「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(3ページ目)

• 花子とアン
  2014/06/23　JPG&R☆個人的には亜矢子嬢に軍配だが

  雨中～亜矢子嬢が偶然通りすがり～はなと英治の抱擁を目撃。フィクションだから良い。いくら社交家でいつでも優しく暖かい心の広い亜矢子嬢～その受けた衝撃は相当だったと想うが。はなをランチに誘い～目撃した事実を伝え～正々堂々の「恋愛バトル宣言」は亜矢子嬢らしくて拍手喝采を送りたい。実家に戻れば貿易商令嬢としての好条件の見合い話は山積だろうが、亜矢子嬢もはなも２７歳？。無論、恋愛には年齢は不問だが。

• 花子とアン
  2014/06/23　恋と友情

  若かりし頃、仲のいい先輩と同じ人を好きになった。
  恋か友情かと死ぬほど悩んだ末に友情をとり、その人をあきらめた。
  醍醐さんのように”私、負けませんわよ。”の気迫があれば、あの恋は成就していたかもしれない。

• 花子とアン
  2014/06/23　美輪さんの読心術

  美輪さんが、二人の抱擁を醍醐さんに見られる事を予想して、声のトーンが暗かったんだ！とあさイチの有働さんとイノッチも、美輪さんの読心術に気づき始めている。これからはじまる先行き困難な恋の行方も美輪さんは予知していらっしゃる。まあ、視聴者の殆どが予知しているが。

• 花子とアン
  2014/06/23　キュート

  醍醐さんは女学校時代の盛り髪より今の髪型のほうがずっと素敵です。村岡印刷関連では、花子さんより醍醐さんを応援しちゃってる今日この頃です(笑)

• 花子とアン
  2014/06/23　トビー

  醍醐さん、かっこいい。大人だね。

• 花子とアン
  2014/06/23　朝ドラちゃん。

  紙を拾う時に手が触れ合って「あっ！」とか、雨の中で抱き合うとか。
  安いCMみたいな展開で、吹き出した。
  全くときめかない。

• 花子とアン
  2014/06/22　JPG&R☆安東はな→村岡花子移行真摯に

  第１３週「その恋、忘れられますか？」～第１４週「ゆれる思い」と、二週に渡り、村岡と結ばれる事が明白な中でのエピソードが重ねられる事に為りそう。本日（６・２２日曜）時点でオンエアー・フォーマット組みも完了～渋谷区神南ＮＨＫ放送センターコンピュータにデータが収録済みだろうから、余計な事は云いたくないが、安東はな→村岡花子に移行するプロセスが紆余曲折は有るにせよ～真摯に対峙～筆を走らせた事を願う。

• 花子とアン
  2014/06/22　身だしなみ

  私の母は大正２年生まれ、姑は大正５年生まれ。二人とも１００歳近くまで長生きして大往生だった。
  二人とも髪をとかす暇もないくらい、よく働いた。頭はいつもぼさぼさだった。
  髪位とかせばと母にも言わなかったし、姑（農家）には勿論言えなかった。
  忙しいとつい髪の毛もとかさずにということは私もたまにある。
  今は亡き二人のぼさぼさ髪が懐かしい。
  

• 花子とアン
  2014/06/22　匿名希望。

  登場人物のキャラクター設定や騒動＆酒乱シーンには、あの大正時代を描いた名作少女漫画のテイストが見え、空想や恋愛のシーンには柊あおい先生のテイストが見えるため、漫画でも見たくなりました!!d=(^o^)=bもちろん大和和紀先生バージョンも☆柊あおい先生バージョンも☆両方!!

• 花子とアン
  2014/06/22　JPG&R☆銀座カフェに屯は有り得ない。

  大正時代、社会運動家に対する官憲（国家）の弾圧は生半可では無かった。この事は、従前の数多のドラマ、劇映画で、これでもかと云う程、富国強兵が進む我が国の当局は日夜、取り締まりに躍起に為って居た史実からも大いに伺える。国家権力者養成機関とも云える東京帝国大学生が、ひと際目立つ、銀座のカフェに日々屯する事も、九州の炭鉱王嘉納伝助氏夫人に絡む事も絶対に無い。帝大近辺の薄暗い下宿で喧々諤々が日常で有る。

• 花子とアン
  2014/06/22　JPG&R☆蓮子・花子：腹心の友に温度差

  ずっと感じて居る事。はなと連子は生まれも育ちも大いに異なるが、類は「腹心の友」を呼び寄せるが、どちらかと云うと「蓮子」の方が遥かに純粋だと感じて居る。伝助に嫁いで十年～心の何処かに常に～腹心の友はなが居た。方や、花子、不甲斐ない父吉平だが～恩義が有るから～吉平の浮気疑惑時に一度強く出ただけ～母のボサボサ髪も観て観ぬふり～兄妹等にも冷たい。安東はなは、人生に鈍感～想い遣り・気遣いにも大いに欠如。

