「マッサン」のクチコミ（口コミ）(6ページ目)

• マッサン
  2014/12/12　JPG&R☆「エリー」が心配

  「人間」は、個々人に因り、肉体的にも精神的にも【差異】が、かなり有る『動物』。日々、ＯＡされる『連ドラ』を視ての感受性も実に多岐に渡るが、「英一郎」の辛さも、「大将」の悲しみも、想い図れるのが「人間」。『数学や物理学』の様に、単純明快に割り切れるものでは無いし、画面からの断片的かち局地的な「大将」や「英一郎」しか知り得ぬ。「大将」と「英一郎」は、【真摯に対峙】心底『話し合い』が肝要である。

• マッサン
  2014/12/12　ふむふむ

  流産になったのが英一郎が拗ねてたから…みたいなのイヤだなぁ。あれじゃ英一郎も鴨居の大将も辛過ぎるよ。
  だいたい流産は誰かのせいじゃないでしょ。エリーも誰も悪くない、誰も自分を責めない展開にしてほしかった。

• マッサン
  2014/12/12　だからといって

  英一郎を責めるのは筋違い。本人も自分のせいだと思って苦しんでいるではないか。誰のせいでもない。朝ドラは「木を見て森を見ず」では楽しめないし正しい理解ができない。

• マッサン
  2014/12/12　麦子

  私も政春や英一郎を「情けない男」と一括りに断罪することはできません。それは自分自身が未熟者で完璧とは程遠い人間だからです。言動の背後にはそうなるまでの過程があります。なぜそうなったのかに思いを馳せることでその人物への理解が深まり共感を覚えます。「カーネーション」も「ごちそうさん」も「マッサン」もキャラの背後を想像させる脚本に魅力があります。そして見る側の人間性をも炙り出されます。

• マッサン
  2014/12/12　麦子

  それに「エリーに誉められたと喜ぶ英一郎」の姿は子育て人育てへの教唆に満ちていました。否定ばかりされては人も植物も萎縮して育ちません。誉められて自分の存在価値を認めてもらえて初めて人は自分の存在価値を実感します。鴨居は確かに優れた人物ですが、10年前も果たしてそうだったのでしょうか。金の不自由をさせないだけでは足りません。特に相手が未熟な場合は言葉にしなければ愛情は伝わりません。

• マッサン
  2014/12/12　麦子

  皆すべて物事の見方は自分の価値観がベースにあります。そこで自分の価値観と違うからと言って切り捨てていたのでは相互理解も平和もありません。百人いれば百通り考え方があります。多様性を受け入れない硬直した狭量さは物語の理解度と親和性を阻害するものにしかなりません。水と油の政春と鴨居がよいチームになったように、英一郎と父親も歩み寄りを見せるでしょう。母親の死にも英一郎の知らない秘密がありそうです。

• マッサン
  2014/12/11　JPG&R☆親父を毛嫌いするだけの英一郎

  「鴨居商店」の面々は【畏怖】の念で「大将」を見て居る。【ＴＯＰ】としての『有言実行』～『やってみなはれ精神』が根付いて居るから「鴨居商店」は躍動感がある。『日本社会を【アッと】云わせたい』腕白坊主の茶目っ気も織り込んで、世の中と【真剣勝負】の「大将」。確かに「家庭人【失格】」との「英一郎」に返す言葉が無い「大将」が気の毒で、『文句を並べ立て「大将」を批難囂囂』だけの「英一郎」には呆れ果てる。

• マッサン
  2014/12/11　JPG&R☆→は、確固たる目的を有した。

  「大将」の「次男と三男」は、現時点「大将」と上手く行って居るのだろうか？。「英一郎」は「大将」の～惣領息子とは想えぬ程の～覇気の無さは「大将」が偉大過ぎるためか！。『お勉強』だけは優等生っぽい「英一郎」だが、『実践向きでは無い』感じ。何処か『女々しい』。所で【欧米留学】って、『何を欧米で学びたいの～「大将」から潤沢な【留学費用】を強請り』～『大名旅行』と洒落込む感じがする。その点「マッサン」→

