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「ゲゲゲの女房」のクチコミ(口コミ)(4ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/22 あらかんおばさん

    後三回で終わりです.今から覚悟しましょう.すべてよかったのですがやはり大杉さんのいわれていたとおり山本睦さんの力がここまでのせいこうにむすびついたと思います.ぜひすたぱにでていただいていろいろおはなしをおききしたいです.

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/22 すがちゃん好き

    すがちゃんはいい。「銭ゲバ」のときはキャラと顔がインパクト強すぎて忘れられませんでしたが、今回は愛おしい存在として心に残りますね。互いを思いやる登場人物たちに、今日も心が満たされました。
    誹謗中傷をうけて落ち込んでいた私ですが、ゲゲゲを見ると「自分を心配し思いやってくれる人がきっといる」と勇気づけられます。この作品に携わった方々にありがとうって伝えたいです。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/22 “Z”

    (スガちゃん考・つづき)
     今回の話こそはコラショさん曰く“伏線マジック”の白眉といえます。だってスガちゃんの出る回、出る回、今日のための伏線みたいなもんなんだから。
     スガちゃんの“快挙”に触れ貸本オリンピックを、政志さんから美智子さんへの金メダルを思い出しました。
     ちゃんと報われてんのね、人の絆のなかでは。賞金やトロフィーや立身名利でなくとも人は報われる。心の勲章。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/22 “Z”

     スガちゃんかぁ。泣けましたねぇ。
     このドラマはまったく、もう誰が最期に化けるか分かんないドラマでもあります。やはり脚本の勝利です。
     『風と共に去りぬ』のミッチェル女史を思い出すまでもなく、1本しか書けない人っているんですよ。だから受賞という快挙をお定まりのサクセスにせず、人と人のつながりの絆の強さに結びつける。
     酔えるなあ、このドラマ。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/22 コラショ

    昨夜、洗濯物をたたみながらレンタルで借りてきた「ゲゲゲの鬼太郎'90」を見ました。「小豆あらい」の話です。昔、息子と見た時よりじっくりと何を訴えているのかよく考えながら見ることができました。我々日本人が失ってきた物、何を大切にして生きていくべきか等深いテーマが鬼太郎にあったのだと改めて気付かされた次第です。ゲゲゲの力です。この話には「小豆はかり」も登場します。可愛いですよ。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/22 いつ観ても(久しぶりの登場です)

    ゲ:元気をもらう
    ゲ:元気が出る
    ゲ:元気になる
       ありがとう!

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 コラショ

    今日のツボは「手」でした。布美枝がタッパーに入れて持ち帰った梅干し、美味しそうに食べた茂、カメラが布美枝に向けられ茂が画面から消えそうになった瞬間タッパーに伸びる茂の手、「もう一個」って声が聞こえそうで思わず笑。そしてやっぱり源兵衛さん。麻痺した右手を一生懸命に持ち上げ祈る姿に涙、涙。最後まで雑にならない、さすがゲゲゲです。スタジオパークに水木先生夫妻出演?見なくちゃ!

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 ありがとうの朝

    不自由な体を押して、仏壇に向かって布美枝たちの無事を祈る源兵衛さん、まっすぐに伸びない右手の握りが、私の涙を誘いました。心根の優しい専制君主だった源兵衛さんの弱った姿には心を打たれてしまいました。このドラマにおいて、源兵衛さんの果たす役割は、改めて非常に大きかったと思います。
    私はこのドラマを見るまで「大杉漣さん」という役者さんは知りませんでした。今更ながら、本当に素晴らしい役者さんですね。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 べりー

    鬼太郎の話なんだ!おもしろそうと思って見始めもうすぐ終わりなんですね。朝ドラなんて何年ぶりにみたかなぁ~ゲゲゲは本当におもしろかった。こころが温かくなりました。楽しい時間ありがとう。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 妖怪の秋

    このドラマを見ているうちに
    自分の人生をもう1度
    丁寧に生きてみたいと思った。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 砂かけ・ばぁば

