「連続テレビ小説「べっぴんさん」」のクチコミ（口コミ）(18ページ目)

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/12　JPG&R☆さくら＆二郎赦せない五月冒涜

  本作出演の役者陣だが、『すみれ、紀夫、さくら』を、始めとして～【人として未成熟】と、大いに実感して居る。総てが総て、一切合切、丸で、取って付けた様な～上っ面だけでの付き合いで、ニコニコ顔で遣り過ごして居るが、その実態は、鬱積で満タン、互いに、心底、面と向かって～人生に真摯ですか？～と問いたい。特に、A級戦犯『二郎＆さくら』～健気な「五月」への冒涜は酷過ぎる～心の奥底では悪魔が笑って居そうな二人

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/12　ギャグかな

  あまえてばかりでごめんなさいとすみれに言った後に喜代にあまえるさくら。これはギャグか？ギャグなのか？変わらないとと、言っていた、さくらのどこが変わったのかわからなかった。もしかしてシャンプーを変えたのかな？残念ながらテレビで香りは届かないからなあ。もしかしてだけど、食べるご飯の量が変わったのか。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/12　ふと思い出した

  そういえば喜代の腰痛はどこにいったかな？特にきっかけもないのに持病の腰痛が悪化してけっこう長い間入院してましたよね。あれから10年くらいたっているから、いやもっとかも、腰痛は更に悪化してもおかしくないはず。でも何故かピンピンしてますね。君枝の病気もそうだが、神戸では迷子の病気が多いんですか？

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/12　なんかな

  すがすがしい顔で空を見上げ、五十八の葬儀に向かおうとしているすみれでしたが、跡取り娘だったはず？五十八の介護をしなくてもよかったのでしょうか。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　なんとも

  五十八は最後に「はな 野上 お母ちゃん」と言ったような気がします。最後にさくらがあやまっていましたがあまりにも遅すぎてなんとも言えない。そういえばさくらは何時ゆりのところから戻ったの？ちゃんとゆりにお礼は言ったのかな？紀夫や喜代にはあやまったのかな？それも忘れちゃうのかな？見れば見るほど空しくなる作品でとても残念。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　仲良しクラブ

  今日も盛り沢山の割りに15分が長かった…。すすが店を二郎と五月に譲るのも唐突出来事のひとつ。先に指摘もあったが、なぜかキアリス四人娘他があらゆる場面に顔を出し、直立不動ですみれアゲをし、これ以上ないといえタイミングで万能能力を発揮する。明美が産婆してるのも驚いたが、呆れたことに四人娘他を出産に立ち会わせるから部屋が狭い狭い(笑)産湯の盥も置けやしまいよ。五月は居候し続けてるのかねえ。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　衆人立会い？

  明美に看護婦だけでなく助産婦資格もあるというのは初耳でした。ベビーナースって助産婦の英語名なの？辞書にはmidwifeって出てるけどね。明美はともかく、いくら女性でも赤の他人であるキアリス３人組がお産に立ち会うというのはおかしくない？さくらと両親の修羅場にしても、二郎の愛の告白にしても、このドラマはいつも他人が大勢いる前でやってることに違和感。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　興味

  次週予告見ました。去年は明美と武が一緒になって欲しいと思っていた私。だいぶ間があいちゃったから、今はどっちでもよくなった。健太郎がさくらに好きという場面もチラッとありましたね。健太郎が誰を好きになってもいいのだが、人間は顔が一番じゃないかもね。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　わけ

  二郎は五月が好きだから神戸に残ったのかな？なんだか、消去法で五月と一緒になるしかないかと思ったようにも、見えなくはない。さくらの「こんなに嬉しいことはない」と泣いてる姿にはあいた口がふさがらなかった。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　不思議

  五月はあの後も坂東家に住んでいたの？出産の時だけ坂東家に来た？弟のために神戸に残った？はずの二郎の嫁の出産に二郎の母親や弟たちは来ないの？またこの脚本家さんは忘れてる？この作品は好き嫌いは別として未完成なんじゃないの？

