「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ（口コミ）

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/26　JPG&R☆充電され【三度目】を超期待！

  秀逸で稀有な、従来の切り口を角度をシフトさせた『三谷幸喜氏』二度目の大成功を受けて、三度目を目論んで居るで在ろう神南ドラマ班。『真田信繁』を『幸村』は()付きで一年間五十話を描写するチャレンジ大河に果敢に挑んだ『幸喜氏』を～彼の新派～で在るゆえに大いに懸念したが、取り越し苦に過ぎなかった。彼の～敗軍の将好き～が物の見事に【最上等の本】を構築。スゲ～なぁ～と、今なお、噛み締めて居る。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/26　昔は２日かけて前後編だったけどなあ

  『真田丸』総集編、総合テレビでの放送予定が出ました！早朝とかじゃなくて、しかも３部構成でたっぷり！おのおの方、ご油断召さるな！
  12月30日(金) 第1章 午後0時15分～午後1時00分第2章 午後1時05分～午後2時00分第3章 午後2時00分～午後2時58分最終章 午後3時05分～午後4時33分

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/26　K-SATO

  さすが堺雅人、三谷幸喜！他の出演した皆さんも素晴らしかった。
  ありがとう『真田丸』！！！
  今は、やや虚脱感のある状態です。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/26　満足感幸福感喪失感

  幸村も家永もやるだけのことはやったが、勝負は時の運なのである。与左衛門エピは、先に炯眼の洞察にあったように「秀頼に幸村への不信感を与える」ことと「厨に火を放つ」が三谷氏が与えたミッション。秀頼が最後まで出馬せず、大阪城が火に包まれた史実をなぞるための理由付になった。なんとなくそうなった、ではなく、詳細な理由を明らかにした三谷脚本の見事さよ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/26　満足感幸福感喪失感

  勝負は時の運だ。それをまざまざと突きつけたのが「秀頼君馬印の撤退」。ドラマ内でも優勢であった豊臣軍が崩れていったのはそのためとはっきり描いている。大野治長の判断ミスであり、現場に出たことのない経験不足が致命的と言える。真田丸での治長は無能ではなく意外とデキル奴かも？と思わせておいてやはり豊臣滅亡を招いた一因として後の評価と一致させた。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/24　草刈昌之さん 紅白出陣へ

  時代考証を考慮しつつも史実に乗っ取ってというスタンスの作品ではなかったら 最終回は其なりに納得できました。年明けから放送の柴田直虎は 最近男だったのでは？という資料が出たらしい。どちらにしても 誰も見たことのない時代なんだから脚色したもの勝ちみたいなところはあるよね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/24　やっと視れた最終回

  悲運の最期ではあったが，悔やまれる点もある．．．
  豊臣憎しの与左衛門が余力をふりしぼって悪あがきをすることは目に見えている。とどめを刺さないまでも着実に無力化して欲しかった。勝つために来たのだから。
  城に火の手が上がらなかったら家康は戦意喪失のまま，豊臣方に勝ち目があったのではないだろうか。史実はそういう展開を許さないだろうが。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/24　はるママ

  毎週日曜日が楽しみな、あっという間の一年間でした。
  息子も源次郎に感情移入しながら観ていたようで、家族で今は消失感と寂しさと、なぜか清々しい希望で溢れています。
  再放送、いわゆる再丸を見て、あらためて思いました。
  2016年大河ドラマ第55作「真田丸」本当にありがとう！

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/24　JPG&R☆生き延び説～個々に数多

  ～戦国最強軍団～を率いる総帥で在る『家康公』の人間臭さを描写して暮れた『幸喜氏』～真田家サイドからの大河ゆえだが、『千姫』を迎え入れる『家康公』は～良きお爺ちゃん～。所で、【生存説】と云えば、『秀頼』にも数多有し～四国生き延び説～が有力だが、大坂城内で『茶々』と共に自刃が定説。『信繁（幸村）』にも、九州薩摩に生き延びた説も。その『信繁捕縛』に、『信幸』が出向き、再再度、『家康公』の懇願？？？