• 花子とアン
  2014/06/22　みいみいみい

  今後のはなと村岡さんの展開を考えてみると、それまでのはなに「大人の恋愛」があってはならないし、むしろはなは、わざとらしいぐらいの世間知らずであることが必要。だからこそいけないことなのに村岡さんに夢中になったんだよ、という説明のために、はなはあのキャラクターになったんだと思う。結婚後に期待。

• 花子とアン
  2014/06/22　匿名希望。

  月曜日に「なんで追いかけて来たんですか？」「なんでかな…だけど追いかけなくちゃ、いけない気がしたんです。何となく。」はあるでしょうか!?(笑)!!

• 花子とアン
  2014/06/22　思い出す…

  自分にとって腹心の友、とは誰だったか…年に一回、否、数年に一回しか会わない友人がいるが、彼女にだけは、虚勢を張らずに有りのままで話せる…この朝ドラは花と蓮子の友情の物語なのだ…立場が変わっても、何が起ころうとも、二人の中は変わらない…だから、花と蓮子、二人のシーンが大好き！ところで、雨の中、傘を落とした抱擁シーン。梅ちゃん先生での、あのシーンを思い出してしまった。

• 花子とアン
  2014/06/21　JPG&R☆ヒロインが絡むと無残に～

  「フィクション」だとは云うが、現実問題、花子にしろ連子にせよ歴史上の実態が有った人物。フィクションと史実を如何に視聴者が「最もだ」と合点行く様にシナリオ化するのが脚本家の重要な役割。中園先生は「完全なフィクション」は秀作を世に送り出して居るが、原案の有る人物描写と出来事の辻褄あわせが不得手と視た。何故か「ちぐはぐ」ぶりが顕著過ぎ～ヒロインの周囲に居る人物描写は良いのに、ヒロインが絡むと無残に為る。

• 花子とアン
  2014/06/21　匿名希望。

  資料としてあの大正時代を描いた名作少女漫画は確定でしょう!!騒動屋で酒乱なキャラが丸かぶり!!ただ21日のラストシーンを見てまず思い出したのは、漫画家の柊あおい先生がジブリに見出だされた作品の直前に長く描いた名作です。やはりラストシーンに、逃げるヒロインを憧れの男性が追いかけ抱き締める回があるんですよ♪

• 花子とアン
  2014/06/21　匿名希望。

  ラストシーンは80年代の某名作の追いかけっこシーンみたい(笑)!! 花子の描写を見た感じ、資料として、あの大正時代を描いた名作も見てるみたいですね(笑)。かのヒロインも編集してたし、醍醐さんと女学校時代の美人の親友のキャラがかぶります。私なら、編集長が花子を村岡印刷に行かせ、更に英治 が花子をパシリにし…みたいの書きたいなあ!!『ごちそうさん』のめ以子と花子の評価が大して変わらないのが残念…

• 花子とアン
  2014/06/21　今日は唐突感がいなめない展開

  う～ん。
  たった１話１５分でここまでいくかという安易でインスタントな
  急展開だった。呆れた。ハナは確か初恋ではないよねえ。
  恋心くらい分かりそうなものだが。しかも女の子から突然の告白。
  しかもしらふで。いい度胸だねえ。素晴らしい。すっかり忘れて
  いたが、親友の醍醐さんの意中の人を奪う事はいいのかねえ。
  彼女、ハナに協力を申し出ていたのでは？

• 花子とアン
  2014/06/21　赤毛のアン読者

  普通ではどうか知らないが、私ならあんな嵐の日に窓は開けない…。“げっ、原稿が〜！"“あ〜っすみませーん！"白々しい…。そして夢中で…ええ、あくまで夢中ですよね？…拾ううちに二人の肩が触れ…！と先が読めるベタさは使い古された感。あまりに予定調和が過ぎると笑いが込み上げてきてしまう。

• 花子とアン
  2014/06/21　みいみいみい

  蓮子さま！どうやら恋してはいけない人の心に火を付けちゃいましたね。
  花子との再会で乙女心をよみがえらせた今回の上京。
  蓮子さまの心にも、知らぬ間に火がともってしまったのでしょうね。

• 花子とアン
  2014/06/20　黒木華、奮闘

  かよ役の黒木華、脚本はさておきいい演技。村岡弟の再度のアプローチに、貴方とは仕事だけの関係です、との牽制球として〜花よりチップを！とつれない返し。しかし村岡弟が髪に花を挿し甘い言葉に〜てっ…！！パルピテーションの予感。このドラマは辻褄の合わない脚本を自分なりに解釈して演じる役者に助けられている。

