「大河ドラマ「花燃ゆ」」のクチコミ（口コミ）(3ページ目)

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/18　大河ホームドラマ

  多分幕末の動乱期にだって人の数だけ家庭はあったのだろうし、その時代なりの家庭のドラマはあったんだろうとは思うのですが、それをわざわざものすごい時間を割いて（幕末を描く時間をものすごく減らして）大河で放映する意味って何なんでしょうか？しかも当時の武家の家庭を現代一般人の家庭みたいに。わかりやすさばっかり求めるのはちょっと残念です。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/18　ムムム

  ま、井伊さんの「桜田門外の変」が銃声一発で終了。
  「薩長同盟」が西郷、木戸の廊下の握手で終了。
  「鳥羽伏見の戦い」が錦の御旗の旗揚げで終了。
  文ちゃん視線なので、文の周りの出来事ばかりの話が多くて、
  その他の歴史事件の演出が物足りなかったのかもしれない。
  でも高橋英樹の井伊さんと伊勢谷松陰のお白州での議論は
  見応えがあった。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/18　長州大好き

  高杉晋作から「京に子がおる」と聞いて、単身、京に行くのは、無理があったと思います！
  幾松か木戸孝允と一緒に行って、探したけど、見つからなかったということにした方が、話としては面白かったのではないでしょうか？

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/17　翔ぶが如く

  司馬小説の中で唯一あまり面白くなかった作品。がしかし、ドラマは小説以上に面白い大変良く出来たドラマ。小説よりドラマの方が面白いという珍しいケース。しかし、別段、この花燃ゆを否定するつもりは毛頭ない。純粋なオリジナル作品として高く評価する。特に二部までは素晴らしい。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/17　ううう

  当分、「幕末」の大河ドラマはないとの事。
  残念です。
  戦国時代以上にドラマチックで面白い時代なのに。
  「飛ぶが如く」と比べると昔の大河ドラマのほうが数段骨太で
  しょうねえ。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/17　匿名希望の上原サト：う～ん

  誰も何とも書かないので書くけど、
  鈴木杏という女優は、初めて見たが、
  鈴木杏の「芸妓の辰路」は相当色っぽいし、子を持つ母を見事
  に好演していると思う。
  彼女はまだ若く、いずれも未経験のはずだが、見事だ。
  急遽、広末涼子からの代役らしいが、この人、相当な演技力だわ。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/17　長州男児　野村望東尼と高杉晋作の存在

  高杉晋作は慶應3年4月29歳で亡くなるが亡骸は彼の遺言通り下関市吉田町の清水山に葬られた。多くの人が晋作の柩を下関から小月を通り吉田迄野辺送りしたが望東尼も含まれていた。葬儀は白石正一郎が取り仕切り神式で行われた。望東尼は長州に身を寄せて以来何かにつけて頼りになるのは他ならぬ高杉の存在てあつた。高杉は楫取に望東尼の後ろ楯になつてくれるよう依頼していた。楫取が最後迄面倒みる事になる。
  
  

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/17　ムムム　角を矯めて牛を殺す

  美和（文）ちゃんアゲとか、単なる美和と楫取の恋バナに終始
  しないよう、新脚本家の先生には気をつけて欲しいものです。
  以前の『花燃ゆ』には、しっかり家族愛が書かれていたのです。
  久坂の帰りを信じて萩で待つ文。江戸に護送される松陰に「そ
  ろそろ江戸の女の話が聞きたい。話してくれますね？」という
  母、お滝さん。私はその心情に涙した。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　はなもゆ

  文ちゃん、最近出すぎではないですか？
  他人の手柄、出番を削っている。４５分しかないのに。
  松陰先生の志を継ぐ松下村塾の連中の熱い生き方が見たいので、
  文ちゃんの出ない「花燃ゆ」が見たい。
  

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　う～ん

  美和の「新しい日本を作るための新しい日本人を育てる」という
  テーマ。う～ん。よく分からんが、久坂の子供を引き取って育てろ
  という意味ではないらしい、高杉によると。
  久坂の子も高杉の子も美和が引き取って育てろみたいな事を言って
  いた。教育論？
  ひょっとして、もしかしたら、将来、美和が夫と共に山口県防府市
  の華浦幼稚園（現・鞠生幼稚園）の設立に携わる事を暗示している
  のかな？

