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「軍師官兵衛」のクチコミ(口コミ)(6ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 寺尾家康公は違和感はないが

    関ヶ原の合戦の時は家康公、59才だったようだ。寺尾聰さんの
    家康公、ようやく歳相応になってきたような気がする。
    初登場の時、信長役の江口洋介さんに比べて老けすぎという声が
    多かったけど、違和感なく落ち着いてきたね。
    反対に毛利輝元役の三浦孝太さんは、若過ぎ。
    年齢的にもっと爺さんのはずだと思った。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 日曜日が楽しみですね

    明日は、いよいよ長野県での最終ロケ。
    ひさびさの合戦シーン。
    暴れる最強軍団「黒田軍」。
    第49回「如水最後の勝負」
    楽しみ。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 晩年の家康

    やっぱり家康公、晩年になってバタバタしている感じ。
    「辛抱と堪忍」の人という前半のイメージが完全に崩れた晩年。
    晩年は、やたら好戦的となっている。
    そういうところが嫌いだという人も多い。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 匿名希望の上原サト

    いよいよ官兵衛が天下を狙いに行きましたねえ。
    今週の日曜日からは、官兵衛が「合子形兜」(ごうすなりかぶと)を
    かぶるようです。ぜんざいの器をひっくり返したような兜ね。
    日曜日が楽しみです。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 豊臣と徳川の間の和合をはかっていたおね

    おねは京都で何をしていたかと言うと、夫の命日の18日の供養
    だけでなく、近くに京都御所があるので、徳川幕府の各種届け出
    を代行していたらしい。秀吉のフォローと言うよりは、
    秀吉亡き後も、豊臣家と徳川家の間の和合、融和を図っていたと
    いうこと。
    BS3で放送していたよ。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 家康公

    私が小学校低学年の頃なんだけど、学研の学習雑誌があり、
    その本に
    「織田がつき、羽柴のこねた天下餅、座ったままで食うわ徳川」
    という文が掲載されていた。かなり低い評価されていた徳川家康公。
    文明開化、薩長が作った明治政府のことを考慮すれば、徳川を否
    定するのは無理はないが、昔の時代の名残だろう。
    ズルいとか、腹黒とか嫌いな方も多い。
    近年はかなり見直されているようだ。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 淀君④

    淀は、側室の中で唯一「天下人」秀吉の子を生んだ女という
    ステータスシンボル。
    これがあるからこそ、周りが自分を尊重する。
    自分の意見がまかり通るという面があったのではないかと思う。
    一大名まで墜ちた豊臣の「天下人」にこだわるのは、
    彼女の内面の問題。人としてのプライド、誇りの問題。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 淀君③

    それと女の「社会性」と言う問題がある。
    現在でもそうだが、「誰それの何々」というのが「女」。
    例えば
    大河ドラマ「篤姫」は、徳川将軍、家定の正室。
    大河ドラマ「八重の桜」の八重は、同志社作った新島襄の妻。
    大河ドラマ「花燃ゆ」の文は、松下村塾を作った吉田松陰の娘。
    という具合。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/06 JPG&R☆所か、【ご褒美】まで頂いた。

    ☆やはり「おね」の心は「秀吉」に寄り添い続けて居た。それは「秀吉」生存中は元より死後も同様。大坂に居ても京の都に移ってからも、「おね」は常に【豊臣家の母】であった。☆『世の流れや人心掌握』に長けて居た「おね」の存在が「秀吉」や「茶々」の不埒な言動をフォローアップ、【豊臣家臣団が袂を別った東西両陣営の数多の武将から「おね」は慕われて居た】。「天下人」の正室で有りながら「家康公」からお咎め構わず→

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 おねと淀君②

    関ヶ原が終わって、3年後家康将軍宣下、2年後家督を秀忠
    に譲っても、あの二人の女性(おねと淀)がいる限り、徳川が
    天下を取ったのに、未だに豊臣家を慕う大名が多かったようだ。
    関ヶ原の合戦の後、大阪の陣まで長い期間があったのは、その
    ため。
    それが老いていく家康の不安材料となった。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 おねと淀君①

    おねが大阪城西の丸を家康に明け渡して、京都に行ったのは、
    秀吉の死後だよ。
    おねと淀君は、京都と大阪と離れていても、双方連絡し連携を
    取っていた。資料もキチンと現在に残っている。
    それは、一大名まで落ちた豊臣家の保身のため。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 淀君②

