「マッサン」のクチコミ（口コミ）(5ページ目)

• マッサン
  2014/12/13　ぴあの朝子（鴨居目当て）

  堤さんの話（ステラ）によると鴨居は金魚のおつげは、考えてきめた照れがくしのかっこつけだからで金魚占いは本気ではしてないと。
  わてが決めたというと反対されるがお告げやひらめきいうと逆らえない思うから傲慢

• マッサン
  2014/12/13　ウィスキーはロックが好き

  今週は見る度に涙が止まりませんでした。
  エリーがあのまま妊娠していたら命にかかわったかもしれなかった。
  もしかしたらおなかの赤ちゃんが自らを犠牲にしてお母さんの命を守ったのかも・・・
  なんて思ってしまいました。
  

• マッサン
  2014/12/13　運命

  エリーはマッサンと出会はなかったら、といゆう道を考えて見たけれど、それはそれでもしかしたら可愛い子供の代わりに、命を落としていたかもしれない。スコットランドで暮らしていてもだ。医者の見立てはそうゆうことなんでしょう。生きるとはむずかしいね、簡単に頑張ってとはいえない。
  

• マッサン
  2014/12/13　いやーん！

  
  なーるほど！行方知れず動向不明のマッサン兄の存在はそのためなのかー！
  
  鴨居の大将との比較で、政志の息子に対する寛容さを思い出したわ！
  
  それに鴨居の大将はスーパーマンじゃないってわかったし。
  
  もちろんフィクションなんだけどね。
  
  ああ来週が楽しみだけどエリーちゃんの泣き顔は見たくないなあ…。
  
  

• マッサン
  2014/12/13　堤真一、チャーミング！

  
  誰の所為でもない不幸な事故。英一郎の、政春の、エリーの「自分の所為」と苦しむ自責の念と視聴者の怒りを軽減してくれる医者の言葉。「若いのだからすぐ次ができる」とは普通によくある慰めだが、これに噛みつく視聴者がいやしまいかと密かに案じてしまった。しかしこうなるとエリーが故郷の母親に連絡してなかったのも不幸中の幸いか。いや、このくだりが史実通りかは不明だけれど。よく考えられた構成と思う。
  
  

• マッサン
  2014/12/13　吾が輩は主婦である

  マッサンに泣かされるなんて初めてだわ！今週のタイトルからして鴨居の大将親子のことかと思ってたけど違った。「禍福は糾える縄の如し」って諺のが合ってたかなあ？マッサンと父親、英一郎と父親を比べたくなったな。息子達に好きな道を選ばせるマッサン父は家庭でも良き父親。鴨居の大将は敷いたレールを歩かせるタイプ？妻子の心に配慮が足らない？とにかく世の主婦は悲しみを乗り越える２人と周囲の善人たちを応援します！

• マッサン
  2014/12/13　どうだっけ

  階段を上っている時トレイの上にあったのは魚を載せた平べったいお皿が３枚だったと思うんだけど、落ちたエリーさんの後に転がってきたのはお椀みたいだったよね。
  私の見間違いかな？…視力が悪いから自信ないや。

• マッサン
  2014/12/13　ふむふむ

  神様って本当に酷いよ。耐えられない試練は与えない？いい人に試練なんて与えないでよ。何で子供が欲しくてたまらなくてちゃんと可愛がって育てるだろう夫婦に授けないで虐待する親に授けるの？って思うよ。マッサンも辛いけど一番悲しく辛いのはエリー。マッサン、ちゃんと守ってね。

• マッサン
  2014/12/13　匿名希望の上原サト：う～ん

  まあ、マッサン、せっかく前向きに生きようとしているときに、
  医師から「出産が困難」と非常宣告。
  未来に対する「希望」も許されないのかね。
  こうなったのも、誰のせいでもないのは分かるけど、
  真面目に生きている人間として、やり場のない怒りを天にぶつけたく
  なるだろうねえ。

• マッサン
  2014/12/13　うふふ　('∇')

  辛い辛い展開のまま来週に持ち越し。仕方ないよね、こんな悲劇を簡単に幕引きなんてできないから。真面目に生きてるのになんで…！っていうマッサンの慟哭には泣けたわ。突然の事故や病や犯罪被害に襲われた方々は同じように「どうして自分が！」って思うでしょう。この脚本のこういう傷ついた人間の側に立った視点が好き。不幸中の幸いって見方を示してくれた医者の言葉を入れてくれてホッとしたわ。人情のわかる羽原脚本。

