「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(7ページ目)

• 花子とアン
  2014/06/13　赤毛のアン読者

  赤毛のアンエピソードから離れたから、だいじょうぶだ〜、と思われた今週も矛盾てんこ盛り。サダの目的が不明。朝市は戦って勝つ負けるを花子に説く割に、花子に告白という勝負に出る勇気すら皆無。吉平お父は信じず、花子のサダのメッセージ又聞きを信じるふじ。おじいやんの死期を早めた原因は床に寝かせたままほったらかし？家の三人交代で介護できた。花子、自分の意志は朝市に代弁させず自分で決めなされよ…。

• 花子とアン
  2014/06/13　abcMAYUKO0920withS

  サダさん、どうみても胡散臭い。花子もふじも人生に免疫が無いから、コロッと丸め込まれてしまう。悲しいな～朝市も不甲斐無いったら有りはしない。
  

• 花子とアン
  2014/06/13　JPG&R☆吉平疑念強まる朝市甲斐性無し

  ふじと一緒に為って以来「甲府の村が好きに為った」と云う吉平が戯言としか聴こえないのは、それが本当（ふんと）なら、何故、毎年の半分も家を空けて居るのと吉平に問いたい。富士山に裏表など無い。敢えて云えば、観て居る立ち位置で違うだけ、安東家は山梨だから～おじいやんが日々観て居る富士山が表。吉平は甲府に婿入りしたのだから同様。それにしても、朝市には苛付くばかり。花子の鈍感さにも呆れるが。

• 花子とアン
  2014/06/13　てとら

  これからの花子の略奪愛がどうなるのか気になる

• 花子とアン
  2014/06/13　JPG&R☆行くな、と云っても、行くのに

  ☆「おじいやん」の冥福を祈る～合掌。☆サダが、新潟から甲府まで高い汽車賃を出して、総て戯言を云いに来たとは俄には信じられん。吉平の、此れまでの四半世紀以上に及ぶ一連の言動を見ると「甲斐性なし」と云う、おじいやんの言葉通りだとは想うが、何事も無かったサダが甲府の片田舎まで遣って来るとは如何しても想えない。☆「東京に行くな」と朝市が云っても、どうせ行くくせに、花子の白々過ぎる素振りに言葉が無い。

• 花子とアン
  2014/06/13　ルーシー

  はな、ずるいね。東京へ行きたいともう気持ちは固まってるのに、自分からなかなか口にしない。おじいやんの言葉に背中をおされてもまだ迷ってるフリして。母を置いてく引け目があるから、朝市に「行けし」といってほしいだけなんだよね。
  ここで朝市が「はな、昔から好きだった。東京へ行かなんで俺と一緒になってくりょう。」といったらおもしろいんだけど。んな訳ないか。

• 花子とアン
  2014/06/13　引っかき回しただけのサダ

  サダの大嘘発言でおとうの浮気疑惑は一件落着？
  はあ～、整合性も何もないんだねえ、このドラマ。
  わざわざ新潟から甲府に出てきて、人の家庭を引っかき回しただけ？
  何のメリットがある？ハナの勤め先は誰が聞いた？何故今更本当の
  事を言う気になったのか？その間何処に住んでいた？
  心労が重なって死んだおじやんも誠に気の毒。

• 花子とアン
  2014/06/13　ふぃるふぃる

  おじいやん、お疲れ様でした。マシュウのような立ち位置で私はとても好きでした。
  お昼の高瀬アナの受けも大好きです。私は、吉高さんで終わるととても良いお顔になるので、由里子嬢のファンかしら？と勝手に思ってます。

• 花子とアン
  2014/06/13　赤毛のアン読者

  今日のおじいやん、良かったねえ。でも、おじいやんの最後のいい話を邪魔するセットの柱のサインペンの“１５本"などのメモは裏側に隠してセットを作って欲しかった。このサイズの板がセットに１５本使われてるんですね、と興味がそれちゃうよ。それにしてもサダは何の為に来たの？ただの使い捨てキャラ？

• 花子とアン
  2014/06/13　うん

  うん、亜矢子さんもいいよね。好きな人順、蓮子さま、ももちゃん＆かよちゃん姉妹、寮母さん、亜矢子さん、地主さんで決まり。このままだと最終回までこの順になりそう。
  三輪さんの「ごきげんようさようなら」はね、本物の花子ちゃんがラジオのご友番組のMCしてた時に毎回言っていた言葉だからだと思うよ。私はそんなに気にならないけど、毎回「さようなら」は寂しい感じもするよね。

