「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(6ページ目)

• 花子とアン
  2014/06/16　うん

  何だかどんどん花子ちゃんが好きじゃなくなってくる。本物の花子ちゃんは酔っぱらって騒いだりしなかったばすなのに、蓮子さまの時もだけど酔っぱらい事件がないと親しくなれない展開っておかしくない?
  かよちゃんはお家にお金を送ろうと一生懸命働くいい子なのに。葡萄酒じゃなければ大丈夫ってお酒だよ、バカじゃないのって思った。

• 花子とアン
  2014/06/16　赤毛のアン読者

  NHK日曜深夜のイギリスドラマ“ダウントンアビー〜英国貴族の館"は、村岡花子の生きた時代と同じ、身分の違いもテーマにしているのも同じ。“花子とアン"は、リアルな人間描写、社会主義や時代背景描写を避けているのに対し、“ダウントン〜"はリアルに描かれる。露骨なほど。世界で絶賛されるだけあって面白いが、日本で制約のない自由なドラマ作りはできないのだろうか？やはり朝ドラ規制が…？しかし辞書が漬け物石…。

• 花子とアン
  2014/06/16　代用品

  プレゼントされた大事な辞書を漬物石代わりにして、しかも贈り主に見られてしまったハナ。
  デリカシーに欠けすぎだ。それでもそのことを責めずに”翻訳を辞めたのか。”と聞く村岡さんは優しいなー。。私なら怒りますよ。それに，ハナは酒癖悪いから、酒は飲まないほうがいいと思います。

• 花子とアン
  2014/06/16　nori

  白蓮の初版の「踏繪」という本だけど、ヤフオクで、35,500円で落札されていた。ながらみ書房から、復刻版の重版が6月23日に刷り上がるというような情報もあるけど、アマゾンでも入荷は未定のままだ。在庫がないために、プレミアムがついているようだ。アマゾンでも、中古品が3600円と、少し高い。

• 花子とアン
  2014/06/16　アンナミラーズ

  花子の歓迎会でしょ。一度、お酒で大失態。酒癖悪いのですから、お気を付けて花子様。

• 花子とアン
  2014/06/16　♀宏美♂withS☆

  英英辞典って、甲府から持って来たのかな？。それとも、かよに預けたまま。村岡に指摘されるまで何にも感じずの漬け物石、相も変わらず、受け身です花子さん。かよはカフェ、ももは北海道で元気に遣って居るのかな。それにしても、再度の泥酔花子に呆れ果てる限り。

• 花子とアン
  2014/06/16　♀明日美withS♂☆

  あれ程、結婚願望が強烈だった亜矢子さんが、あれから六年間近くも独身 ？のままって不自然。

• 花子とアン
  2014/06/16　JPG&R☆

  安東はなが山梨での教員生活に終止符を打って上京、我が国に「良質な児童文学作品」が少ない事から、出版社勤めをしながら、子供向けの欧米文学作品の翻訳に着手した彼女が、【Ｐａｌｐｉｔａｔｉｏｎ】有る結婚を求めた結果、既婚者との７０通以上の恋文を遣り取り～不倫の末～略奪婚・・・は【魔性の女性】そのもの。『姦通罪』も有った往事、良質な児童文学書とのギャップに愕然。

• 花子とアン
  2014/06/16　yoshi

  ヨシタカ、酔っ払いの演技うまかったね。

• 花子とアン
  2014/06/16　吉太郎の軍人としての立場は

  かよはカフェの女給？当時のカフェは、今の喫茶ではない、風俗でしょう。なぜかよをカフェで働かせるストーリーにしたのか理由づけも弱く意味がわからないが、家の借金はまだ完済していない事は判明した。かよの女工賃金前借りは親の借金。両親でなんとかするべき。

• 花子とアン
  2014/06/16　えみりぃ

  はな、また酔っぱらってる。ぶどう酒事件の時と同じだね。まるで泥酔おやじ。村岡との再会初日にこの失態。東京ではどんなことがおきるのか楽しみだったのに、こんなはな見たくない。（村岡花子さんが貶められてるようで不快）
  かよも残念。お針子修業して一人前の職人さんになってるかと思ったら、カフェの女給。女給もいいけど洋裁の技術は一生もんだからね。かよは地道に努力するタイプと思ってたが。

