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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/09/16 軍国主義≠愛国心

    家族を守るために銃をとるから軍国主義で戦争を肯定というのは、一昔前の風潮のような気がします。周辺諸国と一触即発の緊張状態を強いられる機会が珍しくなくなった現在、もしもの場合は軍事行動もやむなしという意見は軍国主義とはまた違うもの。愛国心の強かった当時の一般的な青年の描写として純平のキャラクターはそれほどおかしくなく、父親への反発もあったと思います。

  • 花子とアン
    2014/09/16 昭和のおっさん

    終戦から赤毛のアン発行まで2週間しかないのですか。せめて1ヶ月くらいかけて、戦後の混乱から立ち直り、出演者連中が力強く生きてゆく様子を丁寧に描いてほしかった。しかし甲府の一軒家に2千万も使ったので、予算切れになった。また恋バナに時間をかけすぎて時間切れになった。しかし視聴率が近年最高だったからいいんじゃないという考え方は将来どこかで朝ドラ低迷のツケを払わされるのではないか。

  • 花子とアン
    2014/09/16 JPG&R☆文才に長けても意思疎通下手

    連ドラの描写を日々視て居る限り~村岡花子さんの「想像の翼」が全開するのは「執筆活動」に執着して居る時に限定されると感じて居る。花子さんの「日常生活」を視て居ると~周囲の人々に問題を投げ掛けられた時の花子さんのリアクションの大半は「相手の名前を呼ぶだけ」~例えば、かよが「姉やん、お店が焼失してしまった」との問い掛けに花子は「かよ・・・」。~お店は焼けたけど、かよが無事で良かった~くらいは姉として。

  • 花子とアン
    2014/09/16 吉太郎

    今日「花子とアン」の花子のお兄さん・吉太郎役の賀来賢人さんが
    NHKスタパに出ていましたねえ。地震の影響で放送時間がずれま
    したが、録画機は大丈夫だったかな。
    追従できていればよいのですが。帰ってみてみます。

  • 花子とアン
    2014/09/16 紅白の紅組司会者候補

    はあ~。仲間由紀恵さんですか。今年の紅白の紅組司会者候補は?
    吉高さんではなく。
    『花子とアン』のドラマと同じで、完全に食われてますね、主役。
    仲間さんは吉高さんとの、共同司会に要望しているようですが。
    NHKはどうする?
    さて、どうなることやら。

  • 花子とアン
    2014/09/16 nori

    愛息、香織の戦死で、髪の毛が一瞬で白くなった蓮子だけど、花子が訪ねてきて、貴女のせいで香織は死んだのだと言って責めていたが、実際は、息子香織は、ドラマで描かれていたような軍国青年ではなかったようだ。「娘が語る白蓮」で、妹の証言によると、香織は、戦争は嫌だと言っていたそうだ。この脚本は、いとも簡単に史実を都合よく変えてしまうのだけど、史実の方が重みがあって感動的なのに、というのがよくある。

  • 花子とアン
    2014/09/16 白蓮さんの白髪


    今日はすごくこわかった。本当は、息子さんが亡くなられて、髪を染めるのをやめたのだと、ご本人が言っていらしたようですよ。しばらく、人に会わなかったのではないでしょうか。そういう噂があったことは事実のようですよ。

  • 花子とアン
    2014/09/16 JPG&R☆【敗戦】~吉太郎は、亜矢子は

    1945年8月15日(水曜日)【玉音放送~敗戦】と聴いて、「花アン」で真っ先に想い浮かぶのが、やはり、国家憲兵安東吉太郎の事だ。職務とは云え「軍国日本」を支えて来た自負が音をたて崩壊して行く彼の心が想い図れる。【価値観が180度変わってしまう】~この究極の変貌は、強引な抑圧的軍事政権に対して『やり場の無い憤り』の矛先が軍人個々に向けられて仕舞うのは必然。吉太郎は何処で【敗戦】を知り得たのだろうか。

  • 花子とアン
    2014/09/16 翻訳部分は氷山の一角


    花子がアンに対して「私と一緒だ」と、共感できるようにするため、
    花子の人生に、甲府の小学校時代の石版事件やおじいやんの「そう
    さの」の口癖以下のエピソードを描いてきた。