• マッサン
  2014/12/11　オイッス 鴨居は可愛くない

  マッサン、『父親を越えたい』とか英一郎さんの前でかっこよく言ったけど…広島の父さんに、『お前の尻は父さんがいくらでも拭いてやる！』とか励まされて感激で泣いてましたけどもうお忘れとは(！)エリーは見てなかったが視聴者は見てた。…男は少し幼稚で見栄っ張りな所が見えると微笑ましい。英一郎さんのお父さんの前で素直になれない拗ねっぷり可愛い、とか言っちゃうと『趣味が悪い』かな。…若いし反抗期くらい普通。

• マッサン
  2014/12/11　JPG&R☆【机上の論】ばかりの英一郎

  「英一郎」の言動を視て居ると『立腹』する。今時の『二十歳』と違え、大正末の「成人男子」なら、己の置かれた『立ち位置』を～じっくりと【俯瞰】したら如何か。『俺（英一郎）は親父（大将）から認められて居ない～弟ふたり何れかに「鴨居商店」を継がせたい』って「英一郎」の想い込みでしょう。何故、そこまでの【被害者意識】を有するのか。『ＴＰＯ』を踏まえず、文句たらたら、泣き喚く「英一郎」は、弟ふたりより劣る？

• マッサン
  2014/12/11　善行と純の親子関係を連想した

  親父の言う事が聞けないのなら出て行け！という単純な発想では
  解決しないと思う。
  「純と愛」の純の父親、アホ親父と呼ばれた善行を思い出した。
  善行「出て行け！」純「出ていってやるわよ！こんな家」
  子は親の言うことを聞くのが当然とか、奴隷的な発想しかできな
  い人は、現状の親子関係が全然巧くいっていない人なんだと思う。

• マッサン
  2014/12/11　JPG&R☆少しは歩み寄ろう「英一郎」

  【親子】とは云え、『行き違いが増幅』すると～軌道修正が利かない事態に陥る事も多々あるし聞く。「大将」は、遊び呆けて居た分けではなく～必死に己の起業した「鴨居商店」を軌道に乗せるために【東奔西走南船北馬】で【男の浪漫構築】に懸けて居た。「妻の死」は不幸な宿命。口にこそ出さないが「大将」の口惜しさは甚大なものがある。「英一郎」の想いも解かるが、二十歳の「英一郎」は「大将」と真摯に話し合う事だ。

• マッサン
  2014/12/11　匿名希望の上原サト：ごちのメンバー

  ああ～英一郎の子役は、「ごちそうさん」のタイちゃんの子役を
  やっていた人だねえ。懐かしい。昨日の家族の写真で思い出した。
  他にも鴨居の大将の依頼によりエリーが通訳した相手は、
  「ごちそうさん」に出ていたＧＨＱ（進駐軍）のモリス大尉だね。
  「ごちそうさん」のメンバーが出ると何か懐かしくなるね。

• マッサン
  2014/12/11　匿名希望の上原サト：う～ん

  今日のラスト、鴨居の大将の悲しそうな顔といったらなかったねえ。
  英一郎は我が子ながら、親と子のタイミング、周波数が合わなくなっ
  ているようだねえ。子のことが気にならない親はいないけど、
  親父としては、子に対して、どう接したらいいのか分からなっている
  んだろうねえ、たぶん。

• マッサン
  2014/12/11　JPG&R☆「英一郎」の幼児性に茫然自失

  所構わず「赤ん坊」が、己の気分次第で泣きじゃくると同様の事態を、「大将の長男」で大学生の「英一郎」に見た。『マザコン野郎』と簡単に片付けたくない～「英一郎」の～精神性の幼さを見た。少なくとも『こひのぼり』で「マッサンとエリー」の～懐妊祝賀会の席での「英一郎」が想いの丈は【暴言】そのもの。少なくとも、この場は和やかに遣り過ごす事が、最低限の【マナー】である。持論は「マッサン」にだけ伝えれば良い。