• マッサン
  2014/12/13　オイッス 親に成長のチャンスをくれる子

  子は親の鏡。英一郎の教育の責任は親にある。鴨居社長は仕事に忙しく家族の気持ちを汲めていない。英一郎が鏡の如く父親の気持ちを汲めないのは無理もない。…鴨居社長が子供目線に立って話をしないと英一郎は駄目なまま。…親は試練覚悟の上で子供を育てているはず。英一郎が『反抗』というサイン出してくれててまだ易しい。鴨居社長もまだ成長途中の人。ただ…子供を永遠に失ったマッサン夫婦の試練は厳し過ぎる。

• マッサン
  2014/12/13　肉玉

  英一郎のやつ、青二才のくせに机上の理論ばかりぶちまけ、今回だって流産の最大の原因を作ったふてぇ野郎、マッサン家に来たとんだ疫病神だと思っていた。しかし、今回の流産によって結果的にエリーが救われたのだということがわかって、やつはもしかして天使？と思えるようになった。

• マッサン
  2014/12/13　JPG&R☆忌み嫌う親父に従順は何故なの

  【大きく疑問に想って居る事】→確かに、「鴨居の大将」は、『ワンマンで自己中～他者の話を十二分に聞こうと云う姿勢に欠如』して居るとの見方も出来得る。そこで、「英一郎」に関してだが、「大将の妻～英一郎の母親【病死】」の経緯で～あそこまで『忌み嫌っている「大将」』の云い為りに～『「マッサン」の弟子に為る素振りや、「マッサン」宅に下宿する事に従順なのか【不可思議】。結局、己の意思を持たぬ「スネオ」なの！。

• マッサン
  2014/12/13　麦子

  立志伝中の創業者は総じてパワフルです。そうでなければ成功はしないでしょう。でも息子は父親のコピーではありません。世間の荒波を乗り越えてきた壮年の父親と同じ度量を求めるのは酷というものです。そして世の大勢は英一郎のように型にはめられ枠に自分を当てはめて生きることを余儀なくされています。英一郎というキャラクターを出したことでまた一層物語に深みがましました。弱くて愛おしい人間の姿です。

• マッサン
  2014/12/13　麦子

  話し合いをさせないのは鴨居の方ではないですか。英一郎の言う通りです。もちろん父親としての愛情があるのは解ります、一人前にしたいとの思いも解ります。でも英一郎は将棋の駒ではありません。彼には彼の20年があります。妻の死から10年間、同居していながら長男が硬直化していくのを手をこまねいて見ていただけですか。多感な少年に多くを求めるのは机上の空論です。歩み寄るのは大人の責務だったと私は思います。

• マッサン
  2014/12/12　堤真一、チャーミング！

  
  鴨居の大将はワンマン経営者だ。「やってみなはれ！」と懐の深さはあるが、金魚のお告げと自分のインスピレーションで物事を進める。政春宅への居候に果たして英一郎と意見交換したのだろうか。居候取り止めにしても英一郎の頭上を飛び越していきなり政春に宣言するやり方を見れば明白だ。英一郎は欧米の民主主義に大きな関心を抱いている。鴨居を全肯定することは盲従と同じだ。鴨居も愛すべき不完全な男なのだ。
  
  

• マッサン
  2014/12/12　４１歳のあまちゃん

  放送始まって以来、一番見ていてつらい回だったなぁ。英一郎はこの事故でかなり罪悪感を感じると思う。それとあとでその事実を知るだろう大将もかな。エリーは流産になったことを他人のせいにする人ではないでしょう。人生（夫婦生活）はいいことばかりじゃない。この悲しい事故から立ち直っていくマッサンとエリーの姿を、僕を含めた視聴者は見たいと思っているはず。

• マッサン
  2014/12/12　関東ローカルで

  「The Water Is Wide」が希望の歌として今日本の中高年の間で大ブームになっていると紹介された。オープニングでエリーが歌う場面が紹介されたが、「花アン」のスコット先生の歌う場面も自分にとっては秀逸だった。できれば今年の紅白でスコット先生とエリーにデュエットでこの歌を歌ってほしいです。

• マッサン
  2014/12/12　鴨居の大将の事だが

  鴨居の大将はね、人の話を全然聞いていないよ。いつもそう。
  自分の言いたい事を先に言っているだけ。自己中。
  英一郎の言うとおり。
  だから、エリーが妊娠している事実を聞くチャンスを
  逃している。
  本人は周りに何で教えてくれないのかと言っていたけど、
  自分で気付いていない。これがビジネスなら致命的。
  ところで、この鴨居の大将何しに来た？
  英一郎にも話すことがあったのでは？

• マッサン
  2014/12/12　JPG&R☆「エリー」の傍らに寄り添って

  「エリー」の身体も心配だが、「胎児」と【一心同体】の「エリー」の『心のケア』が寄り一層心配。我が子との『距離感』は、逆立ちしても【女性】には敵わない。「マッサン」は、今しばらくは【ウイスキー造り】はお休みして「エリー」に寄り添って居て上げて欲しい。「エリー」が幾ら『気丈』でも、己の体内に宿った【生命】が『消えた』事実を受け止める事などは到底無理難題。傍に居て「エリー」の手を握り締める術しか無い。

