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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/06/11 みいみいみい

    華族のお嬢さまの世間知らず故に、聡明でありながら相手の言葉をそのまま受け止めてしまう蓮子さま。九州の男である夫に、うっかり「惚れた」と言わせてしまう魅力的な女性を演じる仲間由紀恵さんはとても素敵。でもこの夫婦、悲しいな…。

  • 花子とアン
    2014/06/11 ラスティ

    コピット族かあ、なるほど。セリフの何割かは、「コピット」か「てっ」だもの。確かに、内容は薄くなるか。史実通り、女学校の教師なら、ごきげんよう言葉。「コピット」「てっ」の乱発はできないね。

  • 花子とアン
    2014/06/11 リアル春子

    ちょっと古いですが、女性のいやらしさを描く脚本家といえば内館牧子さんを挙げたいです。でも内館脚本の「ひらり」は朝ドラらしかった。魅力に乏しい人物像でも応援したくなるようなヒロインに仕上げるのが脚本家の技量。朝ドラに期待されることです。中園脚本はツマラナイです。花子の魅力がいまだにわからない。ガリレオもそうでしたが吉高さんは脚本に恵まれないですね。

  • 花子とアン
    2014/06/11 伝助さんのファン

    今日の伝助さん、しびれた~~。しぶい男の無骨な告白に対して、またもケチつけるだけのレンコさん。可愛げのないやつだ!に同感。レンコさん、自分は、伝助さんのいいところを少しも理解しようとしない、狭量で鼻持ちならない人間にしかみえない。

  • 花子とアン
    2014/06/11 JPG&R☆ふじは以前から吉平に不信感が

    行き成り訪ねて来て「吉平と夫婦同然に過ごして居た」と安東家のみんなに告げたサダの言葉を鵜呑みにするふじは、余りにも不甲斐ない吉平を夫として全幅の信頼を置いてない感が有る。毎年、半年も家を空けて、この間は、勘違いをしつつ日本全国を逃避行の四年間、葉書一枚よこす事も無かった。明らかに、ふじよりは美形のサダには、ふじが以前、吉平から貰ったより遥かに上等な櫛が渡って居た。櫛は、ふじの唯一の心の支えだった。

  • 花子とアン
    2014/06/11 筑豊楽しい

    うれしそうにダンスの練習をしている冬子に驚いた。てっきり冬子は蓮子のいうことに反発してふてくされていると思っていたのに。

  • 花子とアン
    2014/06/11 JPG&R☆形からの蓮子、実践で行く伝助

    冬子は福岡で生まれ育って、福岡の言葉を話し、福岡の文化伝統、嘉納伝助の屋敷の慣習の下でこれからも生きて行くのが無理が無くて良い。伝助がもって来た、地元福岡の銀行頭取のご子息との出遭いでお互いが好ましく感じ愛し合い尊敬し合って居れば、必要に応じて、社交ダンスでもピアノでも英語でも習得する揺ぎ無い信念を伝助の血筋から保有して居る。蓮子の様に~何でも感でも形から入るのは本末転倒、実践で生きる事が最善。

  • 花子とアン
    2014/06/11 JPG&R☆伝助庇護下福岡で婚姻冬子最善

    蓮子が「華族」の家系に生まれたのも宿命ならば、冬子が「実業家嘉納」の家に生まれたのも宿命。大正半ば、家長のうちでも、嘉納伝助の存在感は別格。それにしても、蓮子は本当に修和女子校に馴染んで居たのか疑念、離縁され葉山家から半ば追い出されるかたちで修和寄宿舎に、修和生活を愉しんで居たとは想えないし腹心の友とも十年近く絶交状態だった。馴れ親しんだ福岡の地で頭取子息との婚姻は親孝行にも繋がる絶好の良縁。

  • 花子とアン
    2014/06/11 リラ マイ リラ

    コピット族、うまいなぁ!座布団十枚!
    安東家、木場家、あれだけの俳優さんが揃っていたのにね。コピット効果、恐るべし。
    フィクションだもの。山梨にコピット族がいたってことなんですね。

  • 花子とアン
    2014/06/11 バクバ

    封筒の住所が、福岡市嘉穂郡になっていたが、、、
    福岡県では?わざとあり得ない設定?

