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「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)(2ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/22 枯れ木も燃料

    とっくに放送終了しているのに未だに多くの口コミが投稿されていますね。
    4月の番組改編期までここで直虎のことを語れるので嬉しいです。
    終わったらさっさと忘れ去られてしまう作品も多いのに、です。
    愛情の反対は無関心という名言があります。本作は愛されてますね。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/22 そもそもがファンタジーなんですが

    次郎が当主になる時に家臣の反対の声があったが南渓和尚が「女の城主は他にもいるしな」と言った。ヒストリア等でも「女城主」の特集があった。だが何度も繰り返されることだが「ドラマはフィクションで創作」なのだ。政次の処刑も満佐の最期もあれが史実どおりとは誰も思わない。あれは良くてこれはダメ、ダブルスタンダードは公平を欠く。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/21 吉本と井伊

    高橋一生さんが出ているせいか、本作は朝ドラ『わろてんか』に共通するものが多い。ヒロインは夫に先立たれて一国一城の主だし、夫が幽霊になって出てくるところ。後継者が職場を盛り上げようと空回りしているところ。そして、高橋扮する後見人のような存在。ファミリードラマの定型はこんな感じに落ち着くのだろうな。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/21 とってつけたような

    そういえば、直次が謀反の疑いを掛けられる土壇場になって、初めて小野家の家来達が、どっちつかずの主の心情を推し量り理解を示したが、いったいあれはなんだったんだろうね。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/21 ファンタジー大河

    百姓衆が迫った徳政令を数年放って置いた。直虎が城主としてやったことはこれで、民百姓と共に綿花を取り入れたというのは創作だ。その後徳政令を放置したことを問われ今川から追放された。おんな城主だから農村の人々に慕われたというのは虚構。妙なもので直虎の周囲にいた百姓はだいたい男。大事な働き手である女の存在感は薄かった。男尊女卑もあるが女政治家は嫉妬の対象になるもの。ファンタジー大河なのだ。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/21 リピートでどんどん良さが解ってくる

    噛めば噛むほど味が出るスルメのような直虎だと実感を深める日々です。現作と並行して観ているからでしょうか。特に思うのは井伊家と直虎の周囲は敵ばかりだったということです。大国に挟まれ陰謀の陥穽にはめられ、家中にも見方は少なく。物事は反対のものがなければ表現できません。善人ばかりの現作に足りないものはこれです。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/21 けっぱれ!

    お家の存続が第一義の時代の女性であることを考えれば他の選択肢はなかっただろうことは容易に理解できる。突然降ってわいた若殿との縁組、長男に恵まれての幸せな日々は唐突に終わり、己の知らぬところで身の振り方が決まる。個人としての嫉妬、お家のための自己犠牲、しのには女性の多面性が表現されており貫地谷さんが巧みに演じられた。。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/21 リピート

    そう言えば、直政の母を演じていた貫地谷さん、嫉妬に狂う女の役だったけど、井伊谷の都合で再婚させられるときは自分から進み出るなど、ご都合主義を押し付けられていたな。演じにくかっただろうね。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/18 くすくす(笑)

    直虎の録画を見直してるけど楽しいなあ❗一番は高橋一生さんの演技が素晴らしい!
    他にムロツヨシさんの瀬戸法久と虎松の鈴木心ちゃんが可愛くて可愛くて!
    不憫な政次に尽くすなつに癒されるし。にゃん渓も。
    主役は一本調子でも脇に多彩なキャラをちりばめてたんだよな。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/18 主人公に寄り添えなかった

    この主人公は誰が好きで何が大事かが分かりにくかった。直親が好きなのかと思えば、還俗を拒むし、井伊の谷の民のためと政次を悪者にしたのかと思えば、あっさり捨てて山賊の頭と暮らし始める。さらに井伊家再興を口にする直政は冷たくあしらうしで、最終的には天下泰平の世のために徳川家に仕える直政に乗っかる形になった。現代女性に通じる自由を与えたかったのかもしれないが、結局史実の頚木から抜け出せず人物像がぼやけた。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/16 史実ガーよりエンタメ、なんだろ