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　オイッス

  すみれも亡くなった母に「べっぴんをつくる」と将来の夢を宣言しました。さくらもようやくやりたいことが宣言できた。　坂東の家の、女だから結婚して幸せにという昔の価値観での教育をしないところに共感します。　このドラマは、女性が望む人生を自由に生きていいんだと、女性への応援も感じます。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　JPG&R☆友人ひとり作れないようでは～

  ～（すみれを）応援するから～応援してね～一見、殊勝な様子の「さくら」だが、高校生の本文～勉学にはげみ、部活に邁進して、遍く、生涯の有人を見出し、英会話・ピアノに励み、暇を見ては家事を手伝う。日々、粛々と一時一時を大事に過ごす事が何よりも肝要～結果として、「すみれ」が心穏やかに『キアリス』業務に邁進出来得る。学ぶ機会を蔑ろにして、友人ひとり作れないのでは、『キアリス』所では無い。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　JPG&R☆二郎～様子見・三か年・必然！

  マジに画面を視て居たのは最初の頃だけ。その後、本日まで～ながら見で十分～。息子を大戦で亡くした、ジャズ喫茶のママ『すずさん』は、長年、人間模様を展望して来ただけ在って～人間洞察眼～は確かだと想って居たが、脚本家さんの筆は人生の機微に鈍いと痛感。「五月」の事を衷心から想うのなら、心を鬼にして「二郎」の本性を「五月」に告げ、先ずは、「五月」を養子に迎え、少なくとも三年間は「二郎」の様子見は必須だよ！

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　JPG&R☆さくら～今やるべきこと

  ～『絵を描くのが好き』～と云う「さくら」だが、それなら、女子高で【美術部】に所属、同じ趣味嗜好の友人らと、語らい・絵画描写を競い合い、己（さくら）自身の学園生活にメリハリを附けて、人生をエンジョイしようと前向きに為らないのか。常日頃から、学園内ベンチに、うつむき加減に暗い顔をして座り込んで無為に過ごして居る損失は大きい。『キアリス』のデザインワークスに興味有す事は良いが、それ以前に遣るべき事満載

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　自己満足が透けて見えますね

  唐突。それは毎回思うこと。二郎はそんな家族を置いて女と同棲してたのか。一人で東京に行こうとしてたのか。
  唐突。それは玉井のドン底の過去。それは明美の産婆仕事。それは我儘娘の改心。それは忠さんの喜代への恋心。
  何も考えないのがこの朝ドラの正しい視聴スタイルだと私も思っている。
  脚本家が「こうしたい」ので「こうなった」としか説明がつかないことばかり。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　なんかな、なんかな

  すみれの家での大勢に囲まれての五月の出産シーンがあったけど、五月の母親は呼ばないのかな？二郎の親は？
  五十八の危篤の際にはゆりやすみれは駆けつけないのかな？すみれは涙を出すのが得意なのかな？
  

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　おじいちゃん

  生瀬さん、お疲れ様でした。五十八さん、ずっとさくらの事が心にひっかかってたんだよね。でも安心してください。これからはさくらもお母さん、お父さんの手となり足となりこれから親孝行ですよ。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　JPG&R☆譲るなら【五月名義】が必然だ

  一時、「五月」が行き方知れずに為った時に、間髪置かず～前後の見境も無く「五月」の後釜に座ろうとした「さくら」も「さくら」だが、鼻の下を伸ばし「さくら」と東京に行こうとシフトした「二郎」。「さくら」と「二郎」は胡散臭くて、些か、好転したかに想えるが【信憑性】に甚だ欠落する気分で不快。脚本家は、本当に【人間洞察眼】に悉く劣る様に想えて致し方無い。さくらの『こんなに嬉しい事、生まれて初めて』に白け鳥

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　なんか、なんかな…

  スバラシイ!!絵ニ書イタヨウナ大円団デシタネ。
  
  昨日のあさイチを見て英輔役の人に好感を持ちました。でも英輔そのものは好きにはなれないですね。来週は明美を巡って英輔と武の恋愛バトルですか。さくらと健太郎の恋バナ。喜代さんと忠さんの結婚ですか？何人もの方が書いてますが、何も考えずに音だけ聴いていても充分ですね。私は一応ちゃんと画面を見ていますが。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　五十八さんの最期

