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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(3ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/09/19 親子関係改善ですが

    反対ですね。逆。
    これまでの生き方を「全否定」されたのは、おとうの方です。
    吉太郎がおとうみたいになりたくなくて、家を飛び出して、憲兵に
    なったのです。
    長い間実家にも帰らず、フラフラしていたのは、おとう。
    いずれにしても、親子間がよくなってよかったと思いますよ。

  • 花子とアン
    2014/09/19 ふむふむ

    お兄やんは良かったねと思うけど、花子ちゃんはどうしてお兄やんに亜矢子さんのことを言わかなかったの?「とても心配してたから連絡してあげて」って私なら言うよ。きっと東京に戻っても亜矢子さんに教えに行ってあげないんでしょ。あんなに心配してた亜矢子さんが可哀想。自分だけ言い訳見つけてラジオ復帰ですか、ホント応援できない主人公。

  • 花子とアン
    2014/09/19 JPG&R☆帰京を急ぐ『花子』の事由注視

    何はともあれ、老齢の両親の元に、此れまでの生き様を【全否定】された『吉太郎』が戻って、ホッとした。増してや、永久に確執を解く事も間々為らぬと想って居た『父吉平』との雪解け。「葡萄酒」の作り方の教えを父に乞う惣領息子吉太郎の【シフトチェンジ】に好感。後は、帰京を急ぐ『花子』の事由が、英治恋しさだけでは無く~一刻も早い【吉報】を、義姉最有力『亜矢子嬢』に伝えんが為なら、それこそ起死回生の一発なのだが。

  • 花子とアン
    2014/09/19 だいぶ良くなってきた

    今日の吉平と吉太郎父子の和解場面はよかったね。まもなく農地解放により小作制度が廃止されるから、吉太郎は遅ればせながら醍醐さんと結婚できるでしょう。戦前戦中に言えなかったことを子供たちに教えていくことで過去の償いをするしかないという朝市の言葉も説得力があった。戦後の明るさと希望というものをドラマが描くのはよいことだ。昨今、戦後の日本の歩みを否定するような風潮があるからね。

  • 花子とアン
    2014/09/19 赤毛のアン読者

    吉太郎、やっぱりお父に止めて欲しくて彷徨っていた。息子にとって父親は対立するようで同性として一番の理解者。母が息子の一番の理解者になりたいと願っても分厚い壁がある。…しかし一番理解できないのは花子さん。病のお父は吉太郎に任せ、東京に素早く帰る。盗み聞きの床で流した涙が嘘のようだ。朝市に『お父の為と償いのラジオの仕事』の大義名分をもらったが、たまには自分の意志で動こうか花子さん。

  • 花子とアン
    2014/09/19 うーん…なんというか

    大急ぎで纏めに入ろうとしてるので端折り過ぎててよく分からないことばかり。終戦~食糧難~吉平倒れるはどのくらいの時間経過?美里の養女ショックやカヨの店焼失ショックはもう終わり?防空壕は村岡家専用?玉音放送を聴きに近所の人が1人も来ない?そして今日。甲府から汽車に乗るのは花子1人?カヨとモモはどこにいる?醍醐さんは農家の嫁になるのか…物書きへの道は諦めるの?帰国してから書いてないでしょ。

  • 花子とアン
    2014/09/19 絵空事ファンタジー …ですね

    実話では花子さんより6歳年下の安中家長男は薄幸で出先で消毒用アルコールを飲んで行き倒れという無残な最期を遂げていますが、吉太郎君は家族みんなの愛で励まされて新しい人生へと踏み出すような予感。吉太郎君は完全なフィクション。どうか醍醐さんと幸せになって欲しいです!

  • 花子とアン
    2014/09/19 赤毛のアン読者 Love me do

    吉太郎さん、きょうだいや、縁の人に挨拶回りしていちいち意味深な態度見せてたら、皆心配します。わざと心配や同情してほしくて挨拶回りしてるとしか思えない。現世の人間に心配や未練があっては死ねる訳がありません。吉太郎は昔から皆から愛されたい願望の人。父の愛だけが自分に向かないから対立。『愛してほしい』と素直に言葉にしたらいいものを。『どうせ花子だけが可愛いんだ!』は大人になったら卒業。女々しい。

  • 花子とアン
    2014/09/19 花アン

    仲間さんが結婚されるとか。本当におめでとうございます。花アンをここまで楽しく見て来ましたがドラマは楽しく、その他の事では高視聴率だったり、花アン関連が好評だったり嬉しいことばかりです。あと10日ほどになってしまいましたが、心残りのない様、しっかり観ていこうと思ってます。

