「科捜研の女」のクチコミ（口コミ）

• 科捜研の女
  2015/12/25　ふむふむ

  科捜研に草なぎさんが出るってネットで見たよ。草なぎさんのスペシャリスト見てなかったんだけど刑事さんなんだよね？まり子さんと犯人捕まえるのかな。楽しみ。

• 科捜研の女
  2015/12/22　ゴン

  残業の日々で今月ドラマ見れてないけど 科捜研っ終わったのかな

• 科捜研の女
  2015/12/16　赤富士

  ドラマだからといって 現実から逸脱する設定はひどい。科捜研は現場や研究場で採取保存や撮影 鑑定などが仕事。犯人に接触するのはごくごく稀。

• 科捜研の女
  2015/12/15　あかさた

  本当につまらない、大体が、科捜研がでしゃばりすぎ、現場行って、捜査して、科学捜査して、証拠見つけて、犯人に証拠突き付けて、挙げ句に、犯人まで逮捕して、、、、あれじゃぁ、刑事要らないじゃん！
  

• 科捜研の女
  2015/12/08　れじーな

  今日の再放送、良いお話でした。人間には善と悪、いろんな面があるんですよね。それをコントロールできるかどうか、なんだよな～と思いました。岩下さんの脚本でした。柏原収史さん、デスノートでの悪役もすごいと思いましたが、私はやっぱりこのお話の星野さんのように優しい男性が彼には似合っていると思います。素敵でした。

• 科捜研の女
  2015/12/08　京男

  追加情報です。1月3日のスペシャル、櫻井武晴さんの脚本で、関空が舞台！麻薬探知犬が大活躍するみたいです。詳しくは番組サイトでっ！・・中高年の心躍らせる、にくい設定ですなあ～。楽しみです！

• 科捜研の女
  2015/12/07　あやか

  スペシャル櫻井君出るなら絶対観なきゃ。 仮想圏は安定感抜群 でも鑑定手法は最新だから見応えあります。それに マリコを中心としたメンバーの個性も素敵

• 科捜研の女
  2015/12/06　京男

  1月3日のスペシャル版は櫻井さんの脚本みたいですよ！楽しみです！でもまだ1か月近くもあるのか～。待ち遠しい・・。

• 科捜研の女
  2015/12/04　まむりん　その１

  第7話、面白かった！へえ～、という論点満載で興味深かった。この事件、シェフに罪を着せようとせず、スムージーを使わなければ完全犯罪だったかもしれないね。難を言えば犯人の被害者に対する嫌悪感や怒りをもっと表現するべきだったかと思う。あるいは被害者の嫌な人格を再度表現して犯人への抑圧状態を視聴者に示せば良かったかも。ラスト、事件をきちっと終わらせて、山でのシーン、良かった。

• 科捜研の女
  2015/12/04　まむりん　その２

  現在夕方やBSで再放送されている過去の科捜研と比べると映像表現の技巧が優れて進歩している。挿入される科学技術の説明方法も印象的でわかりやすい。過去作品が悪いというのではない。おそらく、プロデューサーもスタッフも「良い」という評価に甘んじることなく反省を重ねて、作品に磨きをかけてきたのだろうと思う。そこには少数意見でも視聴者の言葉を受けとめて作品に生かそうとする姿勢もあるのではないだろうか。

• 科捜研の女
  2015/12/04　まむりん　その３

  沢口さんは今日も美しかった。表情が数年前の作品と違って明るくてとてもいい。字も美しい。お料理がダメなマリコ、そういう可愛いところもあるんですね。このあとお正月まで放送がないなんて！！・・あ、再放送を見ればいいね。適当にチョイスして録画して時々見ていますが、いつも大当たりですよ、科捜研は。お正月スペシャル、楽しみにしています。

• 科捜研の女
  2015/12/04　ふむふむ

  プロデューサーと司会?の人、怪しい感じ(刑事ドラマ的に)がしたんだ。ラストでやっぱり、あいつかーって(笑)
  優しいお母さんだったのに可哀想だった。気圧で味覚が変わるなんて知らなかった、じゃ宇宙ではどんな味になるのかな。
  すごい味付け濃くしないとダメだと体に悪そう。
  マリコさんと息子が山登り、カップルみたいに見えた。マリコさんはホントステキ。