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　負けるな！文ちゃん

  確かに敏三郎、姿が見えずですね。敏三郎といえば第15話「伏見要駕策は自分がやる」と獄中の寅次郎に覚悟を伝えるシーンが印象深いです。誰もが寅兄に背を向けても自分は兄を信じると。そんな最期の別れとなるやもの弟を呼び止める兄。切れすぎのナイフのような寅次郎、塾生には指令を出せても、兄としての情には勝てないのか。実に人間らしい。こんな「花燃ゆ」らしい、ささやかでも人間味あふれるシーンを期待します。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　負けるな！文ちゃん

  37話、伊之介の言葉に対する美和の「新しい日本？」という反応が、私には一番「あれれ？」でした。まだそこ？　松蔭や塾生達の間近にいてこのキーワードは繰り返し聞いてたはず。美和が彼らレベルのスーパー女子ではないにせよ、自分も知りたいと語るシーンもありました。そんな彼女に新しい日本を背負う子ども達を託したいという高杉の遺言さえある。美和を持ち上げたり落としたり。違和感ありは脚本家が変わるせいでしょうか。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　負けるな！文ちゃん

  特にここ数話、厳しい展開ですね。見ていてハラハラ、いじいじ、イライラ（苦笑）。歴史の流れの描き方も雑で端折り過ぎ感がぬぐえず、かといって、「花燃ゆ」らしさである、登場人物たちの心情を丁寧に描いているとも言い切れず。うーむ。そうですか「天地人」の脚本家さんでしたか。それはマズいかも。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　う～ん

  楫取の最後のほうのセリフが気になった。
  「藩が明治という時代に生きられるようにせんとな。」
  楫取は木戸が推し進める「版籍奉還」が「廃藩置県」に至るまでの
  単なる過程にすきないという事をこの時点では知らないのかな。
  

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　美和像

  良く解すれば、文明開化とともに、女性の自立を訴える先進的女性であった、という解釈かもしれない。この先平塚ライテイなどともに、女性も参政権を得るべきだなどと言うかもしれないが、なんの根拠もないので無理がある。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　う～ん

  先週から今週にかけて美和の周りから楫取たけでなく、
  高杉晋作も散々「お前ならできる！」
  という「新しい日本を作るための新しい人間を育てる」
  というテーマ。
  う～ん。
  何回録画を見てもよく分からなかったが、
  ヒロイン美和はいかにも自信がなさそうだが、ヒロイ
  ンが井上真央さんと同じ現代感覚の方だから
  「できる！」と言い切れるのかな（笑）？

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　う～ん

  寿はまだ生きているのに、「これからはオレが支える」とかいう
  楫取のセリフは拙いと思う。誤解を招くし。
  妻の寿より美和（文）と一緒にいる時間が長い。
  文のほうも久坂と結婚はしたけど、旦那の久坂が京都とか江戸へ
  行っていたので、萩にいた文は、小田村と事実上の夫婦だったと
  かいう設定も拙い。
  義理の兄とは言え、なんか男女関係がドロドロ。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　ムムム

  耳の悪い敏三郎は、母のお滝さんが手放して下関の晋作の隊に
  加わる時に、物凄く心配していたので、是非描いて欲しいです。
  最後まで母として反対していたし「手紙を必ず書くのですよ」
  と言っていた。一説によると、顔が松陰先生に物凄く似ていた
  という話もあります。
  家族の心のヒダまで丁寧に描く以前の「花燃ゆ」が好きでした
  ので、期待したいです。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/16　ムムム

  赤禰武人さんは、やはりスパイ容疑でしたか。
  高杉晋作の挙兵の時も反対していたが、あの状態なら誰でも
  俗論党藩政府は多人数だったので、勝ち目はないと思うが通
  常の人間の感覚なので、挙兵は反対するだろうなとは思って
  いた。
  ドラマでは「安政の大獄」で小浜藩の梅田雲浜と一緒にいる
  所を赤禰は幕府側に捕まったこともあり、
  この時も釈放されていたのですね。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　前田慶次

  天地人に前田慶次を出さないで真田幸村で代用するようではどうしようもない。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　杉家の人々

  杉家の人々が急に描かれなくなった。美和の弟敏三郎は普通に考えると戊辰戦争の戦列に加わっていると思われる。弟思いの美和が京に行った時に素通りするとも思えない。姉の寿は三田尻に移り住んだ野村望東尼の世話をよくしたそうだが，この前まで萩にいたような。せめて美和の家族と交流のあった人間は描かないとこのドラマが掲げたテーマに反する。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　赤禰武人その後