• 花子とアン
  2014/06/15　赤毛のアン読者

  パルピテーションのある結婚にこだわる花子。当時の結婚適齢期は過ぎてもパルピテーションは譲れない重要事項。しかし、ドラマ中、パルピテーションばかりドラクエのパルプンテの呪文みたいに繰り返す…。確かに曲がり角の先どうなるかわからないから面白い。周囲に流されないで、自分の意思で人生を決める花子の人生を楽しみにしている。

• 花子とアン
  2014/06/15　JPG&R☆明治・大正期の新聞にはルビが

  「識字率」に付いて再考してみた。江戸時代から明治時代にかけては、確かに寺子屋制度などで庶民の「かな」に関しての識字率は英仏などよりは秀でて居たようだが、それも江戸や上方のような大都会での事。農村部で女子なら働き手としての利便性が優先された様だ。欧米の階級社会だと、教育そのものを受講出来ない労働者階級の人々に文盲が多かったと聞く。教育の大事さに気付いた諸国では第二次世界大戦後の識字率は大幅上昇した。

• 花子とアン
  2014/06/15　JPG&R☆伝助も寺子屋に通えなかった。

  ☆ふじさんに聞いた分けでは無いので、あくまでも小生の推察だが、花子は幸いな事に、尋常小学校に滑り込めたが、ふじさんの場合には安東家は現況より赤貧が酷く、女子のふじは家の手伝いに追われ尋常小学校に全く通学出来なかったのでは？。甚之助は幼心に家事に精出すふじを何かと手助けした様に想う。☆識字率９９％以上の国と地域は５０近くも有る、９０％以上だと１００以上、取り分け日本が秀でて居る分けでは無い。

• 花子とアン
  2014/06/15　ルーシー

  はなはいよいよ東京へ。（これからは花子とよんだほうがいいかな。本も出したことだし）
  これはフィクションではあるけれど、村岡花子さんの半生記がもとになっている。
  はなのお見合い、ももの失恋、おとうの浮気騒動などいろいろあったが、そろそろ花子の人生に真面目にとりくんでほしい。

• 花子とアン
  2014/06/15　やはり気になる

  フジさんはなぜ文盲だったの？地主徳丸さんと幼馴染ってことは、小学校で一緒だったということじゃないの？ということは、字を習ったはずでしょ？　小学校は義務教育だし、そもそも江戸時代から日本は田舎まで、寺子屋が普及していて識字率世界でも有数の高さだったんじゃ？
  

• 花子とアン
  2014/06/15　JPG&R☆人生は、時時刻刻、選択の連続

  幾ら鈍感な花子でも朝市の仄かな想いに薄々気付いて居たと想う。でも、人生ってタイミングだと想う～それに、非情だけど人間は日々物事を天秤に掛けて生きて居ると強く想って居るし、小生も男女を問わず友人連中にも異存は無かった。二者択一、三者択一の事も、或いはそれ以上の事も有る。現況の花子の選択肢は「甲府ｏｒ東京」の二者択一、花子の心の天秤は東京に相当比重が有った。朝市が告っても不調に終わったのだが。

• 花子とアン
  2014/06/14　すず

  朝市は「片思いの幼なじみ」の立ち位置の役としては珍しく、告白すれば成功するかも？と思われる存在だった（源ちゃんやタケオは望み無し）。チャンスはいくらでもあったし、特に障害となるものも無かった。それだけに、告白しなかったのはもどかしいし切ないし残念だけど、まあ可能性薄の場合より面白かった、とも言える。成功すると話変わっちゃうからなあ。

• 花子とアン
  2014/06/14　くに

  人生は引き算かもしれないと、きょう思った。話はそれるが、「背負い水」という小説があった。背負い酒というのもあるかも。一生で飲む酒の量って人によって決まってるのかもしれない。

• 花子とアン
  2014/06/14　maki

  私はマキタスポーツがすきづら。きょうの校長先生はよかった。

• 花子とアン
  2014/06/14　えみりぃ

  朝市はついに告白せずに終わるのか。言いかけた時もあったのに。
  はなは家族が心配で東京での就職をあきらめ甲府に帰ってきた。
  朝市と結婚すれば、村を出なくてもすむし、小説を書くことも応援してくれそう。はなが朝市を意識したこともあったと思う。
  同じ職場で、朝夕一緒に往き帰り、チャンスは何度もあったのに、何が朝市を躊躇させていたのだろう。夢を追うはなは朝市にとってまぶしすぎたのだろうか。