    実家がない。身寄りがいない。頼れる者は、秀吉亡き後は、子の秀頼しか
    いない状態。
    自分は不安定な人生だし、秀頼を出来るだけ強い天下人にして、自分を保
    護してもらいたかったんじゃないかな、女だし。
    おうちを、城を二度も戦火で失っているんだよ。
    夏の陣は城を枕に息子と死にたかったと思う。
    実際、大阪城公園で見た解説の立て札に「悲運の女性」と紹介されていた。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 淀君①

    思えば、戦乱の世とは言え、可哀想な女、淀君。
    一度目はおじ(織田信長)に父(浅井長政)を殺されて家庭崩壊(浅井家)。
    二度目は母親(市)を自分の亭主(秀吉)に殺されて家庭崩壊(柴田家)。
    帰る所がないんだよね、実際。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 家康と如水②

    家康が側近を集めて関ヶ原の論功行賞を評議していたとき、藤堂高虎
    が如水は九州を切り取ったという生きた神話のような大功を論じると
    家康は「ふん、何が目的(めあて)でやったものだか」と黙認したら
    しい。
    家康に味方するというのは、あくまでも如水の「看板」である事を家
    康公自身が見破っている。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 家康と如水①

    家康と如水は、浮き世の縁が薄かったらしい。家康は秀吉の天下樹立
    を助けたと言われるこの男に対してあまり知識がなく、「如水は、元
    来、播州の馬口労(バクロウ)也」などと言っていたらしい(『武功
    雑記』)。実際は馬買い人足ではなかったが、家康にすれば如水につ
    いての薄気味悪さを出自の異常さで納得しようとしていたらしい。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 JPG&R☆歯痒かっただろうな~「おね」

    「おね」が「茶々」と『交流』があったのは、やはり、愛する夫「秀吉」をフォローする為だと想う。それに【「豊臣家の母」】として、己の代わりに【世継ぎ】を産んだ「茶々」を「秀吉」が寵愛するのを『合点』して居たのも事実。だが、「おね」は【戦乱の世に有って】~「秀吉」の子供を産めない己を『歯痒く』想って居たのも事実。「秀吉」亡き後、執拗に【我が子の「天下人」】に拘る「茶々」を『静観』する術しか無かった。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/05 平岡 頼勝

    明日の再放送でも映ると思うけど、小早川秀秋が、北の政所(おね)
    と接見するとき、傍らに平岡某とかいう家老が側に付いていたね。
    この人の弟が東軍の黒田長政の陣に人質として行っていたようだ。
    秀秋の東軍への寝返りを確実にするために。裏切り担保のための人質。
    ま、平岡は、弟の命を救うためにも、秀秋には確実に裏切りをしても
    らうという事だろうねえ。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/04 残念無念

    今日は、
    NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で井上九郎衛門役を熱演している
    高橋一生さんがNHKスタパに出演される...予定でしたが、
    特別編成のため、見事に番組ごと吹っ飛びました(苦笑)。
    残念!私はぜひお話を聞きたかった。
    楽しみにしてたのに~。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/04 JPG&R☆NHKが【威信】を懸ける大河

    基本【日本史】を如何に描写するかが問われる『大河ドラマ』。脚本・演出・役者陣に因り、実に様々な角度からの『切り口』を堪能したい想いで『日曜日』を待つ。早くも【2016年『大河ドラマ』タイトルと主演が決定】。年間50本前後の【スペクタクル】~NHKならではの『膨大な資料の山々』~何を拾い何を捨てるか~喧々諤々が~執り行われる舞台裏。NHKが【威信】を懸け取り組んだ「官兵衛」見事な出来栄えだった。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/04 強者どもが夢の後③

    他にも、裏切り者で有名な小早川秀秋は、関ヶ原の功により、宇喜多
    の旧領で家康公から2ケ国もらったが、2年後、世間から非難を浴び、
    良心の呵責に悩まされたのか、まだ若いのに本当に錯乱した。
    幕府に乱心として届け出て、世継ぎがいないので領地没収お家断絶。
    いろいろ考えさせられるねえ(苦笑)。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/04 強者どもが夢の後②

    家康公亡き後、徳川家が連中にやった事を考えれば、はたして徳川
    に加担した事自体よかったのかと思う事もある。
    福島正則は清洲城から毛利の居城、広島城に移ったが、秀忠の時代、
    城の無断修築を理由に領地没収お家断絶。
    加藤清正、加藤嘉明の子孫には相続自体を認めなかった。お家断絶。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/04 強者どもが夢の後①