    評論家では無いので、演技についてやドラマとしての完成度は分かりません。
    が、主役は勿論のこと、脇役やどんな端役、小道具にもきちんと光を当てて、十分に魅力を引き出してドラマそのものをダイナミックに作り上げて、私たちを楽しませてくれました。
    ので、私的には満足度は200パーセント超えです。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 だんだん

    素晴らしいゲゲゲマジックやら栄養一杯のビタミンGやら、本当に沢山の贈り物を届けていただきました。「ドラマが終了したら、はい終わり」のイージーで安っぽい作品では無いので、ドラマを
    通して頂いた尊い宝物はそれぞれの胸の中で、きっときっと生き続けると信じています。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 いなちゃん

    新ドラマの番宣を見て、「あ~、もう最終週なんだ!」と気付きました。だいたい、こういう長丁場のドラマは、全員出てくるとか、今までを振り返るとか、がっかりすることが多いですが、「ゲゲゲ・・」はどのような終わり方なのか楽しみです。向井クンは「ゲゲゲ・・」の他にもドラマや映画の仕事をしていたし、現在も映画の撮影とお忙しい様子!人気も益々UP!松下さんは今後どうなる?

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/21 “Z”

     けっしてブレない姿勢も凄いよね。
     だから、いつも茂の“一手”に注目。
     政志さんの「好きなものに裏切られたらどうする」への答え。「生きとるモンには同情せんのです」には「そうきたか」と苦笑しましたが、戦争を生き抜いてきた茂さんなればこそ重みも説得力もありました。
     それゆえ藍子の“教育への挫折”に対するゲーテの至言、それに至るリアクションが茂の茂らしさで、なかなか微笑ましかった。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 コラショ

    乙さんがおっしゃっているようにこのドラマのおもしろさの一つが「伏線マジック」だったと思います。ほんの小さな小物にまで何か未来につながる仕掛けがあったりしましたね。制作スタッフも楽しみながら伏線を張り巡らしていたのかもしれません。そんなマジックももう見られないのかぁ。。。残り5回、本当に有意義な時間を頂いたゲゲゲの全てに感謝しながら見たいと思います。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 魅せられて

    くぅ~っ!大杉漣さんには魅せられっぱなしですね。なんでこんなに泣けるんだろうっていうくらい大杉さんが登場すると泣きっぱなしです。以前「どんど晴れ」にも厳格なお父さん役で出演されていましたが洋菓子職人っていう設定には無理があったような・・・。でも今回は「彼以外に誰ができるのっ?」という位のはまり役だったと思います。最後の最後まで朝から大泣き。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 どーも

    初回の最低視聴率を記録として消したいほどです。今回はほんとに朝ドラ良かったです。ありがとう。何かいろいろ教えられたきがします。 まだ、早いですが続編もできそうですよね~水木夫妻はまだまだお元気ですから。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 ありがとうの朝

    ・・・ところで(その3)、最終週のオープニングで、先に布美枝に「一反木綿」が憑いていることを書きましたが、もう一つ発見してしまいました。
    布美枝の(単独)自転車の場面で、深大寺の門(だと思いますが)を通り過ぎたところ、その門の中から「べとべとさん」が登場したことを発見しました。
    この場面は明日以降も出るはずです。最後にこんな仕掛けをするなんて、さすがゲゲゲスタッフですね(笑)!

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 あかねつぐ

    NHKの朝連ドラは初回から2週見てつまらなかったらその後は見ません。
    しかしゲゲゲどっぷりはまってしまいました、久しぶりに最終週まで見ることが出来そうです、本当に面白かった。
    このドラマこそ「本物」ですね。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 “Z”

     ところで……(笑い)わたしは趣味で小説書いてて創作面でも行き詰まってました。
     脚本の山本さんは、描きかったこととして「人と人が寄り添って暮らすことの面白さ」をあげましたが、わたし同様、創作家を志す人には「夢を棄てるな」「最期まであきらめるな」「信念をつらぬけ」と聞こえたでしょう。その声に励まされ、背中を押されて前進したのはわたしだけじゃないでしょうね。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 秋風

