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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/06/18 リアル春子

    昨日カフェで新聞を広げていた紳士は、おひさまのお祖母様の運転手、神野さん役の方では。これからの花子の人生にどう絡んでくるのでしょうか。
    今日は久しぶりに花子の向学心が目覚めましたね。お酒の席の花子も私は好きですが、努力するヒロインはやっぱりステキです。

  • 花子とアン
    2014/06/18 日曜日やはりヒマ

    ああ~あれ
    あのカフェにいつも来ている中年紳士は、「おひさま」に
    出ていた陽子の祖母・桐野富士子のお抱え運転手みたいだ
    ね。

  • 花子とアン
    2014/06/18 赤毛のアン読者 田舎のイメージアップ

    黒木華さんの、田舎の若いおなごが素で話す方言の可愛らしさと、毅然と逢い引きを断る品行方正さ。今日は黒木さんに全部もっていかれました。田舎の女性のイメージは都会にはないピュアな可愛らしさです。黒木さんがヒロインなら甲府のイメージアップに繋がったか。かたや……花子の“逢い引きじゃないじゃんけ〜、チッ…"と顔に出ているの嫌い。

  • 花子とアン
    2014/06/18 ザ・プリンス・アンド・ザ・ポーパー

    そういえば、マーク・トゥエインの『王子と乞食』、村岡花子訳で岩波文庫から出ていましたね。懐かしいな。

  • 花子とアン
    2014/06/18 メリー

    村岡印刷さんの弟さんはどなたでしょう。ホームページの登場人物には出ていません。麗しいお方です。

  • 花子とアン
    2014/06/18 三輪あきひろファン

    花子とアン急につまらなくなりました。花子役のヒロインの子供のような声も鼻につきます。ハッピーなドラマはおもしろくない。人間関係はもっとドロドロしているのではないでしょうか。子供だましの筋書きのような気がしてきました。

  • 花子とアン
    2014/06/18 JPG&R☆宇田川「児童文学」を既に卒業

    「宇田川」に取り、児童文学賞受賞作は小説家としての「はじめの一歩」。彼女に取っての「九九~イロハ~ABC」に過ぎない。「児童文学」が難しいとか否かの問題では無く、「宇田川」自身に取って「児童文学」既に終了して居る。花子はムッと為ったが「逢引」と云う題材が「宇田川」当面のクリア課題。作家にも依るが、平行して様々なジャンルにトライ出来る方も居られるが、概して現況の「軌道修正」に拒絶意思表示が大半。

  • 花子とアン
    2014/06/18 JPG&R☆「花子の歓迎会」は仕事の一環

    「酒は愉しく呑むもの~決して酒に呑まれるな」これは学生時代の友人らとの呑み会の席。「酒は上手に嗜むもの~決して乱れるな」これは社会人に為った際に上司からの戒め。名目は「花子の歓迎会」だが主旨は聡文社の新入社員として「諸先輩方宜しくお願い致します」。亜矢子やかよと個人的な呑み会ならば固い事は云わないが、歓迎会も仕事の一環だと云う自覚欠如の花子。確かに、吉高由里子さんの演技は実に見事だったが。

  • 花子とアン
    2014/06/18 JPG&R☆花子さん人生経験浅薄さに懸念

    「花子とアン」と云うタイトルから、花子→村岡花子さん~アン→赤毛のアンが多かれ少なかれ脳裏を横切る。「赤毛のアン」の翻訳者~それも、我が国の先駆者的存在と云う認識で居る。だからと云って、何も石部金吉の女性版で品行方正な生き様を魅せて欲しい等とは毛頭考えて居ない。気に為るのは、花子の人生が常に受身で有る事、修和時代のワインでの苦い経験則が活かされて居ない事。生命に次いで大切な英英辞典の扱いの粗雑さ。

  • 花子とアン
    2014/06/17 ココス

    吉高さんの酔っ払いはキュートです。あれはあれでokではないですか?
    表情も眉毛がよく動いて⁈上手と思います。

  • 花子とアン
    2014/06/17 赤毛のアン読者

    児童向けの小説を描くのは簡単なようで一番難しいように思う。子供は、つまらないものを読む努力をしてくれない、一番情け容赦ない読者。宇田川は児童小説に自信がない?…なんだか、宇田川先生の方に興味出てきちゃった。どんな理由であんなに鼻持ちならないの?とか…。花子の話は先が読め過ぎ。案の定空の編集部に村岡出てくる。一人残ったなと思った社員は、“逢い引き"の冷やかし要員に必要。