  • 花子とアン
    2014/09/19 朝市君

    昨日は朝市君が見れたので、幸せ~。やっぱり一番癒される。

  • 花子とアン
    2014/09/19 しっかりしている。

    「かよは兄弟の中で一番しっかりしている。」花子が言った言葉というより、花子とももちゃんの気持ちを、花子が代表して伝えたということだと思う。かよちゃんは郁弥さんが亡くなったが立ち直り、頑張って自分のお店を持ち、そのお店を戦争で失い、今また仕事を始めようとしている。そして女一人で頑張っている。しっかりしているというのは、周りの人の評価だけでなく本人も自信を持っているところだと思う。

  • 花子とアン
    2014/09/19 「親しき仲にも礼儀あり」

    花子と醍醐は二人ともある一定の距離感を置いていている。要は「親しき仲にも礼儀あり」を守っている。純粋な蓮子は思った事をぶつけてくるから花子と喧嘩別れになる。女学校時代も花子と蓮子の急接近に焼きもちを焼いてても、変わらず「はなさ~ん」と親しく接してた。醍醐さんは美人で大らかでちょっと天然ぽいけど、人との距離感は大人。人には優しく誰からも好かれる女性、そんな醍醐さんを花子も好きな一人。

  • 花子とアン
    2014/09/19 いよいよクライマックス

    吉太郎も、かよも、モモも、醍醐も、蓮子も、皆幸せになってほしいです。そして何より、赤毛のアンの本を見たいなぁ。あのチビ花がついに大きな仕事をやり遂げる瞬間。楽しみに待っています。

  • 花子とアン
    2014/09/19 おめでとうございます

    仲間さん、素敵~。花アンも素敵~、大好きです!!

  • 花子とアン
    2014/09/19 花子!最後までパルピ全開で突っ走れ!

    中園さんと「花子とアン」に携わった方々に一言申し上げたい。本当にこのドラマは最後まで引っ張り、魅せました。だから仲間さんの結婚でも皆おめでとうを言いたくなるのです。本当にこのドラマがあってよかった。朝ドラの概念をまた大きく覆した記念碑的なドラマだと思います。花子、周りの雑音は気にしないで。最後まで貴女らしく、パルピテーション全開で突っ走って。

  • 花子とアン
    2014/09/19 nori

    「アンのゆりかご」と言う村岡恵理さんの作品を読みました。電子書籍で読んだのですが、花子とアンは、これまでと違い史実に基づいているとか言うので、実際の人物がモデルのはずなのですが、史実とずいぶん懸け離れた内容だと言うのがよくわかりました。原案とも違う、脚本家のオリジナルなものだというのが、よくわかったのですが、どちらかと言うと、幻庵の方がよかったという残念な結果です。

  • 花子とアン
    2014/09/19 JPG&R☆往時のラジオ1台¥30万程度

    大正12年9月1日の【関東大震災】が発端で「正確かつ迅速な『災害報道』を目指す意味合い」で、大正14年3月22日に「JOAKラジオ」が試験放送をスタートさせた。村岡花子のラジオ出演が昭和7年~昭和17年に掛けて。この頃には「鉱石式ラジオ」→「真空管式ラジオ」に変遷。昭和15年頃のラジオの値段は、¥120(現在換算¥30万位)。小作農家吉平&ふじには高価な買物だったと想う。兄妹四人で購入が必然かと。

  • 花子とアン
    2014/09/19 他罰の蓮子

    蓮子さん、息子を殺したのは花子だ!と非難。何たる論理の飛躍。まずはアメリカ軍に殺されたのだろうが。その論理でいけば、極端な話、日本が負けたのは、夫の利敵行為のせいだ!ということにもなろうに。蓮子さん、伝助さんの時と同様、いくつになっても他罰主義だね。

  • 花子とアン
    2014/09/18 絵空事ファンタジー

    書き手の人生観という書き込みに共感。このドラマ(フィクション)は「村岡花子の棚からぼた餅人生あるいは独り勝ち」といった印象の半年間だった。ヨボヨボ両親が老骨に鞭打って育てた作物を当然のように貰いに行く娘たちに唖然とした。モモと旭夫婦が次女のことしか気にしないのも人情の機微に疎い作家の本質が出てると思う。実の親が誰かを知らされた長女の前で次女の安否しか喜ばないなんて旭は冷血漢だと思ったね。

  • 花子とアン
    2014/09/18 JPG&R☆【カオス状況】~「吉太郎」

    国家憲兵吉太郎に取り、「敗戦~玉音放送」は、それこそ、耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ~心情で有ろう。「父倒れる」の事実を知ってか知らぬか、何れにせよ、それこそ如何ばかり振りの「家族水入らず」での実家甲府。「おじいやん」の墓参りをして~父母に末期の挨拶で立ち寄ったと推察。憲兵科で准尉か少尉程度なら、殊更、GHQから訴追される「戦犯」には距離が有るとは想うが、「カオス状態」で二進も三進も行かないのでは。