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/24　再丸これにて完

  あー、泣けた泣けた。もう何度も録画再生してるのに、やっぱり再放送とはいえリアルタイムは集中するからグッと物語にのめり込むなあ。もう最後は何度も何度も新しい涙があふれてきて声をあげて泣いてしまった。やっぱり勝たせてやりたかった。。。
  
  秀忠のドヤ顔と、ちょっとホッとした家康の弛んだ顔。ここも見逃せない名場面。もう名場面だらけでございましたよ。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/24　服部丸あるいは服部四代

  真田丸のテーマ曲が民放でもよく使われています。服部先生のテーマ曲は「新選組！」も好きでした(テノール歌手も好き、もう自粛終了しましょうよ…)。大河ドラマでは普段なかなか馴染みのないクラシック音楽に触れられるのでテーマ曲も楽しみの一つです。岩代太郎さん、千住明さんなども大河で初めて知った方たちです。「真田丸」は私的には「風林火山」と並ぶ神曲です。ラストの主題の盛り上がりは最高です。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/23　スピンオフ

  スピンオフ、必ずしてもらいたい。真田丸、本当に面白かったです。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　親父

  信繁には生存説があるから そのパターンが見たかった

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　SUN

  徳川秀忠の星野氏がLIFEの延長戦みたいで爆笑だった。いろいろなポテンシャルを持ってるんだね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　お美しい

  高台院さまのお姿がようやく拝見できたので幸せ。うふふ。且元もいたしね。家康に輿入れした旭姫はどうなったのかなあ、阿茶局の斉藤由貴さんも見たかったなあ。大蔵卿局の峯村リエさんはホントはもっとお若いのに、ねえ、役者ってすごいね。長澤まさみさんも別仕事のイベントとかだと細くて華やかだけどきりはいい感じにオバチャン。女優魂ね。拍手。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　う～ん、深いわ！

  最終回が終わってあちこちで称賛の記事、俳優のインタビューが出ていますが、堺雅人さんの「なぜ幸村は最期に目を閉じたか」という記事が素晴らしいものでご一読をお勧めします。佐助５５歳にも意味があり、幸村の死すら策の内だったという堺さん、ここまで読み込んで演じていたのですね。他の俳優も皆さん素晴らしかったです。総集編は涙ものですね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　ありがとう

  「前夜」続けて「最終回」、今、見終わりました。涙が止まりません。三谷さんの脚本、堺さん主演だから見始めた真田丸。分かりやすい展開、笑い、そして魅力的なキャラのお陰で一年間、楽しく面白く見ることができました。ありがとうございました。歴史は疎いのですが、興味が出てきて結構、ググりましたよ。松代藩も当然（笑）少しは賢くなれたかも。そういう点でもありがとうございました。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　私バカよね～♪　自覚あるのさ、と

  淀君や秀頼が最後の最後まで幸村他の牢人たちを信じきれなかったという豊臣方の敗因も広く知られている。内通者の爺を殺しておけば、という声が上がっているが、これによって三谷さんは、秀頼が迷った理由を作った。そうでなければあれほど幸村に心酔していた秀頼が、最期まで優柔不断の腑抜けになってしまうではないか。聡明な秀頼君がいた真田丸だった。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/21　…これは！

  あさイチでおこうさんの長野里美さんがゲストで出た回に、今年最高ブームを沸き起こした「逃げ恥」原作者も生出演していた。そして昨夜の逃げ恥には　　　まさかの真田丸！五円玉！（笑）　　　　秀忠と佐助も逃げ恥に出てるし、これはもう紅白歌合戦に期待するしかないね！
  年末が真田丸総集編で、ご褒美に紅白歌合戦、頼むＮＨＫ（笑）

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　心残り

  唯一つ，信繁の不運の敗北として終れなかったのが残念です。
  味方の懐で自分たちを欺き通した爺にとどめを刺さなかったことが，敗北の大きな原因になったことに嫌な後味が残りました。あんな殺され損ないの苦し紛れの自爆破壊工作のために負けたと思うと怒り心頭です。家康をホセメンドーサ状態にするくらいの負け方でないと腹の虫が収まりません。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　ありがとうございました