  • 花子とアン
    2014/06/17 お聞きしますが

    脚本家の方はヒロインに愛情持っていますか?
    脚本家がヒロインに愛情がないと演じる役者はもちろん見ている方も愛情持つ事が出来ません。
    愛情というのは何も可愛がるだけではありません。
    時に酷い目にあわせることがあっても叱咤激励や愛情が脚本から感じられる、過去の名作と言われるのは皆そうでした。

  • 花子とアン
    2014/06/17 JPG&R☆「児童文学賞」通過点の宇田川

    梶原編集長が自ら立ち上げた出版社、甲府の田舎の教員上がりとは云え六年間も子供らの範たる日々を過ごした花子、自制が効かずの酒に呑まれての醜態。翌朝、一喝するのが編集長の立ち位置だと想う。それに、赤い鳥の芥川や有島に対応して向上心旺盛の宇田川に児童向け童話(小説)執筆を依頼するとはお門違い。宇田川に取り「児童文学賞」受賞は、ひとつの通過点に過ぎない。宇田川拒絶で花子が執筆する嵌めに為るのでは?。

  • 花子とアン
    2014/06/17 JPG&R☆編集者は【P&D】で無ければ

    編集者は作家に取りプロデューサーで有りディレクターでも有る。宇田川に原稿依頼の為カフェに足を運んだ花子。十八番の想像力で白馬に乗った王子様との恋愛話でもひとつふたつ宇田川に聞かせてあげたら、宇田川の要求「逢引」とは異なっても、はじめの一歩で宇田川に少しでも近づけた筈。作家は勿論だが、作家と渡り合う編集者は文章構成力は作家に劣るにせよ、人生経験豊富は必須。花子のおとうとおかあの為り染めでも良い。

  • 花子とアン
    2014/06/17 謎の醍醐さん

    醍醐さんが謎。
    初登場でリボンを付けてくれたエピソードは原案では先輩だった。
    以後、親友のようであり親友でない。余計なお世話や親切にしたかと思えば横やり入れたり、なんかはなにとって都合のいいキャラクターの感が否めない。

    家は裕福な貿易会社社長令嬢、一人娘かどうか知らないが、当時あの歳まで職業婦人というのはよほど。
    そんなに仕事が出来るとは思えないけど、態度は編集長と対等な感じすらする。

  • 花子とアン
    2014/06/17 赤毛のアン読者

    宇田川先生は、逢い引きをしたことない??花子や他人に逢い引き聞いて描いた小説より、自分が逢い引きや恋を経験する方が上手く描けるのでは?小説家の中には、経験して描ける人と、経験してないのに描ける人がいるそうだが…ただ宇田川の“大人の小説"にこだわる発言から少し背伸びしすぎな余裕の無さ、またはスランプを感じられ、田舎に帰って充電した方がいいのは実は宇田川先生の方かもしれない、と心配になった。

  • 花子とアン
    2014/06/17 JPG&R☆「逢引」って、何処か生々しい

    些か退屈だった「甲府篇」が終了「東京篇」に移行。現代でもだが往事なら~尚更~あの英英辞典は貴重で高価。花子の英語翻訳能力に稀有の何かを直感して居た村岡。英英辞典を漬物石などに(かよの仕業とは云え)は村岡は怒り心頭で落胆した筈だが~花子に惚れた弱み~女性もそうだろうが~男も惚れたオナゴ(恋愛入り口なら余計)の言動は総て赦せてしまうもの。宇田川~聡文社男性社員~美輪さん「逢引」連鎖上の花子&村岡。

  • 花子とアン
    2014/06/17 JPG&R☆泥酔+英英辞典漬物石化に異議

    フィクションだと云う前提は心得て居るが~史実では「花子さん」はご家族が東京を残し、単身故郷の山梨修和女学校の英語専任教師で六年間過ごした筈。無論、同校の蔵書部屋には欧米文学書が東京校程では無いにしろ数多収集されて居たと推察~故に「花子さん」は村岡印刷さんから頂いた英英辞典が漬物石などに化ける余裕は皆無だったと推察。周囲の宣教師カナダ人との英語での会話も。脚本家は「花子さん」を執拗に陥れる。

  • 花子とアン
    2014/06/17 赤毛のアン読者

    村岡は優しい。甲府で花子がさんざん苦労して翻訳どころではなかったであろう事を察してくれて。尋常小学校の学級崩壊を屋根から落ちて阻止した事、パルピってなかった縁談相手にお断りをされた事、パルピ合コンのセッテイングによるももの北海道への嫁入り、お父の女サダ騒動〜不思議に神出鬼没〜、おじいやんに最期まで童話を読んであげずほったらかし〜お父が読んだからま、いっか、テヘッ…。等々苦労は沢山…あれっ??無いぞ

