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「花子とアン」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 花子とアン
    2014/09/24 聯子さんの演説はよかったけれど

    女性だけで国を動かせば戦争など起こりえないというのは、現在の女性閣僚の顔ぶれを見るとやや疑問だね。

  • 花子とアン
    2014/09/24 JPG&R☆白蓮失意の狙いはヒロイン美化

    手塩に掛けた子息を失う~それも、【玉音放送】の四日前に・・・。母親として蓮子が落ち込むのは良く解かるが、蓮子には「姦通罪」をも厭わずの夫龍一と愛娘富士子が居るではないか。第一次~第二次世界大で子息を失った母親は巨万と居る。子息だけでは無く、家族全員を失った方々も、両親を失った子供たちも数多居る。『白蓮が、これ程脆弱なのは解せない』が、ヒロイン花子を『白蓮』の救世主として美化するが為の脚本か。

  • 花子とアン
    2014/09/24 花子と蓮

    毎朝、見るのが楽しいドラマでした。ミス、ブラックバーン校長先生が最高です

  • 花子とアン
    2014/09/24 JPG&R☆本作頂点は【白蓮事件】と断言

    人生に歴史に~たら・れば、はご法度だが、そうとは云え『花アン』に【仲間由紀恵】さんが出演されて居なかっ【たら】と想像の翼を全開にして熟慮すると、日本放送協会関係者為らずとも「ゾッと」するのでは無いだろうか。本作中「赤毛のアン」エピを散りばめた気配は有ったが、~ながら視の小生としてはスルー同然。【白蓮事件】を受け、嘉納伝助氏の【(白蓮の事は以降)末代まで語るべからず】は、クライマックスで有った。

  • 花子とアン
    2014/09/23 あらら ( ̄△ ̄)

    蓮子を救えるのは花子だけっていうのもヒドい。フジコちゃんはとってもいい子で母親の心配もしてるのに、淳平淳平ばかりで蓮子はヒドい。息子を亡くした母親は大勢いたし、娘が傍にいるのに家事放棄。私がフジコなら自分の存在は何の意味もないのかと間違いなくグレる。16歳で産んだ最初の息子のことも一言も出てこないのもヒドい。エピソード巻き散らかして女の友情ごっこみたい。涙で和解って予定調和で終了か。

  • 花子とアン
    2014/09/23 視聴率第一主義

    恐らくこのドラマは、狙い通り、ここ十年で最高の高視聴率をあげる事に
    なるだろう。
    だけど、次の朝ドラは視聴率は20%ぐらいでいいから、視聴者と共に笑
    ったり、泣いたり、もっと感動できるドラマをお願いしたい。
    視聴率第一「当てます」主義では、人間の心情が描けない、感動のないド
    ラマになったと思う。視聴者の満足度が低い。

  • 花子とアン
    2014/09/23 JPG&R☆気心が通じた三人の至福の生活

    安東吉太郎は「実家を出て陸軍入営~国家憲兵」を経ての【敗戦】で己の人生観が大幅にシフトした。醍醐亜矢子嬢も、父親の定めた見合い話を蹴り~やはり、実家を出て~出版社勤めを経て物書きに。シンガポールからの帰路、米魚雷に攻撃を受け~九死に一生を得て~吉太郎同様に人生観を変遷させた。自作農に為り、最低限でも、母親ふじと夫婦二人の食い扶持には困らない。丹精込めた「ワイン」は徳丸商店が買い上げてくれる。

  • 花子とアン
    2014/09/23 赤毛のアン読者 アンエピ盛り込みで無茶

    花子さんは、龍一に土下座させるまで、強情に仲違いしてた?純平の件で一度拒絶され、怒った?…宮本家で蓮さまに過ちを認め簡単に謝罪した辺り、怒ってなかったと見える。だったら龍一が困り果てる前に関係修復を図るべきだった。固く友情を誓った長年の友人…(?)に。言われないと動かないドラマの花子さんは、かよの援助も(言わないと)期待薄。姉をよく知るかよは援助を期待せず頑張る覚悟。金銭的な事って言い辛いしなあ。