    翻訳は、氷山の一角でしかない。

    台詞なのは、下に沈んで見えない部分だったのです。

  • 花子とアン
    2014/09/16 JPG&R☆やり場の無い「蓮子」の怒り

    【純平の戦死】~やりばの無い怒りを(かつての)「腹心の友」に投げ掛ける蓮子。その怒りをストレートに受け止めてしまう花子。この辺りが、史実の「村岡花子」さんと、想像の翼の折れた「吉高花子」との大きな差異。何が要因で「袂を分かった」のかの原点を顧みる事無く~何等の「心の準備運動」もせずに、「長男を亡くした」蓮子の目前に己(花子)が出現する事が如何なる再会に為るかくらい美輪さんのNaを待つまでも無い。

  • 花子とアン
    2014/09/16 JPG&R☆花子・蓮子誇張止む無し連ドラ

    「赤毛のアン」翻訳をはじめとして数多の秀逸な作品群で、我々は「村岡花子」を評価するのが第一義。現存する彼女の遺産から感じ取れる「数多の花子像」が全国のチビッ子を核に、寄り一層拡大して行く事だろう。率直に云って、連ドラ中の「花子」の言動には共感出来得ぬ面も多々有ったが、前述の通り、作家は現した書物で勝負すれば良い。「フィクション」だからドラマ性を持たせる意味合いでの計算、「大人の事情」と捉えて居る。

  • 花子とアン
    2014/09/16 羊頭狗肉

    昨日、「花子とアン」の脚本家の中園ミホさんとナレの方の対談が
    NHK総合でありましたね。それによると何故タイトルを「花子と
    アン」にしたのかという説明があり、赤毛のアンの本がいかに戦後
    皆に希望を与えたのかを書きたかったという事でしたが、そのわり
    に残り3週間しか時間をかけないのは、残念な事だと思いました。

  • 花子とアン
    2014/09/16 赤毛のアン読者 ウヰスキーはお好きでない

    『マッサン』メイキング10分番組やってますね。男性の朝ドラ主役に加え、外国人ヒロインとは珍しい。個人的にAKより、BKが言葉や考え方など親しみやすく期待しています。花子とアンはAK(東京制作)ですが、最後まで観たAKは初めてです。『ツッコミ』が多い花子とアンはある意味面白かった。ストーリーは…原案や史実は知らない方が楽しめたか。酒全く興味ないしマッサンは気楽に観られそう。

  • 花子とアン
    2014/09/16 チョコたん

    花子とアン いつも楽しみに拝見しております。
    笑いあり、涙あり… 花子の負けない姿にいつも励まされています。
    もうすぐ終わってしまうのが残念でなりませんが、私も花子のように笑顔を忘れず負けない人生を歩んでいけたらと思います。
    こんな素晴らしい番組を作ってくださり、本当に感謝しております。
    ありがとう。

  • 花子とアン
    2014/09/16 赤毛のアン読者

    一晩で白髪になった蓮さま。『ベルばら』のマリーアントワネットの話にもありますが、医学的に一晩で白髪とはちょっと信じられません。蓮さまは自身の不幸を誰かのせいにしないと精神的に壊れてしまう時なのでしょう。純平が『士官学校』に行けていたらまた違った運命だった可能性もあった。確か龍一の和平工作で駄目になったんでしたっけ…。龍一さんの純平の戦死宣告に棒読みが空しく響きました…。

  • 花子とアン
    2014/09/16 たみ子

    蓮様の髪はやり過ぎでは… 思わずマリーアントワネットかよ!とひとりツッコミしました

  • 花子とアン
    2014/09/16 アンが好きでした

    花子はアンではないけれど、花子が大好きだし、やっぱりアンもまた大好きになりました。花アンのおかげです、ありがとう。

  • 花子とアン
    2014/09/16 花子の真実の姿、それぞれの捉え方

    このドラマや原案本、アンシリーズなど実在の村岡花子の本や関連本から、私たちは、それぞれの村岡花子像を作り上げて理解していく事が出来ると思います。私個人の思いですが、中園さんは、立派な村岡花子ではなく、ごく普通の女性の部分の村岡花子を描いたと思います。原案も読みましたが、それを忠実に再現するより、フィクションで膨らます方が、実はずっと難産だったのではないかと思っています。

  • 花子とアン
    2014/09/16 かよちゃんは強いから、

    きっとまた立ち直ってくれると信じてます。負けないで!