    大杉漣すごい!やっぱり上手いわ。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 “Z”

     ほんと、凄い!! きょうの回。あの歌にそんな思いを込めさせていたなんて……!
     『ゲゲゲの女房』の凄いとこは、伏線が縦横に張り巡らされ、それがいつ、どんな場面で、どんな拍子に突然現われるかわからないスリルでもあるんです。
     わたしは思うところあってNHKはここ数年ニュースも見なかったんですが、生活にも健康面にも行き詰まっている時これに出逢ったのは、それこそ“奇跡”でしたね。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 大杉蓮に乾杯

    今回は、月曜日から、涙、涙、涙。最後は、涙が残っているのでしょうか?

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 kaz120

    うーん終わってしまうね。残念。
    「ゲゲゲノ女房」ピカ一、抜きん出て最高峰です。脚本がいい。遊びも散りばめてあるが一本筋が通って揺らぎがない。伏線の張り方もうまい。何度か涙を流したが自分の感性の証。まだ干からびてはいない。どのような形で終わろうと最後は感謝の大きな拍手で送ろう。しかし、何とも名残惜しい。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 ありがとうの朝

    ・・・ところで(その2)、源兵衛さんが披露宴で歌った「安来節」の中に「枝(布美枝)も栄えて葉も茂る(茂)」という歌詞があったとのこと。さて、昔の録画を早速見直しましたところ、確かに歌の最後にそう歌っていました。
    本当にそんな歌詞が安来節の中にあるのかと調べましたが、どうしても見当たりませんでした。どうやら、この最終週のドラマのために、披露宴の源兵衛さんの歌の中に仕組んだようですね(笑)。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 ありがとうの朝

    ・・・ところで、「本物の漫画家ですけん!」は、回想場面に限らず、他番組でも何回も紹介されましたね。例え夫が不遇でも妻が夫を信じる強い気持ちは、確かに、何度聞いてもいいものです。
    日本中の全ての妻が自分の夫に対してこのような信頼をしてくれれば、日本はもっといい国になると私は確信しますね。やっぱり男って、身近な女の励ましに勇気を頂くものです。きっと欧米とは違う、それが日本の文化だと思います。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/20 ありがとうの朝

    ついに最後の週ですねぇ。まずは、いつもの週初めだけのオープニングが微妙に変わりましたね。茂が執筆する場面の次に流れる茂と布美枝の自転車の場面、いつもは2人の後ろに幽霊が憑いてくるのですが、布美枝だけ「一反木綿」に変わっていましたね(笑)!
    さて、やはり以前から、源兵衛さんと布美枝の父娘2人だけの場面は名場面ですね。「お前はワシの娘から村井さんの女房に変わっとったけん」という言葉が印象的でした。

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/19 ナイス浦木

    毎日楽しみにしてたゲゲが終わってしまうなんて、ほんと寂しいです・・・朝ドラは日課のなかで見ている方ですが、その中でコレが一番はまりました。
    向井さんの親父くさい感じ、笑えますw 
    でも、なんと言ってもこのドラマで私のイチオシは「浦木」の存在。
    緊張した場面でも、シリアスな場面でも、この人の登場で一気に明るくなってしまう。「今度は何をしでかすのかな?」とワクワクしましたw

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/19 ありがとうの朝

    今日は、いきものがかりの「ありがとう」の歌を、久々にフルバージョンで聴いてみました。歌を聴きながら、今までの「ゲゲゲの女房」のドラマが走馬灯のように心に流れてきて、涙が出てしまいました(笑)。
    改めて、布枝さんの妻の愛情を強く感じました。やっぱり、巨人「水木しげる」は、布枝さんがいたからこそ存在したのでしょう。
    いい女を捕まえた男は、その時点で幸せの大部分を手に入れたと言えるでしょうね!

  • ゲゲゲの女房
    2010/09/19 ねこ娘

    もうラスト1週間。久しぶりに欠かさず見続けた朝ドラ終わってしまうのが寂しい感じです。次回作には興味がわきません。

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