• マッサン
  2014/12/12　オイッス

  鴨居も、マッサンも、英一郎も、得手があり不得手もある人間。自身も然りなので、他者への不平不満はよほどの事がない限り表に出すのを慎みたい。…このドラマに出てくる人間は皆、誰に迷惑をかける事なく真面目に生きている。ベビーの事は客観的にみて誰のせいでもない事故だったが、真面目な人ばかりなだけに自分を責め続けるような予感がする。事故が史実通りなら仕方ないが…。創作なら…この展開嫌だな。

• マッサン
  2014/12/12　底力を

  「わたしの赤ちゃん」…。エリー、迫真の演技でしたね。その瞬間、周囲の空気がピーンと張りつめました。ちりとてちん、カーネーション、ごちそうさんと、次々と秀作を生み出してきた大阪局、私の好みなので応援しています。今作は少々、脚本がどうかなと思う点もあるけど、そろそろ大阪局の底力を見せてほしいです。

• マッサン
  2014/12/12　朝ドラ大好き

  今日の放送でエリーが階段から落ちてしまい子供がダメになったことでマッサンを見てた人達は二階に無理にでも行かなかったマッサンの責任と思ってそうだな〜。

• マッサン
  2014/12/12　JPG&R☆大成功裏も痛恨の根「大将」

  「大将」は【必死】に生き抜いて来た。「二十歳」で【起業】～「大将の親父さん」は「大将の兄貴達に期待」～「二十歳で【起業】の大将」に異論噴出。だが、「大将」は、【血の滲む想いで「親父」を見返そうと頑張った】～結果、今や～不景気風を吹き飛ばし～それこそ【『飛ぶ鳥落とす勢い』】で「アドベンチャー」として、『日本社会』の【ウイスキー】と云う『新たな風を吹き込む』～「大将～社長～大統領」賞賛を送りたい。

• マッサン
  2014/12/12　ごちとカーネが好き

  マッサンの外見も性格設定も全く好みではないせいかイマイチドラマに感情移入できず・・涙が出た事もなかったが、英一郎が泣いた時には泣けた（外見もマッサンより好み）・・突っ張ってる時に温かさや優しさに触れると泣けるよねぇ。今日のエリーちゃんにも一緒に泣いてしまったけど、実際にも子供さんを亡くされたりしたのでしょうか？

• マッサン
  2014/12/12　小鳥

  悲しい展開になる事は分かってたけど、今日の話は辛かったね。エリーもマッサンも栄一郎も皆それぞれの立場で自分を責めるんだろうね。こんな時、スコットランドのお母さんがエリーの側にいてくれたらいいのにね。エリーはこの先もっと泣くのかなぁ、、

• マッサン
  2014/12/12　JPG&R☆【誰の責務でも無い】

  足を踏み外して階段から転落～「英一郎」との話し合いの【場】を設けるがために、夕飯を持ち二階に上がろうとして～【流産】って『悲し過ぎる』。健気で明るく頑張りやの「エリー」だから、尚更『辛い』。無論、【誰の責務でも無い】～『辛く悲しい出来事だけど』。「英一郎」の『母の病死』も【誰の責務でも無い】～「英一郎」は「大将」を批難するけれど。「大将」は悔いて居るんだよ「英一郎」～二十歳なら解かって遣れ。

• マッサン
  2014/12/12　匿名希望の上原サト

  エリー．．．エリーの「命」だけは、とにかく無事だったから
  よかった。不幸中の幸いで、一安心（涙）。
  「ベビーは？ベビーは？」と医者に聞くエリー。
  マッサンに対する言葉、
  赤ん坊を失ったエリーの「ソーリー」という言葉が、悲しみを増大
  させる（泣）。

• マッサン
  2014/12/12　匿名希望の上原サト

  ありゃま、また「ごちそうさん」のメンバーが出たねえ。
  今日のエリーの医者様役で。
  ありゃ、正蔵さんの元部下。
  銀山の会社の仲間だった人だよね。懐かしいねえ。

• マッサン
  2014/12/12　今日の鴨居社長と英一郎の口論を見ての感想

  肩書きに弱い人がいるんだよね、現にこの世に。
  「大将」とか、飛ぶ鳥を落とす勢いの「社長」とか、
  社会的にビジネスで成功した人でも、何でも許させるという訳でも
  ないし、家庭内でも成功するとか、絶対的に言う事が正しいとは限
  らないけどね。
  権威者の権威に弱い人もいるからね。定型的なダメな日本人。