  • 花子とアン
    2014/09/23 JPG&R☆農地解放と花子膨大なる仕事量

    ☆GHQ指導下で、昭和22年(1947年)の「農地解放」で安東家は『自作農』に、小作農が耕して居た田畑は【ただ同然】で与えられた。∴徳丸甚之介氏は、小作農だった人々に徹底して【ワイン作り】や【米・野菜】等の「ノウハウ」を徹底的にレクチャー、それらを買い取り、卸問屋として流通に乗せる事が急務に為る。☆戦後の村岡花子の膨大なる仕事量は、『会社再建』に『かよ一家への援助』が一端に有る事は必定。

  • 花子とアン
    2014/09/23 赤毛のアン読者 冬野菜種を蒔き雨無しや

    終盤、益々のやっつけ仕事になってまいりました。かよは女手1つで子育て、(花子の援助あてにならぬ)吉太郎と醍醐の小作農家(無理やで)…可能なら、かよと吉太郎のその後をスピンオフで見せて納得させて。まるで童話の無責任ラスト。『シンデレラと王子様は幸せに暮らしました』くらい現実味なし。私など、家庭菜園でさえ失敗ばかり。プロ農家の仕事はホント頭が下がります。農作物を商品にするのは難しい。天候は操作できぬ。

  • 花子とアン
    2014/09/23 はたしてそうか?( ̄◇ ̄)


    ドラマには映らないけど吉平以外にもぶどう酒を作っている農家は他にいるだろう。
    地主の徳丸だけでなく。そんな横のつながりがあるから吉平亡き後も、他の農家と
    連携をしつつ、吉太郎を中心とした安東家のぶどう作りは上質のものを目指して日
    々創意工夫と精進をつづけていくのではないだろうか。

  • 花子とアン
    2014/09/23 JPG&R☆徳丸家が安東家を様々フォロー

    甲府一の大地主~徳丸甚之介氏が「生糸生産」などと平行して、本格的に「葡萄酒」作りを始めた。甲府近辺の寒暖差の激しい盆地が「ブドウ栽培」に適して居たと聞く。地主と小作の関係ながら、甚之介と吉平は気心知れた「喧嘩仲間」~幼馴染みの「ふじ」に密かな恋心を抱いて居る。ブドウ栽培から醸造に流通にも、何かと吉平の相談相手に為って居たで有ろう甚之介。葬儀に遣って来た徳丸武に「お礼に伺う」と吉太郎は伝えて居た。

  • 花子とアン
    2014/09/22 わからない( ̄△ ̄)

    農家の育ちなので言わせてもらうが、吉太郎がどのくらいの期間を吉平と過ごせたのか不明だが、ちょろっとぶどうの世話をしただけでは良い葡萄酒は造れないよ。まして吉太郎は長年農作業から離れてたんだから。嫁と2人、ど素人には農家はやれません。フジを東京に連れ出したら兄夫婦も困るんだけど、ホントに気の回らない花子だこと。「ありがとね~」と感謝されてご満悦?まずは兄妹間で話し合うべきじゃないの?

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R☆IT`S ONLY LOVE

    雨露が凌げて、質素で有ろうが~日々の食事に不自由が無く、愛する男と丹精込めて葡萄を栽培し~酒にして瓶に詰めて首都圏に送り出す亜矢子。吉太郎の馴れ親しんだ安東家の味を気心の優しい姑ふじから教えを乞い、隣家には、同じ世代の朝市夫婦も口数は多いが世話好きのリンおばさんも居る。それに、日々霊峰を仰ぎ見ては生きて居る悦びを心底実感するで有ろう「吉太郎&亜矢子」に、以降も幸多かれと祈念する。