  • 花子とアン
    2014/06/11 れんれん

    コピット族↓の世界って、言い当ててる!
    甲府の人たちって、こんなに使ってる言葉?
    今年の流行語大賞狙ってるのかな?

  • 花子とアン
    2014/06/11 雲も光るなり

    冬子が修和女学校に行けるといいね、白鳥さまの登場を期待しています。

  • 花子とアン
    2014/06/11 最近

    朝ドラをあまり見て来ず、今作は女学校時代、蓮子とはなのやり取りなどは面白く、魅力的であり見始めました。しかし、山梨に帰ってからの展開がとても退屈に思います。その理由として、キャラクターが各々薄っぺらく感じる事があります。感情的に判断・行動しすぎる人物、常に悪い役柄でしかない人物など。分かり易い事は大切ですが、それではその人物をキャラクターとして好きになれず、物語全体が薄っぺらく感じてしまいます。

  • 花子とアン
    2014/06/11 こじつけ?

    冬子さんの実のお母さんは女中頭のタミ?前、冬子の修和への進学を蓮子が話す合間に伝助がタミに目配せした気がしたし、これはこじつけかもしれないが、冬子の“冬"の字ってタミと見えなくもない。

  • 花子とアン
    2014/06/11 nori

    なんだかじれったい展開ばかりが続くけど、いつになったら、花子は、村岡印刷との不倫略奪結婚をするのか、蓮子はいつ白蓮事件を起こすのか。その展開が待ち遠しい。

  • 花子とアン
    2014/06/11 もったいなさすぎ

    伝助の「惚れたのは血筋と顔だけ」には照れ隠しの含みを感じたのだが、蓮子は自分の価値はそれだけだと又しても曲解したようだ。頭取息子との縁談でどうして冬子が可哀想なのか?卑怯者と罵るのか?自分の思い通りにならないから?仲間さんのアップ長写しで「影の主役・視聴率貢献者」をアピールと感じたが、先週のビンタ炸裂場面でも筒井真理子さんに負けていたと思う。和枝・キムラさんは素晴らしかった。と誉めたのだが。

  • 花子とアン
    2014/06/11 赤毛のアン読者

    …やっぱりデンスケ様の話に変わると面白い。“顔と身分以外どこを愛せと?"に共感した。蓮子はデンスケ様に自分を愛しなさいというのに、自分はデンスケ様を愛していないのよね?…で、甲府とはちょっと思えないコピット族の世界に変わると流し見になる。やっぱり主役はデンスケ様だよ。冬子さんの揺れる乙女心、表情でわかったよ。修和女学校に行けるといいね。go to bed!校長と白鳥様が気になるし…。

  • 花子とアン
    2014/06/11 黒猫嬢

    私も中園さんの脚本が苦手です。今迄『花子とアン』以外は中園作品は観たことはありませんが、女の厭らしさを垂れ流していそうな感じだったので、長過ぎる女学校時代、女性に都合が良過ぎる展開、ドロドロした恋愛等を危惧していましたが、それ以前の問題でしたね。来週以降は視聴者の反応を見て軌道修正するだろうから、まだ期待しようかな?キャスティングのセンスは好きですよ。

  • 花子とアン
    2014/06/11 クリスチャンとしては未熟者ですが一言

    教会が単なる図書室、書斎、安東家の別宅になり果て、牧師さんも出てきません。学校の用務員さんも信者のはずでしたが。吉平もはなもクリスチャンである必要は全くありません。クリスチャンでない蓮子さんの処女作の装丁がキリスト教の意匠なのは流行作家の竹久夢二の選択ではないかと思います。はなも蓮子さんも他者を責めるばかりです。ここの口コミも苦言ばかりです。これで高視聴率なのが不思議でなりません。

  • 花子とアン
    2014/06/11 jeiko

    "役者を生かすも殺すも脚本次第"とは思わないです。
    和枝演じたキムラさんのように、自分で消化し演じれる役者もいるのです。
    人間の幅や引出しが多い人が、いい役者の条件のひとつだと思います。

  • 花子とアン
    2014/06/11 黒猫嬢

    昨日は感情を爆発させた室井さんが一番の見所だった。徳丸さんに共感しました。お父は愛人?に白い櫛を買ってあげる前に、その分お金を貯めて家族に渡してくれれば良かったのに。いつも思うんですが、暗い場面では観辛いです。

  • 花子とアン
    2014/06/11 夫の言葉より女の言葉を信じる?