• 科捜研の女
  2015/12/03　森村

  味覚障害かと思わせといて「高所対応味付けだった」は○だったけど…　にしても卵焼きに砂糖大さじ３は多過ぎじゃね？
  
  ドッキリ番組の仕込みと称して、味のマスキングに持ち込むのは◎だけど、動機が、、、「そんな事で？！」と。
  
  撮りの都合で致し方ないとはいえ、「朽葉山山頂」設定の場所、山岳部で登るには低すぎ。。
  
  

• 科捜研の女
  2015/12/03　ふゆのなっちゃん

  12月2日水曜日に再放送された2006年の新・科捜研の女、第4話、良かった。終始、集中してのめり込んで見た。どの登場人物もリアルな存在感があり、俳優たちの真剣な演技は素晴らしかった。人間描写が見事すぎる、と思ったら、脚本は岩下悠子さんでした。彼女が描く魅力的な女性を演じた女優さん、顔はわかるけれども名前を知らない、そうした俳優にチャンスを与えるスタッフ、グッジョブ。視聴後、とても満足感があった。

• 科捜研の女
  2015/11/30　れじーな

  科捜研がいいな、と思うのは、ドラマを観たあと自分を振り返る時間を持てることです。そういう機会を与えてくれる。そう言えば昔は相棒もそういうドラマだったけど、それが無くなって見なくなった。科捜研は自分が知らない世界を紹介してくれるとか、気付かなかったことや忘れていたことに気付かせてくれるとか、そういう魅力があるから楽しいし、観て良かったといつも思います。

• 科捜研の女
  2015/11/30　にゃるみ

  しかし沢口さんは美しいね。過去のものより、今の方がきれいって、女優魂炸裂。あちこちで再放送しているからそれが際立つ。

• 科捜研の女
  2015/11/29　まむりん追伸

  国広さん、とても良かった。多分、トミーとマツ以来、ぴったりのキャラでした。

• 科捜研の女
  2015/11/29　まむりん

  今回の犯人、最初に何故だかピンときてわかってしまった。いい味出してる女優さんだった。動機に納得。四方堂さんのセリフありの発作的な犯罪、妙に生々しかった。科捜研は、この犯人さん（今回は被害者も）どんな人生を送ってきた人だったのか、どんなギリギリの気持ちを抱えて生きてきたのか・・って考えさせる。セリフに深みがあるよね。四方堂さんの最後のシーン、このキャラが急にリアルに人間くさくなって、魅力的だった。

• 科捜研の女
  2015/11/29　まむりん

  今回は自殺した女弟子さんを登場させずに作れたと思う。唐突に登場した彼女を描き切れていないし、職場での自殺が不自然。職人が神聖な仕事場で死ぬだろうか。着物職人と桐野家の亡くなった前の女主人との関係を深め、シミの原因に気付いたことにすればよかったのでは。そのうえで桐野家の女性たちの伝統を重んじる在り方と職人魂をクローズアップすれば良かった。今回は他に演出がちょっと・・と思う点がいくつかあり、少し残念。

• 科捜研の女
  2015/11/28　古き良き日本を想う

  良いモノ、一級品を大切にして長く使う・・そう言えば幼い頃、母からそう教わったことを思い出した。今の日本ではなんでも安いし、どんどん新しい製品が作り出されるし、靴や洋服、アクセサリー、カバン、腕時計まで使い捨て。修理して使おうとするのって、親に買ってもらったヴィトンのバッグくらい。捨てられないからね。今回のお話見た後、何年も使ってない家紋入りおせち用の重箱を今度の正月には使おうかな、って思った。

• 科捜研の女
  2015/11/27　ふむふむ

  牡丹のお着物、絶対マリコさんに似合うよ。水色と紫、どっちの色でも似合いそう。内容的に着るのはムリだけとマリコさんが羽織るくらい見たかったな。奥さんや工房の職人さんが犯人じゃなかったのはホントに良かった。
  それにしてもワインで殴った時に床に広げてた春夏秋のお着物にワインが かからなかったのは奇跡だよね(笑)