• マッサン
  2014/12/11　JPG&R☆親父を赦せないなら家を出る事

  「父親」が仕事熱心と云うのか仕事中毒で『家庭を顧みない』～恐らく、妻や息子三人（特に、「英一郎」は多感な年頃だったのだろう）との『食事や語らいに憩いの場』等を持つ余裕のなかったで有ろう「大将」を恨んで居るのだろう。「母親の死」から十年経過しても、未だ尚、「父親」を赦せないのなら「鴨居家」を出て行けば良い。賢そうだから『奨学生』も可能では？。『大嫌い』と云いつつ「大将」に養って貰って居る【自己矛盾】

• マッサン
  2014/12/10　オイッス

  英一郎さんは性格が鴨居社長と全然違う。マッサンに似た、理屈の人。きっと工場長マッサンの後継者として鴨居社長に期待されている。…だけど長男なのに社長に不向きと父親に思われたと受け取って繊細な心が傷ついたかな…。亡くなったお母さんと、鴨居社長はきっと英一郎さんの学業優秀と真っ直ぐな性格を認めていると思えるなあ。

• マッサン
  2014/12/10　くじら

  マッサンの脚本家である羽原大介さんの演劇を、友達のつきあいで３回見に行ったのだけど、毎回「聞かれもしないのにわき役がいきなり自分の悩みを語り出す」のと「悩みのバーゲンセールみたいになったあげく急に安易な解決をする」のでいやになってしまったのを思い出した。私はそれ以外に羽原大介さんの作品は観てないから、詳しくも何ともないです。だけど今朝の英一郎を見てその記憶が蘇りました。急に自分語りやめろよ…。

• マッサン
  2014/12/10　麦子

  父と子の確執としてはよくある定番エピソードと思います。亡き妻の写真を見つめながら「どこで間違ったのか」と自問する鴨居に対して、「世界の中心は己」としてしか思考できない栄一郎。この物語では対比がよく用いられていてコントラストが際立ちます。卓越したビジネス手腕の持ち主である鴨居も父親としては落第点。不完全な人間たちの成長する姿を描いていて大変好感が持てます。人間とは愛しいものという視線の脚本です。

• マッサン
  2014/12/10　JPG&R☆大将は二十歳で起業だよ英一郎

  「英一郎」の事が気に食わないのが、散々、親父（大将）への罵詈雑言で【全否定】して置き～不平不満満載ながらも、結局は、大将の庇護（傘）の下に、ノウノウと贅沢三昧の大学生活を送って居る所。前述したが、【欧米留学】をクチにして『英語』独学は偉いと想うが、「大将」は『二十歳で【起業】』して居るのと比べると二代目？ボンボン超甘ちゃん。『机上の論』で～頭デッカチで、フットワークの悪泣き虫で女々しいなあ。

• マッサン
  2014/12/10　ぴあの朝子（鴨居目当て）

  息子英一郎は鴨居社長の息子としてしか世間が見てくれない。お坊っちゃまだから裕福でいい思いしてるんだ見られたが本人は産まれた境遇と母親な妻にかまわなかった大将の息子なのが嫌いで人には幸せに見えても不幸と

• マッサン
  2014/12/10　JPG&R☆「英一郎」用の二階の間なの？

  良く覚えて居ないので、確信は持てないが、「マッサン借家」は『平屋』だった記憶がおぼろげに。あくまで「小生」の個人的な見解で、ベッドか布団かは兎も角、二階に部屋（四畳半）が有れば、『寝室』を二階にしません？。尚且つ、二階の部屋の畳が真新しいかった様にも。「大将の長男」を同居させる『連ドラ』大人の都合で、【二階を増築】と考えて居るが、「借家」に其処まで金掛けるかとも想うが、如何だろう。