    急に訪問した女の言葉をうのみにして、夫を信じないお母には無理があるよ。今まで夫婦愛を丁寧に描いてきたのに。櫛は行商のお父から買ったとか思った。なんだかお父の宿よりも、遠く新潟県から来たであろう女の宿が心配だ。旅館もないみたいだし野宿なんじゃないの?なんか変だよ。

  • 花子とアン
    2014/06/11 黒猫嬢

    脚本が悪い所為で、吉高さんの評価まで下がって可哀想。前作『ごちそうさん』の杏さんよりは自然な演技が出来ているけれど、このままでははな役を全く演じていない状態で撮影されたオープニングがベストアクションということになりそう。

  • 花子とアン
    2014/06/11 大森のアン

    山梨のゆかりの地は、山梨英和だからね。赤毛のアンが生まれたのは、大森。大田区は、花子さんや交流があった文学者たちが住んでいた。花子とアンは、文学色がない。かなり古いが、「あぐり」では、当時の文壇の雰囲気をたっぷり楽しめた。今回は、翻訳者と歌人でしょう。英米文学と短歌、奥行きのある文学的世界を期待していたのだが。

  • 花子とアン
    2014/06/11 うん

    人気投票で花子ちゃんは確実に下位だよね。お父さんもね。私は蓮子さま、ももちゃん、かよちゃん、女学校の寮母さんの順かなぁ。地主さんも結構好き。もちろんおかあさんと朝市は嫌いじゃないけどね。
    花子ちゃんが出てくるとつまんなくて、蓮子さまメイン、ももちゃん&かよちゃん姉妹メインって感じで主役交代してほしい感じだもん。本物の花子さん、ごめんなさい。

  • 花子とアン
    2014/06/11 JPG&R☆これ程魅力欠如のヒロイン稀有

    これ程、魅力の無いヒロインは連ドラ初では無いか。父親の伝で、場違いな、お嬢様学校修和に転入、只管、来る日も来る日も英語と格闘して居た以外は、謹慎や退学寸前のエピソードが幾つか有っただけ。修和卒業後もど田舎の尋常小学校で無為の日々を過ごして、想像の翼を拡げ筆を走らせ東京の梶原に送るでも無く、教会の本の部屋で総ての書籍を読破した形跡も無く、亜矢子に頼み欧米文学書を借り受ける様子も無く怠惰さだけが顕著。

  • 花子とアン
    2014/06/10 リボン

    もし好きな登場人物投票したら、伝助・白鳥・徳丸・冬子などの周辺人物ばっかり上位にきそうだな、と思う「花子とアン」。脇役描写は楽しいんだけど、力の入れどころが間違っているような…。あ、ももの人気は高そう。

  • 花子とアン
    2014/06/10 一応毎日みているけれど

    花子は鈍感で自分中心すぎ。処女作がでたら、まずは、校長先生や、朝市や同僚に、御礼の気持で献本するのが常識かつ慣例ではないか。買ってくれたの?と喜ぶあたり、社会人失格。もちろん、ももへの配慮のなさにもあきれた。

  • 花子とアン
    2014/06/10 もったいなさすぎ

    伊原さん、室井さん、窪田さんが気の毒になる。役者を生かすも殺すも脚本次第とよく言われるが、お父もお母も朝市もなんとも底の浅いキャラになったものか。前作の憎々しいキャラ・和枝に人間的魅力を与えたのは演じたキムラ緑子さんの技量もあった。本作では伝助役の吉田鋼太郎さんが辛うじて踏ん張っているだけだ。「おひさま」の時にも感じたことだが、俳優は言われるままに演じるだけなのか。脚本演出に疑問なし?

  • 花子とアン
    2014/06/10 スーザンのお菓子

    はなは、あんなに大好きだった英英辞典、開いていないね。得意の英語をいかして、生き生きと活躍しているところがみたい。「てっ」と叫んでいるより、ごきげんようがいいな。
    山梨弁が平成のノリ。学校の教室もコントのセットみたい。それに昔の子供は、もっと素朴でスレていない。子役にそれを求めるのは無理か。蓮子と伝助のシーンは、大正の空気だった。蓮子さんの綺麗な言葉も伝助さんの博多弁も時代を感じる。

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