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R☆吉太郎となら如何なる環境でも

    貿易商の父親の都合で、十歳で修和女子校寄宿舎で過ごす事に為った「亜矢子嬢」、お嬢さま育ちながら、給費生で「りぼん」ひとつ持たぬ「はな」に優しく、高慢ちきとは、程遠い距離感を保ち、貧富の差~分け隔て無く~誰にでも微笑んで救いの手を差し延べる~博愛主義の片鱗・原点は、此れまでの、亜矢子嬢の数多の言動が如実に証明して居る。亜矢子の微笑みと吉太郎の男気がエールを交換し合った婚姻に挙式など無用だった。

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R☆「男のプライド」皆無の英治

    解せないのが、かつて印刷会社経営に参画、多くの出版社へも出入りして居た筈の、英治が「アン」売り込みに奔走せず、遣い走りの如く、「続アン」原書を手に、村岡花子先生に遠慮がちに手渡す事。花子の「マネージャー」として、片っ端から、軒並み、伝のある出版社に顔を出そうとする努力を微塵もせずにのうのうと日々を過ごして居る事。花子の代わりに炊事・選択・掃除一切遣って居るのは相変わらず「もも」、何もしない英治。

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R☆一家の大黒柱然と奮闘する花子

    理想的には「花子」の訳書を「英治」の経営する印刷出版社で印刷・製本・営業するのが、無論、挿絵は英治が。一向に会社再建に事を運ぶ気配の無い「英治」。「髪結いの亭主~ヒモ状況下」。仕事量が膨大する花子の双肩には、「村岡家の生活~会社再建」、「もも&旭夫婦」並びに「かよ」のフォローが掛って居る。高齢のおかあは、働き者の吉太郎と天使の如く心優しい亜矢子と穏やかな最晩年を住み慣れた甲府で恙無く過ごせる。

  • 花子とアン
    2014/09/22 赤毛のアン読者

    葬式に差し入れを持ってきた武が、五十代と思えない若さ。民放深夜ドラマ『水球ヤンキース』で、高校生役を好演していた武役の彼、朝ドラでも視聴者の人気を得て、予定外の出演長期化になったと推測する。武の結婚がまだの不自然は、急遽出番が増えたため生じた矛盾かもしれない。ドラマの雰囲気を明るくする好演の武。

  • 花子とアン
    2014/09/22 「王子と乞食」の 花子と醍醐さん

    心やさしい醍醐さんが、吉太郎と一緒になれて良かった。でも当時最高のお嬢様だった醍醐さん、本来なら裕福な夫と子供にも恵まれたでしょうに。その彼女が貧農の花子の家の嫁に。そして貧農の花子が逆に会社社長長男と結婚、東京で恵まれたインテリの生活。リアル「王子と乞食」だね(しかも逆転したまま)。花子は何故か醍醐さんに冷たかったけど、今は満足なのかも。

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R☆十八番のパフォーマンス花子

    ☆『浮浪児狩り』背筋が凍りつく言葉で有るが、戦争が産む究極の負の遺産でもある。「かよ」の下に逃げ込んで来た「幸子と育子」と「かよ」が一緒に暮らす予感がする。☆「アン」を訳した原稿を抱き~出版社廻りの花子~ひと際、光り輝く【宝石】も、送り手と受け手の「タイミング」が合致せねば認知されない。その様な事案は世の中に巨万と在る。☆それにしても「英治恋しさ」の花子、もう少しは、おかあに寄り添って居て欲しい。

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R☆【醍醐家と訣別】を経て甲府に

    ☆この期に及んで、花子から「東京で一緒に暮らさない」との【社交辞令】を云われても、おかあには『甲府を離れる気持ちに』は為らない。☆おかあの髪に櫛を挿すだけでは無く、櫛を入れてこそ愛娘では無いか。☆能天気な「花子&英治」と東京で暮らすより、心に傷を抱いた『吉太郎&亜矢子夫婦』を躊躇なく選択するおかあ。☆醍醐家とは当に【訣別を心に定めた亜矢子】~180度環境が異なる場に身を置き生き抜く覚悟だ。

  • 花子とアン
    2014/09/22 赤毛のアン読者 愛こそはすべて?