  真っ白な雪景色の静寂の中、五十八さんが静かに旅立たれました(涙)
  あの沈黙の間に五十八が何と言ったのか聞きとれませんでしだが、きっと先に旅立たれたハナ、正造、玉緒祖母がお迎えに来られたのではないかと思いました。
  五十八さんお疲れ様でした！

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/11　これで

  来週？か再来週からはすみれは40代くらいになっちゃうのかなあ。うぅん、なんだかなあ。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　私もです

  モヤモヤすることだらけで朝の15分を過ごしています。二郎の弟の唐突な登場シーン、父親の失踪、五月のために東京行きを断念するのではない？考えるのやめよう。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　JPG&R☆紀夫はお飾りだけの社長だな！

  『キアリス代表取締役：坂東紀夫』だが～社長とは名ばかり～実質は『経理担当』に過ぎない。「紀夫」は、『キアリスベビー用肌着』の原点～メリアスの命運～を「栄輔」に握られたままで、なにゆえ、寄り良い～メリアス～を求め、神戸近郊から西は福岡辺りまで、東は、名古屋・東京まで触手を伸ばし探索しないのか不可思議。大阪では『大急』・東京では『松島屋』、縫子さんを公募選抜して、名古屋や福岡に展開しないのか解せん！

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　はるよこい

  最近はべっぴんさんのテレビはつけてるけど見ていないから、二郎と五月の抱擁シーンなんて気付かなかった。先週予告では赤ちゃんが産まれてたから、二人で育てて行くのでしょうね。
  画面を食い入るように見ていた昨年のあさが来たとは思い入れが違うのよね。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　いーん

  さくらと二郎は五月を裏切ったことにはならないのだろうか？このままハッピーエンドではなんだかモヤモヤする気がするのは私だけか？

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　素直

  さくらは自分の欲望に素直で正直な女性。だからみんなが許してしまう。五月もへんな意地をはらずに最初から自分の気持ちに正直にしていればよかった。五月一人の力で子供を育てるのは無理。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　今後

  ファミリアがどうかはしりませんがキアリスの次の社長はさくらかさくら夫なのだろう。さくらは何不自由なく生きて往ける。さくらに都合のいいようにこれからも展開して行くのだろう。特に苦労することもなく。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　愛君の妻希望

  五月は二郎と一緒に生きて行くらしい。それは、つまり、二郎の一家と一緒に生きて行く…んですね⁉️姑と弟達と…もしかしたら、舅も戻ってくるかも…。イッキに家族が出来、子育ても、姑が居てくれるから、心丈夫…なのか❓ま、いつまでも居候しながらシングルマザーってのもどうかと思うので、これで良かったんだろうけど、五月、苦労するだろうね…。かわいそうに…。マ、結婚おめでとう❣️幸多からんことを❣️

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　オイッス

  二郎は困窮する弟たちのため神戸残留を決め、五月がキアリスの大船にのった後の遅いプロポーズ。彼の情けなさを知ってて二郎を選ぶ五月。・・・思い返せばすみれも、お見合い相手を確認せず結婚を即決しました。　ゆりのようにサッサと頼れる男性を選ぶ生き方もいいけど、五月やすみれのように、男性が頼りなくても、自分で人生切り開いていこうとする生き方もかっこいいと思いました。

• 連続テレビ小説「べっぴんさん」
  2017/02/10　JPG&R☆薄っぺらな者に擦り寄るは同類

  『紀夫＆すみれ』父母は甘く無いと想う。世間より、些かは、裕福だとは想うが、食事や調度品等にも華美・贅沢をして居るとは想えないし、「さくら」も不相応な小遣いを貰って居る様子も無い。着衣にしても、世間並に視えるが。箍を緩めると『キアリス』経営に支障が出る経営感覚を、本能的に『紀夫＆すみれ
  』は身に付いて居る。折角の勉学機会を蔑ろにして損するのは「さくら」で、擦り寄って来る人間の多くは損得勘定