  • 花子とアン
    2014/06/17 酔っ払い

    20代のとき泥酔(失恋)して、昨夜のことは全く覚えていなかった経験がたった一回ありました。
    しかも、その夜、家に送ってくれたのが、失恋の相手だったようです。(その恋は結局破局。)
    花さんも今後十分にきおつけてくださいよ。

  • 花子とアン
    2014/06/17 「少し愛して、永く愛して」( ̄▽ ̄)


    酒の上での失態を重ねる花子が可愛い(笑)

    「Go to bed」とい言って寝入る花子の姿にかぶさる猫の鳴き声。
    このシーン、なぜかあの大原麗子さんの名CMのコピーが頭に浮かびました。

  • 花子とアン
    2014/06/17 村岡印刷

    村岡印刷(英治)役の鈴木亮平さん、東京外国語大学卒で英検一級をお持ちとか。。。ドラマの中で、その語学力は拝見できるのだろうか?

  • 花子とアン
    2014/06/17 草刈ヨーコ

    いろいろ批判もあるけど、みなさんこの朝ドラが大好きですよね。だから一生懸命見てコメントまで書いて送っている(私もだけど)。主演の吉高さんはやや我儘な言動があるようで不人気ですが私は好きです。清楚な美しさとかわいらしさ、ノー天気なところがあって上手に役をこなしています。このドラマで大きく成長してみんなに愛される女優さんになって欲しいです。

  • 花子とアン
    2014/06/17 nori

    だいたい自己中心的に人が生きようとすれば、周囲との摩擦が起きる。だが、その摩擦を乗り越えて生きていこうとする強い意志をもつからこそ、物語は成立する。周囲との摩擦を避けて、八方美人でいて、退屈な人生など、何の魅力もない。物語が成立するためには、登場人物は、ある意味自己中心的である必要がある。花子も、蓮子も、自己中であるのは致し方ない。

  • 花子とアン
    2014/06/17 nori

    東京編になって、当時の東京銀座のセットのリアルさに、すごくお金がかかってるなと思った。銀座のカフェのセットも、リアルだった。脚本はいまひとつだけど、セットと俳優陣はすごいドラマだ。それにしても、つっこみどころ満載のドラマだ。私などは細かな設定は、あまり気にならない。不自然であろうがなかろうが、面白ければそれでいいし、主人公が自己中だろうが、どうだろうが、まったく気にしない。

  • 花子とアン
    2014/06/17 ラスティ

    村岡花子さんが好きで見始め、話が進むにつれ、フィクションだから、花子さんと全然違うはなさんになっても仕方ないと思っていた。東京に戻ったら、翻訳者を目指すのかなぁと。なのに、辞書を漬物石にするのは酷すぎます。「花子とアン」チームの誰かのエピソードでしょうか?いくらなんでも品がなさすぎます。赤毛のアン展で見た、ご主人から贈られたウェヴスター大辞典、花子さんのとても大切な辞書だったと思います。

  • 花子とアン
    2014/06/16 おら、わかんねえだ!

    初回から欠かさずちゃんと見てるんだけど「はなの夢」って何なのか分からない。「本を書くこと」かと思えば、東京行きの理由を「本作る仕事に就きたい」と言い、今のところ「翻訳家になりたい」とは一言も口にしていない。梶原が来るまで東京行きなんて思いもしなかった。ももや転校したあの子に読ませたくて童話を書いたのでは?なぜ東京行きが「一歩を踏み出す」ことになるの?甲府にいてはダメなの?教師としての向上心は皆無!

  • 花子とアン
    2014/06/16 リアル春子

    村岡花子さんが冒瀆されているとの見方もありますが、完全にフィクションとするならば酔っ払いでも良いのでは。吉高さんの楽しそうな酔っ払い、イキイキしていてご本人もお酒が好きなのかなと想像します。
    ただ辞書を漬物石代わりにするのはひどすぎます。品位に欠ける。

  • 花子とアン
    2014/06/16 う~ん

    姦通罪が適用されるとしたら..
    おとうの女..サトでしょうね。証言どおりだとしたら。
    既婚者の身で、おとうと関係を結べばですが。
    あれは大嘘で事なきを得ましたが、本当なら大問題。

  • 花子とアン
    2014/06/16 昭和の猫

    漬物石はありえないでしょう…
    白菜とか漬けると「水があがる」って言って、水分が出てきて漬物石ってぬれちゃったりするでしょう!?
    いくら本に興味のないカヨだって、高価そうな本を漬物に使わないと思う。
    脚本が雑!!
    その場が面白ければキャラの設定も人格もなかったことにして適当に盛り上げて、適当に解決してばかり。
    期待していたドラマだけに、残念。

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