    直虎は男だった?!という新発見が放送開始直前にあった。このように史実は現代では推測に過ぎず、誰にも真実は判らない。「史実が云々」と言い立てるのは無意味。おとわの出家についても直虎が男だったらそのクレームも無意味。直虎は存在すら疑問視されている。ドラマは史実ではないしファンタジーさく裂なのは現作も同じ。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/16 慧眼


    カトリーヌさんは基本、ドラマをけなさないスタンスだし、吉田潮さんは自他共に認めるドラマ偏愛がある。麻生千晶さんの意見が一番的を射ていたと思う。視聴率もドラマ賞の結果もそれを裏付けていたしね。

    史実をアレンジするのは構わないが、辻褄あわせのために脚本の都合で動く主人公の感情の流れについていけずにおいてきぼりにされるドラマだった。それが不評の原因だと氏の指摘に納得した。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/15 ブタ姫

    カトリーヌあやこ「直虎を取り巻く男たちを1年間楽しませてもらった」。
    吉田潮も同じように評価してたね。主人公だけでなく、脇役のキャラクターも個性豊かに描いた脚本家の力量といえよう。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/15 褒め殺し


    評論家のI氏は本作を主役が変わる大河の変化球だが「桐島、部活やめるってよ」をもじったタイトルを傑作を評していたが、褒めるところはそこ? と、拍子抜けした。

    当たり障りのない評論ばかりではなく、『文春』の今井舞氏のように問題点はぶった切ってほしいものだ。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/15 脚本家に振り回されたおとわ(直虎)

    視聴率とドラマ賞の評価と、一般受けにはちょっと厳しい大河ドラマだったということだろう。主人公である直虎が脚本家の都合に振り回されすぎたという印象につきる。史実では、子どもを逃亡先で儲けられた許婚の直親との関係悪化のために出家したとされるのに、今川家の策謀をかわす為として、親の口車に乗る形で出家した。さらに直親が嫁に望んでも史実との齟齬のため、それを拒む脚本家のご都合主義が表れた。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/15 虎の威を借りる狐狸庵置

    近頃のマイノリティは声が高く、サイレントなのはマジョリティになっている。
    現作の評価がイマイチなのは直虎の負の遺産などではないのだが。
    本作もリアタイ視聴している頃は納得いかない描写もあったが再視聴すると意外と悪くない。
    全く無名の地方領主の一族や今川の面々をオリジナリティたっぷりに表現した。
    視聴率は奮わなかったがもっと評価されてよい作品。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/15 大事なのは未来


    本作について熱狂的な支持者の存在は認めざるを得ないが、15%台で始まった視聴率が結局、12%台で終了した。そして、読者票・記者票・評論家票で争われ、多様な意見が反映されるテレビ雑誌のドラマ賞でも高評価を得られなかった。

    この結果を分析し、自分たちのやりたかったことと世間の大勢の声との齟齬などを鑑み『おんな城主直虎』制作チームは、真摯にドラマ作りに向き合ってほしい。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/14 太刀魚

    A氏は他の方たちとかなり異なった価値観の持ち主で、毎回他の審査員の方が評価するドラマを否定的に評価しています。A氏を除くほとんどの審査員が「おんな城主直虎を」を好意的に評価してましたね。公共放送であるNHKは視聴者の受信料によって成り立っています。その視聴者からの声は、直近4作品の中でもずば抜けて好意的な意見が多かった。視聴者にも識者にも評価された作品でした。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/14 麻生千晶氏の評論


    週ザ・テレビジョンでは評論家のドラマ評も読むことが出来るが、本作に対する麻生千晶氏のコメント「何をしたいのか伝わらず脚本家の責任」との苦言には首肯。

    高橋一生さんの助演男優賞以外、作品・主演助演女優など主だった賞の3位にまでも入れなかったのだから、ひとりよがりが過ぎたのではないだろうか。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/14 レモンを持たせる表紙でお馴染み


    theテレビジョンのドラマアカデミー賞で高橋一生さんが受賞されたそうで。
    当然ですね、政次があれほど日本中を魅了したのは、演じる高橋さんの見事なキャラクター造形にあります。脚本以上の政次を創り上げた高橋さんは朝ドラでも魅力を発揮しています。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/06 取らぬタヌキの皮算用