  エンディングの回想で次々と現れる登場人物たち。勝頼公は美しいなあ。温水ぬっくんはさすがに出ないか（笑）。出浦のアタマぽんぽんって昌幸に似てる（涙）。瓜売り姿の昌幸をチョイスってＧＪ！源次郎におぶわれるきりちゃん。この時は見てるこっちも幸せになった。ここに出てなくてもみんな覚えてるよ！あー、総集編が待ち遠しくて仕方ない！
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　家族の物語でした

  幸村は父ゆずりの戦法で徳川の追手を仕留めた。昌幸が息子の両方を軽く叩いて包む仕草も父ゆずりではあるが、祖母の仕草でもあった。秀忠の逃げ恥っぷりは父と同じ。本多正純の練る策は父の正信に似て。秀吉に、景勝に、息子のように思ってもらった。家族のきずなが今よりも濃密で、親子夫婦主従の姿も多様だった。脚本に力と魅力と人間への慈しみがあった。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　ひめこ

  寧だけが誰よりもお国言葉というか方言丸出しだったのが不思議でした。
  最終回は大満足でした！

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　ふむふむ

  ずっと書こうと思っていたのに書き忘れちゃってたこと。
  岡本健一さんて岡田准一さんに似てる。あ、年の順から言ったから逆か?
  岡田さんは岡本さんに似てると思う。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　ゴン

  龍馬伝も官兵衛も見なかった私が真田丸にはどっぷりハマってしまいました。
  やっぱり堺雅人はすごい！
  ほんとに無念だった…けど最期の微笑みが見られて良かった。
  私も微笑んで死ねる人生を送りたい
  その為には信念を貫いて生きないと
  歴史にやっと興味が持てたのは真田丸のおかげだわ
  ありがとう！

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　勉強になった大河ドラマ

  有働アナを三谷さんが褒めている記事を読みました。当初は「母のように」でも源次郎は「恋人を思うように」との指示だったらしいですが、「神の声」としてピタリと決まってからは物語の要所要所をキリリと締めるナレーションになり、俳優の演技や脚本以外にもナレが楽しみになりました。私的には最高のナレはきりを語る「前夜」のラストです。愛情がたっぷり感じられてきりの不遇を慰めた慈愛に満ちていました。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/20　勉強になった大河ドラマ

  ナレーションの難しさを学べた大河ドラマでした。藤村志保さんの語りにクレームが付いたのは聴きにくくかったからと記憶しています。有働アナはあさイチや紅白での印象が強くて、こんな言い方は申し訳ないのですが「バラエティ向き」と思い込んでいたので当初はえー？と感じでしまいましたが、冷静で聴きやすく、ハリと緊迫感もあり、有働アナのアナウンサーとしての力量をまざまざと見せつけられました。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/19　JPG&R☆『三谷氏』チャレンジ大成功!

  本大河は、数字＜レーティング＞が、敢えて、獲得し難い『心理合戦』に重きを置いてのドラマ展開に終始して、歴史上では、メジャーな『幸村』では無く、『信繁』に固執したのも、天才『三谷幸喜氏』の拘り。諸々、敢えて、崖っぷちに位置しての、【人間が大好き～歴史が大好き～勝者より敗者好き】の氏が想いの丈を懸けた『大河』が～過去五年間中の『平均視聴率』がTOPと云うのは氏の【天賦の才能】が為せる技で在る

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/19　ふふふ

  あさイチで紹介されたメールの内容。「高２の娘が昨日の真田丸を思い出して朝ごはんを食べながら泣いていた」。
  わかる、わかるわあ～!!って dボタンがあったらぐんぐん伸びただろうね。視聴率の数字が伸びなかったって叩くコメントしに来るだろうけど、ここ五年で最高の数字を残してるのは事実。官兵衛よりも文よりも、世の中は真田丸を受け入れたんだからフェアプレー精神で終わろうよ。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/12/19　史実は曲がることを拒んだ。

  大阪在住なので幸村戦士の地の前は何度も歩いたことがある。
  なのでドラマ「真田丸」には引き込まれた。
  願わくば最後に家康を殺してほしかった。
  それはかなわなかったが、
  それでよかったんだと思う。