• 花子とアン
  2014/06/13　みいみいみい

  毎回お昼の再放送で観ている私のひそかな楽しみは、１時のニュースの高瀬アナの最初のリアクション。
  その日のストーリーによって、ほっとしていたり切ない表情だったり。
  なので国会中継だとちょっとガッカリしてます。

• 花子とアン
  2014/06/12　ラスティ

  安東家の人たちの着物も気になる。継ぎが目立ちすぎる。着物に継ぎをあてるときも、いかにも継ぎました、にはしないで、継ぎが目立たないように工夫する。あの頃の主婦は、貧しくてもできる範囲で家族の着るものには気を配っていたし、それが責任と何より愛情だったんだから。逆に、寝巻きはおろしたてみたいにキレイなのを着ているのが違和感。

• 花子とアン
  2014/06/12　違和感

  三輪さんの最後の”ごきげんよう、さようなら。”が気になる。
  さようならはいらない気がする。
  さようならは最終回だけに行ってほしい。
  三輪さんのナレーションは合わない気がする。

• 花子とアン
  2014/06/12　うん

  地主さん、ホントいい人だね。どうして花子ちゃんのおかあさんは地主さんを好きにならなかったの?あの地主さんなら身分が違うとか言わず結婚して絶対に幸せにしてくれたのに。パルピテーション感じなくても地主さんの方が絶対にいいもん。メインの花子ちゃんと重要な役回りのおとうさんに魅力がないってどうなんだろって思うよ。

• 花子とアン
  2014/06/12　甲州のおばちゃん

  おとうの女出現で、朝市の告白は（言いそびれておしんめえけ）
  おじいやんが急に倒れて、おとうの女は（どこへいったずら）
  その合間に蓮子さまの話がちょくちょくでてきて、（あ～本筋は一体何だったずらか）
  はなが東京へ行くだか行かんだかっちゅう話じゃなかったっけかねえ。
  
  

• 花子とアン
  2014/06/12　abcMAYUKO0920withS

  女から見て、ふじさんには惹かれない。顔は日焼けし過ぎで、煤で汚れて、髪の毛はボサボサ。サダさんの温もりの方に魅了されるのは分かる。でも、大地主徳丸さんは幼なじみの、ふじさんに“ホ”の字なのだから、痘痕も靨～蓼食う虫も好き好き。

• 花子とアン
  2014/06/12　JPG&R☆花子に人間の心は有るの？

  「おじい倒れる」～「おとうの女、出現」～「おかあ（おとうに）呆然～（おじいの）徹夜で看病」これ程の安東家を揺らす出来事が続いて居るなか～花子の心は東京に行ってしまって居るからなのか・・・。
  人の心が花子に帰属するのなら、三日間くらいは教員の務めを休み両親と膝詰めで、何故真摯に話し合おうと云う姿勢が皆無なのか。「そうさな」以外は殆ど無駄口を叩かぬおじいだが、常に花子の味方で居てくれるのに、分らん。

• 花子とアン
  2014/06/12　JPG&R☆一筋縄で行かぬが「男と女」

  カンニング竹山氏演じる甲府の大地主徳丸甚之助氏。はな母ふじの幼馴染み～妻を亡くした甚之助はふじとの再婚を切望。小作に手厳しい甚之助も安東家の面々には色々と気遣いをしてくれて居る。この際、吉平はサダに献上、ふじが徳丸と再婚すれば、花子も臆する事無く東京に行ける。そうは想うのだが、男と女は理想論だけが総てでは無い。何で、こんな駄目野郎と好き好んでとは想うが～だから人間は、人生は面白いのかも。

• 花子とアン
  2014/06/12　JPG&R☆ハーモニー抜群ダンディ吉田氏

  ☆スタパ吉田氏録画で見たがダンディぶりは流石～デュオで歌唱披露～ハーモニー抜群～唄でも十分喰って行ける多才な面を見た。吉田氏曰く「気の強い女性が好みとか」～蓮子と共演するたびに～仲間さんの事が益々好きに為って行くとも～サービストークか本音か。☆おじいやんが心配。吉平ようやく覚醒？。☆花子は東京行きを決意か！。☆この期に及んでさえ、晩熟の朝市に花子の心ＧＥＴは到底無理。☆村岡のマメさが花子ＧＥＴ。