• 花子とアン
  2014/06/14　JPG&R☆告白後、粉砕なら潔く身を引く

  同性婚も公認される仏国や米国の一部の州、愛のパターンは、そのカップルの数だけ色々有るが、見ず知らずの人にひと目惚れでストーカー紛いは断罪されるべきだが、朝市に取って花子はファーストネームで呼び合う幼馴染みで、尋常小学校で隣席に居る気心の知れた同僚。「東京に行きたい」花子の胸のうちを推察しつつも、幼心から培って来た己の想いの丈を、やはり全力でぶつける冪だった。粉砕時には潔く笑顔で送れば良い。

• 花子とアン
  2014/06/14　JPG&R☆『村岡花子像』真摯に描写を～

  脚本家にも制作統括にも切に願いたいのが、もうそろそろ、【『村岡花子』の人物像に真摯に対峙して頂きたい】。余りにも貧弱な安東はなの人生観、想像の翼を拡げて～と、脚本家は云うが、全く、周囲の人々への想い遣りや気遣いに希薄な、ど田舎の尋常小学校で無為に過ごし、日々、明日に備える想いに甚大に欠如した自己中の女性像にしか画像を通じて映らない。村岡花子さんは些か意固地では有るが人生に対し真摯で有った筈。

• 花子とアン
  2014/06/14　普通の主婦

  愛するということは、相手の幸せを心から願うことだと思っている。母性愛、兄弟愛、異性愛、自己愛、神仏への愛。愛には様々な形がある。
  愛する人の幸せのために身を引くという話は、古の話でしょうか。
  朝市のハナへの愛の姿に感動します。
  そんな愛に恵まれていたならば、私も何者かになれた気がします。

• 花子とアン
  2014/06/14　JPG&R☆花子鈍感、朝市臆病、個々唖然

  渾身の勇気を振り絞って朝市への想いを伝えた「もも」。想いは届かなかったにせよ、往事に女性から想いを伝えた潔さに大喝采を送りたい。「もも」は、朝市の花子への想いを察して「（想いを）こぴっと云うんだよ」との言葉を残して北の大地へ見ず知らずの男の家族と旅立った。方や朝市、花子が甲府に戻って以来五～六年の歳月が経過。十分に有った花子への想いを伝える機会を悉く無為に過ごした朝市はそれだけの野郎に過ぎない。

• 花子とアン
  2014/06/14　リルラン☆♪

  朝ドラ☆「あまちゃん」から、見始めて、「ごちそうさん」は、途中で脱落したけど和枝さんとか好きだった♪「花子とアン」は、吉高由里子ちゃんが大好きで、楽しみでした。でも画面が汚なすぎ(お母さんの顔がいつも汚れてたり…顔は洗うし、ふくでしょ…)ドラマ展開もチマってしてて…「あまちゃん」「ごちそうさん」が懐かしい。☆でも、これから良くなるのを期待して見ます！☆♪

• 花子とアン
  2014/06/14　♀EMI♂☆

  史実の村岡花子さんと、劇中の安東はなの人間性のギャップに当惑。はなさん鈍感過ぎ。

• 花子とアン
  2014/06/13　JPG&R☆「おとう＆花子」に不信感満載

  ふじと吉平が知り合ってから三十年弱の歳月が経過したにも関わらずに、未だに、山梨から程近い、吉平の生まれ故郷静岡にさえ連れて行って無かったとは驚愕。吉平は行商で全国を飛び回って居るのに、温泉ひとつ連れて行く甲斐性なし。相変わらず、赤貧の日々が続く安東家。軍隊に居る吉太郎からの仕送り、かよからも些かの送金、ももは北の大地に嫁ぎ食い扶持が減った。花子の教員俸給。おとうは行商での儲けを遊興費にとしか。

• 花子とアン
  2014/06/13　ミドリ

  話の展開がヒドイなと思いつつも、朝市に注目していた。優しい男は好きだけど、ここはぜひともプロポーズしてほしかった。「甲府でも物語は書ける。そばで支える。絶対後悔させない」と強い意志で説得してほしかった。「一生懸命やって負けること」を推奨するなら、負け覚悟でぶつかってほしかったよ。このまま告白せずなんだろうけど、はなを引きずって独身を通したりせず、きっぱり諦めて自分の幸せをみつけてほしいと願う。

• 花子とアン
  2014/06/13　ままちゃん

  今クール、石橋蓮司は大活躍だね。ぶっきらぼうで寡黙だけど優しいおじいやん、大川端探偵社の裏社会に詳しそうな所長、先日のTEAMでは大臣役といろいろな顔を見せてくれてさすがと思った。おじいやんが出てこなくて寂しくなるね。