• 科捜研の女
  2015/11/26　森村

  現場に散乱してた春・夏・秋の花の着物に、「冬の花だけない」と指摘する土門さん。
  
  地が水色の「牡丹」の着物につけた染みで、分かりやすく動揺してた奥様。
  依頼品を染み抜きせず、独断で濃い紫に染め直してた国広富之…
  工房の職人にいた寡黙イケメン渋江譲二…
  
  ↑　みんな犯人じゃなくて、良かったね〜〜と子供談。
  （うん、そう思った）
  
  　

• 科捜研の女
  2015/11/24　濃い。社会派ドラマ。

  23日祝日には第11シリーズの第1回があったよ。ものすごく濃い内容だった。もう科捜研があれば他の刑事もの、無くていいや。

• 科捜研の女
  2015/11/22　見習いたい

  土曜日、第12シリーズの科捜研をやっていましたね。マリコも若村真由美さんの風丘先生も、第15シリーズとなった今の方が、若々しくてきれいじゃないですか！！相馬くんも今の方がいい。すごいですね。ホント、素直に見習いたいと思った。

• 科捜研の女
  2015/11/21　まむりん　その１

  あれ～、みなさん、知ってた？科捜研のWebサイト、テレビ朝日のものは知ってたけど、東映の別サイトがあるんだね。さっき「ところで視聴率ってどうなの」と「科捜研」で検索していて見つけちゃった。さらっと読んだだけだけど、番組の見どころや制作裏話など、物語の発想の原点なども紹介されていて、興味深かった。私たちは制作者の皆さんが伝えようとしているモノをしっかり受け取れているみたいですね。そして

• 科捜研の女
  2015/11/21　まむりん　その２

  今回第5話はロケ地がたいへんだったろうなと思ったら、たいへんだったみたい。そうよね～。でも達成感があったでしょうね。素晴らしい映像になっていましたものね。
  それとね！イケメン書道家の回で、マリコが「科学」って書いた字、あれは沢口さんがカメラの前で書いたものなんですって！いやあ、代筆だと思ってたわ～、素晴らしい！

• 科捜研の女
  2015/11/20　れじーな

  閉鎖空間、密室での殺人というのはよく採用される設定ですが、ワクワクします。科捜研らしい人間ドラマになっていてすごく良かった。何故密室、という理由もしっかりしていてオリジナリティを感じました。科捜研は毎回雰囲気が違って楽しい。京都奈良の町を見せてくれるかと思うと息が詰まるような舞台設定だったり、ほんと、開けてみないとわからない感じで玉手箱。日常生活から別の空間に連れて行ってもらえる。ありがとう。

• 科捜研の女
  2015/11/20　小鳥遊

  ２時間ＳＰにしても良いくらいの設定だね。確かに癖のある役者さんが集まり その中でも馬渕さんの名前がゲストにあったから放送１週間前には怪し過ぎると感じた。宮川さんはフェイク役に適任だしね。遠隔鑑定と仲間達への信頼を武器に真相に辿り着いたマリコ。少なくとも 初期からぶれずに見せ場を作る科捜研は相棒より一喜一憂しなくて済むから見やすいよ。

• 科捜研の女
  2015/11/20　ふむふむ

  犯人はあの女性か広報担当の男性だよねと祖母と母と話ながら見た。だって他の番組でも犯人役多いよね(笑) 警備員さんはいい人なのに巻き込まれて殴られて可哀想だった。研究所は閉鎖かな…
  宇佐見さんはいつも紳士的で優しくて好き。「宇佐見さんだから分かってあげられた」って言うマリコさんも大好き。

• 科捜研の女
  2015/11/20　森村

  アルタイラ出血熱は、『科捜研』で既出。
  
  隣で見ていた子供の、「致死率100％ってあるの？」の疑問に、検索してエボラの致死率調べてしまった。
  （エボラで、46～89）
  
  死亡率100の感染症は、あった。複数あった。
  けど、おそらく堂々１位に君臨してると思われるのは、「狂犬病」。。
  （狂犬病怖い。マジ怖い…）