  • 花子とアン
    2014/09/16 素晴らしいです

    多くの皆さんが花アン見てくれたおかげで、高視聴率のまま終われそうです。あともう少しで終わってしまいますが、それまでは花子達を応援しながら観続けていきます。花子がアンを翻訳してるシーンは何度観てもいいですね。

  • 花子とアン
    2014/09/16 JPG&R☆肝心要の「美里」対応も不味い

    人は、多かれ少なかれ心の奥深くに“葛藤”を抱えて居る。男女問わず、年齢や職業にも左右されない。感情移入が叶わないのは腹を割って“相手の立場”を想い図れぬヒロインに因る。“想像の翼を拡げて”をモットーとして居る花子が“傍観者然”と居るシーン過多。かよとももがボロボロに為り目前に現れるまで気付かぬ姉。両親や近隣に住む“腹心の友”、傷心の知人(亜矢子嬢)等対応にもフットワークが宜しく無い花子で有る。

  • 花子とアン
    2014/09/15 赤毛のアン読者 時代に合わせ加筆も必要

    花子は、『アンが私の中に住み着いていて、絶えず私を励ましている(だから翻訳を続けられる)』と言った。…住み着いていたなら、原書を手に入れたらすぐ読み、翻訳に着手していて下さいよ…。ところで、村岡花子さんご本人が訳し、村岡みどり、恵理さんらの加筆無しの『赤毛のアン』戦後初版の文体が気になる。祖父は、旧仮名遣いで文章を書いたが、村岡花子さんも旧仮名遣いでさらに素敵な文で書かれたでしょうね。

  • 花子とアン
    2014/09/15 JPG&R☆9/15 疑義二点

    (9・15)疑義二点。①久し振りに、宮本家に戻った龍一だが「東京空爆が激しいので気に為って戻った」との事、「純平の出征も知らず」に、龍一は蓮子と富士子を放って、未だ「和平工作」気取りですか?。②亜矢子嬢は兎も角、蓮子は村岡家近隣に居住の筈、「消息が気に為るのなら」~何故、宮本家の外観からでも様子を伺いに出向かない。蓮子は、花子を気にして居る様子は無かったが、意地を張り合って居ては拉致が開かない。

  • 花子とアン
    2014/09/15 「SHOUSHI!」( ̄▽ ̄)


    グリーンゲイブルズは田舎だから、相当するのは甲府というのは安易。
    大切な人(ブラックバーン校長やスコット先生、富山先生、蓮子、醍醐などなど)と
    の出会いの場所だから、修和女学校を重ねたということでしょう。

  • 花子とアン
    2014/09/15 JPG&R☆「美里」の心の葛藤は・・・

    花子&英治は養父母・・・
    実父母はもも&旭・・・
    多感な年頃の「美里」
    心の葛藤はスルーなのか!。

  • 花子とアン
    2014/09/15 昭和のおっさん

    今日の話で青凛社とかよの店は炎上して、いよいよ明日玉音放送だ。はなは文学の天才で、かよは商売の天才だが店が焼ければいくら天才でもやりようがない。はなも赤毛のアンを出すまで大して収入がないはずだから、想像の翼を広げてこのさい青凛社の跡地にバラックを建て食道を開こう。三姉妹協力すればすばらしい店になる。そこには米兵もやって来てきっと花子の英語が役立つだろう。もちろん店主はかよだが。

  • 花子とアン
    2014/09/15 ヨシタカ推し

    なんでカヨを幸せにしてくれないんだろう。同じ空襲でも、ハナは家も本も家族も無事で。店を焼かれたカヨがハナ達、家族のそばで、恋人も命より大切な店を失った傷心で、ハナのアンの物語を布団に正座して聞く。可哀想すぎる、ハナはこの妹の心を想像する翼をまた持たなかった。ハナを嫌いになってしまう。

  • 花子とアン
    2014/09/15 赤毛のアン読者 貧しくとも幸せな甲府

    『アン』と『花子』が似ている…。赤毛のアンを読めば、アンが花子とは全く違う性質の女性だとわかるはず。脚本は、アンの本質ではなく、『そうさな』『コーデリアと呼んで』の台詞の上での類似点のみを作っただけ。花子さんは修和に入る前、甲府で両親に大切に育てられた。アンのような辛い暮らしをしていなかった。修和女学校をマシューとマリラの住むグリーンゲイブルスだと例えるのは甲府と両親に大層失礼だ。

  • 花子とアン
    2014/09/15 まり

    いよいよ、「花子とアン」、本題に入ってきました。曲がり角の向こうを信じて、みんな生き抜いてほしい。

  • 花子とアン
    2014/09/15 土曜日と第1週第1日のシーン

    「曲がり角を曲がった先に何があるのかは、わからないの。でも、
    きっとそれは一番良いものに違いないと思うの。」
    この翻訳中の言葉もあり、窓ガラスが割れ、原稿に火が移った
    シーンがあったので、土曜日のシーンと第1週第1日の日と一応、
    繋がっている、完全ではないが。
    花子のフケ・メイクがないので、話の整合性も一貫性もないだけ。

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