• マッサン
  2014/12/10　オイッス 私の不得手は数学。

  『空気が読めない』という言葉は嫌いでなるべく言わないのだが…周囲に流されろと奨励してる。ただ、英一郎さん、妊娠お祝いパーティーの席に外国人差別問題で水を差し、いきなり号泣で場を湿っぽくするのはないよ。どうしても心配なら、パーティーの後帰宅してから夫婦だけに訊ねるたら良かったね。でも不得手な事は誰にでもある。自分も他人の事は言えないし。

• マッサン
  2014/12/10　JPG&R☆大将と英一郎に一体何が有った

  【以心伝心】が『王道を闊歩』して、【玉虫色を貫く】事が『美徳とされる島国日本』。「マッサン＆エリー」めでたい席での「英一郎」の【欧米風ストレート】に～【玉虫色】を持ち込もうとする『周囲』を～糾弾するが如くの～「英一郎」に対し、率直に『感謝』の意を表する「エリー」。スコッツ「エリー」は、ツンドラ地帯と化した「英一郎」の【心】を融解させる切欠が生じた瞬間か。「親父（大将）」と「英一郎」には一体何が。

• マッサン
  2014/12/10　マッサンのおうち

  今週からカーテンがあるのは、マッサンが急に戸を開けたから気付いて
  いたけど、２階があるほうがびっくりした。
  ２階建てだったんだね、おうち。階段もあったし。

• マッサン
  2014/12/10　匿名希望の上原サト：う～ん

  英一郎はお母さんの事が本当に好きだったんだね。
  でも鴨居の大将は仕事にかまけて、お母さんに家庭を任せたままで、
  家庭を顧みなかったのかもしれないねえ。親父は金の亡者になったと。
  で、そのお母さんが死んでしまったと。
  それが原因で、親父が大嫌いな子供になったと。
  よくあるパターン。

• マッサン
  2014/12/10　JPG&R☆今週末～厳しく辛い予感がする

  気が付いて見ると、ようやく、「マッサン借家」廊下硝子窓にカーテンが付いた。失礼ながら『先立つものが無かったからか』と納得。改増築～ガス・水道導入～ミシンにオルガン等と、幾ら、￥４，０００給与前払いとは云え、少し、散財が過ぎないかな＜余計なお節介かな＞。幾ら、『高給取り』とは云え「英一郎」の下宿代は貰った方が良いよ。次週予告からは、何か【胸騒ぎ】～「英一郎」は兎も角、辛い週末に為りそうな予感。

• マッサン
  2014/12/09　JPG&R☆総て親父（大将）持ちだろ

  大正末に『欧米留学』まで考えて～『英語』も独学でソコソコは語れる「英一郎」だが、やはり超甘い。「親父（「鴨居の大将）」に『大学の入学金も授業料も』それに加えて、何年『留学』するか解からないが、総て「大将」持ち。「鴨居英一郎」と名乗りながら「鴨居」と呼ばれるのは嫌とか、『俺（英一郎）より弟に期待して居るとか』如何しよも無い野郎だ。親父さんは、裸一貫から巨万の財を築いたと云うのに、不甲斐ないなあ。
  

• マッサン
  2014/12/09　ふむふむ

  予告のエリーが気になって実際のご夫婦についてちょっと調べたの。今週は辛い展開になるのかな。実在の方だと調べられるのが良いのだけど調べられちゃうから良くないこともあるね・・・

• マッサン
  2014/12/09　JPG&R☆【スネオ君】英一郎情けないぜ

  【十年前に「母親」を亡くした「英一郎」】～恐らく、「大将」は、仕事に無我夢中で「愛妻」の様子に気付かなかったのだろう。それが理由で「英一郎は【スネオ君】」なの？。『ザケンジャンネーよ「英一郎」』～「大将」だって『辛く悲しんだよ』～大学生なら【男心を少しは解かって遣れよ】。『情けは人の為らず』って聞いた事あるだろう「英一郎」。【己のミステイクでは無くとも～遣っといて損は無いよ】情けないぜ「英一郎」。