  • 花子とアン
    2014/09/18 ぬか床さーん

    好評の朝ドラはブームを呼びます。本作では赤毛のアンや白蓮が注目を集めています。カーネーションではミシンカフェができたりもしました。前作の人気で今やぬか漬けブーム。民放バラエティでぬか漬け腕自慢対決を放送してました。サントラ曲も沢山かかって、杏ちゃんやTKO木本さんも出てて嬉しかったです。花アンは皆さんご指摘の通り内容も人情も薄いですね。伝助以外に記憶に残るエピソードがありません。

  • 花子とアン
    2014/09/18 書き手の人生観か

    4人の子供に対する親子愛(おとうのハナに対する偏愛は除く)も、
    兄弟(姉妹)愛も、夫婦愛も描かれなかったような気がする。
    脚本家の方は親を若くして早死にされ、兄弟がいるのか不明だが、
    夫婦形態になってはいない状態(シングルマザー)なので、それが
    影響したのかと思う。愛がないドラマ。

  • 花子とアン
    2014/09/18 JPG&R☆謙虚でささやかな家庭を~

    仲間由紀恵さんのお相手は、大河「軍師官兵衛」で摂津有岡城主荒木村重→道糞→道薫を演じた個性派の田中哲司さん。大河中では、「だし」と云う~絶世の美女が正室。プライベートでも美貌の由紀恵さんが伴侶か。大河&連ドラの婚姻は、NHKに取っても吉報~「謙虚でささやかな家庭を築きたい」とは、彼女の堅実な役作りに繋がる爽やかなメッセージで有る。「紅組」の司会は、仲間さん当確かな、夫婦揃ってNHKへの貢献度大!!

  • 花子とアン
    2014/09/18 赤毛のアン読者 結果オーライ親子仲直り?

    兄ちゃんショックで死にそうフラグ立っとるやんけ…何をボサッと机に向かってんの花子さん。『吉太郎は見つかりませんでした〜』って美輪さんのナレで助けられ。醍醐さんは傷心の心を押して村岡家に来て心配してくださったのに、実のきょうだいたちはお父の見舞いに来ながらお母のほうとう据え膳。(辛うじて気を遣ってるもも。)…吉太郎が甲府に来たのは痺れを切らしたからだ。『誰か俺を探してくれチクショ〜!』寂しい。

  • 花子とアン
    2014/09/18 はっぴー

    蓮子さん役の仲間由紀恵さん、おめでとうございます。ちょうど昨夜、お相手の方を他局のドラマでお見かけしたばかりでした。この方も私の大好きな俳優さんです。どうぞお幸せに!

  • 花子とアン
    2014/09/18 美しい蓮様

    蓮様役の仲間由紀恵さんですか、近く正式に「結婚」を発表されるよ
    うですね。おめでとうございます。
    それで髪の毛真っ白でも美しく見えたのですね。
    ネットでは大騒ぎです。
    お相手は「軍師官兵衛」の荒木村重役の田中哲司さんが噂されてお
    ります。

  • 花子とアン
    2014/09/18 JPG&R☆昭和27年刊行の運びと為る。

    【腹心の友】との確執で「ラジオ出演を熟慮中」、「鴛鴦夫婦」の英治&花子なのだから、己(花子)が蓮子に責められた戦前の「ラジオメッセージ」~負の部分をも、英治に伝えて相談すべきなのでは。「髪結いの亭主」の如きの英治は、何処か花子に遠慮勝ちだな。脚本は、常に「花子贔屓」なのに、「花アン」脚本からは、脚本家の花子への愛情が伝わらない。BEATLESをオーデションで落とした英国D社~「赤毛のアン」は→

  • 花子とアン
    2014/09/18 JPG&R☆花子は醍醐邸を訪れたの?

    「吉太郎の(自害)懸念から~想い余って」村岡家を訪れた亜矢子嬢。以前に村岡家を訪れた吉太郎の意味深な話しぶりには【想像の翼】を閉じたままの花子。かよとももの目前で、亜矢子嬢を抱きしめた花子を『パフォーマンス』として視てしまう。実父の病~(おとうが無理して購入した)ラジオ、花子から聞くべき朝市から「おとうを無理させるな」と、目前に突き付けられないと何事も現実に為り得ない。おとうの為?のラジオ出演。

  • 花子とアン
    2014/09/18 M&M「ピーナッツ入りだよ!」

    村岡花子は、得意の英語でヘレン・ケラーやパール・バックの通訳もつとめたそうです。当時からマルチな活躍の文化人だったようです。

  • 花子とアン
    2014/09/18 スミス・アンド・ウエッソン

    『王子と乞食』の原書、かよは読めないけど、形見の時計もなくしてしまったので、このタイミングで渡すのが良かったと思います。成り行きとはいえ婦人会の焚書を手伝ったかたちになったかよでしたけど、姉妹ですから、その辺の事情は織り込み済みでしょう。これも戦争が残した傷跡ですね。

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