    醍醐さんは、醍醐家の周囲の『お坊っちゃん』らに魅力を感じず、『野生的な男』〜親を頼らず生きた吉太郎〜に新鮮な魅力を感じたのでしょう。ただ、お嬢様だった醍醐にとって環境が変わりすぎて、厳しい『修行』新婚生活になると想像がつくが、醍醐家の両親の意に沿わず悲しませたであろう親不孝な娘に当然課される苦難。結婚式無し。お父の葬式に醍醐の親族はもちろんいない。

  • 花子とアン
    2014/09/22 JPG&R文武両道、超難関「憲兵科」

    往時として、最先端の「印刷技術」を学びに、英国に留学した英治の弟郁弥とて、カフェの女給「かよ」に心底惚れたではないか。亜矢子嬢は元より、郁弥の「扁桃体」に置き換われないので、真実は不明、あくまで推察するしかないが、【人を好きに為るには】~加減乗除も微分積分も無用である。説明が付かないのが「パルピテーション」~だからこそ、人生はエキサイティングで面白い、「教養や財産」で感情をコントロールでは寂しい。

  • 花子とアン
    2014/09/22 ドラマですから

    自分が思ってたようにならなかった事もあるけど、楽しく観れました。あと1週間、思い切り花アンの世界に浸りたいと思ってます。

  • 花子とアン
    2014/09/22 来週で

    花アンも終わってしまいますが、これまで本当に楽しく観させて頂いて花アンには感謝しかありません。来週は淋しいですが、とても素敵な週になると思います。最後まで花子を応援しています。

  • 花子とアン
    2014/09/22 幸せなんて、本人にしか分からない


    『ハチミツとクローバー』という漫画に「好きな人が好きになってくれる。
    こんな簡単なことなのに、一生かなわない気がする」というセリフが出て
    きます。

    お嬢様だった醍醐が農家の吉太郎に嫁いだのは、ある価値観に照らせばバ
    カじゃないかと思うのかもしれませんが、好きな人と結ばれるのはある意
    味奇跡だと思うのです。


    それに大好きな花子の“腹心の友”以上の義理の姉にもなれました(笑)

  • 花子とアン
    2014/09/21 醍醐さんの旧友

     なぜ醍醐さんが吉太郎に恋したのかさっぱりわからない。当時としては最新最高の教育を受けた女性の一人で、卒業後は出版社に長らく務めた。気働きも出来るしおしゃれで努力家に見えた。なぜ吉太郎と結ばれるのか納得がいかない。外見は共に美男美女であっても、育ちも教養も違い過ぎる。当時の農家の暮らしは辛酸を極めたのではないか。元お嬢様でもこなせる電化生活ではないのでは。 

  • 花子とアン
    2014/09/21 リアル春子

    自分の好きなことばかりやってる花子さんは、天野アキちゃんと近いのかも。成長するヒロインが朝ドラの定番だから、そうじゃない場合には皆さんの批判がキビシイ。現実には誰もが成長して成功するわけないじゃないし、ヒロインだから思いやりにあふれる人でなければならないということもない。チビ花子の頃との一貫性がないから変に感じてしまう。花アンはヒロイン以外の人が魅力的でした。特にももちゃんと亜矢子さん。

  • 花子とアン
    2014/09/21 いい人に

    歩の早すぎる死、美里を養女にしたこと、美里に養女だと打ち明けたこと、そういう花子の人生においてすごく重要なものだったはずのエピはことごとく軽く扱われた。さらに花子の不倫までなかったことに…。どこまで主人公をいい人に描きたいのか。そういうことを繰り返して、結局は花子のキャラが立たなかったし、最後には収拾のつかないドラマになってしまった気がする。

  • 花子とアン
    2014/09/21 吉高花子、スタパに出演

    来週金曜日、最終回の土曜日を前に「花子とアン」の吉高さんが
    NHKスタパに出られるようですね。どういうお話になりますやら。
    楽しみですね。私は花子より、素顔の吉高さんに好感を持ちましたが。

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