子とアン
    2014/09/10 黒木華(はる)さん登場


    9/11(木)放送の『スタジオパークからこんにちは』に安東かよ役の
    黒木華さんが登場。ベネチア映画祭で助演女優賞を獲得。鳴り物入りで撮
    影に参加され、出番も大幅アップ。

    大人気嘉納伝助役の吉田鋼太郎さんや来春朝ドラヒロイン決定の土屋太鳳
    さんなど注目度アップの役者さんが目白押しの本作。呼び水になったのは
    間違いなく黒木さんの活躍から。楽しみです。

  • 花子とアン
    2014/09/10 JPG&R☆As tears go by

    今日(9・10)録画を再度視ましたが、特に、低解像度と云う認識は持ちませんでした。傷心の亜矢子嬢は相変わらず美しく、溢れる涙は有りませんでしたが、亜矢子嬢の大きく輝く瞳は薄っすらと傷付いた心の汗で濡れて居ました。博愛主義者の彼女に取り、航海中に魚雷攻撃を受けて、つい先ほどまで、笑顔で語り合って居た人々が海流の渦に呑み込まれて逝ってしまう事など信じ難い事だったのでしょう。悲し過ぎると涙は溢れない。

  • 花子とアン
    2014/09/10 JPG&R☆傷心の亜矢子嬢に寄り添って~

    醍醐亜矢子嬢の心には、小生の様な「Give & Take」や「Barter」と云うチンケな下心など露ほども無いピュアな淑女で有る。未だに想い起こす事は、修和校長からバイト代?として¥3(往時)頂き、五年ぶりに年末年始帰省する事に為った花子に、(恐らく)茂木先生から自宅に連絡を貰った亜矢子嬢は横浜の自宅から休暇中にも拘らずに、晴れ着と靴を詰めた旅行鞄を携え、満面の笑みで花子に届けてくれた事が蘇る。

  • 花子とアン
    2014/09/10 シンガポールは15分でイケル世の中?

    画面が暗くて、低解像度だったので、醍醐さんが泣いている
    のが、本当に気がつかなかった。彼女、涙でてた?

  • 花子とアン
    2014/09/10 JPG&R☆実社会での冷酷過ぎる花子さん

    ☆スコット先生から「友情の証」として手渡された『赤毛のアン』原書。冒頭に目を通しただけで、未だ、手空き状況下なのに【空爆が始まるまで乗りませんか、花子さん】。☆孫ふたりに取り初の「甲府訪問」と云う事は、花子だけでなく、もももかよも、吉太郎も一度も帰郷して居ない?~盆帰りも正月帰省も美里が生まれてから一度もですか?花子さん。☆亜矢子嬢に「(家に)上がって」のひと言も無い、冷酷非情なる花子さん。

  • 花子とアン
    2014/09/10 JPG&R☆生死は背中合わせ~表裏一体

    『シンガポール』から帰路の航海中~米潜水艦からの魚雷攻撃~海原に投げ出された人々を救助する余裕など到底無く~一刻の猶予も無く少しでも潜水艦から遠ざかる術しかない非情な戦時下。「生死は背中合わせ~表裏一体」を身をもって体感して~何とか母国の地を踏んだ醍醐亜矢子嬢の沈痛な面持ち。「部屋」から出る事が無いと聞いて、何かにと世話を焼いてくれた亜矢子嬢の家に一度か二度は出向いたのか花子、否、花子は遣らない!

  • 花子とアン
    2014/09/10 はあ~

    応接間に通して、じっくり醍醐さんから、お話を聞けると思っていたが、
    なぜか梶原の姿が。醍醐さんは、先日の話だったのか。
    もう時間の流れも表現できないのかな。残念。

  • 花子とアン
    2014/09/10 赤毛のアン読者 疎開の為の甲府

    視聴率を取るための仕事はキッチリこなした中園ミホ先生脚本。凡人には全く思いもつかない、まさかの傷ついた醍醐放置(!)かたや自分の子は素早く疎開手続き(!!)。極めつけ、美里が生まれてから両親の住む甲府に一度も訪問をしてなかった(!!!)と暗に暴露する美輪さんの『美里と直子は安東家はじめて…』ナレは必要?戦時中だから他人や家族に構ってる余裕無し?

  • 花子とアン
    2014/09/10 JPG&R☆『視て居る側の苛立ち』回避を

    「大河ドラマ」と並んで、歴史と伝統を有する「連続テレビ小説」。制作予算も破格と聞く~その予算配分が些か残念とも聞く。それと共に、明治~大正~昭和を生き抜いた「村岡花子」さんの波乱の生涯を描写する半年間に於いて、「何を拾い~何を捨てる」かの選択と時間按分にも計算違いが生じた様に想えて為らない。「歴史を忠実に描写する」か「完全なオリジナル」で行く何れかの方が明快で、視て居る側の苛立ちが少なくて済む。

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