  赤禰武人は四境戦争の時点で既にこの世の人ではありませんでした。幕府方のスパイを疑われて長州で処刑されました。一旦藩外に逃亡して舞い戻ってきたこと，その際広島まで新選組と共にあったことなど紛らわしい行動は有りますが，藩を思っての事だったと思います。幕府が赤禰を釈放せずに，戦争の後に官兵衛のように獄中で見つかったということになっていれば，その後の活躍もありえたのではないかという気がして残念です。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　廃藩置県

  このドラマが始まって、ドラマの進行状態とほぼ同じように翔ぶが如くをレンタルで借りてきては同時進行的に視ているので立体的に幕末明治が理解でき大変面白い。
  大政奉還、王政復古への緊迫感、及び廃藩置県の産みの苦しみは、薩摩のほうがより厳しい。新政府と島津家との板挟みになっていく西郷の悲哀が描けており、それがやがて西南戦争へと進展していく。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　長州男児　望東尼も晋作を看取っていた

  ドラマでは晋作が最後に美和が雅子と看取っていたが谷川佳代子の本では望東尼が高杉の看病に専念する為自らも暫くこの新地の離れに泊り込んで看病した事を後日談として愛妾のうのが語っている。高杉にとつては望東尼は自分を母親のように慕い望東尼が風邪をひいた時3階にいて1階に高杉は寝ていて階段を昇降してきずかっていた時有名な句高杉が面白き事もなく面白く後を望東尼がすみなすものは心なりけりと続けた。
  
  

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　JPG&R☆脚本精査、レベルアップを切望

  「真央さん」が、あれほど、真摯に懸命に「文」を「美和」を熱演・好演～渾身の演技で頑張って居るのだから、此処まできた『大河の流れを軌道修正』するのは厳しいとは想うが、可能な限り、全身全霊で制作統括さんと脚本家陣は、レベルの高い脚本家さん＜誰とは云わない＞に実直に素直に教えを乞い、些かでも良い、「真央さん」同様に頑張って居られる役者陣の声なき声に応えて、脚本を精査、レベルアップを切望する。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　ホームページ第37回あらすじ

  京で、薩長連合軍と幕府との戦いが始まった。鳥羽伏見の戦いである。
  と記述されていたので、幕府ではなく旧幕府軍との戦い、でなければおかしいと先日当局に電話したらさっそく本日訂正されておりました。
  気づいたところがあったらどんどん当局に電話しましょう。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　匿名希望の上原サト：残念です②

  「角を矯めて牛を殺す」と言う言葉があるが、長所まで無く
  なってきている。視聴率ばかり気にして、脚本家を変更した
  からかえっておかしくなった。「花燃ゆ」ファンの自分とし
  てはそれが凄く悔しい（泣）。
  既存のファンも気持ちが離れていき、最低視聴率更新は避け
  られないと思う。
  大島里美×宮村優子の脚本がなつかしい。
  少なくとも感動はあった。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/15　匿名希望の上原サト：残念です①

  あの～昨日から録画を見直しているのだけど、明らかに
  前半の脚本のほうが感動できるね。５話「志の果て」６話
  「女因の秘密」を見てもねえ。
  「天地人」「かぶき者慶次」の書いた脚本家の方のようだが、
  美和（文）と楫取（小田村）以外は脇に置いておいて、どう
  でもよい事なのかねえ？
  特に最近の２話は味気なく、つまらん。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/14　奥はガラパゴスにあらず

  いつの間にか思いもよらないところまで時間が進んでいる。美和の目線に固執したとしても時代の動きの描きようはあったと思う。大久保一蔵が敬親候に出兵の要請をするために訪れたことは，同じ城の中の出来事なので描いてもよいと思うし，京や江戸での重大な出来事，戦況などは奥にも伝えられるのでせめてそこを描けばよかったのではないか。美和はそれを耳にする立場にはあるはず。天璋院が大奥を閉じたという話だけはしていたが。

• 大河ドラマ「花燃ゆ」
  2015/09/14　昼メロ大河？

  「おまえも女ということだ」「これからは儂がそばにおる」って必要なセリフ？
  なんでこんなこと言わせるの？美和への同情が愛情に変わったってことへの伏線？美和に恋心を再燃させるため？だから再婚は自然な流れになるとでも？寿はワンシーンも出番なしで、美和を特別扱いする楫取と、相変わらず自己本位の主観しか持たない美和の２人ばっかりの「夫の隠し子」(なんてタイトル　笑)