    渡辺謙さんが現作で存在感を見せている。奇しくも、直虎役に最初、氏の娘である杏さんがオファーされていた。これが実現していたらどうなっただろう。視聴率的に振るわなかった本作だが、脚本家とかつて一緒に組んだ朝ドラで結果を残せている。これは違ったものになったかもしれない。もちろん柴咲コウさんの直虎にも熱狂的な支持者がついたのだが、こればかりは世の中の綾ということだろうか。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/06 直虎コンサートは楽しかった♪


    清らかでいて哀愁を帯びたスキャット。竜宮小僧のテーマ、あれを今でも口ずさんでいる自分に驚いちゃった。なんの曲だったかしら~となかなか思い出せなかったんだけど。ホント良い曲。
    OP曲も勇ましくてオーケストラとピアノの競演が気持ち良かった。
    直虎は音楽も良かった。政次記念CDも発売されたくらい。


  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/05 録画をしてないが忘れられない回

    現作の相撲大会を見て本作の蹴鞠大会を思い出した。

    殿様を投げ飛ばした西郷にも驚かされたが、蹴鞠勝負を若君に挑み執拗に絡んで負かせてしまう展開はこちらの想像を凌駕するものだった。

    もしかしたら、後の大河にもこの破天荒さが影響をあたえたのかもしれない。そう考えれば、この回も神回かもしれないな。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/05 録画を消せない神回

    第11回「さらば愛しき人よ」を昨夜見直した。直虎そのものは実は苦手なのだが、この回は脇に至る全ての人物が見事な演技を見せてくれたと思う。虎松にも泣かされたし、やはり高橋一生さんの政次には何度観てもしびれる。このカタルシスが溜まらない。この前に今年の大河をリアタイで観たが軽くて物足りなかったので口直しした。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/01 ウーマンリブの闘士のよう

    幕末の激流に身を投じた許婚との再会を待って、尼になった女性の話で山本周五郎『春いくたび』がある。男は記憶をなくした老人となって現れるのだけど切ないけど希望にみちた短編だった。さすがに、自分の身代わりとなった幼馴染を勢いで手にかけ、さらに還俗してもと山賊の男に走るという奔放さにはついていけなかった。さらに、これが脚色というから恐れ入る。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/02/01 他人はどうでもいい

    『西郷どん』を見ると、ギャングエイジってそうだよな。みんなでつるむし、
    男女の対立って、絶対あった。
    本作の子ども時代に感じていた、そうじゃないだろうという思いを解消してくれた。

    おとわと亀と鶴以外の子どもは書割みたいで味気ないと不満だったのを思い出した。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/01/31 太刀魚

    成馬零一、木俣冬、吉田潮などのドラマ評論家は、このドラマを絶賛しています。
    「NHK みなさまの声」12月度によると「おんな城主直虎」に寄せられた視聴者からの好意的意見の割合は34%。否定的意見は17%。
    これは直近4作品の中では最も多い比率です。
    専門家から評価され、視聴者から愛さた作品と言えるでしょう。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/01/23 にゃんけい

    今作でも藩士の娘が男尊女卑の気風への反発を口にしたり、篤姫と西郷隆盛が駆け落ちするシーンも描かれるとのこと。歴史オタクの人ならイライラしっぱなしでしょうね。「おんな城主直虎」は主人公が井伊谷を「戦わぬ道」をもって護りぬき、その意思を井伊直政を徳川治世下で受け継いでいく、というテーマがありました。視聴熱やSNSの反響も大きく、批評家からの評価も高い。歴代大河でも屈指の名作でした。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/01/22 ドラマファン

    直虎は、史実がよくわからないから、おもしろかった。最近の大河はもう記録でがんじがらめ。ちっともおもしろくない。主人公だから、悪いところは無視するし良いことに変えるし。直虎は全体がフィクション風なので、おもしろかった。歴史記録でがんじがらめの、何度も登場する歴史上の人物の大河を見て、おもしろいかなあ。もう飽きた。

  • 大河ドラマ「おんな城主 直虎」
    2018/01/22 江戸の敵を長崎で討つのもみっともない

    この作家さんはフェミニズムを時代劇に持ち込もうと意識したように感じた。そこを胡散臭くとらえたアンチと信奉者が意見をぶつけあっているというところではないのかな。そこは作家性だから面白ければいいのだけど、結果あざとくて一部にしか受け入れられずに視聴率に反映されてしまった。というところだと思う。

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