• 花子とアン
  2014/06/20　JPG&R☆安東はな、実社会に鈍感なの！

  ☆恐らく、蓮子は上京する悦びをいち早くはなに伝えたくて、甲府の尋常小学校に電話。学校を辞めて上京して出版社務めを知らされ、手元に有った児童の友記載の電話に連絡、梶原が立ち上げた出版社の番号を教えて貰ったのでは。☆それより、絶交状態の蓮子を腹心の友として、ずっと想い続けて居たと云う花子なら、前述したが、「福岡からです～お繋ぎします～と云う交換手さんのメッセージに『蓮様』だと一瞬で気付くと想うのだが。

• 花子とアン
  2014/06/20　うん

  いくら原作本が読みたいからって一晩の自由しかない蓮子さまをほっておくって信じらんない。花子ちゃんの人物設定酷過ぎる。朝もグーグー寝てて、かよちゃんに言い分けさせるなんてどんな神経してるの?脚本家さんは視聴者を明日に繋ぎたいだけで村岡花子さんへの尊敬の気持ちはないよね。ホント、ひどい。

• 花子とアン
  2014/06/20　JPG&R☆村岡花子さんと安東はなは別物

  あくまでも、本連ドラ中の安東はな（花子）は究極の自己中で受身が常態化して居る。家族へは元より、幼馴染みにも、周囲の人々に対してもだが。聡文堂の仕事を請ける代わりに～私（宇田川）の抱えて居る連載小説を書いて～との挑発にも～右も左も分らぬのに～究極の安請け合いには呆れる限り。視聴者は既に気付いて居る～「村岡花子さんと安東はなは別人格」で有る事を～脚本家の暴走を。安東はなには一連の優れた翻訳は不可能。

• 花子とアン
  2014/06/20　ネコだけよかったですね

  毎日真剣に見ている人にはアラが見えると思うよ。
  出版社に電話した蓮子さま。なぜ電話番号を知っている？
  花子の上京を知っている？とか確かにストーリーの荒い
  面が出ていると思うねえ。ダイジェスト版みたい。
  それにしてもかよは厭な女になった。いつからチップの
  事しか頭にない女になったのか。

• 花子とアン
  2014/06/20　ルーシー

  村岡は何故カフェへ？花子の逢引きの相手が気になって？一人じゃミエミエだから弟まで連れてきた。
  花子は蓮子と１０年ぶりの再会でしょ。蓮子そっちのけで村岡弟と話し込んでていいの？積る話がやまほどあるでしょうに。またまた酔っぱらい、蓮子と話す前にご機嫌で寝ちゃったよね、きっと。歓迎会の日も、歓迎会のやり直しの日も、今日も、花子は身勝手すぎる。

• 花子とアン
  2014/06/20　赤毛のアン読者

  今上天皇も、楽しまれた？？銀ブラ。ところでブラジル珈琲はストレートだと苦味強め(並のグレードしか知らないが)。今はほとんどのブレンド珈琲に入っている比較的お値打ちな珈琲豆。セイロン紅茶も今はお値打ちイメージですね。昔はどちらも贅沢品だったのかな。日本は豊かになりました。物質的に。しかし…カフェに花子の関係者が集まり過ぎ。甲府編の教会のように花子に私物化される日も近い？

• 花子とアン
  2014/06/20　赤毛のアン読者

  村岡におんぶして送ってもらった酔い時にも感じていたが、花子は実はシラフなのではなかろうか。なぜなら辞典を漬物石にした後、枕にして倒れるシーン、辞典に頭がうまく乗らずササッと載せ直した…さてはシラフ…？？そして今日も“酔拳de誘惑"…私は恋愛も何も知りませんと宇田川に謙遜するが、いやいや…実はジャッキーチェンの酔拳超えの恋愛の手練れ、花子かも？

• 花子とアン
  2014/06/20　最初のころが一番面白かった

  花子は、相変わらず、とんちんかん。醍醐さん、かよちゃん、幸せをつかんでほしい。かよちゃんは、家のために女工になって苦労したし、醍醐さんは、ずっと花子をかばったり引き立てたりだし。このままじゃ可哀想。でも、花子がまわりへの配慮もないまま、略奪婚へ突き進むのかなあ。

• 花子とアン
  2014/06/20　コピットの冒険

  てっ！　村岡さんの弟が、かよに贈った花、忘れな草じゃん。花言葉『私を忘れないでください』。ほらぁもう告白っつうこんでぇ。　観てるこっちがパルピテーションずら。