    かつて前田利家亡き後、石田三成の命を狙って、大騒ぎした連中が
    いた。賤ヶ岳七本槍で有名な加藤清正、福島正則、加藤嘉明。
    いずれも秀吉恩顧の武将でありながら、東軍に組して家康公に大幅
    に加増された連中。義より利を追求した連中。
    一見、得をしたように見える。
    が、結局これでは終わらない。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/04 如水から三成へ最後の忠告

    如水が先先週、三成に言った言葉、
    「策は建てられるが(実際の)戦はそのようには動かない」か。
    実際の関ヶ原の戦いも、そうだったね。
    三成にとっても。如水にとっても。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 JPG&R☆「おね」には豊臣家の母の自覚

    「秀吉」は『「おね」の夫でも有り~戦友でも有った』。寵愛した「茶々」に「おね」への罵詈雑言を一切合切「秀吉」は赦さなかった。「秀吉」自身も【天下人】に為れたのは「おね」有ってこその気持ちを有していた。臨終の時まで「秀吉とおね」は互いを心底想い有って居た。「秀吉」五十路を過ぎの子を「茶々」が産うんだ「オノコ二人とも「おね」は蟠り無く【豊臣家の母】として愛して居り「茶々」へ労いの気持ちは有った。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 最近の資料によると通説とは違い、

    おねと淀君は仲が決して悪いわけではなく、常に連絡を取り合って
    いたとの事。京都と大阪で。
    特に最後、大阪夏の陣では、おねも秀頼と淀君と一緒に大阪城
    で籠城するつもりだったようだ。
    まんかか様とおねを慕う秀頼も断ったが、諸大名が動揺するので、
    家康も大阪への接近を許さなかったらしい。
    豊臣家にとって、豊臣恩顧の加藤清正の死とか福島正則の失脚と
    かが、痛かったね。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 うん

    二階堂ふみ演じる
    淀君は確かに強欲に見えるね(笑)。
    本人は悪女のつもりで演じているようだ。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 おねと淀君の考え方の違い

    おねは、京都で家光の時代まで生きたことは知っている。
    しかも豊臣家を潰した徳川の金で。賠償金として金。
    おねは天下人と結婚したのではなく、あくまでも秀吉と結婚した
    女。秀吉との間に子はいない。
    淀君は、あくまでも秀吉が天下人近づいてから契りを結んだ女。
    側室で唯一秀吉の子供を産んだので女。
    どうしても、自分の子供を天下人したかったのだろう。
    二人の女性の考え方の違い。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 JPG&R☆【天寿】を全うした「おね」

    強欲オナゴ「茶々」が元凶~「秀吉」亡き後、【関が原】で『決着』を見て、首謀者で有る『A級戦犯』「三成」』等の【斬首】は世の習いだが、潔く「家康公」を『天下人』と認めた『「高台院(北政所)・(おね)」』は、1604年に「家康公」から『一万五千石強』を賜り、1624年77歳の天寿を全うした。敗者の論理を率直に受け止め、一大名として「秀頼」と共に生きる道を選択出来ぬ「淀殿」を憐れに惨めに想う。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 黒田24騎

    このドラマで家宝と呼ばれている三つの宝、栗山善助、母里太
    兵衛、井上九郎右衛門の三人に絞ったのは、正解だと思います。
    あと一人、後藤又兵衛ね。
    黒田24騎ですか?
    ご子孫の方には申し訳ありませんが、全部描いていたら、キリ
    がないと思います。ドラマが分かりやすくて、これぐらいで丁
    度良いと思います。光さんの大阪脱出を天下の槍で助けた母里
    太兵衛の活躍は史実のようです。

  • 軍師官兵衛
    2014/12/03 真田丸

    次の次の、2016年大河ドラマ「真田丸」で決定したらしいですね。
    真田幸村(信繁)が主役。大阪夏の陣まで描かれそう。
    関ヶ原の合戦後、監督不行届の責任を取らされて、豊臣は六五万石ま
    で落とされて一大名に。
    大阪の陣で、四百万石の家康が勝つのは当然。
    また、露骨な豊臣潰しにやっきとなる腹黒家康公が見られそうです。
    ここまで来れば弱い者イジメ。家康公が悪役になるのは必至。

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