• 花子とアン
  2014/06/12　はなのお父さん。

  最近はなのお父さんがどうしても好きになれなくてみるのが辛かったけど、今日のおじいさんに本を読んであげるところはジーンとした。

• 花子とアン
  2014/06/12　ヨシタカ推し

  残念が続いています。蓮子の葛藤に較べてハナは？三人姉妹の中で、おっとうに特別に贔屓にされて、なぜ、プリプリしているだけなんだろ、相手の女性に立ち向かう、早く帰ってきて、畑仕事、手伝って、おっかあの側にいてあげる、何もしないから予定調和で、爺さんが倒れる、また慌てるだけ、なんなんだこの存在感の無さは、この脚本で巻き返せるんだろうか、推せるんだろうか。心配。

• 花子とアン
  2014/06/12　赤毛のアン読者

  マシューのように“そうさの〜"ばかり言わされていたおじいやん、最後までマシューの言葉で締めくくる？おじいやんとしての言葉で話さないと、感動できない。今日のおじいやんの話は良かったが、きっちりコピット入れてきた！花子は何故休みをとらない？お父が来なかったらほったらかしのままだったおじいやん…。昔は介護用のおむつも無いんだからさあ…。
  

• 花子とアン
  2014/06/12　赤毛のアン読者

  吉田鋼太郎さん、スタジオパークで歌を披露しました。ギターも歌も上手い！でも、素になると気さくで、小栗旬さんなど、若い役者さんと対等に接する優しいおじ様。“福岡の方言を正しく使っている"との地元の方からの応援ファックスにとても安堵してらして、演技について世間の意見を一番知りたいと仰っていました。さすがプロ！筑豊脚本も炭坑事故の話があれきりで、かなり粗いけど、役者の力でドラマになってます。

• 花子とアン
  2014/06/12　ルーシー

  はなの本ができたとき、家族にせがまれて真っ先に読んであげたと思ってた。
  おじいやんは手元において撫でてただけ？
  「たんぽぽの目」は厚いつくりのわりにお話の内容が短いような（吉平が２回読んだけど同じものだった。短編集なら次の話を読むだろうし）
  美輪ナレは「花子の小説」と言ってたけど、ここは童話あるいは物語といったほうがしっくりくるけど。しょう。

• 花子とアン
  2014/06/12　黒猫嬢

  私の好きなキャラは、もも、醍醐さん、白鳥さん、伝助しゃん、冬子、リンさん、徳丸さん親子。蓮子様もイライラするけれど好き。はなは、好き／嫌い以前に、空気みたいな感じで、存在感が無い。吉高さんが美人だから何とか見られるが。

• 花子とアン
  2014/06/12　ねこぱんち

  今週は、おじいやんの怒り、大爆発です。婿どのに不満がありつつも好好爺然としていたのに、今まで見たことがないおじいやんです。扮する石橋蓮司さんは海千山千の大ベテラン！若い方はご存じ無いでしょうが、昔は様々な悪役で馴らした方で、他にその様な演技が出来る俳優さんは殆ど居ませんでした。その昔を彷彿とさせる厳しく怖い目付きや演技、やはり並みの俳優さんではありません。

• 花子とアン
  2014/06/12　うん

  花子ちゃんのやること言うこと全て絶不評。本物の花子ちゃんはがっかりしてるよね。どんどんイメージが悪くなってきちゃって脚本家さんは本物の花子ちゃんにごめんなさいした方がいいと思うよ。このままの花子ちゃんだと村岡さんとの結婚もただの略奪にしか見えなくなるよ。蓮子さまの事件をつまんない不倫劇にするのだけは止めてね。
  

• 花子とアン
  2014/06/12　すばる

  絢香さんの主題歌、やや聞きにくかったので書き取ってみました。「手をつなげば温かいこと、嫌いになれば一人になってくこと（あっていますか？）。ひとつひとつがあなたになる」のところとてもいいです。やや自己中心的な私へのアドバイスみたいですてきです。大切な何かを教えてくれているようで朝ドラにふさわしい歌だなと思っています。

• 花子とアン
  2014/06/12　nori

  嘉納伝助を演じる吉田鋼太郎が、スタジオパークに出演していたんですね。見過ごしてしまった。惜しいことをした。伝助ファンの女子は多いみたいですけど、吉田鋼太郎さんの演技には、男の哀愁を感じますね。
  実際の伊藤伝右衛門は、妾を何人も持っていて、実際の夫婦関係はかなり冷めていたみたいですけど、今後の展開で、寝取られ男になってしまうのですけど、可哀想という意見が今から出る気がします。

• 花子とアン
  2014/06/11　アン子

  花子の人物像にドラマがありません。蓮子は相変わらずわがままなお姫様で疲れます。